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精神学科1年 フーゴーが「時間を進める」を選択しました。
[開いた魔本が示した名前は、ようやく異なるもの二つが並び。
やれやれ、とため息ひとつ]
……どーも、最近機嫌が悪いな、お前。
[黒い革張りの表紙をつい、と撫でて呟く。
ともあれ、再度、力を凝らして小さな小鳥を人数分召喚する。
最初の脱落者と、次のマーカー所有者の名を伝える伝言を小鳥たちに託し。
二つのリングと共に、会場内へと*送り出した*]
中
負担かけてしまってスイマセンorz
大人しく普通のにしとけばよかったかな…。
そして寝よう。早く寝よう。明日も早いんでs
/*
うむり。
言っても詮無いんだが、やはし、もう少し人集まりほしかったなー。
この人数だと、赤でやる事が限られてしまうというかなんと言うか。
赤以外のメンバーの動きの方向も、限られるし。
難しいもんだにゃー。
―洞窟エリア・地底湖―
ぷはっ、さすがにあれは無理だね。
[地底湖から顔をだして、黒のローブを脱いだ淵まで泳いでいく。
地底湖からあがり、少し悩んでからローブも洗っておいた。
ドロワーズを穿いて、今はそれしか身に着けてない状態なのでとりあえず乾くのを待っていたら、リングが飛んできた。
小鳥も一緒に飛んできて伝言を伝えられる]
次は私とロミで、ティルが最初のか…。
[そうなると対戦相手はフーゴかイヴァンになるわけでどっちにしようか考える。
リディとじゃんけんできめてもいいかもしれない、そんなことを考えながら、どっちにせよ今は動けないけど。]
月闇学科2年 ロミが「時間を進める」を選択しました。
─洞窟エリア・地底湖─
[ひとまず研究のことは終わってからに、と考え直し、広げたカードを纏めてポーチに戻す]
……あれ、小鳥?
[気付けばいつの間にか小鳥が目の前に現れて。
ティルが脱落したこととマーカーの所持者を口にする]
うわ、わんこ押し付け成功したんだ。
……って、何ですと?
[マーカー所持者のところで思わず聞き返す。
聞き違いでなければ、ロミと自分の名前が紡がれたはずだ。
ふいに、小鳥が目の前へと近付いて来たために、反射的に降り立てるように両手を小鳥へと伸ばす。
小鳥は手に降り立つと共にパッと掻き消えた。
掌にマーカーたるリングを残して]
……あー、えーと。
[大きな瞳を何度も瞬かせ、左手に乗ったリングを取ろうとしたが、張り付いて取ることが出来ず。
きょと、と少し焦るように周囲を*見回した*]
/*
月闇学科2年 ロミは、疾風学科導師 ゼルギウス に投票を委任しました。
月闇学科2年 ロミが「時間を進める」を選択しました。
明日はわが身の指差し確認。
―砂漠エリア―
きゅーん…。
[先ほどとは間逆の暑い場所に、座ったまま放り出される。日陰を探して歩いたものの、周囲には何も見当たらない。当然受験者の姿も。
舌を出したまま息荒く、とにかくこれ以上動いて消耗しないようじっとしていたら、空に小さな影一つ。
気づくと同時に小鳥が舞い降り喋りだす。声に聞き覚えはあったがスルーした。狼だから。
脱落者と次のマーカー保持者の名前を聞くと、よたと立ち上がり再び移動を開始した。今こられると確実にマーカーを押し付けられるのが。
せめてここ以外の休められる場所にと、ささやかに願いながら、感じた空間のゆらぎに突っ込んだ。]
―洞窟エリア・地底湖―
[飛んできたリングは左手で受け取ると腕にはまった。
サイズ的に手首と同じくらいなので抜けそうにない。
小鳥は伝言を伝え終えるとそのまま消えて]
早く乾かないかな。
ここじゃ焚き火もできないし移動もできない。
[地底湖の傍だとほのかに暖かかったので風邪もひかないで*済みそうだけど。*]
投票を委任します。
疾風学科1年 ユリアンは、疾風学科導師 ゼルギウス に投票を委任しました。
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