人狼物語 ─幻夢─


91 白花散る夜の月灯

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旅人 レナーテ

─ 回想・いつかの夜 ─

『こんな時間にお祈りかしら?』

[そう言ってシスターが近寄ってくる。
真夜中の聖堂で、一人変わりゆく自分をゆっくりと感じていその時だった。
短めに揃えた髪はいまや腰に届くまで伸び、その瞳は暗がりに赤く赤く浮かび上がる。

──その姿を見られた。]

『そう……貴方がそうなのね。
大丈夫、私は貴方の味方だから。』

[その言葉がレナーテの胸を不意に強く打った。
その声がそれは真実だと告げている。
その顔が温もりを伝えてくる。]

『ねえ、貴方の名前を聞かせてちょうだい』

…レナーテ。

(4) 2014/01/17(Fri) 01:25:14

司書 ライヒアルト、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 01:26:42

旅人 レナーテ

─ 回想・いつかの夜 ─

『いい名前ね。
レナーテ、貴方に罪は無いのよ。だから大丈夫、私がまも…』

[そういってレナーテを抱きしめようとするシスターにレナーテの腕が真っ直ぐ伸びて──

強い吹雪のなか、外へ出たレナーテは老女を掴み上げたまま一跳びで聖堂の屋根へと移る。
首を掴まれたままの老女は虫の息だというのに何かを言葉を発しようと口をぱくぱくと動かしている。その瞳には未だレナーテへの思いやりを浮かべたままで。
…だが]

私の味方だと言ったな……そんなに聖人でありたいか?
いいや、違う。幾人もの聖人を自称する者たちが同じ言葉を口にしたが、一人としてそんなことを思っている者はいなかった。
神の使徒を自称する者も所詮ただの人間でしかない。

お前もそうだ!

(5) 2014/01/17(Fri) 01:26:52

旅人 レナーテ

─ 回想・いつかの夜 ─

[強い風にレナーテの怒鳴り声もすぐに掻き消えてしまう]

老いた身体はさぞ不自由だろう?
若さを妬んだことはないか??
寂れた教会で静かな暮らしがいいか?本当にそうか?
こんな辺鄙な村で何の奇蹟もなく朽ちていくのは悔しくはなかったか??

それでも……それでも聖人たらんとするならば……

───聖人のまま終わらせてやる。

(6) 2014/01/17(Fri) 01:27:35

旅人 レナーテ

─ 回想・いつかの夜 ─

[そして──小さな音を立てて老女の首が……]

さようならシスター。
私が証人だ……貴方は最期まで敬虔な神の使徒であったよ。

[シスターの身体を十字架へと飾る。
死してなお、神への祈りを捧げられるようにと。

それが、初めて出会った聖人の最期だった。]

(7) 2014/01/17(Fri) 01:29:20

【墓】 役者 エーリッヒ

― 聖堂 ―

[獣となったカルメンの、その胸、確かに心臓を捉えて、アーベルの持つ刃が沈む>>0]

………

[抵抗はなく、ただそれを受け入れるだけのひと>>+1…人狼を、ただ、見守って]

………は……

[落ちるのは、詰めていた息を吐き出す音。
嗚咽にも似た、だけど、器持たぬ意識は、涙を流さずに]

(+3) 2014/01/17(Fri) 01:32:02

編物好き イレーネ

― 廊下 ―

[肯定の言葉に頷き、何か考え込んでる様子の父>>3:170を邪魔しないように待っていたが。ハッと聖堂のある方向に顔を向けて目を見開いた。
魂の二声が聞こえる。人の声と狼の声。
聞こうとしなくても響くもの]

正しく人狼が屠られた。
パパ、喜んで。

[笑顔で父を見上げて、固まる]

(8) 2014/01/17(Fri) 01:33:20

【墓】 娼妓 カルメン

[亜麻色の毛並みの獣はその心臓に刃を受け止める。
刃をもつアーベルに気にやまないで欲しいと思うけれど
言っても仕方ないと思い口にはしなかった。

焼かれるような痛みが女を苛む。
痛みに理性が薄れて蒼花の甘い誘惑が強く感じられた。]

 ――…。

[牙が、爪が酷く疼いた。
衝動に堪え続ける時間は鼓動が止むまで続く。
長く長く感じられたけれど――]

 ごめんね。

[獣は謝罪の言葉をまた口にするけれど
声は掠れて、音らしき音を結んではくれない。
ふ、と菫色はアーベルから外れて

――最期に映したのは、*陽の光を思わせるやさしく明るい壇上の色*]

(+4) 2014/01/17(Fri) 01:38:47

編物好き イレーネ

― 廊下 ―

どうして。そんなはずがない。
カルメンさんが。

[一転して両手で耳を塞ぎ、目を閉じていやいやをする。
一緒に入浴して聞いた優しい笑い声と、歌うような>>3:169啼き声。どちらも綺麗で、あまりに悲しくて。
湧き上がる興奮にすら水を差す。
冷たい水はキリキリと差し込むように痛みを齎した]

うぁ…。

[耐え切れずに、父親にもたれ掛る。
そのまましばらく、何も答えられずに荒い呼吸を繰り返していた]

(9) 2014/01/17(Fri) 01:40:34

編物好き イレーネが「時間を進める」を選択しました。


編物好き イレーネ、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 01:45:32

【独】 編物好き イレーネ

/*
うーにゅ、中途半端になっちゃった、なあ。
もっと恍惚としたかったのだけど。それはそれでレナーテさんの放置プレイすぎる気がしてPL的に踏み切れず。

あっ、とにかく嬉しそうに笑い続けておいて、目が覚めてからガックリするのでも良かったか!後の祭りですorz

(-15) 2014/01/17(Fri) 01:49:12

【墓】 役者 エーリッヒ

― 聖堂 ―

[何かに耐えるように、幾度か体を震わせて、呟くように動く口元、音>>+4はここまで聞こえない]

………あ

[視線が動く先、あるものは金色の……それを捉えたか、満足気に、夢を見るかに微笑むように見えた、その時]

………カルメン!

[名を呼ぶ。
その、獣から、全ての力が抜けて、落ちた。

ゆっくりと歩み寄る、眠るようなその姿、一度、撫でて]

……おやすみ。

[そう、一言だけ呟いた**]

(+5) 2014/01/17(Fri) 01:51:10

自衛団員 マテウス

─ 廊下 ─

[思考の海に漂い、時間を費やしていた静寂を打ち破ったのは娘の声>>8]

…なに…?

[見上げてくる顔には笑み。
紡がれた言葉は確かに吉報足りえるものではあるが]

イレーネ!!

[笑みが固まった直後、一転して嫌がる様相>>9を見せる。
凭れかかって来る身体を抱き止め、荒い呼吸を繰り返す我が子をきつく抱き締める。
右手で娘の背を幾度も撫で、少しでも楽になるよう願う]

(10) 2014/01/17(Fri) 01:53:26

自衛団員 マテウス

[カルメンが人狼だったと、娘の言葉から理解する。
娘も良く懐いていた。
そのショックは計り知れぬものだろう]

[村の者で無ければ良いと思っていた。
けれど、心のどこかでは村の者が人狼である可能性も考えていた。
それ故に、明らかになった場合に手を下す覚悟も出来ていたのだが。
結局、それを為したのは別の人間で。
何も出来ず、娘を苦しませる要因を取り除くことも出来ないのに悦びが湧き上がって来る左手が至極忌々しかった]

…イレーネ、部屋に戻るぞ。
横になった方が良い。

[それだけで緩和出来るとは思えないが、立った状態で居るよりは幾分楽になるだろうからと。
抱え上げてイレーネが寝泊りしている部屋へと向かう]

(11) 2014/01/17(Fri) 01:53:33

【独】 役者 エーリッヒ

/*
せんせい、メモの「わんこ」とか「陽の光」とか見ると、どうしてもkkrさん思いだすんですg

1村親子(違う)再びですk

(-16) 2014/01/17(Fri) 01:55:44

【独】 自衛団員 マテウス

/*
日本語がダッシュでどっか行ってるヤバイ。
[いつものことである]

(-17) 2014/01/17(Fri) 01:59:53

【墓】 娼妓 カルメン

[意識は遠のき暗闇に閉ざされる。
事切れたはずの獣の耳に落ちるのは眠る時に紡がれる言葉>>+5
風もないのに、亜麻色の毛並みが微か、揺れる。

 ――誰の声だっけ。

優しい音色に聞き覚えがあった。
まどろむような意識がすぐにそのひとに繋げてはくれない。]

(+6) 2014/01/17(Fri) 02:00:55

【墓】 役者 エーリッヒ

― 聖堂 ―

[亜麻色の毛並み、僅かに揺れた気がして、もう一度、そっと手を伸ばす。
相変わらず触れることは出来ないけど、撫でるようにして]

大丈夫、ここにいるよ。

だから、ゆっくり、おやすみ

[その魂が迷わぬように、そっと、願いを込めて]

(+7) 2014/01/17(Fri) 02:09:29

編物好き イレーネ

― 廊下→客室 ―

[湧き上がり続ける恍惚感と、それを散らそうとする冷たい痛み。ないまぜとなった感覚は呼吸を乱し続けて、父の声>>11に頷くのがやっとだった]

喜ばなくちゃ、いけないのに。

[布団に横たえられ、父の手を握ったまま呟いて。
苦しさから逃げるように意識を*落とした*]

(12) 2014/01/17(Fri) 02:10:13

編物好き イレーネ、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 02:10:59

【墓】 娼妓 カルメン

[──本性を見せてみろ。
もうひとりはそう言ったのだけれど
人の姿も獣の姿も同じく自分だと思うから
何も答えることは出来なかった。

人を喰らい血に染まる亜麻色の獣も
演奏にあわせて歌い舞う老尼僧の娘であろうとした者も
どちらも私に他ならない。

もうひとりにしてみれば、半端にみえたのかもしれないけれど
獣としてのいきかたを望まれていたのかもしれないけれど
ひととして積み重ねてきた私を消すことなど出来なかった。]

(+8) 2014/01/17(Fri) 02:11:58

【墓】 役者 エーリッヒ

/*
中発言失礼します。
遅くなったけどカルメンとミリィはお疲れ様でした。

カルメンを見ていたいけど、そろそろ睡魔に負けるので休みますね。
何か落ちるようでしたら明日拾います。

では**

(+9) 2014/01/17(Fri) 02:18:32

【墓】 娼妓 カルメン

/*

エーリッヒもミリィちゃんもお疲れさま。
一人にしちゃってごめんねとお返しありがとう。
遅くまでお付き合いありがとう。
おやすみなさい。

(+10) 2014/01/17(Fri) 02:26:38

【墓】 娼妓 カルメン

―聖堂―

[撫でようと動く誰かの手が魂のかたちに触れる。
心地よさげに亜麻色の尾が揺れた。]

 …………、

[まどろむ意識に届く声>>+7に三角の耳がピクと跳ねる。
器としてある事切れた獣と重なり隠れたままの
女の、伏せた睫が小さく震えた。
声に甘えてもう少しまどろみたい。
朝に弱いカルメンはぼんやりとそんな事を思うけれど
声の主のその顔が脳裏に過ぎる。

もう会えない。
もう話せない。

そう思っていたひとの声に気付き、目を開けた。]

(+11) 2014/01/17(Fri) 02:30:28

自衛団員 マテウス

─ →イレーネの部屋 ─

[娘が頷く>>12が早いか、抱え上げた状態で部屋へと急ぎ、ベッドへとその身体を横たえる。
掛け布を掛けてやり、休めるようにはしたが、苦しげな様子は変わらなかった]

─── 良い、喜ばなくても、良い。
何人も、果てれば皆同じだ。
悲しいと思うなら、悲しんで良いんだ。

[娘の手を握り返しながら、少しでも苦しさが和らげば良いと言葉を重ねる。
イレーネが望む言葉が正しく汲み取れたかは定かでは無いため、どれほど効果があったか分からない。
下手をすれば悪化させ兼ねなかったが、何もしない選択は取りたくなかった]

(13) 2014/01/17(Fri) 02:41:27

自衛団員 マテウス

[直接関わったわけではないせいか、湧き上がるものは然程大きくは無い。
結果、それを厭うてもイレーネ程反動が来ることは無かったようで、共に意識を失う事態には陥らずに済んだ]

カルメン、が……。

[娘が人狼だと言った子が脳裏に浮かぶ。
親を知らず、老尼僧に育てられ、本当の親子のような関係を築いていた子。
だから、その子が老尼僧を襲ったとは思えず、そこに僅かな違和感を作り為した]

……シスターの時と団長の時、そしてエーリッヒの時…。

[全ての現場を見た男はそれぞれの光景を思い出す。
老尼僧とエーリッヒの時は常軌を逸した殺し方。
団長の時は、それらと比べると猟奇的には見えなかった。
そこから紡ぎ出される推論は]

───── 複数

[同一犯ではないと考えるとそれらの違和感も納得が行く。
また、カルメンは恐らく老尼僧を襲っては居ないだろう推測も]

(14) 2014/01/17(Fri) 02:41:34

自衛団員 マテウス

あんな優しい子が、母と慕った相手を殺せるわけが無い。

[カルメンはここに来てからもイレーネを気にかけてくれていた。
月の獣であるはずの彼女が、だ。
何より、老尼僧が亡くなったあの時の様子が偽りとは思いにくい]

もしかすると、まだ───

[終わらないであろう推測は、ほぼ確信として心に残った]

(15) 2014/01/17(Fri) 02:41:43

自衛団員 マテウス

[それから後、姿を探して部屋に来た者は居たか。
イレーネの様子を問われたなら、ショックが大きすぎたらしい、とだけ告げる。
ただそれだけを告げるなら、エーリッヒの遺体を見てのショックが大きかったのだと取られることになるだろう。
娘が死した者を視ることが出来ることは、本人が口にしない限りは言わなかった]

[カルメンのことを聞かされるなら、話題が出たことにほんの少し緊張するように瞳を瞠り。
その後視線を床に落として、そうか、とだけ言葉を零すことになる。
イレーネの手を握る手が、ほんの少し力を帯びた]

[その日の夜は、娘が請うなら付き添うつもりで、残りの時を過ごしていく**]

(16) 2014/01/17(Fri) 02:41:51

自衛団員 マテウスが「時間を進める」を選択しました。


自衛団員 マテウス、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 02:45:35

【墓】 娼妓 カルメン

[先ず見えるのは見慣れた亜麻色。
床に手をつき上半身を起こす。
眸と同じ菫色の衣装に纏う女は視線を彷徨わせる。

傍に居てくれたエーリッヒの姿が間もなく映りこみ
はたりと一度瞬きをする。]

 夢の、続き?

[途惑うような響きが滲む。
夢でなければこんなに都合よく彼がいるはずない。
人殺しの獣は同じ場所になんて行けないのだと思っていたから。
――思っていた、けれど。]

 夢なら消えないで。

[ここにいると紡いだ彼に願う。]

(+12) 2014/01/17(Fri) 02:46:32

【独】 自衛団員 マテウス

/*
娘至上主義過ぎて(
娘狼想定で動きすぎたー、反省。

(-18) 2014/01/17(Fri) 02:47:50

【墓】 娼妓 カルメン

[エーリッヒへと手を伸ばす。
触れられる距離なのに触れる前に動きが止まった。
指先が、躊躇うようにやわく握るような形となり]

 触れたら夢から覚めてしまう?
 消えてしまうの?

[不安に眸を揺らし尋ねを向ける。]

(+13) 2014/01/17(Fri) 03:08:05

【墓】 娼妓 カルメン

[レナーテが行商人を追ったあの日。
父か娘のどちらかを選べと彼女は言った。
「お前が決めろ」とそんな風に言われたから――。

 「決めていいなら、どちらも選ばない。
     今夜は、誰も、襲わない。」

そんな風に返していたのだけれど。

それを聞き彼女は「残念」と紡いだ。
「私が決める」と続けた。

結局、誰を襲うとも彼女は言わずにいたけれど
カルメンは自身の言葉がエーリッヒの命を奪ったのだと思う。]

(+14) 2014/01/17(Fri) 03:27:08

【墓】 娼妓 カルメン

[談話室に三人の姿が見えたあの時、
支えてくれた手のぬくもり>>3:+4が嬉しかった。
向けられた笑みに気恥ずかしさが混じるとは知らず
同じ側の者とは知らずに気付けば頼りにしていた。

イレーネを大事に思いながら
エーリッヒに慈しまれるイレーネを羨ましくもあったけれど
彼が私を気にかけてくれる理由など思い当たらなかったから
魂だけの存在となってからも見守り続けていてくれたとは思いもよらない。]

(+15) 2014/01/17(Fri) 03:50:10

【墓】 娼妓 カルメン

[あいたいと思っていたから
今見る景色はその想いが見せた泡沫の夢。

触れても消えはしないと確かめられるまで
その考えは消えてはくれない。**]

(+16) 2014/01/17(Fri) 03:55:17

【独】 娼妓 カルメン

/*

そういえば子猫ちゃんに触れられなかったな。
え、あ、墓ログ読み返してごろごろしてたらこんな時間になってました。
地上拾うのは休憩はさんでからにしよう。ねむい。

(-19) 2014/01/17(Fri) 04:06:16

【独】 旅人 レナーテ

/*
心臓くり抜いてるのが猟奇的じゃないと申すのか?!

(-20) 2014/01/17(Fri) 08:03:37

【独】 旅人 レナーテ

/*
なんていうか、すごく根本的な感覚が全然共有できない。
たとえば、シスターが死んだあとの下りもそう。
あの場面で飯の心配をするって、すでに常軌を逸してるのに、だれからもツッコミがはいらない。
あと、クローズドサークルで猟奇的な殺人がおきてるんだぞ?殺し合いがどうとかのまえに恐怖心がなさすぎる。
むしろ、逃げ出そうとした行商人のほうが真っ当だよ。なんだよ、逃げ出したから怪しいとか。
他の連中のほうが、まともじゃねーよ

(-21) 2014/01/17(Fri) 08:12:36

【独】 旅人 レナーテ

/*
まあ、そんな感じのずれが酷い。
割と最初の方から。
なんどかその辺つっこんではいるけど。

(-22) 2014/01/17(Fri) 08:16:58

【独】 旅人 レナーテ

/*
そもそも、帯剣してるんだぞ?
武装があたりまえのファンタジーならともかく、事件が起きる前に警戒すべきじゃないのか?
まるで誰も気にかけないっていうのは割とすごいことじゃないか?w

(-23) 2014/01/17(Fri) 08:22:19

【独】 旅人 レナーテ

/*
というわけで、あまり良くない意味でフィクション慣れを感じます。

(-24) 2014/01/17(Fri) 08:23:38

【独】 旅人 レナーテ

/*
ま、これは何が正解とか批判とかじゃなくて、単に感覚のズレが大きいって話。
そうだと中々難しいよね、と。

(-25) 2014/01/17(Fri) 08:35:57

【独】 旅人 レナーテ

/*
いやまてよ
もしかして剣と魔法の、世界だったりするのか?

(-26) 2014/01/17(Fri) 09:00:42

【独】 司書 ライヒアルト

/*
さて。


……うん、どうシミュレートしても、今日最終日だな!(


狂信落ちちゃってて、LW守るポジに誰も立てない状況じゃなぁ……。
さすがにこの展開からの狂信者化は難しいですよ、と。

……しかしほんと、なんで狂信襲撃したかなぁ。
いろんな意味でもったいなさすぎる。

(-27) 2014/01/17(Fri) 09:40:44

司書 ライヒアルトは、旅人 レナーテ を投票先に選びました。


【独】 司書 ライヒアルト

/*
ところで、今日のデフォはダブルでマテさんであったよ。

……このままでいいかな、これ。

ところで朝からZプラスがばらばら事件引き起こしてくれやがったおかげで、時間が足りなさそうですよこんにゃろう。
ぎりぎりまではがんばる、かっ……!

(-28) 2014/01/17(Fri) 09:57:12

【独】 自衛団員 マテウス

/*
頭が働く時に少し考える。

エーリッヒ襲撃はどうやら赤でのやり取りの結果だったらしいが、そこにPL視点での盛り上がりの考慮はあったのだろうか。
レナーテの誤爆を見る限りはそのようには思えないのだが。
エーリッヒならば残して表で動いてもらった方が良かった気がするんだがなぁ。
エーリッヒ襲撃が微妙だと思うなら、変えることは出来たはずだ。
まぁ、赤でどんなやり取りがあったのか分からんのであまり言っても見当違いの事言うことになりかねんが。


そして人の事より自分の反省、と。
肉親中心の動きになるのは仕方ないにしても、もうちっと村の人間に疑い向けるような動きにすることは出来なかったものかな。
エーリッヒは信頼する予定だったから、そこから動ければと思ってた矢先だったよ…。
あと娘狼視しすぎ(死


よし、仕事。

(-29) 2014/01/17(Fri) 10:20:42

司書 ライヒアルト

─ 聖堂 ─

[借りるよ、と。
告げられた短い言葉>>0には、ん、と小さく頷いて返した。

掛けた声への反応はどうだったか。
いずれにしても、自分は見届ける事を選んで。

月のいとし子の死を感じた瞬間、感じたのは──相反する感情と]

……っつ……。

[欠けた記憶が浮かび上がろうとする時の、痛み。

かつて、同じ状況で。
自らが見出した月のいとし子の死が招いた嘆き──自分自身のものも含めたそれに、耐えかねて。
けれど、自死を己に赦す事はできないから。
記憶を欠落させる事で、一時そこから逃れた、けれど]

(17) 2014/01/17(Fri) 10:31:04

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生存者 (6)

マテウス
150回 残9956pt
ライヒアルト
137回 残9381pt
エルザ
39回 残13912pt
アーベル
77回 残11656pt
イレーネ
93回 残10736pt
オクタヴィア
58回 残12068pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残15000pt
エーリッヒ(3d)
91回 残11230pt
ミリィ(4d)
64回 残12594pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
0回 残15000pt
カルメン(4d)
83回 残11549pt
レナーテ(5d)
94回 残12033pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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