91 白花散る夜の月灯
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/*
………………。
星石村の賭博師以来だった。
ちょwwwwww
ブランクどころの騒ぎじゃねぇwwwwwww
4年前の夏っておまwwwwwwwwwwwwww
えーと、とりあえず、狼と守護者を探す!
双花はほったらしてもどっちか出てくる、はず!
……初回占どーすっかな……近いところから聖痕出てくれば、そこで一手使うのはありなんだが、なぁ……。
ひとまずはデフォ(アーベル)で様子見るか。
(-13) 2014/01/12(Sun) 00:35:38
/*
レナーテさん、何かあるの解りやすいなぁ(
さて、早めにPL視点で出ておかないとね。
(-14) 2014/01/12(Sun) 00:36:29
[──ドクン!
木々を揺らす風がレナーテの心の奥底に眠る何かを呼び起こす。
耳を澄ますと雑多な音が幾つも重なりあう。
声はその言葉を伝えず、音は発するモノを伝えず、だが確かにソレはここにある。]
……あの時と同じだ。
[呟くように口から漏れ出た声の色は狂喜。
心の臓、その中心から聞こえる声が身体中を駆け巡る
───贄を喰い殺せ、と]
(*0) 2014/01/12(Sun) 00:39:48
― 聖堂 ―
うぅ、次からはそうします……。
[苦笑を返される>>0:290と恐縮するように縮こまり。
続いた言葉にはぶんぶんと首を左右に振って]
いえ。ないです。
? そうですかね?
[否定の言葉を返したのは、帰って来るたびに世話になる事もあるからで。
……後半の言葉は自分の肌を確認したり、だったのは余談か。]
旅の方、あたしの名前はエルザです。
以後、お見知りおきを。
[と、旅人に名を告げ。]
(11) 2014/01/12(Sun) 00:41:23
ええ、今、父さんと一緒に東の方に旅行行ってます。
今、あの店の主はあたしです。
[両親の近況は、自身の変化(?)も一緒に照れくさそうに告げた。]
……あ。 お店、どうしよう。
[オクタヴィアの視線>>1を追うように、こちらも外を見て。
そこで異変を理解した**]
(12) 2014/01/12(Sun) 00:41:33
─ 談話室 ─
……行商人……?
[告げられた言葉>>7に、僅かに首を傾ぐ。
クルックさんがいらしたのよ、と。
老尼僧からも告げられて、ほんの少し困ったように眉が寄った。
件の人物とは幾度か顔を合わせているが、どうにも苦手な部類なのは否めないから]
わかりました。
……教えてくださって、ありがとうございます。
[マテウスに一礼して動き出そうとして。
ふと、視線が向いたのは、肩の蒼。
さすがに連れて作業はできないから、どうしたものか、と。
思案するように首を傾ぐと、小鳥も暢気に首を傾いだ]
(13) 2014/01/12(Sun) 00:43:24
雑貨屋 エルザは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 00:43:36
うっかりしてた。
……楽しかったな。
[時間が過ぎるのを忘れる程のその余韻は、厨房を出て少しの間残っていたのだが。
途中で部屋へと向かう“行商人”>>0:278の姿を見かけて、あからさまに表情を変えた]
…… うわ。
[その態度や何かしらで村の殆どから厭われる存在。加えて男性ともなれば、今の娘が嫌わない道理はない。
相手が気付いていたかは分からないが、挨拶すら向けずに足早にその場を離れた]
(14) 2014/01/12(Sun) 00:44:00
雑貨屋 エルザは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 00:44:09
旅人 レナーテは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 00:45:43
/*
開始ですn
開幕早々動かなかったのはアレです。
鬼灯でs(
あ、あと守護者通ったです。
あとで商品回収&商品から剣っぽいの発見したいでs
(-15) 2014/01/12(Sun) 00:48:50
―談話室―
巣、かあ。箱型とかならその上から布被せるだけでも大分違いそうだけどね。
[冗談めかした返答>>5にそう言って笑って]
[酷く険しい団長の表情に、笑顔で挨拶とは行けなくて口籠る。
何かあったんですか、と問うことさえ躊躇われ]
……ごめんね、よろしくお願いします。
[客室の準備に、と動き出そうとするライヒアルトに。
手伝いも出来ない想いから謝罪の言葉を零した]
[行商人>>7と聞いて幾分か興味が沸いたけれど、そう告げたマテウスの表情はあまり良いとは言い難い。
何か見せて貰おうかと思う思考はたちまちに打ち消された]
(15) 2014/01/12(Sun) 00:48:58
/*
バーベナ
(花言葉)悪に対抗して団結せよ
(別名)美女桜
赤い矢車菊にしようかと思ったけど、これも良いな(
(花言葉)幸福感
(別名)コーンフラワー
(-16) 2014/01/12(Sun) 00:50:17
/*
所で、今、揺れたんだけど寝る前に揺れないで…orz
(-17) 2014/01/12(Sun) 00:50:24
/*
あ、あと守護希望の方、蹴ってたらごめんなさい!
(-18) 2014/01/12(Sun) 00:52:28
―厨房―
[はにかむミリィの様子>>8に笑みが深まる。]
いいこよ。
[同じ言葉を繰り返した。
本に関しては「楽しみにしてる」と伝え
外へ向かう彼女>>9にひらと手を振る。
ミリィの姿が見えなくなると
ガタガタと鳴る窓が気になりそちらに近付いて
外の様子を硝子ごしに覗いた。]
……ん。
さすがにこの格好で外に出るのは拙そうね。
あのコート、まだとってあるかしら。
[五年前まで使っていた部屋にそのままにしていた衣服の存在を思い出し
厨房を出てそちらに向かおうとした。]
(16) 2014/01/12(Sun) 00:55:37
─ 談話室 ─
[ライヒアルトの一礼>>13には、いや、と短く返答をして。
一度窓の外に視線をやり、小さく息を吐く。
外は荒れる一方。
明日も整備か、と思考のみで愚痴を零した]
力仕事なら手伝える。
手が必要なら言ってくれ。
[視線をライヒアルトへと戻し、もう一つ言葉を重ねる。
力仕事以外は当てにするな、と言う意味も含まれているのは察せるのかどうか]
(17) 2014/01/12(Sun) 00:55:56
/*
バーベナ
(花言葉)悪に対抗して団結せよ
(別名)美女桜
小さな花が寄り集まって出来た花。
上で行こうと思う。
矢車菊はやっぱ青のイメージが強かった。
紫やピンクもあるらしいが。
(-19) 2014/01/12(Sun) 01:00:18
/*
蒼の聖痕者なら矢車菊出来たのにな…(´・ω・`)
(-20) 2014/01/12(Sun) 01:00:48
─ 談話室 ─
[団長の表情の険しさ、その意は知れぬけれど。
どちらかと言えば温厚、という印象を持っていた人物のその様子に、なんとなく不安のようなものが過って消える]
ああ、お気になさらず。
これも、俺の仕事の一環ですから。
[向けられる謝罪>>15に返すのは柔らかい笑み。
それからふと、肩の上の蒼を見やって]
……戻るまで、こいつ、見ててもらえますか?
[何気ない口調で問いかける。
当の小鳥は、こきゅ、と首を傾いだまま、青年二人の間で忙しなく視線を行き来させていた]
(18) 2014/01/12(Sun) 01:01:16
― 談話室 ―
[司書が頷き返す>>5のに、半ば諦めたように苦笑を返して]
シスターの勧めもあるし、今夜はここに泊まらせてもらうよ。
あ、何か手伝えることがあったら教えて?
料理以外なら手伝うよ。
[菓子作りには神経を使うくせに、料理となるとまったくいい加減、と言うか細かいことを気にしない。
曰く「菓子はきちんとやらないとおいしくないが、料理は鍋に野菜と肉と水を入れて煮て、あとは塩とマスタードがあればそれなりに食える」
こういう人間に料理はさせちゃいけない、と自分で思っていた。
行商人が来た、と言うマテウスの声>>7と、それに対する司書の反応>>13
件の人物に直接あったことはないが、あまりよくない噂は聞いていた]
(19) 2014/01/12(Sun) 01:03:14
─ →談話室 ─
……最悪。
なんでこのタイミングで来んだよ。
[幸福の余韻が台無しだ、と言わんばかりに不機嫌な面で。
そのまま玄関へと向かい、扉へ手を掛けようとしたのだが]
……あ、シスター。
話終わってるかな。
[終わったならやはり帰りの挨拶くらいすべきかと、来た道を少し戻り。
通り掛かった談話室から人の声がした為、ノックをして中を覗き込んだ]
(20) 2014/01/12(Sun) 01:06:19
―談話室―
[気にするなと口にされても気にしてしまうもの。
仕事の一環と言う>>18のに苦笑を返したけれど]
え、
[こいつ、と示された蒼に瞬いて。
それから、何処か安堵したように笑う]
……うん、俺で良いのなら。
ほら、こっち、おいで。
[右手がぽんと叩くのは、同じ方向の肩。
だらりと垂らした左を繋ぐ肩は確かに動かないけれど、腕を何処かに伝わせようとした時には酷く動いてしまうから]
[鳥が素直に動かないのなら苦笑を零して、肩に移すのをライヒアルトに願うことになるのだろうけれど**]
(21) 2014/01/12(Sun) 01:10:01
こんにちは。
シスターは ……あれ、イレーネ来てたの?
イレーネのお父さんも。
[目的の人物より先に、年下の少女へと意識が向く。当人が目覚めていたかは兎も角。
なお彼女の父親が男性陣の中で“例外”である理由には、少女がいつも楽しげに彼の事を語るから、というのが一つある。
兎も角彼らと団長には挨拶を向け、他の男性陣は一旦スルーしつつ]
そろそろ帰ろうかと思って。
……え、外そんなに酷いの?
[シスターに声を掛ければ、泊まって行くことを勧められ。
先の行商人のこともあって渋るものの、最終的には苦い顔で頷くことになる**]
(22) 2014/01/12(Sun) 01:10:18
娼妓 カルメンは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 01:11:50
/*
蒼の聖痕者に蒼い小鳥って、なあw
と、ぷち芝生やしておりました。
はてさて、誰にどの職が飛んだのかなあと思いつつ、レナーテが凄く狂信っぽい動きだった気がしてなりませn
しかしあれですよ、幻夢だというのに見事すぎる男女比率。
※オクタヴィアは男性カウントとします
(-21) 2014/01/12(Sun) 01:14:32
─ 談話室 ─
[視線と共に重ねられた言葉>>17に、一つ瞬く。
当てにするな、までは読みきれないが、力仕事をという申し出自体はありがたいもので]
ありがとうございます。
[一礼した後、老尼僧の方を見て。
手伝っていただいたら、との言葉に、はい、と頷いた。
エーリッヒからも申し出>>19があれば、苦笑と共にこちらにも礼を返して]
さし当たっては、戸締りの確認と……客室の暖炉の火入れ、かな。
そちらをお願いできるなら、俺は確認だけしてすぐ厨房の方へ回れますので。
(23) 2014/01/12(Sun) 01:14:55
読書家 ミリィは、メモを貼った。
2014/01/12(Sun) 01:15:09
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