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「うんうん、あれは俺でもキツイ時がある」
[>>+4 丈夫さに自信があるのだが、こちらも骨身に染みたことがあったらしい]
[ヒュレストはと言うと]
『あいたぁ!』
[逃げ遅れてしっかりデコピンを食らった。これまでも射的で額に2度受けているので、痛みのせいでちょっぴり仰け反る度合いが強い]
[ヒュレストとカルメンのデコピン勝負はなまあたたかく見守って]
まあ、やりようだとは思うけど。
[>>+5 大変そう、という言葉に返しつつ。
ちら、と見えた当人の残念そうな表情>>6に、おいおい、と思っていたり]
へっ、ざまぁ。
[デコピンを喰らったヒュレストさん>>*4を見て、ご主人ちょっと笑いつつ。
先輩の手招き>>+4にしたがってそちらへ]
[課題を開始して気になるのはアーベルの事。魔導具を貸し出しているが、不得意分野ではないかと思われるこの課題にどう挑むのかは気になるもの]
「”……無理そうならば標的を変えても良いからな”」
[ベアトリーチェ達の様子を見たら、当たりそうにないように見えてそう声をかけておいた]
『…さっきの反動かね。』
あんたは手伝ってないでしょ。
[と、ジト目でオーヴァンを見て]
やっぱあたしがやるよ。
[とか言ったとか。]
[試しに魔導具を握り締めて怪力で殴ってみるも、うねうねとかわされた。中サイズでもかなり手ごわい。]
それなら――"Energy bolt"
[反撃される前に、突き出したままの右手から二連の光を放った。]
/*
トリスタンなら大喜びで殲滅に走ることだろう。
小 2
大 92
中 68
中 10
大 61
判定要らないくらいに大暴れしそうだが、一応やってみる。
……トリス導師にそういわれると、余計に怖くなるんですけど。
[>>*4 ぼそ、と呟いた。
導師が頑丈なのは知っているから、余計に怖いらしい]
[>>+7 手招きに応じて、フォルカーがやって来ると、にぃ、と笑って、ひょい、と手を伸ばす。
捕まえられたら、そのままヘッドロックに持ち込むつもりだが、さて──[10]]
/*
小は小さすぎてスカった感wwww
0+3+2-1-2=2pt
同じの狙ってディルだとどうなる。
小 43
大 53
中 12
中 72
大 4
うわっ、とと。
[近距離でもかわされ、いったん後ろへと引く。
痺れの残る右手を撫でながら、安全な場所まで距離をとった。]
まずいな・・・小物狙いに変えるべきか。
あら?
[ピシッとやってから、予想以上のダメージが入ったぽい>>*4のにまた小首傾げ]
まぁ、懲りたらやめておいて頂戴ねぇ。
[ニッコリ笑った目はあんまり笑ってない、かも。
割り切っても突っつかれると悔しいんですよこれが]
意外と苦戦してるみたいねぇ。
[ベアトリーチェやベルがスカってるのを見れば、少しもどかしそうにして*みたりも*]
/*
ただいまただいま。
と言いつつ帰宅が遅くなりすぎたので補完はまた明日!
カル姉とフォルカーはお疲れ様でした!**
……んぉっと!
[伸ばされるユリアン先輩>>+8の手に、ご主人の本能が危険を察知したみたい。
いつもより若干鈍かった気もするけど、避けられるかな[03]]
いっけーーーー!
[と、椋鳥を喚び出したのは良いけれど、明後日の方向へと行ってしまった。]
『…………呪われてる?』
[知りません、そんなこと。**]
んに゛ゃあああああっ!
[ボクの目に狂いはなかったみたい。先輩からヘッドロックのプレゼントを獲得。
……ていうか、ボクも痛いです]
「”……此奴ら、こんなに回避力が高かっただろうか?”」
………生存本能………。
[植物クリーチャー達も必死なようです。ディルスタンは巻き込まれないように空中へと舞い上がり、戦いぶりを*見詰めている*]
/*
←かつて同じルールで判定した時、7だか9だかまで稼いだ記憶がある
あの時の村は他のダイス目も妙に走っていた…。
[>>+11 >>+12 伸ばした手は、しっかり標的を捉え]
ったぁく。
絶対抜けろよー、って言ったじゃねーかよー。
最後がこの手、って事は、いいとこいけたかもしんないのに。
[にこにこしながら言いました。
自分が先に落ちたのは、この際完全棚上げして。
しばらくうりうりとやってから、ぱ、と手を離し]
ま、とりあえず。
なんか、飲むか?
リディが色々買って来てくれたっぽいし。
[けらりと笑いながらこう言って。
例の炭酸飲料について突っ込まれたら、ベッティの方を見て。
あっちにもらった、とさらっと丸投げるのは間違いない**]
『ううぅうぅぅ……今日一日だけで3べんも額打ちおうた……』
[ヒュレスト、微妙に涙目。余計に怖い>>+8とユリアンに言われると、そーかぁ?なんてトリスタンは返して]
「うーん。クリーチャー共の動きが妙に良いな。
栄養剤でもあげたのか?」
[ことごとく回避される攻撃に首を捻って*いた*]
お、オレだって、やりたかったってのっ、
だいたい、さきにおち、たせんぱいに、いわれたくなっいたたたたたっ!
[痛みで途切れ途切れなのに余計なこと言うから、ますます力が増したみたい。
ご主人から伝わる痛みに悶えてたらボクは懐から落ちた。こっちはこっちで痛い。
この光景、ベル先輩が見てたら生き生きしだすんじゃないかなぁ。
しばらくたってから解放されたご主人はべしゃっと崩れ落ちて]
…………飲む。
[両手で頭を押さえながら、聞かれたことには頷いてた。
涙目のご主人に、炭酸飲料のことまで考える余裕は今はないみたい**]
むむむ、そういうもんなんかねぇ
[ノキア(>>4:89)とオーヴァン(>>4:91)から返る回答にそう言って唸っていたが、ノキアの性別を問う質問(>>4:95)に、ん? と顔を上げ]
……ああ、そういえば。分類別にはそうなるんだっけ?
「…………何気に失礼な物言いですが。まあ、そうですね」
[そんな会話をしていると、結果発表が為され脱落者は転送されていく。
そうして、最後の場所へと移動してきたわけだが]
……うわぁぉ、これはまた面白いのがいっぱいいるねぇ
[クリーチャーどもに割と興味津々だったりした。]
[そうして、説明を聞くと]
オッケー、じゃあ波に乗ってる俺としては特大の奴に
「えぇ!?」
……行くと見せかけて、狙いは奴だぁ
[そう言って指差したのは、蔦の触手をうねうねさせている中くらいのクリーチャー。]
[だが、蔦(中)はその攻撃を紙一重で避ける。]
ぐぬぬ、おのれ小癪なぁ
「……あまり熱くなると、ますます失敗しますよ?」
ぬぅ……すー、はー。よし落ち着いた
死ぃぃねぇぇぇぇぇっ!!
「全然落ち着いてない!?」
[すかかん。ずずぅぅぅん]
よっしゃ、ざまぁミソラシド
「おぉ、当たった!? これが想いの力って奴ですか」
[放たれた螺旋魚は今度は見事に蔦(中)に刺さり、その活動を停止させる。]
これで撃墜マークいち。次の相手はドイツだ!!
[そう言って、次のターゲットを*選択し始めた*。]
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