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未亡人 ノーラが「時間を進める」を選択しました。
…そういやウェンデルから人狼の伝承の本、借りてたんだっけ。
[ふ、と思いだしたのは、昨日借りた本のこと。]
うん。
ヨハナの婆ちゃん、ご飯も楽しみにしててよ。
[家へと戻ろうとするヨハナ>>2に手を振って。]
……俺も、村の様子見てきたほうがいいのかね。
[ふむ、と少々考え込みつつも、外へ行かないのは、
口さがない言葉を聞きたくないなー、という気持ちがあったからだった。]
/*
先抜けというか、真実は赤優先する、なのですが。
頭痛が落ち着かなくて(><
明日は外出することになってるのに。はぁ。
宿屋の息子 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
……そうだね。
それが私たちの中にいるのか、
私たち以外がそう成り果ててしまったのかは、分からないけれど。
――此処に化物はいて、犠牲を求めずにはいられないのだろうね。
[化物の正体が人狼であろうと、人の心であろうと
噛み裂かれ、血を流す側からすればその違いに意味はない]
─ 広場:中央樹 ─
[リスがちょろちょろと膝の上を駆け。
飽きて尻尾を枕に寝入ろうとした頃]
あら、カル。
待ち合わせするような相手なんて、居ないわよ?
[揶揄うような響きを感じて、クスリと笑みながら言葉を返した]
―宿屋・自室―
[部屋の中で少なくない種類の薬草やなにかやらを荷物から取り出したり分けたりしながら、少し思考をまとめる]
[宿屋で声をかけてきた女性の言葉。
回りからミリィとかそんな名前でよばれていただろうか。
彼女の苛立った様子はもっともで、そしてギュンターの判断や自分への言葉ももっともだろう。
人狼に会うのは一般人ならほとんどありえないこと。
もっとも、自分はあったこともあるし、伝承に伝わる力まで備えている。
ギュンターとの会話を思い出す。
たしかに、能力者は会いやすいというのは、統計的にも言えるかもしれない。
自分も、なにもあったのが一回とは言っていない。
その事実か裏付けにもなっていた]
人狼も、またなにかの力のありかたなのかしら?
[二つの根元にあるもの、あるいは性質が同じか似たものならば、引かれあうのも頷ける]
…の、呪い…だ、と、
で、伝承では。
[ひとを喰う化け物の言い伝え。
犠牲を求めずにはいられない、その生き様。
ポツリ、落とす声はいつもに増して力ない]
─ 宿屋 ─
……わかるんですけど、困りますよね。
[肩を落とすノーラ>>8に、ほんの少しだけ困ったような表情をするものの。
話題を変えた事で戻った、嬉しげな様子に、ほっと息を吐いた]
……では、叶う限り、迅速に。
[先が見えない現状だからこそ、これは優先しておきたかった、とは言わず。
口癖のような言葉を、真面目な面持ちで紡いだ]
─ 広場/中央樹 ─
[エーリッヒの膝上のリスに仄かな笑みを向け]
パラッシは本当にエリィが好きなのね。
[リスからエーリッヒへと視線戻して応えを聞く]
あら。
ウェンの戻りを待っているんじゃないの?
さっき、其処であったの。
[其処、と示すはトンネルの方。
他愛ない軽口は近しいと思う相手にのみ紡がれる]
[自衛団長の宣言通り、人狼の脅威を処刑で取り除くとしたら
女は真っ先に吊るし上げられかねない立場だ。
なのにゲルダに向けた言葉は、まるで他人事のようで。
それがおかしくて、唇が微笑みの容に歪んだ]
─地底湖─
……。そっか。
[一つ目の答え。
抱きついて来た彼女>>9の頭を撫でる為、僕は右手を持ち上げます。
人狼の可能性が無いわけじゃない。そうは言いましたが、泣いている子を放っておけるわけがありませんでした]
皆、なんだ……
それは、怖いね。……。
[村の人たちも例の事件について知っているだろうことを、2つ目の答えから察せました。
そうでなければ、僕より幼い彼女がそんな理不尽な目に会う理由がありません。
抱きつかれたまま、頭を撫でながら、僕は少し考えて]
えっと……僕ね、暫く宿屋に泊まろうと思うんだ。
戻りたくないなら、ロミもそうしない?
[一つの提案をしました]
─ 宿屋 ─
……状況把握するのは、わるかないだろうが。
刺さるモノがあるのは、覚悟しとけよ?
[村の様子を、というアーベル>>10に、ごく軽い口調で告げる。
深刻になるのを避けたのは、ノーラの精神状態を慮っての事だが。
翠に宿る、疲れたような色を見たなら、視線の刺さり具合は察しもつこうか]
……取りあえず、昨日も借りた部屋、空いてるか?
しばらく、そこに厄介になるわ。
[それから、問いかけるのは、部屋の空き状況について。**]
刺繍師 ゲルダは、交易商 ミリィ を能力(占う)の対象に選びました。
……呪い。
それは、どんな伝承なの?
[普段なら伝承などと言われて、物語として興味を持っても、真剣に取り合うことはないだろう。
けれど今、ゲルダがひどく大切なことを告げようとしている気がして.
力なく紡がれる言葉の続きを促す]
ありがとう。
カルメンもよろしくね。
[ウェンに信頼の念を寄せて、見張りをしてくれるといったカルメンにも微笑みかけるようにお願いした。そして]
交易商 ミリィは、機織師 ヨハナ を投票先に選びました。
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