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と、いうわけで、くろねこ参上なのでした。
やっほう、やろうと思っていたネタが見事に先越されてたよ! という事で、変化球にちぇんじ。
あ、男ですよ、男。霊視の巫女のネタは繰り返さないよ!
ピアノとか出してるけd(
それはともかく、久し振りの審問セット。
よき村とできますように、頑張って参りますので、皆様どうぞよしなに。
双子 ウェンディ が参加しました。
双子 ウェンディは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
― ふもとの村・教会 ―
[小さな教会の庭を、自分よりも大きな箒でウェンディは掃除している。
ふわりと風をはらんで揺れるスカートは、良い素材ではないし、寒い空気の中、手は真っ赤に染まっているけれど。
その表情は、とても楽しそうに笑っていて]
神父さま!
[外へ出て来た神父を見つけると、手を止めて、箒を地面に置く。
小走り気味に彼へと駆け寄り、きゅっと抱きつく]
お掃除、終わりました。
今日は何をお食べになりたいですか。寒い日ですもの、あたたかいものかしら。
――リックなんて、どこにいるのか、知りません。
[双子の兄の行方を問われ、ウェンディは頬を膨らます]
いっつもお掃除を途中でやめてしまうんだもの。
もういっぺん、お説教してやらなきゃだめね。
どちらに行かれるんですか? ……アーヴァインおじさまのところ?
それでしたら、わたしが行きます。
神父さまは休んでらして。ね。お願いです。
[一冊の本だと聞けば、神父の顔を見上げて、微笑んでみせる]
それに、ソフィーおにいさまに、って頼まれた贈り物があるんです。
昨日お見えになっていた……様から。
[村の住人の名を口にする。独身の男性の名。
プレゼントの中身を、ウェンディは知らないけれど、そこには女性物の、華奢な銀のネックレスが入っている]
冬で行く暇がないからっておっしゃってましたし。
神父さま、ねぇ、行かせて下さいな。
[もちろん一緒に行くなら、それはそれで喜ぶのは間違いないのだが。
首を傾げて、神父におねだりをするのだった**]
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ドイツ語の敬称を使えば良かったと後悔する。
さて、ウェンディはどう呼ぼう…。
スミス嬢か、ウェンディ嬢か。
アーヴァインの血縁と同居者以外は苗字にしたいんだよなぁ。
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守護者取れなかったら狂気に陥ってやる。
とか思ってる。
狂気RPぞくぞくするよね。
やりたいんだ。
やりたいんだ。やりたいんだ。
だったら村人選べって話だよね。
神父さまとリックを守りたいんだ!
守る人がいなければ村人ではいりなおs
学生 メイ が参加しました。
学生 メイは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
―吊り橋―
よ、よ……よっ。
[ぎしぎし揺れる吊り橋を、バランスを取りながら進む。
寒々しい風に首をすくめる。
小脇に抱えた数冊の本を、胸元に抱え直した]
まったく、帰ってきたらすぐお使いなんて……。
おとーさん、自分で返せばいいのにさ。
[誰にも聞こえていないのを良いことに、愚痴った。
帰省してまず頼まれたのは、急に体調を崩してしまった父の代わりのお使い。
つまり、借りていた本を返してこいということ]
ふーんだ。
せっかくだから、ゆっくりお世話になっちゃうもんね。
―屋敷前―
こんにちはー。
メイでーす。
父の代わりに、ご本返しに来ましたー。
[父娘頻繁に訪れているから、そう言えば――言わなくとも、この屋敷の主なら誰でも招いてしまうのだろうが――すぐに扉は開かれたか。
屋敷の中の暖かさに人心地ついたのか、少し機嫌も治ったらしい**]
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さて。
遅くなりましたが、この度は『赤き燈灯る崖の上で』にお集まりいただき有難うございます。
気がついたらヒューバートさんに先を越されていた村建て人です( 珍しく何の滞りもなくさっくりと村建てできましt
天声も落としませんし、仕事は後はエンドロールくらいしかないと思いますがw
それぞれで色んな設定を作って楽しんでいただければ幸いです。
そして何気に今回初ハーヴェイ。審問時代には人気が高すぎて一度も使えなかったのでした。
─ アーヴァインの部屋 ─
旦那様、失礼致します。
[扉をノックし声をかけると、入室許可の返事が中から聞こえた。
それを耳にしてから扉を開け、主に対して一礼を向ける]
先程、ハーヴェイ様がお見えになられました。
移動のお疲れがあるようでしたので、お部屋にてお休み頂いております。
後程挨拶にお見えになるそうです。
[来訪の旨を伝えると、主からは諾の意が返って来た。
それからこの後についての短いやり取りの後、主の部屋を辞すこととなる。
再度の一礼の後、部屋の扉はぴたりと閉められた]
─ 音楽室 ─
[一頻り音色を紡いだ手はゆっくりと止まり、奏者はふう、と一つ息を吐く]
……さて、お客人がいらしているなら、ご挨拶も必要かな。
[軽い口調で呟きながら立ち上がり、鍵盤に蓋をする。
一つひとつの仕種はごくゆっくりとしたもの。
時折手を止めては、数度瞬く、という仕種が幾度も繰り返された]
よし、と。
さて、それじゃ行こうかな、と。
[それでもやがて片付けは終わり、ゆっくりとした足取りで、音楽室を出た]
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発言書き込もうと思ったら、クッキー切れて自動ログアウトしておったΣ
そして、あれ。
何故に軽薄系になっているんだ、自分。
[のーぷらんだからでしょ]
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