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影輝学科3年 ヴィリーが「時間を進める」を選択しました。
火炎学科1年 ハインリヒが「時間を進める」を選択しました。
─ →湖畔エリア─
[まだちょっとぼんやりと考え事をしているような様子で、湖畔へと。
途中、背に手が触れて、呪文らしきものが紡がれるのが聞こえた]
……んな?
[なんか、視界がぐらっと来た気がしたとかなんとか。
ともあれ、湖畔へと戻れば、そこには他の三人が集まっており]
おう、今度は揃ってたか。
[ぐるり、見回した後、こう言ってルーンカードを取り出した]
―隔離結界・風の間―
[カードに導かれてやってきたのは隔離結界の中、風の間と呼ばれているところらしいが、未だそのことは知らず。
最低限の労力で風霊に頼んでゆっくりと降りる]
んで、ここはどこだ……?
[きょろりと周囲を見たときに、ぶわっと強風がふきつけてうぷ、とうめく羽目になった]
――ふわふわがいるし……
[風にあおられて顔に張り付いたふわふわを払いながらため息をつき。
とりあえず休憩したい、と思いながら周囲を見た]
―隔離空間のどこか―
それほどでも、あるわん♪
[ナターリエの言葉に笑いかけながらそう答える。
いまだ突っ込み役は気絶中だ、ローザが投げ込んだ岩>>+3によってさらに窮地に立たされてる頃だろうか]
ん〜、教える以外にも道はあるからなりそこないかどうかは微妙じゃないかしらん?
[首をかしげながら、聞こえてきた声に]
わかったわ〜♪
じゃあ、そういうわけでみんなが無事たどり着けるか確認してくるわ〜♪
[ふりふりと手を振ってこちらに来るであろう二人を探しに、飛翔は置き去りだった]
/*
総計数が周りより断然少ないのは仕方のないことなのである。[何故かスイス口調]
1日目にライヒに挑んで負けても落ちないペナルティみたいなもんだろうしなー。
あ、ヴィリさんベアちゃんお帰りなさーい。
てゆーか、お疲れさま、かな?
[二人そろって戻ってきたのを見ると、ベアちゃんはヴィリさん選んだっぽい?と思ってそう声をかけ。
すると程なくベアトリーチェの姿が消えたので、あぁやっぱり、と思ったり。]
ベアちゃんおつかれー、隔離結界のみんなによろしくねー。
……さみしくなっちゃったなー。
『そうだなぁ。』
投票を委任します。
機鋼学科2年 カルメンは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
さあて、大分人数も減ってきたし。
ある意味、実技は総力戦、だな?
[手早くカードをシャッフルしつつ、軽口めいた口調で言う。
それでも、デッキから二枚を抜き出す時は、表情は真剣なもので]
……『創造』、と。
もう一枚は……また、『宣誓』、か。
[抜き出したカードを見やってぽつり。
それと同時に、複写されたカードには、青の光がぽう、と灯る]
あり、ハーさんケガしてんの?
だいじょぶー?治せるー?
[こちらは治せない為、自力でなんとかしてもらうか他を頼るかしかないのだが。
ハインリヒが痛がるのを見れば、心配してそう声をかけ。
ていたらライヒアルトとゲルダも戻ってきた。]
あ、ライせんせとゲルさんもおかえりー。
─→湖畔エリア─
[案の定成功しなかった治癒はどんな効果を齎したやら。
ちなみに自分には別の回復手段がある為使わないらしい。ならばそちらを使えという突っ込みはいつも黙殺される。
ともあれ湖畔に着くと、既に転移は発動した後らしかった]
なるほど。
[残る姿を見渡して呟く。
本を抱えて講師の後ろ、少し離れたところで待機]
―隔離空間のどこか―
とりあえず休憩所?行こうかー。
[穴を出てすぐの場所に、カルメンとナターリエの姿は見当たらなかった。運悪くふわふわやら何やらの影にいたのかもしれないが。
ところで休憩所の場所が分らないので、うろうろと辺りを歩き回っていたら、飛翔のうめき声が聞こえたので袋の中からは出してあげたとか。]
息苦しかったかなぁ?
[まだ目を覚ます気配はないので、今度は服の中の胸の上あたりに入れといた。ちょっとぬくい。]
ふっ。素直なことだ。
[しかし、はっきりとものをいうからこそ楽ということもある。
カルメンにはそれが似合っているからこちらもあっさりと受け取れる]
もちろん、私は今の生活が気に入っているしな。
[とこたえながら、手をこちらも軽く振りかえしてカルメンを見送った]
ん?宣誓?
『お前のカードだな。』
あ、やっぱし?っと、もう一枚はー…
『ハインリヒ殿のようだが。』
あや。ハーさん連戦だ…だいじょぶかなー。
『…人のこと心配してる場合か?』
疲ぃだでゃー。
[声をかけて来たミリィ>>7にいつもよりは元気少なく笑いながら言う]
ちっとばかし休みてぉん。
[言って地面へと座り込んだ。総力戦と言いながらルーンカードを引くライヒアルト>>8に視線をやり、その結果を待つ]
あんれま。
まんだおれぁ逃げる側が。
[逃げる、と言うのもどうかと思うが、マーカーが先についたことはまだ無くて。懐のカードに光が灯ることは無い]
―→隔離空間・風の間―
[とりあえず避難所にいこうとして、途中風にあおられるふわふわ舞う部屋に]
あら、ユリアンさんこんなところに飛んだのね〜♪
[その姿を見かけて声をかける、果たしてふわふわを欠片と一緒にしない忠告はまだ間に合う段階だったかどうか]
―河→湖畔エリア―
状況と解釈の仕方で違いが出る。
あれは歯車と未来。
[>>3ヴィリーの説明を理解が追いつかない(通訳があっても)ながらに真面目に聞いて。そういう魔法もあるのだと憶えた。
お説教といつものやりとりにはクスクスと笑いながら、促されて湖畔へと戻り]
ただいまです。
[>>7ミリィに手を振り返していると胸元から紫色の光が溢れ出す。
はぁい、と答える前に魔力に包み込まれた。
引き寄せられるのは休憩所(奇数)か、それとも(偶数)(05)]
―隔離結界・風の間―
……ふわふわが風で遊んでると迷惑なんだなあ……
[あおられたふわふわがなんどもあたるのにうんざりしながら、どちらにいけばいいのやら、と悩む。
だがたってるのもしんどいので、もうここで休憩するのでもいいのかな、とだめだめなことを考え始め]
――いいや、ちょっとやすんでから、うごこう……
[ぱたりと倒れるように座り込んだ**]
っと、ローザ。出たのかな?
[声が聞こえて、そのあたりにいる周囲のふわを払うようにする。
ふわは、きゃーきゃーというようにふーわふわととんでいったがローザの姿は見えない。
まあどこか歩いていったのだろうと考えながらこちらは場所をしっているためしっかりと休憩所へと歩き始めた]
― →休憩所―
……ま、この手の試験は、人数が減ると連戦になるもんだ。
[>>11 ハインリヒを案ずるミリィの言葉に、苦笑して]
いや、待て。
そこで逃げる、って物言いはどうなんだよ?
[>>12 ヴィリーに突っ込み飛ばしつつ、ルーンカードのデッキの中から二枚を抜き出す。
『天秤』と『再生』のカード、それを、魔力複写して]
……均衡の象徴の制しの元。全ての再起を。
[短く紡ぐのは、傷と疲れを癒す回復の呪]
宮廷占星術師長 ライヒアルトは、火炎学科1年 ハインリヒ を投票先に選びました。
―風の間―
[座り込んだところでカルメンの声が聞こえた]
んあ、ああ、カルメン……
ここってどこ、ってゆーか休憩所あったら教えて欲しい……
[力なく頼みつつ、ふわふわと欠片を一緒にするとか、そんなことに頭が働くような状態ではなかったのだった**]
/*
睡魔に負けて寝ます。休憩所につれてってくれたあとはお好きにどうぞ。おやすみなさい
宮廷占星術師長 ライヒアルトは、月闇学科2年 ミリィ を能力(襲う)の対象に選びました。
―湖畔エリア─
[怪我>>9という言葉が聞こえて若干反応しかけたものの、カードが引かれたなら意識は一先ずそちらへ向かう]
『創造』と、『宣誓』。
[懐の『聖母』が光を灯すことはなかった。
対象者であるハインリヒとミリィを順番に見遣る]
―隔離空間・避難所―
[魔力が尽きかけている状態で放り出されるほど、運に見放されてはいなかったらしい。
気がつけば椅子にちょこんと納まっていた。目をぱちぱちさせている間に、もっふもふとふわふわが集まってくる]
んー、いい気持ち。
[体力的にもかなり疲れていた身体には特別に気持ちが良い。
うっとりするような顔で膝の上に乗ってきたふわふわを抱きしめた。こういう経験しかないと、警戒心皆無になるわけだった]
したっけ、マーカー移さぃねよにしねばまいねべ?
[ライヒアルトの突っ込み>>13に、けらりと笑った。逃げるだけでは無理と言うのは分かって言っている模様]
…ぉ、あんがてべー。
[回復の呪がかかると身を預けるように地面へと大の字に寝転がった。ともすればそのまま寝てしまいそうだったが、それはティティエンが許すはずがない]
『寝たら吐くぞ』
……わぁってらって。
[一度やられたので流石に言うことを聞いた]
―風の間→避難所―
あらあら〜♪
送り狼になっちゃってもいいのかしらん?
[くすくすっと冗談めかすように笑いかけながら、向こうからの突っ込みはあったかどうか]
疲れてるなら手を貸すわよ〜♪
[ユリアンは申し出を受けただろうか?
どんな形であれ、とりあえずは二人一緒にそのまま避難所に向かうことになった]
―避難所前―
[人の気配がする方に歩いていったら、丁度カルメンとユリアンが見えた。]
あ、カルメンと……ユリアンー?
そっかユリアン負けちゃったんだー。
[残念ーと、笑顔で言う様子はあんまり残念そうじゃないのが。
むしろ落ちた仲間ーと喜んでいる節がある。]
あれ、ユリアン怪我してる?
[怪我に気づけばさすがに笑顔のままではいずに、
肩を庇う仕草が見えれば、周囲をうろうろしている精霊に頼んで傷を癒してもらった。]
でもカルメンに会えて良かったー。
休憩所ってどっちー?あと、飛翔が寝てたから連れて来たよー。
[そういいながら、飛翔をカルメンに渡そうと胸元を少し開いた。]
[鴉からの突っ込みには、まーねーと頷いてみせた。]
そだねー、私も落ちる訳にはいかないしー。
『それはここに居る皆そうだろうが。』
細かいこと気にしないのー。
さて、と。
ハーさんはある意味お仲間さんだから除外でー…
あ、ハーさんは誰にお願いしたいー?
[首を傾げてハインリヒに問いかけたのは、一応自分の方が先輩なので。]
[そしてしばらくしたら休憩所につき、さすがに休みなく色々やっていたため、幾分余裕はほかの者たちよりあれど大人しく*休息をとるだろう*]
/*
ひとりでいけとwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwこどくじんえいwwwwwwwwwwwwwww
まあ、そうだな。
逃げるだけでは、どうにもならんのだし。
[>>15 けらりと笑うヴィリーに、低く笑って返し。
寝転がる様子とその後のやり取りにきょと、とした直後に、また、眩暈がした]
……あ。
これ、ちょっとやべぇ……。
[零れ落ちたのは、小さな呟き]
……ま、何はともあれ、残るは四人。
今更、何をどうこういう必要もないだろ。
回収は、後はこっちで何とかするから、お前らは実技に集中してくれ。
[それでも、その場では崩れぬように止まりながら、こう言って。
それから、深く、息を吐く]
―避難所前―
[ローザに会うと]
そういえばまだ二人はそこに行ってなかったわね〜♪
[案内を頼まれればついてくるように伝えて、
それから飛翔の話と開かれた胸元、自分も胸元ひらいてそこに飛翔を詰め込む。
ユリアンの反応はいろいろとあったかもしれないけど笑顔で]
大丈夫よ〜♪ちょっとくらいなら見ても〜♪
[そういう問題じゃないのだけど、この二人には言うだけ無駄という雰囲気だけはユリアンに与えただろうか]
だよねー、私もちょっと休みたいー。
『…腹が減ったの間違いじゃないか?』
それも含めて休憩なのー。
[本当に疲れた様子のヴィリー>>12に笑いかけて。
ライヒアルトの苦笑>>13には、鴉の方がその通りだというように羽をばさり。]
『休憩出来ぬわけではないのだし、そもそもお前は人の心配よりもまず自分をだな…』
あーもークロウうるさいー…
……んじゃ、俺は隔離の方に行くから。
各自、健闘祈る。
[なんか色々やばいなあ、と。
内側から、警告が飛んでいる気がした。
色々と参っていたのが一気に出ているのか、他に要因があるのかは、定かではないが。
蒼の光が舞い散り、姿が消える直前。
もふっとした黒い尻尾っぽいものが見えたなら、それはきっと、気のせいじゃない**]
[光るカードを持つ相手はどう出るか、と静観していると、講師の呪>>13が聞こえた。
密かに溜まっていた疲労が溶けるように消えて行く。
お陰で成功率の低い治癒が怪我人に施されることはなかった]
了解した。
[講師の呟き>>17には気付かなかったのか、先の術が失敗したと思っていないのか、返事に頷きを返すだけ]
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