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小説家 ブリジットが「時間を進める」を選択しました。
小説家 ブリジットは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
/*
つか、ゲルダだったか、投票。
いやまあ……ここは、悩むところだもんなぁ。
俺、上にいたらどっちに入れとったろ……。
しかし、色々な要素で、中身失調からは立ち直ってきたが。
その反動か、これ。
ねむい。
次辺りで、ぱたっと寝ていいですか。
俺は、自死を願ったりはしない!
[意地の悪い質問に怒りを滲ませたコエを投げた。
囁きでありながら、叫ぶのに近かったかもしれない]
……そんなに信用ないかな、俺。
[けれどすぐにそれも押さえ込んで。冷静なコエで聞き返す]
―納屋―
[叩き込んだ拳は確かにそこにあたり、あまり気持ちのいいものではない感触が伝わってくる。
向こうはそれ以上に激痛でひどいものだったかもしれないけど。
そのまま蹴り飛ばされて、地面を転がりながら、ナイフは手から零れ落ちてアーベルの足元に転がるだろ]
うう…げほっ…
[地面に転がったまま、呼吸が苦しい、咳き込み、うまく立ち上がれない。
苦しさに流れる涙で視界がかすみ、早く立ち上がらないとその意識と体がうまく繋がらない]
/*
読み返したら物凄い痛い一撃が繰り出されていた。ぞぞぞ。
ヴィリー南無(ぉぃ
そして変な投票お前かゲルダーー!(笑)
/*
其処、襲われるのか。
占いと被ったのでした。一回休み。
投票デフォはゼルギウス。占いデフォはラーイ。
これは、ないだろ。
というか、何で、生きてるんだ。
/*
左足のぉ、関節が痛いー♪
[適当にメロディをつけてみようのコーナー]
はて、吊られるかもとは思ったが、襲撃はちと意外だったなぁ。
ゆっくり寝れるからいいけれど。
シスター ナターリエは、下男 アーベル を能力(占う)の対象に選びました。
/*
怒られるかな?後で怒られるかな?
金的狙う描写もっと早くだしとけばよかった……?
許されると信じて今は進もう……。
そしてシリアス続くとネタ入れそうになる自分を抑えるのがまた。
風呂でちらついて離れないぶーらぶr……
[それでも尚不安げに見つめるブリジット>>3にようやく気づいた。おかしがられてるのに気づいたというべきか。長い付き合いというのも時には困ったものだと思う]
……ま、なんだ。信じてくれ。
[今はそれだけしか返せない。横柄なものだと自分で自分に苦笑しながらいって]
ああ、いいよ。
昨日何かあったらいえっていったしな。
そうだね。
特にブリジットは、食べることは大切だろう?
[尋ねるときに、一度ゼルギウスにも視線を向ける。
彼女の病気については詳しくないもので、判断を仰ぎたいよう。
二人の様子には特に口だしすることはなく]
先に、厨房いってるよ。
[>>3:*54>>3:56 リートの言葉にオレは頷く気配を返す]
ああ、可能性はあるな。
──今日のディナーはコイツにするか。
フォルカーと間違えないように、匂い、覚えておかないとな。
[別にフォルカー喰ってもは良いけどよ。どっちも年若い女の子だし。
でも気になるから───エーファの方を喰ってみてぇ]
[そんなことを思っていたら、リートに怒声>>*0を浴びせられた。
んだよ、でけぇコエだな。
…ああ、自殺禁止してる宗教もあったっけか。
ん? 自殺とはまた微妙に違うんかな。
でもまぁ、コイツが聖職者なのをすっかり忘れてたのは事実だ]
信用か?
お前は隠し事してるみてぇだからな、その分だけびみょーに下がってるぜ。
[発破掛けに近かったけど、オレは思っていた事の一端を敢えて口にした。
護りたいものが居る気配がするって意味だったけど、どう捉えられたかはオレは知らねぇ]
双生児 フォルカーが「時間を進める」を選択しました。
―クレメンスの部屋―
[十字は切れずとも、深く瞑目し黙祷を捧げて]
うん。それくらいは、許して欲しいと思う。
クレム司祭にも。
…………………………聖なる方にも。
[頷き肯定してくれるナータに、泣き笑いのような表情を向けた。
神の名を口にするのもかなりの気力が必要だった。
懐く前と似て、けれど確実に違う顔]
服も血を吸ってしまってるから。
俺、着替えてくる。
[止められなければそのまま隣の部屋に移動しようとする]
さすがにエーリッヒ、ラーイ、ナータを泣かしたくないからなぁ。
[まぁ、現実では泣かしたので複雑な所。]
そうなの。
[うんうん、と頷いた。
夜闇が肩に乗ってもきにしないよ?
まぁ、ヴィリーが顔を見せれば、エーリッヒ達を下ろしてから一発殴るくらいの事はするだろうけど。]
ええ、少しぐらいは食べてもらわないと何かあったとき体力とか重要ですからね
[ゲルダに向けられた視線に応えて]
んじゃまあ俺もいこっかな。
ただここにいるのもいい気分しないしな。
[と、スープを作るのを手伝うであろうブリジットにいう。
まあ厨房に行くのと、納屋の騒動にいくのと、どちらになるかはわからない。
ただ、先程の思考は失われたわけじゃなかったけども、...はすぐには動こうとはしなかった。理由はいくつかあったけれどもそれでも...は、例えライヒアルトが目の前にいても普段通りに振舞うのだ。
そして色々の後にかブリジットに誘われればついて*いくのだろう。*]
/*
そういや、守護食っちゃったのか。…GJ無しだと却って手数調整が難しくなるばやいもあるかもだが…うむ、いろいろ頑張れ、狼S
うん。信じてるわ。
[苦笑するゼルに、それだけははっきりと答え頷いた。
例え彼が何者であろうと、自分は彼を信じることは確信に満ちているから。
こちらの願いを受け入れられれば、ようやく微笑みゲルダを追って厨房へと向かった。]
ゲルダさん、お待たせしてごめんなさい。
[中で既に彼女が準備しているなら、それから手伝おうと。]
商人 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
─広間─
[オレの言ったことはエーファに首を傾げさせただけだったかもしれない。
本人に自覚が無さそうだったしな。
そんな顔されたなら、「はきはきしてるのは良いことだよ、うん」って言って笑っておいた]
あ、何か作るのか?
手伝い要る?
[ゲルダが厨房に向かうのに気付いたオレは、手が必要かと問う。
クレメンスのことはヴィリー達が済ませたみたいだし、手持無沙汰なんだよ]
[泣かしたくない、といわれれば、やはり少しは嬉しげで。
とはいえ、夜闇の猫の方はやや、複雑そうではあったけれど]
じゃあ、そうする。
[頷かれると、にぱ、と笑って。
夜闇は少年の腕に治まったまま、にー、と一鳴き。
互いに離れようとしないのは、二つに分かれていても同一存在であるから。
新たな来訪者の存在に気づいたなら、少年はきょとり、とするだけだが。
夜闇の猫は、男と少女、どちらを見ても、へにゃりとした表情で耳をぱたりと伏せてにぃ、と*鳴くだろう*]
ああ、二人似てもきたよね。
気をつけて。
[誰を襲うか決まったらしき様子には僅かに笑う気配をして。
直後気配は一転、二転となり。
告げられた信用下落の理由に押し黙った。
当然最初に思うのはナータの能力のことで。けれど何を言われようと、これを囁き伝えるつもりはこの時無かった]
……全員を食べずに済むなら、そうしたい。
[しばらく悩んでから、その願いだけ渋々と口にした]
―クレメンスの部屋―
優しい方だから許してくれると思う。
私は、覚えていて欲しいと思うもの。
でも、覚えているのが辛いなら……
私のことは忘れても良いよ。
[泣き笑いの表情を浮かべるライヒアルト。
彼が許すならその頬をそっと撫でて]
着替えるなら洗濯物は出しておいて。
洗っておかなきゃ着替えがなくなってしまうでしょう?
[何時ものように笑えていただろうか。
教会での日常を思わせる響きをその背に掛けた]
[ゼルギウスがブリジットと一緒に顔をのぞかせたなら、やっぱり食事のリクエストを受け付ける。
あまり本人は食べられるようには思えなかったし、何が食べたいとも思えなかったから、ただ首をかしげて問うだけだった]
無理だな。
[返された願いにオレは即答した]
『場』が続く限り、オレ達人狼は血肉を求め、貪る。
『場』を無くす手段は、二つに一つだ。
[オレはわざとそう言って、嘲笑の気配を漂わせる]
現にお前は今、オレがエーファを喰う事を止めなかった。
喰わずに済む方法を模索したいなら、何故止めない。
それが出来ないんじゃ、到底無理だ。
[詭弁のような言葉だったろうな。
オレ達ゃ喰わない選択は出来ねぇんだよ]
― 納屋 ―
[フォルカーに拳を叩き込まれ、ヴィリーは恐らく蹲り苦しんだか。
その様を、少しの間じっと群青の瞳は見つめていた。
暫く苦しめば、苦し紛れに狼にならないかな?なんて思ったのだがその兆しはなかった。]
旦那、狼じゃなさそうだネ?
[フォルカーが近くにいたが、そうはっきりと口にした。蹴られて苦しんでいる>>4彼女がきちんと聞いていたかは解らないが。
足元に落ちてきたナイフを蹴り上げ、宙に飛ばす。
それを器用に利き手で受け止めると、未だ苦しむヴィリーにそっと近づいた。
こんこんと、腰の下辺りを後ろから摩りながら、耳元に顔を近づけ、ヴィリーにしか聞こえないように、ごく小さく囁いた。]
旦那が狼だ、って言ってたら、フォルカーを殺したんだけどね。
それがたとえ、嘘だったとしても、ネ……。
[ここには3人しか居ないし、少なくとも、さっきはそんな気分だったのだから。]
[不良司祭の割に身内に甘いのはどうしようもない。
複雑そうな夜闇には、もふもふしといた。もふもふ。]
よし、よろしい。
[と言った時の表情は、きっと誇らしげに見えたかもしれず。
少女の方には]
大丈夫か?
[と、声をかけただろう**]
[告げた後に不意に、手にしたナイフを突きつけたのは、首。
体は綺麗なままだったから、ひょっとしたらナイフが効かないのではないか、そんな危惧もあった。
だがそれらは杞憂で。
首の後ろから多量の血が流れ、それは体を汚していく。
ヴィリーが前のめりに倒れるのを、笑みながら見ていた。]
お休み旦那、良いユメを。
[口癖を呟いて。]
下男 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
[エルゼがゲルダに声をかけるのをみればお邪魔かしら、とも思ったけれど。
早く終わらせて離れれば良いかとも思い、自分も厨房へと入った。
何か出来ることをしていたかったということも大きいか。
ゲルダから何か希望はと聞かれ、ん、と考えて。]
スープばかりは確かに、飽きてしまいそうですね。
男の人は食べた気もしない、だろうし…
お鍋二つにして、スープとシチューでも作ります?
[食欲の有無は別として、男性の方が良く食べるだろうとは思いそう問いかけた。]
─ →厨房─
おー、分かった。
リクエストかぁ。
ポタージュとかはどうよ? 手間?
[ゲルダの言葉>>13に承諾の返事をして、ついでにオレはリクエストも口にした。
厨房に入ると言われた通り鍋を用意して、その中に水を必要量入れて行く]
もう火点けといて良いんだっけ?
[水の時から一緒に煮込むのもあったりするから、オレはメニューを考えてるだろうゲルダに問いかけた]
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