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投票を委任します。
氷破学科1年 ベアトリーチェは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
―→湖畔―
気が向いたらな。
[答えの調子は淡々として。
だが申し出は断らず、人懐っこい笑みに対しても頷きを返した。
見えてきた湖畔には既に殆どが集まっていて]
結局挑んだのか。
[怪我をしたらしいヴィリーと講師の姿が目に入り、呟く]
/*
ログ流れきる前にメモ
1.ふわだまり多発地帯>>1:*11
2.小クリーチャー発生地帯>>1:*12
3.避難所>>1:*13
4.風の間>>1:*17
……こらこら、そこ。
何とかせにゃならんならするが、最初から当て込むな。
[ナターリエとヴィリーのやり取りに突っ込みを入れつつ、デッキを素早くシャッフルして、そこからカードを二枚引き出す。
引き抜かれたのは、『聖母』と『天秤』]
ふむ。
そこの二人、か。
あ、せんせの勝ちだよー。
でもヴィリさんもすごかった。
[ユリアンの疑問>>1:223が聞こえたのでそっちに答え。
てたらベアトリーチェが水被ったのに気付いてクロウがぱたぱた。]
何クロウ…って、わぁベアちゃん大丈夫ー!?
[こちらはユリアンの方に行きかけてたので丁度外れてて無事でした。
カルメンがタオル出したのを見ると、私のハンカチもつかうー?とか。]
投票を委任します。
影輝学科3年 ヴィリーは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
―湖畔エリア―
んー…そうだね歩き難いし。
[否定にはまだちょっと申し訳なさそうな顔をしていたが、言われて>>1:223ちょっとの間の後大人しく人の姿をとったのは謝罪の意もちょっぴりあったり。
姿が変わると人がいる方へとこちらも歩いて行った。
途中で>>1:224ベアトリーチェが濡れ鼠になってるのに気づくと、ぷるぷるしている姿がやっぱりかわいいなぁと和んでいた。
うずうずっと、ぎゅうっとする一歩手前で>>8ライヒアルトの声に、聞き覚えの有る単語が。]
あれ、天秤って私ー?
[きょときょとと、そっちを見たり。]
大地学科2年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
ああ。
どうやら、時間がたつにつれて、身体が『馴染む』のに伴って、コアになる欠片が血肉や力に変換していく仕様らしい。
だから、早く仕留めれば、それだけ有利、って事になるな。
[何の気なしに説明を返しつつ、ふと、ある事を思い出して]
あー、個数はちゃんと申告しろよ。
そこは、他と変わらんから。
/*
委任し忘れてたなんてイエナイ。
それにしてもだいぶバトル処理能力も落ちてっかなぁ。
いや、事前に構文用意して無いせいなんだけd
書く度に違う構文が出来るんだぜきっと。
―湖畔―
[二人の疑問>>3>>6がもし直接向けられたなら、確かめたいかしらん?とか言って胸元開いたりとかろくでもないことしていただろうか]
大丈夫ならいいのだけども〜♪
風邪引かないように気をつけるのよん?
[そう言葉をかけてからゲルダが戻ってくるとそっちの方に飛びついていた]
ゲルダ〜♪
ねぇ、どうだったのん?
[いろいろと気が多いのか落ち着かない]
翠樹学科3年 ローザが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
翠樹学科3年 ローザは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
ふむ、わかった。
まあ、昨日今日出会った私よりも、よい加減というのはそなたのほうが知っているだろうゆえ任せよう。
[と、文句もでぬヴィリー>>5を見た後、ティティエンに答える。よい加減というのは、絞るときは絞るって意味である]
ま、そのときはそなたが全力で止めるしかあるまい。
[とはいってもそのときに止まれるかどうか…というのがティティエンの悩みであろうけれどそこには触れず]
ああ、私も長年生きてきたつもりだが、初めてみたしな。
国がちっちゃいらしいが、なかなか大層な技であるのは伺えたゆえ勉強になった。
そうそう、どうせ何かあったらアーデルハイドさんがいるんだ。死ぬ気でとめるだろう。
[なんて>>8のアルの突っ込みに大して聞こえるようにヴィリーにいった]
元学院生 ナターリエが「時間を進める」を選択しました。
全部はかからなかったから。
[>>9ミリィにもコクッと頷いて、ハンカチは大丈夫と首を振る]
天秤。
[髪の毛を拭きながらローザを見る。
講師のタイミングに救われたことは知らない]
聖母。
[戻ってきたゲルダの姿も確認した]
―湖畔―
滞りなく済んだ。
[落ち着かないカルメンに対して、落ち着き過ぎているくらいのいつもの調子で返した。
飛びつかれるとやはり逆方向に若干傾いた体勢で]
そちらはどうなんだ。
[と首を傾げて問う。
講師が引いたカードにはまだ意識が向いていない]
―湖畔―
『やっぱり、使い魔がうるさくてこわいと、主もこわい……』
[シチは怪我したヴィリーを心配するより、むしろこわがっているらしい。ヴィリーとライヒアルトの決闘は、ライヒアルトの勝利ということを知ったハインリヒは、ふむと頷く。
ゲルダに飛びついたカルメンにちょっと驚くが、講師がカードを引いたことに気付いてそちらを見た。]
聖母と天秤、か。
へぇ〜♪
放っておけば居座って大変なことになりそうねん?
[ゲルダに方に飛びつきながらカードを手に答えて]
さっき仕留めたの巣とか作ってたし、だから数少なかったのかしらん?
[後にかけられた言葉のこともあって、まずは暗にほとんどとれなかったことだけは示した]
投票を委任します。
大地学科2年 ゲルダは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
中
翠樹学科3年 ローザが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
翠樹学科3年 ローザは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
ばっちしー。
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