情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
養女 シャーロットが「時間を進める」を選択しました
/*
あまり長くても皆待たせるので短くまとめてみました。
マンジロー襲撃だったのかなぁ……。
エピで意見聞いてなのかなこの辺…。
いまさら言ってももう遅いか_| ̄|○
あ…嗚呼。
[キャロルにしがみ付いて震える]
逃がしてくれたのに。
母さま。
[縋り付いた侭トビーの言葉に激しく首を振った。
自分の生み出した状況の推移も見ようとしなかった]
お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました
やったよ…アグレアス…邪魔な占い師…殺した…。
[囁くコエ、体は震えているのは人としての心がまだ残るからか]
ピュエリア…大丈夫…?
[ラッセルのことで夢中で、何があったのかはわからない。
けれどもアグレアスが心配そうなコエをかける様子から何かがあったのだろうことは察していた]
―ラッセルの部屋の前―
[シャーロットが手をすり抜けラッセルを殺す様を、見ているしか出来なかった。熱くなっていた頭は、震える彼女を見て急速に冷えてゆく。
吐き出す息は、ため息にもならない。]
シャロ…。
[シャーロットに近づき、震えを止めるように抱き寄せた。血に濡れるのは構わなかった。]
……あなた、一体……。
[何を、どこまで知っているのか。
続く言葉は、今は飲み込んだ。
赤と蒼の交差。
赤は紅に濡れて倒れたまま、蒼は同じ色に染まりつつ立ち上がる。
それを視界の隅に収めつつ、女は自身に縋りつく少女をそう、とかき抱く]
……大丈夫。大丈夫ですから、エッタ様。
[何がどう、とは言わずに、ただ、そう繰り返す。
その様子を、少年は怪訝な面持ちで見つめるか]
……っ…
[ラッセルの胸に沈む銀。
始めは滲んで、そうして噴出し、流れる赤]
……そんな……
[ラッセルは言っていた、「シャーロットがおおかみだ」と。
そうして、そのシャーロットが、ラッセルを殺した]
なぁ…何でだよ…
何で誰も止めてくれなかったんだよ!
[聞こえないのはわかっている。だけど、叫ばずに居られない。
おおかみはそこに居る、それなのに]
追い掛けて来た。
殺されてしまう。
[トビーとは耳にした言葉を一つ違う意味に取って居た。
隠せば即ち隠れてなら殺しても良いと。真実が何方かは判らない]
トビー様は私をずっと見ていたと。
此処に来る前から。此処に来てからもずっと。
[アグレアスの問いに震えるコエで答える]
旅人 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
―二階廊下―
[目の前で起きた凄惨な殺し合い。ギルバートが横たわる側で、今度はラッセルが朱に染まっている]
シャーロット殿・・・お主・・・。
[殺し殺されたのは、かたや大人しい青年、かたや普通の少女。
狂っている。全てが]
/*
票も思ったよりバラけたな…時間が遅かったからだろうか。
<シャロ
んまぁ俺も襲撃乗っちゃってるし。あんま気にするな。
表には地味に出ようと思います。
―二階廊下―
[耳に別の情報が入って来る。
困惑もあり、護るべき者達から一瞬、意識が逸れる。
はたと気がついて目を戻した時には、事は既に結末を迎えていた]
クラフ様、
[地に伏した青年の名を呟く]
[仰向けになったことで余計に視界が歪む。
涙を拭う余裕はない。
ナイフを持った手はそのままシャーロットへと吸い込まれていく]
[けれど、それは狙った場所とは異なるところへと刺さった]
────っ!
[シャーロットの握る短剣が命の源へと沈み込む。
刹那すぎて、叫び声は出なかった。
ごぼ、と喉奥から血を込み上げ吐き出し、それに合わせ身体が痙攣する。
直ぐにその痙攣も止まり、身体から零れた紅がじわじわと床を広がって行った]
-見つけたのに
-目の前におおかみは居るのに
-僕はまた何も出来ずに終わるのか……
[数年とは言え共に過ごした相手。
拾ってくれたアーヴァインの養女。
自分から接することは少なくても、ラッセルは彼女を「家族」として認識していた。
拾ってくれた時、アーヴァインがそう言ってくれたから──]
[意識が闇に落ちた後。
気付けば自分の躯の前に立っていた]
…僕がもっと強ければ。
もっと早くに気付いていれば。
違う結果になったのかな……。
[過去に彼女に触れて知っていればどうなっていたのだろうか。
自分が積極的に人狼を探していればどうなっていたのだろうか]
[今はもう、後の祭り]
[何故止めなかったのか。
ラッセルを信じている自分にはわからない]
あいつが嘘をつくようなやつじゃないって…何でわかんねぇんだよ…
あいつが俺を殺してどうするんだよ…なぁ…
[どれだけ言った所で聞こえるはずはない。
それでも]
どうして…
/*
ハリセンは私の方が。ラッセル様に投票しましたし。
風呂鳩からの速度低下申し訳ありません。
トビー様のはフラグを見て来られたかと考えてました。此方が反応しきれなかったので後で補いたいと思います。
武芸者 マンジローが「時間を進める」を選択しました
[ハーヴェイに抱き寄せられて。
視線はそちらに見上げる。震えはとまったかもしれない。]
……
[返す言葉はない。自分の左腕にはラッセルが刺したナイフが刺さったままに。
痛みも感じていたかもしれないが今はそれに思うことはない。
ハーヴェイの腕の傷が見えてそこに手を伸ばしかけて、
血塗れた自分の手に気づきその手を下ろす。
ハーヴェイにもう大丈夫だからというように軽く手で押し離れた。]
……
[床に仰向けに倒れたまま死んでいるラッセルに視線がいく。
膝をついてその亡骸をそっと抱いて、その名前を呟いたユージーンに視線を向けた]
偉いよ、インサニア。
無事でよかった本当に…。
[それは心からのコエ。
人狼の力を隠しとおしてよくやれたなと、彼女を抱きしめいたわりを込めて背を撫で続けた。
ピュエリアの断片的なコエは聞いて取れた。
仲間を怯えさせる物の存在を知り、殺意は急速に沸いてくる。]
あいつが…トビーが追跡者なのか?
ならば殺そう。ピュエリアの為に。
[そう低く低く宣言した後で。]
だから大丈夫だよピュエリア、踊り子の君の傍にいておいで。
[そう最後は優しく告げた。]
/*
風呂鳩…本当に無理しない程度に。
いえ投票は狼陣営+キャロ:他村側で4:4になるかと思っていましたが、これはもうばらけた分はしかたがないと思ってます。
襲撃の方トビーさんじゃなくマンジローさんかラッセルさんにいくべきだったかなと。
トビーさん襲撃の流れ作ったの私でしたので。
まぁ、いまさらですね。気にしすぎないようにエピまでがんばります。
(中/)
さてと、どうやって会話に加わろうか。
どこまで知ってんのかね、このキャラ。
困ったら、「顛末をトビーから聞いた」でもいいんだが(苦笑)
―時間は生者より少し先に―
[食べるような場所もないのに、と思ったかもしれない。
でもどっちにしろ、それを伝えるすべもない。
僕は死んだのだと思った。
たとえ僕が死んでも、ヘンリエッタは逃げられないのに。]
…………
[ユージーンを見たまま口元が動く、しかたがなかったよねと声には出ず。
左腕はナイフが刺さったまま血が流れ出し、ラッセルのそれと混じっていく。]
……っ
[その痛みを思い出し意識すれば苦痛に顔がゆがむ。ナイフを抜こうとそのナイフに手を添えた。]
/*
ピュエリアは 無理 しないの。茹ってきなさい。
俺もランダムに持ってけるかと思ってた<投票
ラッセルもそんな感じに動いてたっぽいし。なかなか上手くいかないもんだな。
村の文句はエピでたっぷり聞こう。残り日数頑張ろうか。
……ラッセル?
[倒れた体の側にもう一つのたたずむ姿。
自分と同じになってしまったのだと思う。
彼に、自分は見えるのだろうか?とふと考える]
[何よりシャーロットが生きていた事に心から安堵していた。
ラッセルの様には、ちらと目を向けたが。今は何を言う事も出来ない。
彼女が腕の傷に手を伸ばそうとして、刺さったままのナイフに気づく。]
…とにかく、傷の手当てをしないと。
[シャーロットもだが、自分も右腕に怪我を負ったままだ。服の下、指先からは血が流れ落ちている。]
ジーン、医療道具がある場所を教えてくれないか。
場所だけ教えてくれれば、手当ては自分で何とか出来る。
[おそらくラッセルの事を気にかけているだろう、墓守にそう言った。]
[名を呼ばれ、ハッとした表情へと変わる]
ギル……。
[視線を向けると、そこには自分が信じた、死なせてしまった人物。
じわりと涙が滲み、抱きつくように飛びついた]
ギルっ……僕、また何も出来なかった……!
ピュエリア、大丈夫、だよ。
私達が…守るから、もうこれ以上…仲間が傷つくなんてやだから…。
[震えるコエをあげるピュエリアに優しいコエで囁きかける。
けれどもどこかつらそうに途切れるのは怪我のためか?それともラッセルを殺してしまったことに対してか。
同居人で接することのおおいラッセルを実際にその手にかけたことは少しばかり心が痛んだから。
けれどもすぐにアグレアスからかけられる賞賛のコエとこちらの無事に喜ぶコエ]
うん、私がんばったよ。
[背を撫でられ体の震えはとまる。
もう心も痛まない。]
ラッセル殿・・・
[床に伏す青年と血まみれの少女を交互に見やる。この二人は同じ屋敷の同居人だったはず。だが自分がここに来た時、彼らはお互い刃物を手に憎しみを飛ばしあっていた。やり切れぬ思いで視線を逸らす。その先にはトビーとヘンリエッタ達の姿が見えた。]
・・・童っぱ、お主もここにいたでござるか。
[そう言って、彼のもとへと歩み寄る。様子がおかしいのに気付いたのはそのときだった。]
[殺されるわけではないのにと言うトビーの言葉は信じられなかった。其れは言葉の取り方の違いでもあり育った環境の信条の違いでも在った。
殺されると思い殺されなくても捕まりたくないと思った]
大丈夫。ええ。
ありがとうキャロルさん。
[そう言えたのは全てが終わって更に少し時間が経ってからだった。
少年は其れをどう見て居たのだろう。呆れて居ただろうか。何時かの様に自分とは違うものとして受け止めるだけだっただろうか]
中
アッーそういえば今更だが、全部が終わった後でマンジローの登場って…。何このデジャヴ。
昨日と同じパターンじゃないか…あーあーあー。
…いや、もう何も言うまい。
明日頑張るよ俺。
[ラッセルの亡骸は自分の膝に横たえて、自分にささったナイフに手を添えたところでマンジローから自分の名前を呼ばれる]
……
[視線はそちらを向く。
悲しむでもなく、怯えるでもなく、痛みにわずかに顔はしかめていたかもしれない。
目元からはかすかに涙がこぼれていたかもしれない。]
養女 シャーロットは、武芸者 マンジロー を能力(襲う)の対象に選びました。
養女 シャーロットは、墓守 ユージーン を投票先に選びました。
養女 シャーロットは、武芸者 マンジロー を投票先に選びました。
旅人 ハーヴェイは、武芸者 マンジロー を能力(襲う)の対象に選びました。
[声が届いたのかこちらを向くのに気付いて、触れる事はできるだろうかと近づこうとして。
飛びついてきたラッセルを受け止める。魂同士なら触れることも叶うのかと苦笑する。
ラッセルの言葉に小さく首を振って、そんな事は無いと伝えて]
側に居る、って…約束、守れなくてごめんな?
[ラッセルを宥めながら、最初に口にしたのは謝罪の言葉]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新