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[ともあれ、平静はそう遠くなく戻り。
ただぽけーっとしているのも何なので、時折お菓子の生る木に蒼の瞳を向けていた]
……ぉぅ。
確かに、どんどん鈍くなってんな……。
やっぱ、息切れかぁ?
[なんて呟いている内に、菓子は枝に最後の一つとなり。
アナスタシアがそれに手を伸ばした時──何か、嫌な予感がした]
ちょいま、姐さんっ……。
[しかし 突っ込みは 遅かった]
……マジかい。
[呆気に取られた口調で、ぽつり、呟き。
それから、木へと近づいて]
……どーなってんだ、一体?
[額に手を当て前髪かき上げながら、ぐるり、周囲を見回した]
素早いもんだなあ…でも、足りねーか…
[半分は木の手際に感心して、もう半分は、少し残念そうに]
次は手伝わなきゃダメそうだな。
[アナスタシアは強い人外だったから、取り込むのにも少し抵抗があったようで、送り込むのを手伝わなければいけない、と自然に思った]
[ユーリーの問いかけに、視線を彼へと向ける。
そうして、首を横に振った]
わからない。
……そちらも、見えなかっただろうか。
[一瞬だったから、と。
確認するように、問いかけた**]
おーい?シアねーちゃーん?
[きょろきょろと辺りを見回して呼んでみる。お茶目なところのある彼女が、かくれんぼでも始めたのじゃないかという顔で]
………いねーな…まじ?
[結局返事は返るはずもなく、本格的に首を傾げた]
そうだな。
誰を。
……というのはもう少しあとでもいいか。
何が起きたか、見えているヒトはいなかったのなら、今は良いけれど。
そう何度も、させてくれないだろうね。
/*
能力者CO状況…現在不明w
ドミニカは動き的に、あんまり能力者ぽくない。
ユーリーは微妙かな?お手紙出て来ても動かなければ村人認定出来るレベル。
ベルナルトは設定的にストーカー志願してそうなんだけど???
/*
…錯乱したりもするけれど。
一応自分は元気です…
………いや、こんな風に書き込んで自己暗示やってる時点で元気じゃない気がするけど。
/*
でも、文体が変わるたびに一時混乱する癖は直した方がいいかもしんない。
「抹殺」っての見て、C狂って攻撃能力無いよねと数秒考えたし。
そうだな、力の強い奴か、邪魔をしそうな奴…
ちょっと見極めてからにしねえと。
[送り込むこと自体は、多分そんなに難しくはない。木が自分で引き込んでもくれるから、ちょっと手助けすれば大丈夫だろう]
怪しまれるのはまずいからな、慎重に。
[なぜ、まずいのか、は、やっぱり疑問に思わずにいた]
─ 中庭 木の近く ─
[顔を真っ赤にしたキリルから変わっていると繰り返され>>1:365ると、パチと瞬き。]
そんなに変わってるかなぁ。
でもまぁ確かに良く言われる。
[最も言われる理由は様々。
美しさ至上主義とか言う割にすごい美人に見向きもしない時があったり、しわしわのおばあちゃんを綺麗だと言い切ったりすることがあるからですが。
美しさは見た目だけじゃないのよという持論に基づいての行動ですが、解る人にしか解らんだろうし説明する気もないのでやっぱり変わり者で間違ってません。
それはさておき、恐縮している様子にやっぱ迷惑?と首を傾げてみていたけれど、良いのでしょうかという言葉にはにっこり微笑んで頷き。]
いーに決まってるでしょ。
それに金庫番ったってやってることはただの警備よ?
まぁ、先祖代々継いでる仕事だから、信頼されてんなら俺じゃなくて俺の家系の方だね。
兄貴も親父達も同じ仕事してるし。
ん、こっちこそキリルちゃんが迷惑じゃないなら喜んでエスコートさせてもらうよ。
行きたい所あったら遠慮無く言って?
/*
手紙を狼が見つけちゃうのは、まずいような気がすんだよね。そんな、邪魔っぽいもの、なんで握りつぶさないのか、とw
だーれーかーみーつーけーてあーげーてー
[おろおろと周囲をみてれば、ユーリーやニキータも気づいたようで。
二人の会話を聞きながらお菓子の木を不安そうに見ている]
……
[二人が言う力の流れやらはわからなかったけれど。
なんとなく感じたものがあって涙で滲んだ瞳がとある人のほうに向く。
けれども、感じたものの意味も良く分からないから首をかしげて。
他に何か分かった人が居るのだろうかと、溢れそうになる泣き声を我慢しつつ周囲を見ていた]
[キリルが何だか落ち着かない様子なのは気になって、どうしたの?と聞こうとしたのだが。
ウートラがアナスタシアにお菓子責めされて漫画みたいに腹を膨らませて倒れてるのを見て、つい唖然。]
……ねーさん、あれ色んな意味でリミッター外れてねぇか?
[流石にそろそろ止めるかなー、と思いつつもタイミングが中々つかめず暫くそのまま見ているだけで。
レイスからの返し>>1を聞くと、ぱち、と瞬き。]
んじゃこれから混ざりゃいーじゃん。
知らない仲じゃねーんだし。
[こいつも人のこと言えない程度に単純でした。
知り合いの知り合いイコール自分も知り合いという感じ。]
/*
…………占初回、鬼引きに見えるのはオレだけだろか。
さて、どのくらい前にでっかなぁ。
明日の朝には、守護示唆しときたいんだが。
お?
[グレゴリーに淹れてもらったカプチーノを飲み干すと、カップが消えた。]
すっげ、便利だなこれ。
つーか美味かった。
…おっさんにちゃんと礼言っとくか。
[独りごちると、グレゴリーを探して視線をさ迷わせ。
そこでユーリーがアナスタシアを呼ぶ声が聞こえ、ん?とそちらを見ると。]
………………え?
今の、何。
[アナスタシアが消える瞬間をばっちり目撃してしまました。]
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