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>涼
いや。バカとか言われてもw
利吉としてはそう願う以外無いやんw
まあ、どっちかという問いは好きにしてくれーとしか。
んなもん、死者がとやかく言うもんでもなし。
はい。私は要領が悪いので特にですがね
[情けないような笑みを浮かべる
琉璃が何者であるかを、言うのは今は憚られたが]
ええ、皆、できることをやっていますからね…
旅行家 蓮実が「時間を進める」を選択しました。
うん。
……れーちゃん、捕まって?
[困ったなぁ。
しゃがんで手を取れば、動くかな。]
……あのね、
れーちゃんが大変だと思うから、先に言っておくね。
でも、絶対言わないで。
れーちゃんなら、そうしてくれるって、信じてるから。
/*
多分外で出きた友人ってことで裕樹は結構大事な存在であったと思うわけだ。そして外であっていた史人も。
それ以降が他の縁の人になっていくと思うわけだから、なんともかんとも複雑な立ち位置さぁぁ。
そして中の人はこういうRP苦手なのかもしれなーい。
怖い怖い
そんなこと、無いよ。
私、蓮見君に、助けて、もらって、ばかり。
[ようやく、精神も落ち着いてきたのだろうか。小さな笑みを浮かべることは出来るようになった]
そ、っか…。
もう少し、って、こと、は、誘われた者、が、誰か、分かるかも、って、こと、かな…。
……私は、何が、出来るん、だろう……。
[ただ泣くばかりで何か出来たことはあっただろうか。声のトーンが少し落ちた]
/*
Σ今日最終日のつもりだったんですね
問題はないと思いますがしっかり返り討ちにあうつもりでしt(笑
村のかんじ、だれそーですかね。…うん。
「よろしく」
[短い言葉の意は、一瞬、掴めなかった。
けれど、迷いなく進む様子に、こちらも迷いは持たず。
手にした刃を、繰り出した。
肩書きこそ塾講師──とはいえ。
大学在籍時はそれなりの荒事とも接していた身であり、今でも身体を鍛えるのは、忘れていない事もあって。
刃は、狙い違わず──鼓動を刻む辺りへと]
[零れるあか。
手に伝わる振動と、衝撃。
刃が生命を切り裂く感触。
声は上がったか、どうか。
どこか遠い感覚と雨音は、それを掴ませず。
ただ、ひとつだけ。
自身が他者を殺めた事だけは、端的に、理解していた]
……は。
[突き刺した刃を返し、下がりつつ、引く。
溢れる色が周囲を染め──記憶を呼び起こし、眩暈を呼んだ]
……人の……他人の、願いとか、そういうモノ。
引き継ぐ余裕は……俺にゃ、ない、けど。
[それは一度やって、でも、できなかったこと。
悪友の、最期の願いを叶える事はできなかった、自分]
少なくとも……生きてる、以上、俺は。
……やるべき事を、やる。
……終わらせるさ……絶対、に。
[決意をこめた呟き。
それに答えはあるや否や。
あったとしても、それを聞き取る余裕はなく。
裕樹が崩れ落ちるのと前後するように、その場に座り込んだ]
小説家 榛名が「時間を進める」を選択しました。
そうですかね。
でしたらいいんですが
[同じように小さな笑みを返し]
できることでいいんですよ。できないことは誰かに任せればいいわけですからね
[ぽふぽふと頭を撫でた]
あ、うん。
[手を引かれるままに立ち上がる]
まだ視れないし。
涼ちゃんのことを待つわ。
[そのまま歩き出しもするか。それでも足取りはかなり危ない。
手を引いてもらわなければ、まともに歩けもしないのだろう]
探偵さんのこと、信頼しているんだね。
[微笑と共に。だが涼の顔を見てはいない]
[無意識は、目の前の少女を通してその相手を視ようとして。
意識は、目の前の少女の願いを叶えたいと思ってしまって。
その結果は。その代償に求められたのは。
一切の力の喪失。
一時的なものか恒久的なものかは不明であるけれど]
…玲ちゃん?
[歩き方が、さっきとは違う。]
うん、りきっちゃんは、信頼してる。
りきっちゃんは、私を助けてくれたから。
私がここにいるんだって教えてくれたから。
りきっちゃんがいなかったら、私はいないよ。
――玲ちゃん。
[目をあわせようとする。]
[だが、撫でた手が止まる。
不可解な…だが最近では慣れ親しんだ感覚。例えるなら、己の知覚する範囲より外から、球体が爆ぜる音と明滅する色彩。その色彩が何者かを教えてくれるようで]
本当に…要領が悪い…ツケでしょうかね
[落ち着いているつもりで、本当は一切落ち着いていなかったんだろう。涼の言葉、史人がどうするか。考えればわからなくもなかっただろうに
幾度でも繰り返される後悔はまた今日も順調に続いて]
少し、離れますね。すぐ、戻りますから
[笑みを形作れる余裕がある内に、もう一度榛名の髪を撫でれば、立ち上がる
向かう先は既に決まっている]
ここにいる、か。
大切なことだね。
[声のする方を見てはいる。だがまだ視界は白くて]
何?
[境界で迷ったまま。不思議そうに首を傾げた。
視線は…合わない]
うん……。
出来ること、探して、みる。
[蓮実に小さく頷いて。撫でられ、感謝するように微笑んだ]
…え…?
[その後に聞こえた言葉の意味が分からなくて。疑問の声を漏らすも、蓮実はどこかへ行くようで]
うん…分かっ、た。
[撫でられるままにし、離れると言う蓮実に頷く]
ニンゲンノ、ワッパフゼイガ
[襲いかかられればひらと避け、その魂に傷をつけようと黒狼は膨れ上がり、半人の形を成す。
黒い人狼と化したソレは、聡の肩に爪を建て押さえつけ、喉を引き裂こうと]
……あー……。
[紅の中、ただぼんやりと]
そいや、随分、煙草吸ってねぇ……。
[零れたのは、ある意味場違いな呟き。
ごそり、と左手でポケットを探り、箱を探す。
幸か不幸か、濡れて全滅、は免れているようで。
無事な一本をくわえ、いつもよりも緩慢な動作で火を点けた]
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