人狼物語 ─幻夢─


46 銀月夜─妖精の宴─

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旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/20(Sun) 00:14:54

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/20(Sun) 00:17:13

【墓】 青年 クルト

[先に降りてたツィンカ>>2に笑われ、頭を掻いて近寄った]

知り合いの顔が?
へえ、それも知らなかった。

[ゲルハルト>>5:66に答えた声は、何かとっても間延びした]

んあ…?

(+5) 2009/09/20(Sun) 00:17:36

【墓】 旅人 ルイ

[ゆるりと細める瞳。
薄らと浮かぶのは楽しげな其れ]

「こんなに月が蒼い夜は不思議なことが起きる」のだから。
俺たち妖精からしても、ヒトと触れ合うのは「普通」では無いのだし。

[翳す手は人差し指を一本立てて空を撫でる。
軌跡に紡がれていく銀は細く長く]

…この程度の細さで良いだろうか。
紡いでいくから適当なところで一旦切ってくれ。

[糸の先をイゾルテの傍に浮かせ、
銀は指先から長く長く続けて糸を紡いでいく]

(+6) 2009/09/20(Sun) 00:18:54

【墓】 少年 マリオン

[ぱたり、と羽ばたく木の葉色の翅。
はらり、零れ落ちるのは金の光の粒子]

『どーやら、おにーさんに拗ねられずにはすみそうだよ、マリオン?』

[ついで、浮かぶのは笑み。
仲間の力が誰を呼んだのかを、木の葉色はしっかりと捉えていた]

(+7) 2009/09/20(Sun) 00:18:56

【墓】 情報屋 ヒルダ

[エリーゼの髪が舞う>>+5:62さまに、何とは無しに、以前見た指先の銀糸を幻視する。
安堵の息には、にししと笑い]

気にしなくて構わないのだよっ。
ふふり、なにせ僕にも明かせない秘密はあるのだからして。

[無理矢理に暴くつもりはないのだと。
たくさんの期待の眼差しには、どんぐりまなこをしばたかせながらも]

それなら…。
飛ばなくなった碧い鳥の話とか?

[この国の話だけど、良いだろうかと、首を傾げた]

(+8) 2009/09/20(Sun) 00:19:28

【墓】 少年 マリオン

『お?
 どーしたんだい、おにーさん?』

[イゾルデに呼ばれた木の葉色は、首をこてり、と傾げた後。
金の粒子を散らしつつ、そちらへと、ふわり]

(+9) 2009/09/20(Sun) 00:20:36

村娘 マルガレーテ

不思議、ですよね。
力持ち、かぁ。
持ってるところ見てみたい、けど…

[妖精の姿を探そうと辺りを見回すも見つからず。
代わりに小さな音が聞こえた]

…ツィンカさんの、ですか?
この音。
後は…ギールと、クルトさんが、見えません、けど。

(9) 2009/09/20(Sun) 00:21:51

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/20(Sun) 00:22:03

旅芸人 ツィンカ

[>>6マリーの様子に、こてと首を傾げる]

マリー?

どうかするしたのです?

(10) 2009/09/20(Sun) 00:22:16

騎士 ゲルハルト

[医師の答え>>0は顔をしかめて聞いていた。
クルトを宴へ送り、洞窟に足を踏み入れながら漏らす。]

この者が、周りを変えられるチカラを持っていれば。
いや…周りに自らを省みさせる事等、できるのだろうか。

(11) 2009/09/20(Sun) 00:22:50

【墓】 奉公人 ドロテア

[視界を過ぎる銀の光に顔を上げると、月光を紡いだ布が舞う]

まあ・・・・・・きれい・・・

[紡ぎ手から仕立て屋に渡される布が小さく形を変え。
更に小さな洋服へと変わり行く様子を穏やかに見つめる]

どんな服ができるのかしら・・・あら、

[仲良しのテュメルキスタが焼餅を焼くのではないか。
そう心配してそっと仕立て屋の小さな友人を伺った]

(+10) 2009/09/20(Sun) 00:23:21

医者 ヴェルナー

へぇ……これが噂の巨石群ですか。

[稀に、これを目当てに旅人が訪れ、病院にも姿を見せている。]

なるほど、素晴しい舞台だ。
彼らがわざわざ足を伸ばすのも分かります。

[もっとも、本来なら更に歩いていかなければならないのだが、それは医師の知識の範疇外である。]

(12) 2009/09/20(Sun) 00:24:12

【墓】 青年 クルト

おっとっと。

[くるんと世界がひっくり返る。
あれと思ったその時には、賑やかな空気に包まれていた]

…うっわぁ…!

[ぱちぱち瞬きした後に、感動しながら声を上げた]

(+11) 2009/09/20(Sun) 00:24:21

村娘 マルガレーテ、メモを貼った。

2009/09/20(Sun) 00:26:31

【墓】 仕立て屋 イゾルデ

あっはは、それは確かに。
今夜は貴重な体験ばかり出来る日、ってことだね。

[銀の紡ぐ言葉>>+6に楽しげな声を零す。
改めて視線を向けると銀糸が紡がれる様が目に入り]

っとと。
うん、細さは十分、ありがとう。

[礼を言い、丁度良い長さで鋏を入れ、糸を手の中に収めた]

(+12) 2009/09/20(Sun) 00:27:00

【墓】 仕立て屋 イゾルデ

[糸を纏め布の傍に置くと、呼びかけに応じてくれたミステルタイン>>+9へと視線を向け]

サイズ測らせてもらっても良いかな?
直ぐに終わるからさ。

[メジャーを見せて、サイズの測定を頼んだ]

(+13) 2009/09/20(Sun) 00:27:03

旅芸人 ツィンカ

[>>9マリーの言葉に、ふふと笑う]

ちっさなヨウセイが、
おっきな石持ってるするところ想像したら
なんだかカワイーのですよ!

[音について尋ねられると]

あ、ウン、そーなの
ヨウセイを見つける道具なのでした
王様の力が強かったから、
それにも反応するできてるみたい

[ぽん、と空いた手で腰元の荷物をたたく]

ネッ!どっちが…

[言いかけたところでゲルハルトの姿>>11が見えて]

ア、店番サンが宴に行ったのですかしら!

(13) 2009/09/20(Sun) 00:27:42

【墓】 旅人 ルイ

[自身の髪を通して何か遠くを見るヒルダの様子に
ことりと青はまた首を傾ぎ、さらり、揺れて]

『あら、それじゃあお互い様ね』

[くすくす、零した声には後ろめたさは掻き消える]

[首を傾げて提案されるのに妖精たちの反応はそれぞれで。
知っているだの知らないだの、
更には顛末を語ろうとする者も居たけれど]

『はぁい、そこまで。
 私は知らないから聞いてみたいわ。
 知ってる子も、もう一回聞いたっていいじゃない』

[ね。と同意をかき集めて青は笑う]

『お願いしてもいいかしら、ヒルダ?』

(+14) 2009/09/20(Sun) 00:28:05

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
>>+10ドロテア
勝手に作らないでもらえますk

(-8) 2009/09/20(Sun) 00:28:46

【独】 旅芸人 ツィンカ

/*
ああん!
仕切り屋さん(?)で ごめんね!

と、意見を言う時どきどきしているワタシ

(-9) 2009/09/20(Sun) 00:29:28

騎士 ゲルハルト

[洞窟を降りていくと、青い光が目の前で踊っている。]

いかがかな?

[皆に声をかけるとツィンカに向かい]

次に村へ行くときは…私の身体で行こうか。
それとも、君の身体を借りようか?

[ピエロの様におどけた仕草で尋ねてみた。]

(14) 2009/09/20(Sun) 00:30:13

【墓】 少年 マリオン

[飛んでいった木の葉色を見送った後。
耳慣れた声>>+11に、そちらを振り返り]

よーっす、兄貴ー。

[お気楽な様子でぱたぱた、手を振った]

『サイズ?
 ああ、ぼくでよければ、どーぞ』

[一方の木の葉色は、イゾルデの申し出>>+13にこくり、と頷きひとつ]

(+15) 2009/09/20(Sun) 00:31:22

騎士 ゲルハルト

ああ、クルトを宴へ送ることが出来た。

[ツィンカ>>13の問いを皆に向けて答えた。
辺りを見回すと、]

アナ…王は、アナを連れて行ったのだな。

(15) 2009/09/20(Sun) 00:31:41

【独】 仕立て屋 イゾルデ

/*
ちなみに必要以上にテュメルキスタは動かしませんのであしからず。

[ここで言っても伝わらない]

(-10) 2009/09/20(Sun) 00:32:41

騎士 ゲルハルトは、ランダム を心の中で指差しました。


騎士 ゲルハルトは、ランダム を力(襲う)の対象に決めました。


【墓】 青年 クルト

あっ、ドロテアさん。

[ぐるっと辺りを見回すと、花冠を手にした女性が見えた]

ヒルダさんも、マリオンもイズーも、ルイさんも。

ん?イズーは仕事中?

(+16) 2009/09/20(Sun) 00:33:14

旅芸人 ツィンカ

[かけられる声>>14に]

アッ、まだ石を見つけるしてないのよ!

いるかしら

[かしゃとランタンを揺らし床を照らしながら
ピエロのような仕草には、くすと笑う]

ふふ、それもいーかも!
ああでもワタシに入るしたら、
ワタシと話すするできないかもなのです

中でお話するできる?

(16) 2009/09/20(Sun) 00:33:21

旅芸人 ツィンカ、騎士 ゲルハルト>>15にウンと頷いて、つないでいた手をぐーぱー。

2009/09/20(Sun) 00:34:39

【独】 少年 マリオン

/*
2時、か。

辛いけど。

が、がんがるぜ……!

つか、しめ方どないしょー。

ああ、あれでいいか。
夜明け示唆する天声入れて、キャストロール。

終わり方はあとからめいめいに、でいいか。

……つか、次の更新で終わるよ、な……(汗。

(-11) 2009/09/20(Sun) 00:35:05

【墓】 奉公人 ドロテア

[ヒルダがエリーゼの髪に銀糸を幻視すると同じく。
指先から紡がれる糸に指先に絡む何かを錯覚する]

そうですわ・・・繋いだ、と言ってらしたのですわ。

[問いかけようかと思った時、また新たな来客が招かれる。
金の光が収まった後、見えた姿に目を細めた]

クルトさんも招かれたのね。
仲間はずれにならず良かったですわ。

[青年の弟と幼馴染を視線で示して、微笑みを浮かべる]

(+17) 2009/09/20(Sun) 00:35:12

旅芸人 ツィンカ

[>>12ヴェルナーの言葉に]

アラ
ここって噂でしたのね!

ワタシ噂きくしなさすぎるのでした
惜しい事沢山してる

村出るするのもう少し先にしようかしら

[悩み顔で、頬にぺたりと手を当てる]

(17) 2009/09/20(Sun) 00:36:15

村娘 マルガレーテ

可愛い…

[小さな妖精が大きな石を持っているところを想像したらしい。
表情が少し微妙になった]

…うん、多分、可愛い、かな…

妖精を見つける道具?
そんなのあるんだ…王様の力は妖精の力、だからかな。

[ツィンカの腰元を見て、へぇ、と小さく]

…クルトさんが行ったのかな。

[ツィンカと共に振り返れば、見えたのは妖精の姿]

うん…アナちゃん、みたい。

(18) 2009/09/20(Sun) 00:36:21

医者 ヴェルナー

[銀の照明が、無人のステージに光を落としていた。]

……この、地下にですか?

[石舞台はどうやら前座だったらしい。]

[皆と一緒に、洞窟へと進む。
一歩、足を降ろす度に光が舞い、岩壁を照らす。]

顔みたいに見えるんでしたっけ……?
あれ、騎士様は……

[入口の方へ振り返ると、何度か見た輝きが溢れ出しているところ。

丁度、洞窟に入ろうとしていたクルトが、その中に呑み込まれた。]

(19) 2009/09/20(Sun) 00:37:21

医者 ヴェルナー

[そして鈴の音。]

そっか、アナちゃんも……
また残されちゃったみたいですね。

[洞窟の中には、自分のほかにマルガレーテとツィンカが]

……って、マルガレーテさん?

[何かを追うような視線に気がついて]

(20) 2009/09/20(Sun) 00:37:33

【墓】 仕立て屋 イゾルデ

ありがとう。

[ミステルタインの承諾>>+15を受けてにこりと微笑む。
メジャーを引き延ばすと手早く必要なサイズ測定を行い、頭に叩き込む]

ん、終わりっと。
それじゃあ作るとしようかな。

[よし、と気合を入れるとメジャーを裁断した布へとあて、待ち針を目印の代わりに括りつけて行く。
型紙の無い状態での仕立てはなかなか難しいものがあるのだが、羽織るタイプならば何とかなるだろうと判断。
集中し、黙々と手を動かし始めた]

[そのためか、幼馴染がこちらへやって来たことには気付けていない模様]

(+18) 2009/09/20(Sun) 00:38:32

騎士 ゲルハルト

おお、あちらの岩は踊るお主のようだ。

[奥の岩を指差す。]

協力してくれる者ならば、寝かさずに入れるとも。
しかし、行くときはミステル…
マリオンの傍にいた彼の様に、小さく隠れるさ。
身体を借りるのもしょっちゅうはできぬのだよ。

[朗らかに笑った。]

(21) 2009/09/20(Sun) 00:38:35

【墓】 情報屋 ヒルダ

それでは、そのお願い、承ったのだよー。

[にしし、楽しげに笑うも、聞こえた声に、ぱっと振り返る]

おおぅ、クルトくんではないかねっ!
いらっしゃいませなのだよー!

[妖精に囲まれつつ、手をぶんぶん]

(+19) 2009/09/20(Sun) 00:39:07

【墓】 旅人 ルイ

…その通り。
夜が明ければ終わる、夢の如きの時間。

[す、と視線は巡って。
新たな宴の客人を映し出す]

…僅かな時間だからこそ、楽しんで貰えれば。

[糸を収め、呼ぶ相手に一度首を傾ぐ。
意図を推測し、一人勝手に納得をして]

[ふと留まったのはドロテアの視線>>+10]

[指先がまた空を舞い、
織っていくのは細く長く、丁度リボンのような其れ]

[ふわふわと纏まり、ドロテアの眼前に滞空して]

(+20) 2009/09/20(Sun) 00:41:38

【墓】 奉公人 ドロテア

はい。

[エプロンの膝に色鮮やかな花冠を置き、呼びかけに頷く。
クルトとアナの傍には白い花の首飾りを持つ妖精たち。
我先にとその首に涼しげな香りの花飾りを掛けようとする]

アナちゃんも無事に来れたのね。よかったわ。

[赤い茸の上の歓迎の踊りもまた、一段と賑やかに跳ねた]

(+21) 2009/09/20(Sun) 00:41:43

医者 ヴェルナー

[ようやく洞窟へと踏み入った騎士の表情は渋く]

確かに、自省はとても難しいです、ね。
それを他人からとなるともう、なおさらでしょう。

きっかけがあると良いんですけど……

(22) 2009/09/20(Sun) 00:42:56

【独】 騎士 ゲルハルト

/*
>>19
[銀の照明が、無人のステージに光を落としていた。]

ウマー!

(-12) 2009/09/20(Sun) 00:43:15

【墓】 少年 マリオン

『どういたしまして?』

[終わり、との言葉>>+18に、くすり、と笑みながら返して。
邪魔にならぬよに、少年の頭の上へとぽふり、戻る]

『さて、だいぶ賑やかになってきたなぁ』

[呟く口調は、うきうきとしたもの]

(+22) 2009/09/20(Sun) 00:44:36

旅芸人 ツィンカ

[>>18微妙になった表情に、
こてりと首を傾げた]

きっとカワイーのです
一生懸命とかだったら、さらにかも!

[ひとつ指を立てていってみる
ふふと笑う顔はそのままだった

妖精の、という言葉にウンと頷いて]

ほんとは力は分るしないはずなのにね
王様はほんと、すごいのでした

あっというまなのよ

[アナとつないでいた手を、もう一度、ぐうぱあした]

(23) 2009/09/20(Sun) 00:44:40

【独】 騎士 ゲルハルト

/*
うー、早くRESしようとすると、大事な一文抜けるのね。
悪い癖!

>>21
寝かさずに入れる故、話は可能だよ。
なのね。

(-13) 2009/09/20(Sun) 00:45:46

【墓】 奉公人 ドロテア

[ふとまた銀の舞を感じて瞬くと、細長いリボンのような何か]

あ・・・

[滞空している其れに惹かれるように指先が触れる。
流れる水のような、零れる光のような感触にほぅと息を零す]

(+23) 2009/09/20(Sun) 00:46:39

【墓】 青年 クルト

よーっ。

[気楽に手を振るマリオン>>+15に、嬉しそうに振り返す。
ヒルダ>>+19にも大きく振り返して、ドロテア>>+17にもにっこり笑った]

…集中しきってんなー。

[気がつきもしないイゾルデには、感心するよな呆れるような。悪戯心がむくむくと沸いてきたり]

(+24) 2009/09/20(Sun) 00:47:17

【墓】 旅人 ルイ

『やった!
 よろしくお願いするわーっ』

[青は瞳をきらきらと輝かせて、
振り返るのにきょとりとその視線を追う]

『あら、王がまた呼んだのね。
 宴へようこそ!』

[ひらひら、と手を振るのは
長い銀髪と青のドレス、背に羽を負った女性体の妖精]

[青鳥の主たる銀糸の男も
同様に背に妖精羽を負って僅かに浮遊している]

(+25) 2009/09/20(Sun) 00:47:20

【墓】 情報屋 ヒルダ

アナちゃんも、久し振りなのだよっ!

[花飾りを掛けられているところを見つけ、そちらにも同じように手をぶんぶんと振って。
けれど、はた、と気付いたのなら、周囲の妖精へ向き直る]

えーと、ほむ、あれだったね。
飛ばなくなった碧の鳥のお話なのだったにぃ。

[駆け寄りたい気持ちもあるが、きらきらとした妖精たちの眼差しには勝てず]

(+26) 2009/09/20(Sun) 00:48:12

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生存者 (2)

ゲルハルト
74回 残6866pt
マルガレーテ
66回 残5993pt

犠牲者 (5)

ホラント(2d)
0回 残9000pt
ヒルダ(3d)
71回 残6643pt
イゾルデ(5d)
230回 残1913pt
クルト(6d)
68回 残6413pt
ツィンカ(7d)
10回 残8685pt

処刑者 (5)

ドロテア(3d)
54回 残7340pt
マリオン(4d)
198回 残2704pt
ルイ(5d)
46回 残7100pt
アナ(6d)
22回 残8176pt
ヴェルナー(7d)
103回 残5860pt

突然死者 (0)

発言種別

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