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あ、トリスタン先生。お疲れ様でしたー。
[転送先でまず見えた人に至極にこやかに言った。
敗退の悔しさとかはすぐに消えたようだ。]
リディもお疲れー。あ、食べる!
[申し出には遠慮なく、たこやき残ってるくせに食いつきました。
焼きとうもろこしに視線が固定されています。]
もう予選通過者も半分近くになっちゃったのねぇ。
[しみじみと言いながら次の畑へ]
あらぁ。これはまた。
よくぞ集まったものねぇ。
[肩を竦めながらディルの模範実技>>6を見た。
ちょっと手を抜いてません?というように苦笑したり]
「そりゃそうだけどさ。
やっぱ生の声は聞きたいわけよ」
[リディの言葉>>+0にからりと笑う。見てるだけだと、疲れただけと言う印象も受けていたために。結界から出て来たユリアン>>+1にむくれられると]
「まぁ俺も苦手だけどな!」
『トリスん場合、合計2.5ptやったんやで……』
[言いながら、ヒュレストは視線を逸らして遠い眼をした]
精神学科2年 カルメンが「時間を進める」を選択しました。
…ふむふむ。
[と、ついていった先の菜園で説明されたことに頷いている。]
『今度は俺も手伝うからな』
うん、頼りにしてるよ!
[にぱらっぱと笑ってデカver.で開始。]
投票を委任します。
精神学科2年 カルメンは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
時空学科3年 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
ベッティもお疲れさん。
なんか飲み物も買ってこよっか?
[ベッティにも焼きもろこし手渡しつつ、おおっぴらにはいえない臨時収入が入ったので割と気楽にそんなことを言います。
まぁ、自分が焼きイカ食べきって喉渇いたからってのもありますが。]
投票を委任します。
疾風学科2年 エーリッヒは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
疾風学科2年 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
うん、のんびり食う暇なかったなー。
お、ありがとさんっ。
[>>+6 押しやられた焼きとうもろこしはありがたくいただきました。
地味に、好物の一つだったりする]
……って、自分で言い切っちゃうんですか!
[>>*2 苦手、と言い切られると、思わず突っ込み重ねたが。
遠い目をするヒュレストの言葉には、突っ込みきれなかった]
[その後、短くない説明が肉声でされるのを聞いて。
なるほどこっちの方が重要だ、と納得したり]
確保したジェル球はどうしますの?
[そのまま手に入るなら、個人的になかなか美味しいゲームだ]
生の声が増えましたよ?
[トリスタン導師の笑顔にはそう返して。
さっきの課題が苦手だったというユリアンとのやり取りには、ボクも残ってたら多分ひどい結果だったろうなと思いつつ苦笑い。]
[また畑・・・と少し遠い目になったが、薬の材料になると聞いて気力復活。
ポケットの中に手を入れて指輪を転がしつつ、駆除方法を思案。]
魔導具は――この課題には少しばかり強力すぎるかな。
威力関係なし・・・なら治癒魔法でもいける?
[威力抜群の魔導具は魔法植物を焦がしそうなので思案の末却下。
他の魔法を使う人達と違い、自分で威力をコントロールできないのが危険と考えたらしい。
代わりに"痛い"治癒魔法のショックで駆除できるか試すことに。]
「いやだってなぁ。
出来ない事を見栄張って出来るって言って、失敗した時に困るのは自分じゃん。
ディルに何度も教えて貰ったりもしたけど、どうも覚えられなくてなぁ」
『やからトリスは開き直ってん』
[ユリアンの突っ込み>>+11には自分の考えと努力の結果を口にして。ヒュレストも諦めきった口調ではっきり言った]
しっかし…
本当にどこまでも収穫祭らしいイベントだなぁ。
[モニター越しに見える光景に、ちょっと遠い目をしました。
とはいえマンドラ捕獲よりはアレのがやり甲斐ありそうだなぁとか思ってるので、少年の表情は割と楽しげ。]
マイナス行かなくてよかったですねー…。
[機鋼導師生徒の会話が聞こえたら>>*2
8ptの自分、健闘したとしみじみ思った。
リディから渡された焼きとうもろこしは>>+10嬉しそうに受け取った。]
ありがと!これ美味しいんだよね。いい匂いだし。
え、いいの?それじゃお茶お願い。
紅茶でもハーブでも何でもいいや。
[お茶の方はさっき飲みきって、手元にあるのはイチゴ・オレのみ。
食べ物と一緒に飲むならやっぱりお茶かなぁと言ってお願いした。
代金は帰ってきたら払う心算だったりはする。]
おー、来た来た。
[動き回る系のゲームになるとテンションが上がるご主人。
内容があれだとかはやっぱり全然気にしてない……というか気付いてないみたい。
リュックは近くの木陰に下ろして、準備体操代わりにぐるぐると腕を回す]
ようし、そんじゃ早速行くかぁ!
[畑に突入]
[生の声、ってなんだ? とか思いつつ。
モニターが映す映像に、おー、と短く声を上げたり]
あ、飲み物も頼めるんなら、コーヒー欲しい。
冷たいやつ、ブラックで。
[>>+10 飲み物の話題には、ちゃっかり便乗しました。
甘いもの好きなわりに、コーヒーだけは拘るタイプだったり]
[リディの声>>+13に、そうだな、と笑い返して]
「そりゃー、収穫祭にやるんだから、それ関係のでやった方が雰囲気出るだろ」
『まぁちっとは裏がありそうやけどな』
[>>+14の言葉にはさも当然だろうと言う態。ヒュレストはディルスタンとベルデザンカイトの思惑に気付いているらしく、小さく小さく呟いた]
そりゃあもう。
やる気が刺激されますわぁ。
[自分のものに出来ると聞き、同志なベルにもニッコリ]
あらお見事。
[一撃目は質問中で見ていなかったが。
ベアトリーチェのニ撃目に賞賛の拍手を送った]
ベッティもそれ好きだったんだ?
買ってきといてよかった。
あぁ、それなら紅茶かグリーンティー辺り買ってくるよ。
ハーブティーは下手な店で買うのよりカル姉のブレンドの方が美味いから、後でもらうと良いよ。
先輩達もなんか飲みたいのあったら買ってきますよ?
[ユリアンに続いてベッティも焼きもろこしに釘付けだったので、飲み物買いに行くついでにもう{6}本くらい追加で買ってきてもいいかなと思ったりしつつ。
その場に居る人の顔を見てリクエストが無ければ適当に{2}種類を[13]くらい買ってこようかと。]
[持ち帰りを許可した理由は、イベントと称して収穫を手伝ってもらっている形になっているため]
[ついでに最後まで残るともっと大変なものが待っているのだが、それを知るは今のところ主催のみ]
うん、まあ、そりゃあそーですけどね。
[>>*4 導師の考え方は、自分も同意できるから、素直に頷いた]
……あれは、じっくり見てても覚えるとかできそうにないですよー。
[実際、見事に半々な結果だったわけで。
いや、ある意味凄いのかも知れないが]
……まあ、そーするしかないわな。
[開き直りは自分にもあるので、ヒュレストにも頷いておいた]
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