人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 双子 ウェンディ

― リックside ―

[迎えに行こうとなったのは、もう朝日はとっくにのぼっていた。
教会からつり橋は遠いから、外のざわめきも気付かなかった。

気付いた時には、遅かった。
向こう側にウェンディはいて、オレはこっち側。
わたることなんてできない。
神父が、自分のせいだと言っている。
でもそんなの、違う。
彼のせいじゃない。
色々なことを内緒にしていたオレとウェンディのせいだ。

――何人も人を殺したのだと、そんな告白、できるわけもない。

ウェンディのことをわかろうとしてみたけれど、それは出来なかった。
途絶えてしまった。オレが意図的に隠したのと同じように、ウェンディがそう望んだのだというのが、わかった]

(+2) 2011/12/11(Sun) 01:04:17

使用人 グレン

― 昨晩 ―

 本当に裏切らないと思っているのか。

[ニーナに背中を向け、
寝台の端に座っている。
腕組みをして、やはり月を見ている。]

 俺は人間で、お前は人狼。
 随分なお人よしだよ。

[ニーナの肉声は赤くは感じない。]

(3) 2011/12/11(Sun) 01:05:01

執事 ヒューバート

─ 一階廊下奥 ─

……ケネス様も仰っておりました。
単独で居ることはあまり無い、とも。

[厳しい表情>>1を見れば、見上げた表情が苦笑へと転じる]

そう、でしょうね。
それでも、このまま座して死を待つよりは良いと、私は思います。

[そんな風に言ってしまえば、何を意味するかを悟られる可能性はある。
けれど、メイが人狼である可能性を高く見ていたし、もう1人可能性がある者を見つけてしまっていたため、目の前の相手に隠すと言う意識は低くなっていた]

(4) 2011/12/11(Sun) 01:05:36

【墓】 双子 ウェンディ

― リックside ―

[神父には何も言わなかった。
ただ、彼は誰も責めなかったから。
大丈夫だって言った。

忘れてたんだ。あの時の胸騒ぎを。

――そうして、酷い痛みが伝わってきた時。
オレは、ウェンディの死を、知った。
知って、思った。

また、殺さなきゃ。って**]

(+3) 2011/12/11(Sun) 01:06:24

【独】 双子 ウェンディ

/*
神父様は罪人がお嫌いだから言わないのです。
子供はしたたか。
そして狂気。

ウェンディもリックも人を殺してます。しっかりがっしり。
包丁とか毒物とか色々使ってるはず。
だって子供だもの、可愛いふりして殺さないとね。
復讐だもの。

あ、別にやばいフラグはたってませんので。大丈夫ですよ>>+3あたりは気にしないで生存者は逃げるといいと思いますよ。
大丈夫リックは神父さまがいるかぎり、誰もころしませんよ。

(-10) 2011/12/11(Sun) 01:13:40

薬師見習い ニーナ

死ぬ危険冒して手に入れた札を、
あっさり捨てて危険増やしそうな人にゃ見えないだけよ。

[こちらに背を向けているグレンに微笑む。
裏切る人間は、少なくともそんな可能性匂わせない物なのだから。]

(5) 2011/12/11(Sun) 01:14:33

【独】 使用人 グレン

/*
更新前にウェンディ発言が増えたのに、吊り襲撃被せ了解を言ってしまったのは悪かったかなあ。しかし、バファリン的には有なのだけれど……折角の日曜なのに勿体無かったです。

(-11) 2011/12/11(Sun) 01:14:41

未亡人 オードリー

─ 一階廊下奥 ─

らしいわね。
わたくしの生まれた村でも二人出たと。そう聞いたわ。

[睨むように見ても苦笑に終わるヒューバート>>4に、吐息を落として首を振った]

らしくないわ。
自分には分かると言ってるも同然じゃないの。無用心な。
わたくしがもし、なら、明日冷たくなっているのは貴方よ。
それともわたくしが無残な姿を晒しているかしらね。

[呆れたように言って、ネリーの方に視線を戻す]

埋葬前に、お化粧をしてあげてもいいかしら。
女の子なんですもの。
もっと着飾ることも教えてあげたかった…。

(6) 2011/12/11(Sun) 01:19:22

使用人 グレン

― 昨晩 ―

 莫迦だな。
 俺のことを分かっちゃいないよ。

[人狼の微笑みは見えなかったが、
こちらに視線を向けているような気はした。]

 ニーナ、
 ニーナ=ローズウッド?

 本物を食べて身体を奪ったのか。
 それとも、親も人狼なのか?

[他愛ない話。御伽噺の一節による可能性。]

(7) 2011/12/11(Sun) 01:20:47

書生 ハーヴェイ

― 一階・階段傍→空部屋―

ああ、ごめんね。お願いできるかな。

[少女の申し出>>128に頷いて、駆けて行く彼女を見送って。
もう一人の男性は、他の者に訃報を伝えに行っただろうか。
それから奏者に手を差し伸べる。彼がこちらを疑う様子はなく、内心でほくそ笑む]

熱、あるじゃないか。

[立ち上がらせたところで体温が高いのに気がつき、眉を寄せながら、近くの個室の扉を開けた。
元は逃げ出した使用人の誰かが使っていたのだろうか。整えられてはいないベッドの縁に彼を座らせる。
二人きりになっても向けるのは未だ、彼の知る「ハーヴにい」の顔。
水を取りに行った少女もじきに戻るだろうし、彼女も含め、部屋に連れて行くところも見られている。
だから今すぐに手を下すことはなく]

毛布被って、休んでおきなよ。
後でまた来るから。

[そう言って、一度部屋を出た]

(8) 2011/12/11(Sun) 01:21:51

書生 ハーヴェイ

[途中で少女とすれ違ったならば、奏者の居場所を伝え、水はそこへ運ぶようお願いした。
他にも尋ねる者がいれば偽りなく教えただろう。
やがて使用人の一件が落ち着き、奏者の様子を見に来る者も居なくなった頃、青年は再びその部屋に現れる]

(9) 2011/12/11(Sun) 01:22:49

執事 ヒューバート

─ 一階廊下奥 ─

やはり、そうなのですか。

[オードリーの生まれ故郷でも>>6と聞けば、単独ではない可能性は更に高まって。
吐息を落とす様子には、また苦笑を漏らした]

私とて、人ですから。
こうも立て続けに近しい人が死んで、平気では居られませんよ。
それに、貴女が人狼である可能性は、低く見ています。

[その理由は口にしない。
次いで告げられた申し出には、頷きを一つ返す]

是非、お願いします。
ここでは何ですから、ネリーの部屋ででも。
埋葬の準備が出来るまでは、そこに安置する予定ですので。

[そう言って布に包まれたネリーを両腕で抱え上げた]

(10) 2011/12/11(Sun) 01:33:03

未亡人 オードリー

─ 一階廊下奥 ─

そうよ。おそらくはね。

[小さな村。村人は残ったけれど、村は滅んだ。そんな昔話は亡き夫以外にはしたこともなかった。世話になったアーヴァインにも。
元々、生まれる前の話で、母から聞いたことばかりだ]

…ごめんなさい。
できる人だからって、知らず頼っていたわね。

[可能性の話には何も答えなかった。そう判断する理由を問い詰めもしなかった。その時には]

分かったわ。
部屋から道具を取ってくるから。

[ヒューバート>>10に運ぶのはまかせ、ネリーの部屋の場所を確認してから化粧道具を自室まで取りに戻った。
途中でケネスやウェンディとすれ違えば予定を伝える。
ウェンディは気丈に見送りたいと言ったかもしれない。そうと望まれれば化粧を施す間、近くで見せもしただろう]

(11) 2011/12/11(Sun) 01:47:58

書生 ハーヴェイ

―空き部屋―

さっきの話、だけどさ。

[その頃には奏者の顔色も少しは良くなっていただろうか。
親しい娘の死の衝撃からは未だ抜け出せない様子だったけれども。
隣に腰掛けて気遣う素振りを見せながら、タイミングを図り、切り出す]

メイさんって子、いただろ。
あの子、……人狼だったんだ。

[告げた言葉は青年だけが知る真実。
何故判るのかと問われたなら、自分が伝承に載っている“能力者”であるらしいことを伝えただろう。彼が彼女の死を知ったのは、もしかしたらその時だったかも知れない。
話を信じられようが信じられまいが、青年にはどうでも良いことだったけれど]

(12) 2011/12/11(Sun) 01:54:35

書生 ハーヴェイ

まあ、それでね。
多分、後は救助を待つだけなんだろうけれど……

[他に人狼が居る可能性は相変わらず考えていない。自分が視たものへの信用が高すぎるせいか。
話を続けながら、相手から遠い方の手に小さな凶器を握って]

(13) 2011/12/11(Sun) 01:55:35

書生 ハーヴェイ

君がいると、邪魔なんだよね。

だから、死んで欲しいんだ。

(14) 2011/12/11(Sun) 01:55:57

書生 ハーヴェイ

[先の真実にも少なからず衝撃はあっただろう。
更に続いた唐突な言葉に相手が戸惑いを見せた隙に、両肩を掴みベッドに押しつけた。
抵抗が強くなるより先に、握っていた剃刀で首筋を切り付ける。返り血は可能な限り、彼が被っていた毛布を使って防いだ。
それでも剃刀と手は当然ながら、袖口も少し汚れてしまったけれど]

ごめんね?

[もはや意識があるかもわからない相手を見下しながら。
形ばかりの謝罪と共に向けたのは、“悪童”の笑みだった]

(15) 2011/12/11(Sun) 01:56:32

執事 ヒューバート

─ →ネリーの部屋 ─

[謝罪には、いえ、と首を横に振るに留め。
道具を、と言うオードリー>>11に承諾の返事をした。
ネリーの部屋の場所を教えてからオードリーと一度別れ、自分はネリーを部屋へと運ぶ]

……もっと早くに動いていれば、こんなことにはならなかったのでしょうか……。

[まだ誰も来ていない部屋の中、極小さく、呟いた]

[ネリーがどのタイミングで襲われたのかは分からない。
もし自分がタロットの結果を知る後だったのであれば。
そう考えると後悔が拭えない。
もう一度調べてからと言うのは遅すぎるのだろうか。
しかし占いが可能性を示すものである以上、今すぐ動く、と言うのは出来なかった]

(16) 2011/12/11(Sun) 02:00:06

執事 ヒューバート

もう一度同じ結果が出るようならば、その時は───。

[また覚悟を決めてかからなければいけないな、と。
言葉にはせず、心中だけで*呟いた*]

(17) 2011/12/11(Sun) 02:00:12

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02:02:00

書生 ハーヴェイ

[奏者が完全に息を止めた頃、ゆっくりと身を起こす。
血濡れの手と剃刀はひとまず毛布で拭った。
それからもう一度遺体を見下ろした時に、何かがはらりと落ちた]

……ああ、これか。

[落ちたのはあの四葉の栞。部屋を出るときにそのまま持ってきてしまったらしい。
すぐに拾い上げたが、既に角に血が染み込んでおり、眉を顰めた]

まあ、見られなければいいか。

[捨てようかとも考えたが、後で誰かに発見されては困る。騒動が落ち着いた後に処分しようと、剃刀と一緒にポケットに突っ込んだ。
そうして人の気配に注意を払いつつ、部屋を出て行く**]

(18) 2011/12/11(Sun) 02:13:03

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02:14:47

未亡人 オードリー

―ネリーの部屋―

あの時もっと積極的に、わたくしのところに来て欲しいと願っておけば良かったかしら。
いいえ。それでもきっと今回は一緒に来ていたわね。

[過去は悔やんでも変わらない。それは10年かけて思い知った。
ネリーの顔を綺麗に拭いて、薄く明るい化粧を施してゆく。首元の傷をチョーカーで隠してしまえば、一見寝ているだけのようにも見えた。触れれば冷たく見せ掛けだけでしかないけれど]

おやすみなさい。ネリー。

[そっと顔の上にも布を掛け直して静かに祈りを捧げた。
部屋から出ればハーヴェイ>>9ともすれ違っただろうか。ソフィーが熱を出していると聞いて、安静が一番だろうと教わった部屋に顔は出さなかった]

(19) 2011/12/11(Sun) 02:25:46

書生 ハーヴェイ

―個室―

[個室に戻った時、いつものような痛みに襲われる。
視えるのは当然ながら先程殺めた彼の姿で]

まあ、そうだろうな。

[手を伸ばし触れても、前のように姿が変わることはない。
小さく笑い声を洩らし、ベッドに寝転がった。程なく影も消える]

これで一番の邪魔者は消えた、と。

[そこに罪悪感は欠片も無かった**]

(20) 2011/12/11(Sun) 02:26:04

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02:31:02

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
当初の予定ではキリングした人ににやにやしながら結果を伝えて「ねえねえ今どんな気持ち?(AA略)」みたいなキャラで行く予定だったのにどうしてこうなった。
ソフィーくんには急にキリングの流れ作って申し訳ないと思いつつ。本当、返り討ちでもよかったんだけど……票超バラけてたけど……


つくづく今回は赤組、特にグレンの人は大変だろうなと思います。
力不足な村建てで申し訳ない。

(-12) 2011/12/11(Sun) 02:57:25

書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました


未亡人 オードリー

―翌早朝・音楽室前―

[後にソフィー>>15が首筋を切り裂かれて死んでいるのが見つかり、また騒ぎになったりもしただろう。
そうした騒ぎの前も後もこの日は出来るだけ人のいる場所で過ごすつもりでいた。

翌早朝、無事を確認したくて訪ねたウェンディの部屋からは返事がなかった。呼びかけながら開けた扉は抵抗なく開き、中はもぬけの殻だった]

そんな、まさか。

[バタバタと足音を立てて広間に降りたけれどそこにもいない。
捜して回って見つかったのは書庫の前。
あらぬ方向に首を曲げ、胸から腹部にかけて鋭い爪で引き裂かれて、内側に収められていたものを減らして倒れていた]

ウェンディ…!

[アーヴァインの部屋の前でそうしたように抱え上げ、温もりの消えてしまった少女の身体を強く抱きしめて嘆きの声を上げた**]

(21) 2011/12/11(Sun) 03:59:47

未亡人 オードリーが「時間を進める」を選択しました


未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 04:12:46

【独】 未亡人 オードリー

/*
思い込み危険。混乱を広げていたらごめんなさい。
自分の子供と同一視してとか、そういうのもやりたかったけれど、考えているうちに混乱して睡魔にも襲われたので、下書きで削除してしまいました。
そして投下前に寝落ちてました。重ねてごめんなさい。

うーん。これなら挙手せずにグレンにまかせるべきだったでしょうか。でもグレンにはあれもこれもお願いしてるから…。うーん。

とりあえず布団の中で頭リセットしてきます。おやすみなさい。

(-13) 2011/12/11(Sun) 04:19:48

薬師見習い ニーナ

−昨晩、自室−

[分かって居ない>>7と言われても、
分かるほど頻繁に話しただろうか?
問いかけには小さくため息をつき、
小さな声で呟いた。]

残念ながら生まれつき。
ただし親がどうだかは知らないけど。

[産みの親のほうは誰か分かれば、確実に一発殴ってた。**]

(22) 2011/12/11(Sun) 07:36:39

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 07:38:24

【独】 薬師見習い ニーナ

/*
…あれ?
書いたら変な事書いたような…
まぁ良いや、寝よう…
目霞むし…

(-14) 2011/12/11(Sun) 07:40:02

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 09:06:47

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 09:07:42

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 09:29:02

【独】 執事 ヒューバート

/*
時間を経過させるのことの何がダメなのかが分からんのでエピで教えてください>グレン

参加が難しい人が居ると言うのはメモで言ってたので分かるけど、省略出来るところはして進めるのも手だと思うのだが。
もし襲撃との時間軸がずれているのだとしたら、そこはWikiちゃんと読んでね、って話になる。
白ログ優先なんで。

村時間に沿って時間を経過させるのは一般的じゃないのか?
ここらもWikiに明記しなきゃいけない部分なのかね。

(-15) 2011/12/11(Sun) 09:34:56

執事 ヒューバート

─ ネリーの部屋 ─

[オードリーが戻ってくれば少し離れて邪魔にならぬようその様子を見届ける。
呟き>>19が聞こえても何も言わず、ただ瞑目した]

[オードリーの作業が終わった後、部屋から全ての人が退室してから自分も辞する。
部屋を出る直前、ベッドに横たえたネリーに対し深く一礼をして。
静かに扉を閉めた]

(23) 2011/12/11(Sun) 09:41:33

執事 ヒューバート

─ 空部屋 ─

[その後、ソフィーのことを聞けば様子を見に空部屋へと向かう。
熱があることを知れば薬を用意し、薬を飲むためにちょっとした食べ物も用意する。
渋るようなら食べなければ良くもならないと諭して]

後程、様子を見に来ます。
今はゆっくりとお休みくださいませ。

[主のこと、ネリーのこと。
衝撃的なことの連続で心身共に疲労が濃いだろうと。
今は休むことを優先させた。
ソフィーは人間であるとはっきりしている今、少なくとも人の手で死なせるわけには行かない。
その時は人に伝えるようなことはしなかったが、そう心に誓った]

(24) 2011/12/11(Sun) 09:42:02

執事 ヒューバート

 
[それなのに]
 

(25) 2011/12/11(Sun) 09:42:07

執事 ヒューバート

─ 夕方過ぎ/空部屋 ─

ソフィー様……!

[退室してから夕方にかけては恐らく寝ているだろうと考え、様子を見に行ったのは陽が地平線へと身を隠し切る頃。
そこに在ったのは既に事切れ、虚ろな瞳を瞼から覗かせるソフィーの姿だった]

…誰が……誰が、このようなことを…!

[近付きベッドの傍で膝を付く。
毛布に手をかけるといつも以上に重く、見ればソフィーからの出血らしき跡がべったりと付いていた。
傷は首筋にある切り傷のみ。
人狼の痕では無いことが見て取れる]

(26) 2011/12/11(Sun) 09:42:18

執事 ヒューバート

あ、ぁ……申し訳、ありません、ソフィー様。
貴方は人狼では無いと、先に皆に伝えてさえ居れば。
きっと、このようなことには───。

[膝を床についたまま、俯いて両手で顔を覆った。
殺された理由が疑い以外にあるなんてことは頭には無く。
何もかもが後手に回っているように思え。
人狼がはっきりしてからと考えていたが、そんな余裕は無いのだと感じた]

…申し訳ありません、ソフィー様。
埋葬は、しばらくお待ちくださいませ。

[ソフィーに語りかけながら、手で開かれていた瞼を閉じさせる。
もはや埋葬に時間をかけている場合ではないのかも知れない]

(27) 2011/12/11(Sun) 09:42:27

執事 ヒューバート

[シーツを取りに行く姿は誰かに見られたかどうか。
問われたならソフィーの死を伝えることになる。
人の手で殺されたのだと、そう付け加えて]

[ソフィーをシーツで包む作業が終われば、伝え切れていない人にソフィーの死を伝える。
先の時もそうだが、伝達の際、相手の反応を注意深く観察した。
彼の死は誰によって齎されたものなのかを探る*ために*]

(28) 2011/12/11(Sun) 09:42:35

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 09:47:22

使用人 グレン

― 昨晩(>>22〜) ―

[頻繁に話した事がないからこその返事だっただろう。
お互いに何も殆ど知らない。]

 そうか。
 ……夜が明けて、
 隙が出来次第ハーヴェイを殺せ。

[月から自分の手に視線を落とす。
暫しの沈黙の後に投げかけたのは。]

 お前の、人狼としての声なら聞こえる。
 聞こえるのは生まれつきだよ、俺も。

[だから、肉声で話さずとも、
口に出さずに考えを伝えたい時は伝えろと暗に示した。]

(29) 2011/12/11(Sun) 09:59:04

使用人 グレン

[喋れるのかともし問われれば、緩く頭を振る。
赤い声に応えた事はなかった。
だから、出来るかどうかは知らない。
もし応えれば、自分がどうなるかなど、知りはしなかった。
男もまた無知だった。己に関して。]

(30) 2011/12/11(Sun) 10:04:53

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 10:25:25

【赤】 使用人 グレン

/*
>>30で、>>1:*9と重ねつつ。

おはようございます。
ちょっぴりリクエストしても良いですか?
赤ログの反応や発言も今後頂けると、俺が動き易いです。

(*0) 2011/12/11(Sun) 10:36:16

【赤】 使用人 グレン

/*
後、囁き狂人の存在を俺は知らないけれども、
そちらは知っていたり、本能的に知っていて、
そちらの本能が目覚めていく過程で、囁き狂人の扱い方を自然に出来るようになるというのも有かなあと考えています。

(*1) 2011/12/11(Sun) 10:38:54

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light