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はう。
[>>0:265固まった顔でミリィを見る。二度目はクロウが身を挺して止めてくれたので、感謝の眼差しを注いだ。
みゅうと鳴く白もふを抱いて大きく深呼吸]
はい。宜しくお願いします。
[>>0:268同じ異界人同士。
ハインリヒにぺこりと頭を下げると、控えめな微笑みを返した]
わぁ。
[人魚の登場には目を丸くしてじーっと見てしまったり]
氷破学科1年 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
呪い武器を増やす。
その崇高な使命を全うしている私にまたとはなんだ、またとは
[>>0:253 なんてえらそうにいいつつ、まあ巻き込まれるほうはたまったものではない。ということで]
どうやらこれでしまい。ってところか
[ぎりぎりで受講届けを出しに着た人魚を目細めみていう。
突っ込みは既にユリアンがしているのでしなかったが]
まあ…本人が好んでいるならばいいのだろうが
しかし恥ずかしくないのか?あれは
[逆にほとんど露出がない...はぶつぶつとそんなことをいっている]
ふうん……?
いつか、ゆっくり聞いてみたいもんだね。
[ライヒアルトの様子>>0:276を何となく察して、会話を切り上げた。]
『ろ、ローズマリーが、何なの……』
ん?どうしたんだ、シチ?
[ようやく自分の使い魔の様子のおかしさに気付き、白蛇が話していた相手、ゲルダ>>7を見た。
どうやら彼は他の人と話しているようだったから、こちらの視線に気付いたのかどうか。]
火炎学科1年 ハインリヒが「時間を進める」を選択しました。
こっちの時は嫌なの。泳ぎにくいしー。
[迷惑>>5には、そうー?と周りを見て首をかしげた。
ユリアンの同意先、全力で顔を背けているハインリヒの方を向いてみたが反応はあったかどうか。]
え、ここで試験じゃないのー?
場所変わるんだったら、うーん……。
[ヴィリーにかけられた声>>4にはきょときょとと見上げて、
よいしょと声をかけると同時に尾は人の足へと変わり、ゆったりとした服が全身を覆った。]
これなら多分平気だよー。
[にこにこと間延びした声で手を振った。]
翠樹学科3年 ローザが「時間を進める」を選択しました。
[>>8 ローザから受け取った受講届もボードへと。
枚数を確認すると、一つ息を吐いて]
……ま、人数的にはコレくらいでちょうどいいだろ、最後考えると。
[最後ってなんですか。
まあ、ナターリエなら察しがついたかも知れないが]
んじゃ、結界内に移動するぞー。
全員、今渡したカードに精神集中しろ。
[言いながら、取り出すのは数枚のカード]
[ミリィの驚き>>6の中に自分も含まれているなど、彼は知る由もなかった。
よくあることではあるが]
何の話だ。
[耳元での囁き>>9には、恐らく素で首を傾げて]
そういうことか。
導師の有能さは相変わらずだな。
[“今回は”との言葉から全て察したらしかった]
でもさー、ナタさんも美人だしベアちゃんもかーいーしさー。
なんかさー、試験っていうかさー、せっくしーなのーきゅーとーなのーどっちがすきなのーって感じしない?
『……お前の思考回路がよくわからん。』
[真剣な顔で自分の使い魔と話すミリィだが、内容はくだらなかった。
やれやれと溜息つきたそうな鴉は、ベアトリーチェの視線>>10に気付くと、気にするな、というように羽を軽くぱたりと。]
……全ての根源たるもの、その力持て我が閉ざせし界。
力の導き手、その意思に従い、門を開け。
[す、と細められる天鵞絨。
魔力複写された『混沌』と『歯車』、そして『天帝』と『魔王』のカードが光を放つ]
慈悲の賢王と魔道の象徴の名において封じしものの元へ、いざ、我ら、誘わん……異層転移!
[呪と共に投げ上げられるカードは空中で砕け散り──転移の力となって、場にいる者を包み込む]
─ →結界内・湖畔─
……泳ぎ難いならなんかせめて水着をきるとかあるだろ?
[首をかしげるローザ>>13に脱力したように肩を落とし。
人の姿をとるのをみれば上がったときにすぐそうしてれば問題なかったのに、とため息をついた]
まあ、いいか。
ローザも試験受けにきたのか……って、どうやら移動のようだな。
[ようやっとはじまるのか、と講師の声>>14がつげるままにカードに精神を集中させる]
いつになってもかわらず…か
[ライヒアルトの最後ってなんですか。な回答はそんなものだったらしく]
ああ、わかった。
[と、素直にカード【混沌】を取り出し、そちらに精神を集中させた]
分がんね。
だげんちょも、隔離結界内で試験っちゃあはんで、水ばっがだどは限んねべ。
[試験がここじゃないのかと言われると>>13、軽く首を傾げて答える。その返答が終わるか否かと言う時に目の前で足が変化すると、驚いた表情になった]
おおお、服まんで出で来たっぺよー。
[足が変化したと言うよりはそっちに驚いたようだ]
『貴様とて次元から物を取り出したりするだろうに』
ぃんやぁ、まっぱんままなんが思ったべ。
『………貴様それとなく期待しただろう』
[ティティエンの突っ込みには笑っておいた]
およ?
試験始まるっぽい?
『…だな。しっかりやれよ。』
んー、筆記とかじゃないといいなー。
[そう言いつつ、>>14講師に言われた通りカードを取り出し精神を集中させた。]
……煎じて茶に混ぜ、そのうち半分程を額に塗ると効くらしい。
[多分絶対間違っている知識をシチ>>12に伝授した。
捕食者避けにはなるかも知れない。
主人の視線には気付いたのかどうか]
移動か。
[丁度特別講師の声>>14が聞こえたので、持っていたカードに視線を移した]
―結界内・湖畔―
[精神を集中させた直後。
転移の力が広がるのを感じて――、まぶたの裏でぐるりと世界が回る気がした。
転移にはあまりなれていなくて、ちょっとした酔いを感じて口元を抑えた]
うぇ……あー……試験会場、っすか?
[きょろりと周囲を見る。
結界の中というのはわかるが、どんな試験になるのかは検討もつかない]
泳いで来たのかな。
便利ね。
[人魚の姿変えもじーっと観察しながら小首を傾げた。
>>16鴉には小さく頷いて無言の会話。ありがとう。
講師の指示があると、白もふをしっかりと抱えたまま、服の上から胸元のカードを押さえて軽く目を閉じた。
転移魔力に包まれると、白と黒の羽根が1枚ずつ舞って消えた]
[じーっとこっちを見ていた小さい子>>10に気づくと、にこーと笑んで手を振って。
耳聡くナターリエの声が聞こえたら>>11きょとんとした顔のまま]
服着てる方が恥ずかしいよー。
[と人魚的な意見が出た。ユリアンにも>>18ぷるぷると首を振って。]
水着も嫌なのー。
本当は、こっちの時もあんまり服着るのって好きじゃないけど…。
[こっちの世界でそれをやった時に、某寮母様から全力で怒られたうえでこんこんと説教を受けたので、人形態の時には仕方なく服を着ている状態だったりする。
試験をうけにと尋ねられかけたところで、頷きかけたら移動との言葉。
はーいと返事しながら、他に倣ってカードに集中する。]
─結界内・湖畔─
[複数のカードを組み合わせて形成した、封印結界。
そこに移動した直後に響いたのは──咆哮]
……って……おい、おい。
『……どうやら、『発火』したようだな』
[口をつくのは、呆れたような、声。それに、漆黒が冷静な分析を述べる]
あー……どうやら、そうらしい。
結構な数、いるな。
[その分析に同意をもらし。
それから、ゆっくりと受講者たちを振り返った]
……と、いうわけで。
改めて説明するが、今回の試験は、俺の仕事の補佐と、それから、実技試験の二つで構成されている。
仕事の補佐の方は、先日この近辺に降り注いだもの──砕けた異界魔獣の欠片を回収する事。
回収袋を一人に一つずつ渡すから、それに欠片を集めてくれ。
……ちなみに、欠片はこんな形してるが。
[言いながら、自分の回収袋から取り出すのは、金色に輝く尖った小石のようなもの。
見た目は石だが、手を触れたなら、強い力と微かな脈動を感じられる]
今の声からすると、どうやら一筋縄ではいかんらしい。
ここらのマナを吸収して、クリーチャーとして実体化している……。
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