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冒険者が武器を扱う…まぁ、武器か魔導錬金法かの違いだな。
近距離にこだわらなくても、ナイフを構成して投げつけることも出来るが、どれにせよ、自分の体力の問題になるのがネックか。
塔や茨みたいに、すごい近くの相手になら一応攻撃できるのだが。
[やはり、遠距離構成の術式を完成させるか、と一人ごち]
魔法の複合か…
やはり、二つ以上の魔法をすぐに使わないといけないのと、二つ以上の魔法をすぐに扱えるだけの魔力のキャパシティの問題が出てくる。と、思う。
最も、複合魔法や連携魔法、というのにはあこがれるのは確かだな。
[魔導錬金法だと物理的過ぎるから難しいだろうが、と付け加え、ふ、と小さく笑った]
完全凍結でなくて良かった、と思っておこう。
流石に戦闘が終わったら構成を分解するつもりだった。
[分解するつもりだった…とか、先ほど窒息や圧迫の危険が、と言ってたじゃん…
とか。
良かったと思っておこうって笑えるところじゃないでしょ。
とか、聞こえてくるが気にする様子は無い]
いや。
攻撃魔法は得意で無いとか、そう言ってたような気がしたんだが…
[ふむ、と。
どうやら、興味の対象は増え続けている様子。
反射、と聞けば、分からないでもないが…と肩をすくめ]
[挨拶しておこうか、と、軽く手を上げる。
真紅の目が細くなれば、一つ。目を瞬かせ]
…あの人の笑みは、時々黒いものが見えるのは気のせいか…
[聞こえたらどうするつもりだ、ということを零した*]
―中庭・屋台村―
[手を上げる二人の様子。
音は通じぬものの、ウェンデルの言わんとしている事は通じたっぽい。
……何でか伝わるんですよね、そういうのって。
それはさておき]
と、そう言えば。
[それからふと、何か思い出したように、『魔本』を呼び出し。
漆黒の表紙の上に指を走らせる。
ふわり、と舞い散る真紅の光。
直後、ぽふっという音と共に、ふわふわした蒼白い羽を持つ雛鳥が現れた]
……あー……やはりか。
[不完全召喚と、強制召還。
その余波でサイズダウンしたサンダーバードの姿に、浮かぶのは微苦笑]
[ともあれ、水晶龍と雛鳥状態のサンダーバードをそれぞれ肩に乗せ、立ち上がり、空になった器を片付けて。
静寂空間を一応解除してから、二人の方へと歩み寄り]
回復したようで、何より。
[軽く声をかけつつ、浮かべた笑みは、常のもの……*のはず*]
/*
ところで今日どっちか狼が吊られないと明日が無いんだな。
バトルなしでユリアン吊りになると、GJ出ない限りエピだわ。
―中庭・屋台村―
まあ、魔法って基本的に使い方次第ですし。
機鋼とか影輝って転科の人が多いからあまり深く考える人が少ないとか?
[ウェンデルがどうだったのかは知りません。
最初からそこに入る人も間違いなく存在していることですしね。
そも、単独バトルを避ければいい話だったりするかもで]
同時に二つ…うん、複数精霊への呼びかけでも結構疲れますよ。
だからこそ失敗しちゃったし。
うん、可能性が増えるのは楽しいですよね!
[つまりはあの暴走ってその辺からも起きたらしいとか。
結局は一番親しい属に頼ったわけですが。
同意をもらえたことにはニッコリと笑う]
あ、誤解されていません?
あれは禁呪とほどじゃないですけれど、通ったら致命魔法になっちゃいますから。そうそう使おうとはしませんよ。
私、そんなに物騒じゃありませんって。
[ニコニコと答えるけれど、パニック時に判断力がどこまで残っているかなど。…まあ、気にしたら負けだ。
ただ、どちらも段々と危険度を増してるような会話に、周囲の人影が少しずつまばらになっていったかもしれない]
そうだったんですか。
それであれだけ使えるのは凄いですよね。
[ブリジットに関心したよに相槌を打った。
一瞬ふるりと震えたのは炎も一緒に思い出されるからか。
過反応はともかく、あれを食らったら確かに危険である。色々と]
そうですか?
…あ、笑顔の種類変わった…。
[ウェンデルの呟きに小首傾げ、けれどこちらにやってくるゼルギウスを見て思わずボソリ。
静寂空間解除後なれば、やはり聞こえてしまっただろうか]
はい、ありがとうございます。
…うわぁ、可愛い。
[雛モードの雷光鳥にはちょっと目がキラキラ。
思わず片手を伸ばしてみて*しまったり*]
/*
ライ君は待機その他お疲れ様です。
本当に、ラ神にはどこまでも振り回されますよねー(苦笑
さてさて、今日のバトルはどうなるかなー。
また腹筋壊されそうになるんでしょかw
楽しみ楽しみ。
[マテウスに連れられて再び食堂に戻った...は尻尾をつかませてもらったレーグにお礼を述べると、符を一つのテーブルの上に三枚ほど並べると、小さく魔力を篭めた。途端、ボン! と音が鳴って眼鏡が符の上に出現した]
よっし成功! 新符術・倉庫符術。中に物を収めておく新技!
[まぁ大きいものはだめだけど。と小さく呟きながら眼鏡をかけた]
そう言えば、私の眼鏡持ってたのはだれなんだろ?
影輝学科2年 ミリィが「時間を進める」を選択しました。
― 中庭 ―
[ぽてぽて中庭まであるいてくると、んっと伸びをして]
負けてしまいましたねぇ。
でも楽しかったですし。参加した甲斐はあったかなー。
[全身大火傷で包帯ぐるぐるまき。もう少し何とかならなかったのだろうかと治療した人に心の中で文句を言っておきます。
しゃがみ込んで大地に手をついて。]
大地を治めし者よ、その大いなる息吹を我に貸し与えたまえ…。
[手を中心に半径1mほどの地面が淡く発光する。
それを確認すると中央あたりに座り込む。]
30分くらいは完治にかかりそう。
攻撃魔法はやっぱりダメですねぇ…。
時空学科1年 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
時空学科1年 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
[ミリィのお礼にレーグは気にしなくていいというように首をゆっくり横に振る。
そしてその主はとかというと]
…… …結構減ったなぁ…
[食堂=中立地帯ということでどうしてもくってりしてしまっていて]
…ん…?減ったっつーことは…鬼逃げ切るんじゃねえか?
[なんて今更なこと思ったとか]
/*
そういえば思ったのだが寮母さんと戦うときは寮母のダイスは100面ダイス*4(もしくは+10)とか20面ダイス五個とか。そんなんかね?とかちらっと思ったとか。
─南館周辺─
[空間の歪みを探してうろつくのは良いのだが。先のバトルで破れた服がぴらぴらと風に靡く。腕と足、そして左脇腹。先程の立ち回りで左腕が焦げてたりも]
何と言うか、服だけ見ると満身創痍だな。
『傷は治したけど…ってやつ?』
あと少し動きにくい、上脱いじまうか。
[上着を脱いで腰に巻き、袖は巻くって落ちて来ないように固定した。細い腕が空気にさらされるが、それなりに力はある。はず]
さて、どうすっかな。
ここまで人数減って来ると、逃げるよりは潰した方が早い?
『あら、逃げ回るかと思ったけど、やるつもり?』
まぁ一応。ゼル先輩に充てられたとでも思っとけ。
[その言葉に灰銀は少し納得するように尾を揺らした]
─中庭・屋台村─
……別に、変えたつもりはないが?
[イレーネの呟きぽつり、はしっかり聞こえていたようです。
軽く首を傾げつつ、返すのはこんな言葉。
手を伸ばされたサンダーバードはこてり、と首を傾げる。
触るとふわふわしているけれど、同時にちょっとぴりぴりしたりして]
にしてもまあ……派手にやらかしたな、あいつも。
『あなたにハデ、と言われたくはないんではなくて?』
[別のところで起きていたもう一戦への感想に、水晶龍が呆れたように突っ込みを落としたとか]
そういえば、つい天罰使ってしまいましたけど…。
天変地異になるのかしら。あれ。
[ちょっと怖い想像が頭をもたげました。]
だ、だいじょうぶですよね。雷の10や20落ちたくらいで…。
[自分に言い聞かせるように呟きながら治癒に専念してます*]
[南館屋上から落ちてくる人影。
勿論身投げ等では無くライヒアルトの眼前で急減速、ゆっくりと着地する。]
アルト。
何か、事前に鬼を捕まえそうとうわさになってた比較的有名な人達は8割がた脱落してるみたい。
開始時はあっさりと捕まりそうだと思ったけれど、意外と何とかなるものね。
[腕を巻くっている最中、目の前に着地する影に一瞬だけ警戒。しかし誰なのかが分かると直ぐにそれは霧散した]
ゲルダ、そっちも逃げて来れたみたいだな。
へぇ、かなり脱落してんだな。
同士討ちで削れた感が強いなぁ。
こっちとしてはありがたいことだけどさ。
うん、何とかなってるね。
ちょっと驚いた。
何とか、ね。
おまけに此方かの脱落者は零と。
よく考えれば何とかどころか上出来ね。
そろそろ此方から攻勢にでて片をつける時期だと思うけど
アルトはどう思う。
[首をかしげながら、積極案を提案してみた。]
……に、しても。
[実況は今の所、聞こえない。
どうやら、臨戦態勢にはなっていないようで]
ここから、どう動くつもりなのやら。
[呟きながら、『魔本』を弄ぶ。
魔力流を辿れるなら、本と、その持ち手の間を行き交う魔力の流れに気づけるか]
ま、このまま行けば看板は押し付けられるだろうし、いいんだが。
[ポイントはあくまでそこなのかと]
/*
しかし…中身はゆるゆるぼんやり感で入ってもいいっぽかったのでそのテンションで入ったらこの場違いの差はなんだっ。
と思った。まあ己が悪いのですが。というわけで何かしよう。
だな。
俺は何とかゼル先輩に勝てたし、レナーテも上手い具合に逃げてるようだし。
やられる前に潰す、も手の一つだ。
俺も丁度考えてたとこ。
いっちょやるか?
[提案してくるゲルダに笑いかけた]
うん。
此処で逆転負けなんて、良くある作戦ミスなんて事にしないでね。
[笑いかけるアルトに至近で微笑みを返して右頬に唇を重ねた。 ]
流石にそれは避けたいところだね。
気は抜かずに行くさ。
[そう返し、一発気合いを入れようとして]
……ゲルダ?
[急に自分の左頬に手を伸ばしてきたゲルダに暗翠を瞬かせた。至近で見える微笑み。次いで頬に触れる柔らかい感触]
……え? あ?
[一瞬何が起きたのか分からずにきょとり。状況を理解すると少しだけ頬に朱が走るか]
勝ったら、唇に、して。
[頬が赤く染まる様子を見て可笑しそうにくすりと微笑みを零し、手の甲で頬を撫ぜる。
鈍い反応に、こつりと額を重ねて囁いた。]
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