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完全な灰が残り4人?
なんという。
そろそろ占い欠けさせてくるのかなと思いつつ、
僕の聖痕COは如何しよう。明日生きてたらするかなあとは思ってみるけどさ!
狼と話せないかなーと思いつつ、うにょり。
貴族 ミハエルは、人形作家 カルメン を投票先に選びました。
んー? そうだなぁ。
[カルメンの質問(>>2:564)に逆さま視点のまま僅か思案していたが]
人の性質と狼の性質の両方を併せ持ち、 高い身体機能と治癒力を有し、身体の一部あるいは全部を獣と化すことの出来る人を外れた呪われた存在。
その心身を保つのには人の血肉が必要で、餓えは狂気すら誘発するという。
それに襲われ深い傷を負った者は、それで生き残っても体が崩壊して死に至る。
だが、時として生き残った者は、新たな人狼となるという。
彼らを殺すには、全身を焼き尽くし灰と還すか、銀を用い止めを刺すしかない。
[朗々と淡々と語ると]
……ま、要約したらそんなとこかね?
行商人 ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
洗濯女 クロエは、人形作家 カルメン を投票先に選びました。
―宿屋/浴場―
うん?それなら佳かったけど。
[べッティとアーベル2人からの応えに、クテンと首を傾げて、それ以上の追及は、そもおそらくそんなに深い意味はなかったためせずに荷物を抱え部屋へと。
着替えを抱えると、足は共同の浴場へ。
その間に、幾度となく空咳が口をついた。]
ん。やっぱり、なんだか、調子佳くなっ……
げほっ……――――
[独り語ちる途中、一際大きく噎せた。
口元を抑える手。慌てて洗面台へと向かい、降ろした手に見えるは己の眸に佳く似た色。
量はそう多くはなかったものの、それが意味することは……―――。
暫くぼぅとした紅が、吐血の跡を見詰めた。]
―宿屋食堂―
[ゲルダの視線>>2:584に気づけば嗚呼と声を漏らし]
部屋で休んでんのか。
ミハエルも知りたそうだったから
会ったら伝えといて呉れるか?
[あの一件以来彼女に懐いているように見えたからそう頼み]
如何だかねぇ。
自衛団長でしかも結社ならそれなりの腕なんだろうけど
分かり難かったか、それか、抜けぬ理由があったからか。
他は、……んー、わからんな。
[訊ねにはゆると首を振りそう告げた]
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とりあえず暫定でカルメンさんに変更…ご、ごめ、ん…!
だ、だってゲルダ達に投票なんて出来ないもん…!
いや、ゲルダ聖痕だからそもそも投票しないけど…!
―宿屋・自室―
[書き終えた日記帳を閉じてため息ひとつ]
いや、わかってる、わかってるってさ。
そんな場合じゃねぇよな。
[誰に言うでもない呟き、いろんな思いとか全部そこに押し込むように、日記帳の革ベルトを締め鍵をかける]
―宿屋食堂―
へぇ。それなら久し振りに読んでみるか?
何かの役に立つかと思って持ってきてみたんだが。
[カルメンの表情>>0に気付くも片眉を持ち上げるのみ。
一度視線を外し荷物の中から一冊の本を取り出した。
それは人狼の伝承を記した修道院の蔵書。
台の上に置いて置くのは興味がある者が読めば良いと
思ってのことか]
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……さて、本気でどう動かすかにゃー。
ミハ、ベティ、カル、イレ。
ここに赤@1。
ミハ・イレの動きは赤に見えない。
ベッティも、さっきのが赤だったらさすがに俺が死ねます。
……んー、次はカルメン占っておくか。
しかし、黒一つ引いた事は示唆しておきたいような気もするし、なーやーむー!
絶対、だよ?
…君まで巻き込んじゃったら、ベル兄に顔向けできなくなっちゃうもの。
[こちらを見つめる蒼鷹に、困ったように微笑んでその頭をくりくりと撫でた後、す、と立ち上がって。]
さ、そろそろ食堂に戻ろうか。
いつまでもここにいてもつまんないよね。
[そういって蒼鷹を促して、食堂へと戻った。
そこでゲルダ達の姿を見れば、知らず安堵の微笑みを浮かべ。]
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襲撃情報出ましたな。
ニコチンまみれの肺を残すとは、憎いことを。……ちくしょう。
まあ、場所・食われっぷりともに満足いくものですわ。
……もうちょっとだけ生き残りたかったってのを除けばな!(泣
― 宿屋/食堂 ―
そうかも知れないね
ミハエル君、今朝方大変だったみたいだから
[>>4部屋で休んでる様子と案じる青年にそう返し。伝えて置いて欲しいとの言葉に緩く頸を傾いた。]
…ライヒ君からは伝えないのかい?
[其の言葉を吐くに以前にも似たような事を聞いたなと想いつつ。]
君は怖く見えないのだよ…
[彼だけに聞こえるように小声で伝える。二人の距離を知り、何処か娘は想う様子で。]
…武術は凄かったと聞き及んでいたよね
自衛団を束ねるなら、其れ相応に強さは求められる訳だし
――――ン、御年と云われればそれまでだけど…
[解らない、と伝えられればふるふる頸を振った。カルメンと話すらしき様子を視野に収めながらクロエの姿に瞬き>>9]
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