人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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絵描き ミケルが時計を進めました。


【独】 本屋 クレイグ

/*
初回、俺と同数だった時点で早期落ちふらぐは折れてましたな、ばっちゃん(

[←最近、ランダ村で初回吊りされまくってるアカウントはこちらです]

ところで、誰かリル姉の描写してあげてー!
でないと、俺も動けんwwwww

(-12) 2013/08/10(Sat) 00:32:53

給仕人 ユーリ

[コレットに言われた通り、サリィの家と自分の家を回ってみるが、二人の姿はなかった。
 寄り道しているにしてもその場所はわからず、途方に暮れる]

 まさか、二人揃って……なんてことは……。

[あり得ない事ではないが、自分よりも若い二人が、などという事は信じたくなくて。
 彼らの姿を求め、もう一度駆け出した]

(6) 2013/08/10(Sat) 00:33:39

絵描き ミケル

サリィちゃんと、おなじ、だよ。

[ぽつりと、呟いた。ぎゅっと手を、強く、握る。]

(7) 2013/08/10(Sat) 00:34:19

給仕人 ユーリが時計を進めました。


給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:35:33

化粧師 ノクロ

……冗談じゃねぇよ。

[乾燥剤を抱え込んだまま、どかりとその場に座り込む。
包帯を巻いた右腕の、その手で顔を覆って息を吐いて]

ほんとに、なす術もねぇんだな。

[ああ、無力だ。
目の前にしたからこそ、嘆きが際限なく溢れてくる]

[ゆるり、顔を上げ。
呆然と、ぽつりと、言葉を落とすミケルをそっと手招いた]

サリィも、こんな風に消えちまったんだな。

(8) 2013/08/10(Sat) 00:36:55

【独】 化粧師 ノクロ

/*
頭痛がしてきて気付く。しまった薬飲むの忘れてt
あと部屋暑い。冷房切られた暑い。

(-13) 2013/08/10(Sat) 00:41:46

絵描き ミケル、化粧師 ノクロの手招きに従い、そちらへと。

2013/08/10(Sat) 00:41:53

絵描き ミケル

……

[近くまで戻って、こくりと小さく頷いた。]

いきなり。
……何があったのか、わかんないくらい、いきなりだった。

『死神の降る刻』?

[これがそういうことなのかt、首を小さく傾げた。]

(9) 2013/08/10(Sat) 00:44:45

絵描き ミケル、コレットおばあちゃんに届けなきゃと、落とした粉を、眺めた**

2013/08/10(Sat) 00:52:06

化粧師 ノクロ

[小さく頷くのに、ゆると目を細めて]

…そうだな。
こんなに唐突じゃなくてもいいのにな。

ん、…俺もちゃんと知ってる訳じゃねーんだ。
『死神』が『天上青』を咲かせる為に、『糧』となる俺たちの『命』を刈る。
そういう刻の事をいうらしいぜ。

[合ってるかね?と問うようにエトの方を見遣り]

[ミケルの視線が落ちるのを追い、ああ、と呟く。
空いている右腕でミケルが置いた荷を抱えて立ち上がった。
大きい傷を負った腕には少し、つらい]

これ、コレットからのおつかいなんだろ?
持ってってやんねーとな。

(10) 2013/08/10(Sat) 00:53:50

絵描き ミケル、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:56:41

【墓】 装飾工 メリル

─ 村の通り ─

[声のした方に行ってみようかとも考えたけれど。
行っても何も出来ないだろうから、日常を続けようとして]

 ─────ッ!?

[一歩、足を踏み出したところで視界が、揺れた]



[花の下で一際大きく鼓動が跳ねる。
それが、最後の一打ちだとでも言うかのように。
声を上げるもままならず、支えのない身体が倒れ始めた時。
視界も意識も、全てが真っ黒に塗り潰された]

(+1) 2013/08/10(Sat) 00:57:29

【墓】 装飾工 メリル


[───消えたはずの身体は、倒れた姿のまま、道の上に]

(+2) 2013/08/10(Sat) 00:57:39

【独】 装飾工 メリル

/*
そろそろ不貞寝しても良いレベル。

(-14) 2013/08/10(Sat) 00:57:52

給仕人 ユーリ

 ― テレーズ宅前 ―

[その姿をようやく見付けたのは、テレーズの家の前だった]

 ミケル!

[少年>>9に向けて声を掛ける。
 が、もう一人、一緒に居るはずの姿がない事に気が付いて]

 あ、あの……ミレイユは……

[傍らで荷物を抱えるノクロ。>>10
 片腕では辛そうな様子を見詰め、コレットが『おつかい』と言っていたことを思い出す]

 ミレイユは、……居ないんですか?

(11) 2013/08/10(Sat) 01:00:24

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 01:00:43

化粧師 ノクロ

ああ、ユーリ。

[駆けてくるの>>11を、意外とも思わずに迎える。
何か『刻』に関わることがあったのではと思えば
焦りは何の不自然さもない]

よっしゃ、ミケル任せるぜー。

[はーい持ってー、と、茸粉の袋を彼に預ける。
受け取って貰えば、よいせと自身の荷を両手に抱え直し]

[それから、漸く]

ミレイユは、いっちまったよ。

[首を傾げ、困ったように、笑って]

(12) 2013/08/10(Sat) 01:07:00

【赤】 薬師 コレット

[「あのひと」とはとてもいい関係を築けている、
と、思う]

[少なくとも、目的は一致しているのだから]

たくさん、
たくさん刈って頂戴。
はやく、はやく、
花を咲かせて頂戴。

わたくしの体が限界を迎える、
その前に……。

(*0) 2013/08/10(Sat) 01:07:49

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 01:08:54

【墓】 本屋 クレイグ

[このまま何もなければいい、と。
そう、思っていた。
自分の事はある程度割り切れても、近しい存在相手となればそうもいかないから。

それでも、何事もないなら、と。
サリィが案じていた、ミレイユの方を見に行くか、と提案しかけて]

……っ!?
リル、姉っ!

[不意の異変>>+1に、目を見開く。
消えていく姿が何を意味するのか。
その答えは、僅かな間を開けて、示されて]

(+3) 2013/08/10(Sat) 01:10:20

【墓】 本屋 クレイグ

[道の上、倒れた姿。>>+2
消えて、また、現れた、その意味は何となく察しがついて。
一緒に来ていたサリィの方を一度見て、それから、そ、とそちらに近づいて]

……リル、姉?

[小さく小さく、声を掛けてみた]

(+4) 2013/08/10(Sat) 01:10:34

給仕人 ユーリ

[ノクロ>>12に言われ、しばし言葉を失う]

 ……そうでしたか。

[ゆっくりと息を吐き出して、ぽつりと呟くのはそんな言葉]

 お願いしたい事があったんですけれど。

[それは、自分が早晩消えてしまうかもしれないと思ったから思いついたもので。
 彼女の方が先だとは、思ってもみなかった]

 ……なんだか、上手くいかないですね。

[困ったように笑うノクロに、こちらも眉を下げ]

 それ、持ちましょうか?
 怪我、まだ治ってないみたいですし。

[両手に抱えた荷物へ、手を差し出す]

(13) 2013/08/10(Sat) 01:12:37

【墓】 装飾工 メリル

 ………ん…ぅ……

[呼ぶ声>>+4に細やかに睫毛を揺らす。
黒塗りされた意識は、徐々に光を取り戻していって]

 ─── クー…?

[聞き慣れた呼び声に、相手の名を呼び返して薄っすらと瞳を開けた]

(+5) 2013/08/10(Sat) 01:16:09

道具屋 エト

― テレーズ宅前 ―

[もう子供ではないとわかっていたが
滅多に見せぬノクロの表情に動かされ梳いた髪>>3:82
いたわるように軽く撫で遣り苦笑を認める。
年長者の柔い眼差しが一度ノクロへと注がれた。

ミレイユの拒絶の言葉>>3:85が響く。
引きとめようと伸ばした手は落ち戸惑うように揺らぐ。
彼女がふらつくのがみえたが咄嗟には動けずに
ノクロが叫びミケルが追おうとする様を認識するのみで。]

 ――…。

[視線をミレイユに戻すと、その姿はふっと消えて
あったはずの存在をエトの双眸は見つけられない。]

 ミレイユ……。

[拒絶の言葉と駆け出した理由さえ彼女に問えぬままの別れ。]

(14) 2013/08/10(Sat) 01:16:15

【独】 化粧師 ノクロ

/*
そういや時間経過どうなってるんやろ。
なんかまだ一日も経ってないイメージでやってたけど。

(-15) 2013/08/10(Sat) 01:16:29

【墓】 本屋 クレイグ

[聞き慣れた呼び名が聞こえた。>>+5
反射的に、顔に右手を当てて、歪んだ表情をその下に隠す]

……なん、で。
こーなる、かな。

[低く呟く。
表情隠す右手、その手首には、紅く褪せた待宵草]

(+6) 2013/08/10(Sat) 01:21:44

化粧師 ノクロ

[ゆっくりと吐き出される呼気>>13に、合わせ目蓋を伏せる]

…仕方ない、とは、言いたくねぇけどな。
けど、どうにもできねぇから。

[差し伸べられた手には少し躊躇を見せて]

……や、いいや。
両手で持つ分には別につらくねーしさ。

[ぎゅ、と。少しだけ強く抱え込む。
腕の内の、手放せない『日常』を]

そーいや、ミケル。
コレットからのおつかいって、茸粉だけなん?

[思い出したように彼に問い掛けて。
コレットに届けるまで、同行しようかとの意思**]

(15) 2013/08/10(Sat) 01:23:25

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 01:25:03

道具屋 エト

 ……サリィもクレイグも、テレーズも
 こんな風に、消えてしまったのか。

[空虚な声がぽつと落ちる。
溜息をすんでのところで飲み込んだ。]

 僕が聞いたのも、それと同じ。

[ノクロの視線>>10に答え、軽く頷く。
ユーリが姿現せば>>11、ほ、と安堵の息を吐き]

 ユーリは無事だったみたいだな。

[ミレイユの事を問うのにはゆると首を振るうのみ。
ノクロの言>>12が聞こえたが視線はやや下に向き唇を結んだ。]

(16) 2013/08/10(Sat) 01:25:09

道具屋 エトが時計を進めました。


道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 01:27:15

給仕人 ユーリ

 そう、ですね……。

[どうにもできない、という言葉>>15に、拳を一度ぎゅっと握り締め。
 申し出を断られれば、ゆっくりと頷く]

 そういえば、僕の家にもご用事だったのでは?

[ミケルに問う声には重ねるように言った]

(17) 2013/08/10(Sat) 01:29:10

【墓】 装飾工 メリル

 んぁれ、アタシ ───

[ゆるりと上体を起こして、左手を左側頭部へと当てる。
見上げれば、そこにはクレイグとサリィが、居て]

 ──── クー!?

 なんでっ、

[消えたはずの弟の姿に驚きの声を上げた。
円くした瞳はクレイグの顔を覆う右手、その手首を見詰める]

 は、な……

 そう、だよ。
 クーは、

[それ以上は紡げず、居なくなったはずの弟を見詰めて]

(+7) 2013/08/10(Sat) 01:33:20

【墓】 装飾工 メリル

 ………あぁ、そう、か。
 アタシも。

[自分の身に起きたことをようやく理解した。
左胸に抱いた花は、役目を終えたかのように薄れてしまっている]

(+8) 2013/08/10(Sat) 01:33:26

給仕人 ユーリ

 ええ、僕は無事ですよ。

[下を向くエト>>16に頷き、安堵に応えるように薄く笑む。
 そう言われるという事は、彼らも既に事態は把握しているのだろうと思い]

 もしかして、他にも……?

[ふと、彼の物言いから気付いたように問う。
 眼の前で一人消えた直後と聞いたから、その声はごくごく控え目だったけれど]

(18) 2013/08/10(Sat) 01:36:09

【墓】 本屋 クレイグ

……姉には。
まだ、来てほしく、なかった、のに。

いや、姉だけじゃ、ない、けど。

[一番、こちらに来てほしくなかったのは確かだから、小さく呟く。
声は、微かに震えていた。
状況を理解したらしき声>>+8に、手の下で大きく嘆息する。
視界を自分で遮っていたから、姉の印が薄れているのには気づかなかった]

(+9) 2013/08/10(Sat) 01:41:56

道具屋 エト

 テレーズ、サリィ、クレイグ、それにミレイユか。
 僕が知ってるだけで四人。
 他にも消えた者がいるかもしれないけど……

[忽然と消える、命。
痕跡さえ残らぬそれを目の当たりにして
その事実が心に重くのしかかるようだった。
ゆっくりと視線上げて、ユーリに向けた顔に表情は薄い。]

 ちょっと、中、みてくるわ。

[テレーズの家を指さして、それからひらり、手を掲げた。]

(19) 2013/08/10(Sat) 01:49:35

【墓】 装飾工 メリル

 まだ、って言うとそのうち来て欲しかったってぇ口振りだねぇ。
 なに、寂しかったの?

[生を潰えた割には揶揄いの笑みを浮かべてクレイグに言う。
よ、と言う掛け声と共に立ち上がると、いつもの癖で服を払う仕草をした]

 えいやっ。

[声と共に、顔を覆ったままのクレイグに対し、抱きつきを敢行する。
逃げる余裕は無いだろうと踏んでのこと]

 この状況で誰も、ってわけには行かないからね。
 アタシで良かったよ、他が残れる。

 アタシは、どの道引き寄せる可能性が高かったんだから。
 アンタと同じでさ。

[言いながら、自分より背の高い弟を瞳だけで見上げた]

(+10) 2013/08/10(Sat) 01:50:29

給仕人 ユーリ

 テレーズさんと、サリィさんも……?

[エト>>19の答えに、目を伏せる。
 特にテレーズは、エトが大事に思っていたのを知っていたから]

 あ、はい。

[手を掲げテレーズの家へ向かうエトを、頷いて見送る]

(20) 2013/08/10(Sat) 01:55:04

給仕人 ユーリ、絵描き ミケルに何か手伝える事はないかと視線を向けた**

2013/08/10(Sat) 01:56:24

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 01:56:53

【墓】 本屋 クレイグ

そういうんじゃなっ……!

[揶揄の響きは感じていても感情が上手く追いついていなくて、つい、声を荒げてしまう。
整理の追いつかない感情がぐるぐるして、動きが取れずにいたから、当然、抱きつかれるのを避ける余裕はない]

…………。
そりゃ、そうかも、しんないけど。
俺、は。

[刻が満ちるまで、生きて欲しかった、とは言葉にしない。
それが繰言なのはわかっているから。
見上げられているのはわかっていても、右手を動かす事はできなかった。
泣きそうになっている自覚があったから]

(+11) 2013/08/10(Sat) 01:58:47

道具屋 エト

 ユーリ。
 お前さんも大事なやつがいるなら、さ。
 ちゃんと会って話しとけよ。

 間に合わなくて後悔してる僕からのお節介。

[へらりと。
一度、意識して無理に笑って見せた。
見送る視線に小さく頷くように、頭が上下する。]

(21) 2013/08/10(Sat) 02:03:48

道具屋 エト

― テレーズ宅 ―

[盲目のいとこが暮らしていた家に足を踏み入れる。
人の気配は感じられなかった。
サリィには感じられた気配を待宵草は教えてくれない。
クレイグと繋がっていた意識も今は元に戻ったようにある。
隅々まで見て回り、テーブルの前で立ち止まる。
テレーズと一緒に囲んだ食卓。
さいごに共にとった食事はサリィからの差し入れ。]

 ほんと、なぁんにも残ってないんだな。

[口伝の君が綴る伝承も、その音色も
記憶に残るのみになってしまった。]

(22) 2013/08/10(Sat) 02:04:06

【墓】 装飾工 メリル

[捉えた弟をぎゅーっと抱き締めて、背中をポンポンと叩いてやった]

 過ぎたこと言ってもしゃーないよ。

 ……でも、ありがと。
 アンタの気持ちは嬉しいよ。

 アタシだって、同じだったんだもの。
 アンタが残って欲しかった。

[顔から手を退かさないクレイグを見上げて言った後、額を彼の胸に押し付けて視線を外す]

 泣け、思いっきり。
 アタシも泣いてきた。
 泣いて、すっきりしてきた。

 我慢すんなよ、ほら。

[泣いて来たと言いながら、声は僅かに震えていた]

(+12) 2013/08/10(Sat) 02:12:59

道具屋 エト

 守れなくて、ごめんな。

[ぽつ、と零してしまうのはテレーズを庇護対象と思っていたから。
大事な口伝を次に繋げる大事な口伝の君。]

 テレーズ。

[呼びかけても、あの澄んだ声は聞こえない。
低めの己の声とは違い女性らしく耳に心地よい声。
理想であった存在の消失に心はぽっかりと穴があいたよう。]

 なんで――…

[己でなくいとこの彼女が先だったのか。
そんな問いがぐるぐると巡り続ける。]

(23) 2013/08/10(Sat) 02:13:39

道具屋 エト

 クレイグもクレイグだ。
 飲みに行くって約束しただろーに。

[責める色は薄い。
ただ残念で、寂しい感覚が占めていた。]

 クレイグ、お前さんは間に合ったのか?
 ――…ああ、メリルに聞けば

[聞くには伝える必要もあるだろうか。
考えて弱ったように吐息が漏れる。]

(24) 2013/08/10(Sat) 02:25:41

道具屋 エト

[クレイグとの約束からサリィと交わしたそれを思い出す。]

 先々代の作ったレシピ。
 食べに行ってもサリィには感想伝えられないんだな。

[いつも嬉しそうに笑ってきいてくれる看板娘の顔が過る。
待ってる、と言っていた彼女。
その場所で待つのは、きっと彼女の父親で]

 ――…親父さんにも、伝えなきゃ、な。

[白花亭に行こうと思うのに、まだその場を離れがたく
足は思うように動いてくれなかった。**]

(25) 2013/08/10(Sat) 02:32:35

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生存者 (1)

コレット
40回 残12325pt

犠牲者 (5)

テレーズ(2d)
0回 残13500pt
サリィ(3d)
51回 残11690pt
メリル(4d)
225回 残6710pt
ノクロ(5d)
128回 残8473pt
ミケル(6d)
176回 残9128pt

処刑者 (4)

クレイグ(3d)
218回 残5475pt
ミレイユ(4d)
42回 残12264pt
ユーリ(5d)
80回 残11018pt
エト(6d)
102回 残9695pt

突然死者 (0)

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