59 妖精演戯
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
お疲れさまです。
エーリッヒはGJに続き終盤対決ありがとうでした。
(+7) 2010/09/10(Fri) 00:26:18
月闇 榛名は、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 00:27:15
[輝く水面を確認するより先に、背後で物音>>+5が聞こえ。
振り返れば、光の捉えた対象がそこに]
……
[痛みに呻く彼に掛ける言葉はなく、すと目が細まった]
(+8) 2010/09/10(Fri) 00:27:31
/*
だから。なんでなんで
■属性:天聖
■職業:騎士
■年齢:30代〜40代(外見上)実年齢不
半角ずれてるのマテウスーーー(心底どうでもいい
(-13) 2010/09/10(Fri) 00:27:59
/*
仲間切りごめん(投票的に)まあ、ここで赤組落ちないと、やっぱぐだるでしょうし。しかし、先にこっちが落ちると思ったがなあ…てか、とりあえず明日一日が大変だ…
(-14) 2010/09/10(Fri) 00:29:04
[ビーチェ>>+6が駆け寄って声を掛けてくれるのに、うっすらと微笑んで]
……まあ痛くないとは言いませんけど、だいじょうぶですよ。
優しい子ですねえ。
[眠っているところを反省房に送り込んだのは私なのに、と苦笑しながら、ビーチェの頭を撫でるために伸ばした左手には未だ火傷の痕。
水鏡の傍から鋭い視線を送ってくる黒江>>+8にはゆるりと首をかしげて]
――おや、黒江さん、どうかしましたか?
[まさか水鏡でイヴァンとのやりとりを見られていたとも知らずに問いかけた]
(+9) 2010/09/10(Fri) 00:31:08
―館二階・廊下―
むぅ〜…
[自分が疑うような視線を向けたのはイヴァンの方にで、
彼の言葉>>0が聞こえればきょとんと首を傾げる。
なるほどたしかにそれならば、ゼルギウスを襲う理由にはなるかもしれない。
そこで結局自分が答えを出すよりも早く、おなじみとなった光の輪はゼルギウスの元へと]
あ、ゼルが〜……
[そうして彼もまた反省房へと飛ばされたようで、ただその場所に残ったものがひとつ、
それはイヴァンの方へと引き寄せられるように]
イヴ〜……?
[その薔薇色の杖とイヴァンの姿を見比べながら疑問の声を上げていた]
(5) 2010/09/10(Fri) 00:31:19
[自分の方へと飛んだ焔>>0に気づく余裕は、なかった。
意識にあるのは、如何にこの状況を切り抜けさせるか、という事で]
……っ!
なんで、こーゆー仕事は速いんだよっ……!
[そこに飛び込んできた、金色の輪。
零れた呟きは、傍にいた友には届いたか。
金色の輪は、こちらが何かする暇もなく、流水の属を帯びし友を捕え]
……ユベールっ……!
[薔薇色の杖ひとつ、残して飛び去った]
(6) 2010/09/10(Fri) 00:31:34
陽光 ナターリエは、瞬きの後、右手でぎゅう、と胸元を押さえつけた。
2010/09/10(Fri) 00:32:50
/*
やは。
>>+7 GJはありがとうなのか分からないけど(笑)、対決はこちらこそありがとうでした。
積もる話はエピにて。
[表補完にもぞもぞ]
(+10) 2010/09/10(Fri) 00:33:05
[榛名>>4:230には首をふるふる。
イヴァン>>0をじっと見て。
それじゃ、と翡翠を動かした所に光が飛び込んできた]
うわっ。
[思わず腰が引けたのは二度目は勘弁して欲しかったから。
そんなのは関係なく光は輝き。
後に浮かび上がってきたのは薔薇色の]
『秘宝』…!
[それは祭壇に残っていたのと同じようでちょっと違う気配だった。
翡翠はじぃっとイヴァンの所まで移動するのを見つめて]
じゃあ、ゼルさんが本当に。
犯人だったのか。
[呆然と呟いた]
(7) 2010/09/10(Fri) 00:33:36
さすがは妖精王、と言うべきか。
[イヴァンの元へ飛んだ杖を見つめながら、男は苦く呟く。館の内にいた妖精達の半分は、ゼルギウスを信じていたように思えたが、妖精王その人を騙すことは出来なかったらしい]
(*0) 2010/09/10(Fri) 00:34:41
翠樹 ゲルダが時計を進めました。
でも、ゼルギウスお兄さん、ケガ、してる。
おじいちゃん、おくすり、ある?
[大丈夫、と微笑み撫でてくるその手を見つめ、心配そうに言って。
ギュンターに手当てを頼もうと声をかけたが、黒江とリディはどう言うか。]
(+11) 2010/09/10(Fri) 00:35:05
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 00:35:38
/*
ゼルギウスおにーさんもエーリッヒちゃんもおつかれさま、なの。
エーリッヒちゃんには抱きつきにいきたいな。
(+12) 2010/09/10(Fri) 00:35:54
(……これは、本格的に、ヤバイ……)
[昨夜から立て続けに『秘宝』の傍にいたためか、他に理由があるのか。
本性を抑える封印は、あんまり状態はよくないようで]
(……一回、弾けさせた方が、ラクかもしれねぇな……)
[俯いた表情の奥、巡るのはものすっごく、不穏な思考]
(8) 2010/09/10(Fri) 00:37:25
…――、あ、…っ!
[光の矢。
男にはそう思えたそれは ゼルギウスを捉え。
目を見開いているうちに飛び込んできたのは
薔薇色の杖で]
……え?
[思わず 両手で受け止める。
ぎゅ、と握りしめると じんわりと 力が感じられ]
――――、これ、は……
[きょとん、と目をまたたかせ。
握った侭、周りを見渡して眉を下げた]
(9) 2010/09/10(Fri) 00:37:27
―ゼルギウスの部屋前―
なにーおっさんが捜せる奴なのか!?
[頭痛くてもそこはちゃんと聞いたんだ。んじゃおっさんが正しいのか!?
頭押さえながら、あたいはあっちとこっちときょときょと見てたんだけど、またアレがやってきたのさ。]
うわ、またきたしっ!………あっ。
[わっかは迷う事なくゼルギ ウスに飛んでって、ゼルギ ウス消えちまったのさ。
残った杖は目に入れば、知った気配が届いてきた。
ああ、こいつぁ……]
秘宝…?
[でも形が違ぇ。それに、なんか……小さくね?
あたいは首傾げながらも、おっさんの手に入った秘宝を見ていたのさ。]
(10) 2010/09/10(Fri) 00:38:07
天聖 マテウスは、翠樹 ゲルダの言葉に、視線を移す。
2010/09/10(Fri) 00:38:13
ゼル〜…犯人だったの〜……?
[ゲルの言葉にこてんと、首をかしげながら、
それなら、イヴァンを疑うようにしてた自分は怪しかったかもしれない]
じゃあ〜、イヴが言うことも〜、本当ってこと〜…?
[少しイヴァンの方を見てから、思わず視線をそらしてしまった。
何か彼に見られるのは、自分の奥底を見抜かれそうな、そんな気がして]
(11) 2010/09/10(Fri) 00:38:23
[反省房の中にいるというのに、秘宝を模して作った水晶は外にいる相手の声も届けてくれるようだ。
とはいえそれは水鏡が向こうを映し出しているからかもしれない。
聞こえた声に、そうですねえ、と呟いたところでこちらからの声は届かないようだった]
(+13) 2010/09/10(Fri) 00:38:43
[ゼルギウスの傍に寄り、手当てを試みるベアトリーチェ>>+11を止めるような真似はせず。
けれど手を貸すことも決して無い]
気分は如何だ、ゼル殿。
[問い>>+9には答えず、問いを返した]
(+14) 2010/09/10(Fri) 00:41:40
ええ、まあイヴァンさんにちょっとやられてしまいまして……
[心配するビーチェ>>+11に大丈夫ですよ、ともう一度告げるけれど。
薬を求める声に対するギュンターの反応は冷たかった。
それも当然だ、だってギュンターを送ったのユベールだったのだから]
(+15) 2010/09/10(Fri) 00:41:41
やはり、それが秘宝なのか?ならば、もう犯人は捕まったということだな。
ゼルギウス殿だったというのは意外だが…
[ほっとしたように、男は吐息をつく]
ともあれ、これで、妖精王も結界を開いてくれるだろう。他の界に影響の出る前で幸いだ。
(12) 2010/09/10(Fri) 00:43:34
だって、そうだよ。
なんか足りない気がするけど、祭壇に残ってたのと一緒だもん。
ゼルさんが持ってたんならそういうことになるよね。
[首傾げる榛名を見上げる]
ねえ、イヴァンさん。
秘宝を感知できるなら分かるよね。
それ秘宝だよね。
(13) 2010/09/10(Fri) 00:43:41
─館内二階・ゼルギウスの部屋の前─
うん、そーだよねー。
…って、そーなの?
[イヴァンの言葉>>4:229に嬉しげに頷いた直後、犯人はゼルギウスと言われて首を傾げた]
そっかぁ、だから嘘ついてたんだぁ。
[素直にその言葉を信じるのは、イヴァンを信じているため。
漏らした言葉が周囲に届いていたかは分からない。
直後に金の光輪>>1が飛来していたために]
(+16) 2010/09/10(Fri) 00:43:45
ご主人じゃないからねー!
[光に声を上げるもそれはイヴァンではなくゼルギウスへと向かって。
金の瞳ははたりと瞬いた。
それでも消える直前の発光にはしっかり目を瞑っていたのだけれど]
……杖?
これが『秘宝』ー?
[ゲルダの声>>7に繰り返すように言う。
金の瞳が再びはたりと瞬いた]
ゼルが犯人で合ってたんだー。
ご主人すごーい!
[イヴァンの横で杖を見詰め。
その次にイヴァンの顔を見上げて尻尾をパタパタ振った]
(+17) 2010/09/10(Fri) 00:43:49
ゼルギウスお兄さん、それは。
イヴァンお兄さんに、いじわるしたから、でしょ?
うそも、ついたし。
イヴァンお兄さんも、ゼルギウスお兄さんにケガさせたのは、め、だけど。
ここ、出れたら。
ちゃんと、イヴァンお兄さんと、エーリッヒちゃんに、あやまらなきゃダメ、だよ?
おじいちゃん、おくすり、どこ?
[ちょっとだけむっとした顔で見上げて、ギュンターには再度薬をお願いした。]
(+18) 2010/09/10(Fri) 00:45:42
[黒江>>+17が問いで返してくるのには不思議そうに首をかしげたまま、傍らで立ち止まる人を見上げて]
まあ、良いとは言えないかもしれないですねえ。
痛いし疲れましたし。
[はあ、とため息をついて答えた]
(+19) 2010/09/10(Fri) 00:45:48
(+20) 2010/09/10(Fri) 00:46:03
[イヴァンを、エーリッヒを、ベッティを、ナタルを。
確かめるように順番に見回して。
マテウスの視線とぶつかって、じっと見つめ返した]
ボク、何か間違ってるかな。
(14) 2010/09/10(Fri) 00:46:11
天聖 マテウスが時計を進めました。
…あ、うん。
こいつがこんなに早く帰ってくるの、おかしいし…
[ナターリエの方に飛ばした筈の焔が
薔薇色の杖の傍 気づくと戻ってきて揺れている]
…うん。
これだ……
[少しばかり呆っとする。
周りの声が 頭に入って来ない]
(15) 2010/09/10(Fri) 00:47:37
天聖 マテウスは、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 00:47:39
─館内二階・ゼルギウスの部屋の前─
足りないのー?
[ゲルダ>>13の言葉に首を傾げる。
>>14のように見られたけれど、わかんなーい、と言うように首を傾げるだけ]
(+21) 2010/09/10(Fri) 00:49:54
[マテウスの言葉が聞こえて、何か足りないようなというゲルダの言葉が気にならなくもないが]
一件落着なの〜…♪
[これでもうゲルダが苦しまないんだ〜と思うと気分が晴れてうきうきと、
ただ、マテウスをじっと見つめるゲルダに不思議そうに]
ゲル〜……?
(16) 2010/09/10(Fri) 00:50:08
[ゲルダの問うような声>>14に、首を傾げ]
何故、間違っている、と?ゲルダ殿は、秘宝を感じる力を持っているのだろう?
ならば、間違いは無いはずだ。
[安心させるように笑みを浮かべて返した]
(17) 2010/09/10(Fri) 00:51:08
……それだけか。
[溜息>>+19に返した声の温度は低い。
ふいと視線は逸れ、水鏡へ。
イヴァンの元へと渡った薔薇色がそこに映る]
(+22) 2010/09/10(Fri) 00:51:10
イヴも力使うと疲れる〜…?
[そう、心配するような声をかけてから]
お仕事も終わったんだし〜、ゆっくり〜、休むといいの〜…
[それから、ゲルダがマテウスを見る様子に自分は不思議そうにして>>16、ゲルダの方を見ていた]
(18) 2010/09/10(Fri) 00:52:40
[なんだろ…大きさが、じゃなくて何か…何か"小せぇ"?
でもあたいはゲルダとか蜥蜴のおっさんみたく感知に優れてるわけじゃねーから、気のせいって思えば気のせいになっちまう。
そんな訳で頭まだ痛いし、とりあえず気のせいってことにしといたのさ。
ってか頭痛ぇのはゼルギウス送られちまったからだろーな……少しすれば収まるかなコレ。]
何か知らんけど…ゼルギウスが犯人って事でいいのか……?
……あたい襲ったのもゼルギウスだったのかな……?
[そういやその辺聞きそびれたなぁー。っても送られてから分ったんだからしゃーねーんだけどさ…。]
(19) 2010/09/10(Fri) 00:52:42
[光の輪に捉えられたときに名を呼ぶ友の声は聞こえていたけれど、返事をする余裕もなく。
ビーチェ>>+18に叱られてきょとりと瞬き。
そして黒江の雰囲気と併せて、おやあ、と呟きをひとつ]
――もしや、すべてわかってたりするんですか?
[不思議そうに首をかしげて呟いた]
(+23) 2010/09/10(Fri) 00:53:48
火炎 イヴァンは、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 00:54:09
[翡翠は熱っぽく潤んでいる。
今はナタルの方が大変そうかもしれないけれど、負荷がかかってるのはやはり変らなかった。光に直接触れた昨日よりもマシだけど]
うん。そうだよね。
でも…。
[何か足りない。そうも感じたから。
覗き込む榛名や安心させるようなマテウスの笑みに、困ったように首をこてん]
…王様、何も言ってこないし。
(20) 2010/09/10(Fri) 00:56:37
うん。
ぜんぶは、わかんないけど。
[ゼルギウスからの問いにはこく、と頷いて。
それはそれとして、ギュンターから渋々の呈で薬の場所を聞いて持ってきた。]
お兄さん、お手手。
いたいの、そのままはダメ、だよ。
[]
(+24) 2010/09/10(Fri) 00:57:26
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 00:57:35
間違ってはいない、ただまだ気付いていないだけだ。
…イヴァン殿もだが、ゲルダ殿の力も侮れぬな…
[実際には妖精王も、まだ秘宝が揃っていない事には気付いているだろう。だからこそ、感知の力を持つイヴァンに秘宝を預けたと見るのが正しい。秘宝を持つイヴァンを反省房に送り込むことは、益々難しくなった]
エーリッヒ殿は放ってはおけぬ…ゲルダ殿も、か。
[結局、殆どの妖精達を送り込むまで、逃げ出すことは叶わぬのかもしれない]
まあ、自業自得だな。
[自嘲しつつも、男は、妙に冷静な自分を感じていた]
(*1) 2010/09/10(Fri) 00:58:22
月闇 榛名は、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 00:58:41
[周囲の声は一応耳に入っているけれど、口を出す事はせず。
マテウスとゲルダのやり取りに、ほんの少し目を細めた]
(……これで、極楽蝶が誤魔化せればいいが……)
[あらゆる意味で、そうであってほしい、と。
はあ、と一つ、息を吐く]
……これで、終わったんなら、何より、だね。
[掠れた声で呟いてから、ゆっくりと顔を挙げ]
……ぼくは、ちょっと、外を歩いてくる、よ。
[誰に言うともなしに告げて、踵を返した。
俯く様子は、傍目には友が犯人だった事に消沈しているようにも見えるか。
地味に、異常の気配もある。
舞手の周囲に漂う光の粒子、そこに潜む陽光と天聖の属。
先ほどまでは陽光が主体だったそれは、今は天聖の方が僅かに強くなっていた]
(21) 2010/09/10(Fri) 00:59:23
[ゼルギウスを目だけを動かして見て、また戻し。
言葉>>+23への肯定の代わりに、顎で水盤を示した]
(+25) 2010/09/10(Fri) 00:59:55
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る