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[喪失感。
対なる流れる水も、その力に呑まれ…。
目の前で消えた同族と、傍らで消えた対なる気配と。
胸の奥で燃え上がろうとする憤りを、拳を握り締めて必死で抑える。
己の力は強すぎる。荒れ狂えばどうなるか判らない。]
[苺雨をもらって食べながら]
誰がビックリショーだよ。
種はこれこれ。
[微かに金属の触れる音を響かせながら袖口からピアノ線にも見える金属線を引っ張り出し]
俺は「音律」を媒介にする魔法と、あとはこの弦だけ。
歌も出し、声も音階をつければ媒介になる。
弦は…そうだな、5〜6メーターぐらい先までが限界だと思う。
騎士 ダーヴィッドが「時間を進める」を選択しました
陶芸家 アマンダが「時間を進める」を選択しました
[力の奔流に思わず目をつぶり。
存在する手のひらの感覚に安堵しながらも、
その目ははっきりと消えていく二つの存在を取らえていた]
イレーネさん、アーベルさん…。
[ぎゅっとティルの手の握る力が強くなった]
陶芸家 アマンダは、少年 ティル を投票先に選びました。
…首を飛ばされたいならずっと言っててもいいけど?
[にこりと嫌味ったらしく微笑む。
何気に弦の先についているのは調音用の小さい音叉だから、これで殴ってもいいんじゃないかと思っているかもしれない]
[掴もうとして伸ばした腕の
閉じたままの拳を開く。手の中で生まれて砕けた氷塊の、欠片が落ちる。]
オトフリート。
お前が”歪み”を引き寄せたのでは無いか?
/中/
中の人がちょっと倒れそうです。リアルに死にそうorz
んで、ええと?
占:時空
霊:影輝
天:翠樹・疾風
智:精神
囁:生命
白:流水、陽光、月闇、雷撃
不明:大地、火炎、氷破、天聖
さて。4択でございます。
天魔は要望あるまで放置しますが。
あそこまで露骨に、可愛く天魔COされると、さすがに引くよ俺……。
……落ち着け。
[拳を握り締める若竜に、小さく呟いて]
……俺が、ですか。
何故、そう思います?
[それから、ミハエルの問いに、静かに問いを投げ返す]
うお、タンマタンマ!
悪かった、世界びっくり人間ショーとか言っちまって。
つか、それでやられると痛そうだからやめてくれ!
[慌てて謝罪。
痛いだけじゃすまないと思うが。]
[雷と、光と、水と、命が失われ。
他に、対の残りし者は?]
「……地と、風。」
[それは短けれども、
自分でもぞっとする程に冷えた声]
小説家 ブリジットが「時間を進める」を選択しました
…あの歪みは、書を封じていた、封護結界のものだと言ったな。
結界の力が書を取り戻そうとして動くものだと。
そうであれば、書を求めて、力を求めて動くのだろう。
竜の封印を解けば、巨きな力が動く。封護結界を、誘導する事が、刺激する事が出来るだろうな。
[火竜に相対するかのような、抑える風もない静かな怒りを言葉に乗せて]
[今の感覚をどう伝えたらいいのかと。
悩んでいる所にミハエルの声が響いた]
”歪み”を引き寄せた?
[ぐるぐる。
取り乱しはしないものの、疑問で頭が混乱しそうになっている]
[大きな歪みが今回飲み込んだのは]
……今度は、アーベルさんとイレーネさん?
!? くっ……
[突如襲う激しい頭痛にその場に*膝をついた*]
シスター ナターリエが「時間を進める」を選択しました
ふーん、へーぇ。
[ニコニコ。
その表情が空気の僅かな揺れによって不意に一転する。それは驚きというか何というか]
…オジサマ。何か、来た。
[それは新たにここに【引きずり込まれた】者がいるという意味にとれるだろうか]
[...はそっとティルの手を離した]
はな、大丈夫か?巻き込まれなかったか?
[そっと呼びかけると、三つ花の蝶が二人の周りをひらひらひらり]
ナターリエさん!?
[握られていた手を強く下に引かれ、慌てて支えようとする。
力が足りずに一緒に座り込むような形になったけれど。
今度は意識的に力を流してみながら、視線はミハエルとオトフリートの方に再び向いて]
ああ、確かに。
俺が知る知識では、そうなっている。
論理的にもそれで間違いはないだろうが。
[静かなままに、投げられた言葉を肯定した後。
一つ、息を吐いて]
それは、つまり。
俺が同族を見捨てれば、誰も失われなかったのだと。
そう言いたい……と、解釈していいのかな?
もう一つ付け加えるなら、俺自身の刻印は解いてはいない。
解いていたなら、右目を失い、今頃はありえない形の龍がここにいる。
[返す言葉は、静かで。
氷精に向けられる紫と翠の眸には、僅か、哀しみらしきものも浮かんでいたか]
−Kirschbaum・一階−
[小さな肩に、ショールがかけられます。影輝の王であるハーヴェイは、力のうねりを感じ取ったことでしょうか。ベアトリーチェが睡りに落ちる間際、そのからだからなにが離れていったことも。もっとも、それはすぐに紛れてしまったのですけれども。
残された今のこどもは、まるで空っぽの器のようでした。]
[風の子の手は離れ、苗床は大丈夫だよ、というように微笑み。
左の瞳の金の亀裂は、消えることはないのだけれど。]
はなは、僕の中にあるから。
どこへゆくも一緒だ。
……あ、ケイ。
[まだ戻していなかった茎を呼べば、それは苗床の身体に引き寄せられ、勝手に中に入るだろうか。]
少女 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました
[...はそっとティルの手を離した]
僕たちは大丈夫。
物理的に繋がらなくても「コエ」が繋がっている。
離れることはない存在。
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