91 白花散る夜の月灯
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(-20) 2014/01/16(Thu) 00:19:28
―談話室―
[自身の発した言葉がライヒアルトに何を齎したかなど気付きもしない。
謝る所じゃないと言われて>>2:240も、申し訳無さげな色合いは変わらないまま]
ん、そうなんだけど、さ。
用意してもらった物、だし。
[やっぱり、と零すのは歯切れ悪く。
けれど受け取った紅茶をありがたく含んで、息を吐いた]
[投げ掛ける言葉に小鳥の反応は一拍。
囀る音にどういたしましてと返すが如くの微笑を浮かべて飛び移るのを見送った]
(4) 2014/01/16(Thu) 00:19:59
司書 ライヒアルトは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:20:08
[瞬きを浮かべた彼>>2:253に返すのは苦笑。
緩やかに目蓋を伏せ、ゆっくりと一息吐き出して]
……『双花聖痕』って、知ってる?
幻燈歌に歌われる、神のいとし子。
団長さんの言葉を借りるなら『神の使途』。
その片割れが、どうも俺らしいんだ。
……正直、自覚も何もないんだけどね。
[ことり、首を傾ぐ。
誰に聞かれようと構わない。
自覚は無かろうと――覚悟は、決めてある]
(5) 2014/01/16(Thu) 00:20:17
/*
狼2の襲撃内容がなぁ…。
凄まじく楽しいのだが、これをやるのって確かあのひt……
え、どこに居るwwwww
(-21) 2014/01/16(Thu) 00:20:33
― 雪原 ―
……あっ。
[エーリッヒには制されたか。振り払ったりする前に、耳を庇うように手で押さえてぶるりと身体を震わせた]
ごめんなさい。
一緒に来たいって言ったのは私だもの。
エーリさんのせいじゃないの。
ありがとう。
[呟きは聞こえていなかったのか、それとも顔を顰めていたから今はと遠慮してくれたのか。小さく首を振って答えると、何も言わずに支えてくれた]
(6) 2014/01/16(Thu) 00:21:03
/*
うん、役職当てむずい。
[※ほぼオール間違ってる]
(-22) 2014/01/16(Thu) 00:21:44
― 雪原 ―
はい。
[顔を上げて父>>1に頷きその場で待った。
間に何度か深呼吸をして、肩で息をしているレナーテ>>2:251の方を見た]
無理をしたの?
そうする必要はなかったのに。
[行商人は違ったのに]
(7) 2014/01/16(Thu) 00:22:15
娼妓 カルメンは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:23:38
湯治客 アーベルは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:23:58
― 談話室 ―
……うん。
フツーじゃないよね。
[声を顰めて“姉”>>0へ言う。
今は此処に居ない彼女への警戒心を存分に滲ませて]
『おまじない』かぁ。
痛いの痛いのとんでけー、くらいしか知らないなぁ。
……多分違うよね。読み終わったら見せてよ。
[返って来た答えに肩を竦めて、ついでに軽くおねだりをした。
直後彼女が口にした名前>>2に、瞬いてそちらを見る]
(8) 2014/01/16(Thu) 00:25:43
編物好き イレーネは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:26:25
/*
うん、まあ、狂信者でもいいんだけどさ、襲撃。
役職に限らず誰だってやりたいことはあるし、狂信者だからって特別じゃないよね。
ガチ村じゃないし。
狼だって特別じゃないさ。
正論書いても、このがっかり具合は消えないけどな!
(9) 2014/01/16(Thu) 00:26:26
─ 雪原 ─
[少し時間をかけ、行商人を引き摺るような形でエーリッヒとイレーネ>>7の下へ。
そこまで来ると一度雪の上へ行商人を下ろす]
良く分からん…。
事を為してから急にああなった。
[レナーテの様子についてはさっぱり状況が掴めず、かける言葉も無かったためにそのままにして来た。
負担をかけた右腕を振って疲労を飛ばしているとイレーネの言葉が耳に入る]
……そうする必要は無かった?
[どう言うことだと言う問いは視線のみで]
(10) 2014/01/16(Thu) 00:27:43
(-23) 2014/01/16(Thu) 00:28:14
(-24) 2014/01/16(Thu) 00:28:55
自衛団員 マテウスは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:29:23
編物好き イレーネは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:29:42
(-25) 2014/01/16(Thu) 00:30:02
[夜、レナーテはエーリッヒの部屋を訪れていた。]
そう、知ってるんだ。
私たちが何者なのか・・・そう。
じゃあ教えてくれない?
──レアンが誰なのか。
[彼は首を縦に振らなかった。
私たちの味方だという彼はその後も沢山の"なにか"を喋っていた。
アノヒトタチノヨウニ……
そうか彼はレアンを庇っているんだ。
昼間、人の身のまま商人を殺してみせたのがまずかったのかな]
(*1) 2014/01/16(Thu) 00:30:52
読書家 ミリィは、旅人 レナーテ を投票先に選びました。
─ 談話室 ─
[>>5アーベルの言葉に、もう一度瞬いた。
自分が何を彼に言わせたのか理解すると同時、表情に浮かべたのは後悔。
幻燈歌の一節、御伽噺でも人狼が強く惹かれるものだと謳われているそれを、言わせてしまった。
けれど、口にした当人の瞳は、後悔の欠片も滲ませてはおらず]
…そう、なの。
[殆ど嘆息に紛れた声を落とした後]
……厄介なもの、押し付けられたわね。
[なんでこんな年若い子が、と。
代わっても守ってもやれない無力さに、ぼやくように呟いた**]
(11) 2014/01/16(Thu) 00:31:16
旅人 レナーテは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:31:33
(-26) 2014/01/16(Thu) 00:31:57
/*
……まあ誤爆なんだろうけど、まあ、うん。
せめて俺はやめておくさ……他が凄かろう。
(-27) 2014/01/16(Thu) 00:32:07
ピアノ奏者 オクタヴィアが「時間を進める」を選択しました。
(-28) 2014/01/16(Thu) 00:33:04
─ 談話室 ─
[落ち着いた頃に、というエルザ>>0に一つ、頷き返して]
でも、飲んでくれるヤツもいますし。
[歯切れ悪く返される言葉>>4に、穏やかに笑んで。
けれど、戻ってきた小鳥を肩に移した直後に聞こえた言葉>>5に、その笑みは消えた]
……『双花聖痕』……『朱蒼聖花』?
『幻燈歌』……の?
[『幻燈歌』。
それ自体は、諳んじることもできるくらい、しっかりと焼きついている。
何故かは知らないけれど。
……と、いうよりは、考えると頭が痛くなるから、という意味合いが強いのだけれど。
そして、歌詞が焼きついているからこそ。
天鵞絨には、案ずるようないろが、ふ、と浮かんでいた]
(12) 2014/01/16(Thu) 00:33:05
/*
うわー、これはまた痛い誤爆が(汗
ええと、見ないふり、見ないふりしつつ。
レナーテさんは、ここからぽふぽふさせていただきます。
それだけ予想外だった、ということで。
メモには紛糾しなければ敢えて書かないつもりです。
(-29) 2014/01/16(Thu) 00:35:19
ピアノ奏者 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:35:23
/*
あれ?これかろうじて狼COになってない?
んなわけねーか。
(-30) 2014/01/16(Thu) 00:35:48
旅人 レナーテは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:36:59
/*
中の人で失礼。
メモでごまかしてるけど苦しいかな?
苦しいよね。
うん、まあ、なんとかする。
(*2) 2014/01/16(Thu) 00:37:44
司書 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
/*
ん、みんなうまくやってくれる人ばかりだと思うので
誤魔化さなくても問題ないと思ってますよん。
(*3) 2014/01/16(Thu) 00:39:41
司書 ライヒアルトは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:41:03
/*
とりあえず突っ込んでいいか?
狼はお前だ!!>レナーテメモ
ああ、やっぱあれわざとだ……
荒らしの域だよ、これ、マジで。
(-31) 2014/01/16(Thu) 00:41:06
/*
まぁ正直アタシもエーリ襲撃は意外だし勿体無いなーという考えだけどね。
エーリ活動的だったし残した方が話も動いただろうと思うから。
むしろ何でアタシ残したのよ。(
でも狼さんも考えがあってのことだろうから、がっかりとは言わないでほしかったわね。
エーリがもっと生きてたかったーってグチるのは正当な権利だと思うけど。
(-32) 2014/01/16(Thu) 00:41:21
/*
ふう、ひとしきり凹んだのでここから切り替えます。
ありがとう。
(*4) 2014/01/16(Thu) 00:42:22
(-33) 2014/01/16(Thu) 00:42:33
なんだ…私の味方じゃないんだ。
[ドクンと鼓動が跳ねる。]
じゃあ……いらないよお前。
[レアンの声が聞こえたような気がする]
うるさい。
うるさい。
[それは幻聴だったかもしれないけど]
さようなら色男さん。
[そう告げてエーリッヒの頭を掴む、ミシミシと軋む頭蓋に苦しそうに顔を歪めて。
また何かを告げようとしたその瞬間に、彼の首から下が床へと転がった]
(*5) 2014/01/16(Thu) 00:43:03
/*
批判じゃなくてもがっかりって言われたらしょんぼりしちゃうわ(´・ω・`
まぁ狼でもないアタシがしょんぼりする事もないんだろうけど。
と、こんなこと言ってないで早く寝ましょう。
いい加減風邪治さなくっちゃ。
(-34) 2014/01/16(Thu) 00:44:46
娼妓 カルメンは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:44:49
─ 談話室 ─
[耳に入った声>>5は]
『双花』……って、あ。
[外で団長を見つけた時にも、誰かの声がそう言っていた。
借りたままの本はテーブルの隅にある。
“彼らは象徴。彼らは導。”
“されど、甘美なるその花は――”]
……。
なにそれ。
[自分が“それ”だと言う人を見る。
円くなっていた目は、次第に不機嫌に歪む]
(13) 2014/01/16(Thu) 00:45:04
― 雪原 ―
それは……。
[行商人は人狼ではないという確信が生まれたことを、今は父>>10にも言えなかった。
レナーテの涙が見えてしまったからかもしれない。
人が死んだのに、娘は涙を零さなかった]
だって。死ねば、同じなのに。
何だか無理矢理やらせたみたいで、嫌。
[沈んだ様子で父に答える。
嘘ではないけれど、探しての答えを口にしたのが苦しかった。そっと左手で胸を押さえる]
パパも、無理してない?
手が痛いなら、私も一緒に運ぶよ。
ここまで来させてもらったし、もうちっちゃい子じゃないんだから。
(14) 2014/01/16(Thu) 00:45:50
―談話室―
[首を傾げる様子>>2に返すのは苦笑。
自身が続けた説明>>5に理解できているといいけれどと思う]
[後悔のいろを浮かべる顔>>11に困ったように笑む。
悔やむ必要はない、導く者である以上、語らなければならないことだ]
[けれど]
……本当に、ねえ。
[厄介だと、その言葉には否定などできなくて]
ええと、俺は『朱蒼聖花』の方は知らないんだけど。
……うん、蒼の花を持ってる。
ちょっと自分では確認できない場所だけど。
[案ずる色を浮かべる天鵞絨>>12に笑みを浮かべながら。
右手で示すのは左肩の裏側を]
(15) 2014/01/16(Thu) 00:47:00
見たいなら見せてもいいけど、女性の前で脱ぐのもアレだよね?
[自身の所為で落ちた空気。
払うように笑って、冗談のように言い放った**]
(16) 2014/01/16(Thu) 00:47:10
/*
んー。
これはどーすっか。
カルメン占って、誰にも言わずに殺されに行くべきか(
しかし、狂信者落しは、なんでなんかなぁ……俺もこのシリーズで、いろんな襲撃みたし、自分でも突っ込み入りまくりの襲撃やらかしたが、これは初めてみたわ。
(-35) 2014/01/16(Thu) 00:47:27
湯治客 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
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