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―隔離結界外―
好きです、よろしければ、私とお付き合いをお願いしますっ!
[ぺこりと頭を下げながら腕を差し出して、
それは彼女の一族に伝わる正式な告白のしかたらしく、その手をとってもらうのがOKのサイン。
トリスタンやディルスタンには以前に自分の故郷の話をするときに伝えたこともあっただろう。
今、いるのは転送先で、ちょうどトリスタンの目の前だった]
投票を委任します。
生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
[勇気を振り絞った最後の一言を放とうとする間際に転送されていったイレーネ(>>2:287)に、あちゃーっと頭を抱える。]
うわぁ、レーちゃんかわいそう
あのタイミングはないわ、空気読もうよぉ
[ぼそり、そんな苦言を漏らした。]
投票を委任します。
精神学科2年 カルメンは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
―隔離結界・外―
うぉ、っと!?
[ぐい、と引っ張り上げられるかのような感覚を感じた次の瞬間。
目の前にはトリスタン導師とその盟約竜がおり、横には─…]
・・・・・・・・・・・。
[ボク、なんかお邪魔?と思ったのは事情を知らない少年では仕方のなかったことかもしれない。]
[イレーネ導師の間の悪さ(?)>>2:287に、
なんとなく小さく十字をきった。]
『……かわいそうだなぁ、運がないというか。』
[主従(?)共々思いっきり同情した。]
時空学科3年 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
[ディルスタンはしばらく首を傾げていたが、ゲームは続行しなければならず、直ぐに思考はそちらへと向く。ベルデザンカイトは小さく溜息を漏らしながら、ディルスタンの下へと戻った]
「”……さて、ではゲームを続行しよう。
また移動するのでは、皆ついて参れ”」
[そう告げて、ディスルタンは先導するように移動を始める。体力が無いので風の翼で浮いたままの移動となった]
[勝ち残った参加者を連れてやって来たのは、先程とはまた違う畑。生えている植物を見る限り、薬草畑のようだ]
「”次なる課題は薬草摘みである。
しかし、この畑には薬草に良く似た毒草も植えられている。
それらを摘むことなく注視し、薬草を見分けるように。
ちなみにこっちが薬草、こっちが毒草だ”」
[わざとなのか、誰かが間違えて混ぜてしまったのか。薬草畑は一見同じものが植えられているように見えるが、毒草も混じっているらしい。ディルスタンが一つずつ手に持ち参加者に見せるが、本当に注視しないと見分けは難しそうである]
…今回は…得点制で行う…。
……きちんと薬草を持って来たなら…加点…。
……間違って毒草を持って来たなら…減点…。
…採点は私が行う……摘み終わったら…私のところへ…。
「”では、しっかりと見極め、薬草を集めるように”」
[その言葉を合図に、『薬草摘み』の課題が開始された]
●3日目:真贋!薬草摘み
薬草と毒草が入り混じった畑で、薬草を見極めながら採集してもらうよ。
間違って毒草を摘んできたら減点されるから注意してね!
★ルール
まず薬草を見極められるかを[[1d20☆]]で判定。
4以下を出すと間違って毒草を摘んでしまいます。
薬草・毒草の枚数は[[1d6☆]]で決定。これらの判定は一括で行って構いません。
([[1d20☆]] [[1d6☆]]枚 と書く、等)
判定は【actで行うこと】。
【一人5回】判定を行って下さい。
薬草は1枚につき1pt、毒草は1枚につきマイナス0.5ptとなりますのでご注意。
得点制なので、最終得点がマイナスになる可能性もあります。
採点はGMが行いますので、結果のメモ貼りは忘れずにお願いします。
([[1d20☆]]と[[1d6☆]]の結果を両方コピペして下さい)
【得点の低かった下位2名が脱落】します。
[自分も好きだといわれた気がして一瞬喜びそうになる、続く妹みたいな戸の言葉に、自分はまだ小さいままなのだろうかと一瞬考え。
そこで聞こえた声は自分が告白したはずの相手とは違う声だということに気づく。
えっと驚いたように見上げ……]
あ、の、これは…ちが、くて…
ディル導師に……
[そこまで言ってから、いろいろと脱力してしまったのか、かくんとその場にへたりこんでしまった]
うう……
[もはや何も言う気力もなく、ヴィターはというと]
「ぶわははははっ!そりゃない、あらへんやろー!」
[空気読まず大笑いして地面に転がっていた]
[そして、案の定まったく察せていないディルスタンの様子(>>1)に、はぁっとひとつ溜め息を吐き]
…………頑張れレーちゃん。多分、先はとっても長いだろうけど
諦めなければ、何時かきっと……うん、多分おそらくそのうち叶う……といいなぁ
「……どんどん弱気になっていってますね」
ぐぬぬ…………
[とりあえず、唸ってみた。]
[トリスタン導師の返答を聞いて、うわー…なんでボク脱落しちゃったんだろなーとか居た堪れないながらも逃げるわけにも行かずその場に立ち呆けていたのだが。]
…ディル導師?
……もしかして、タイミング悪かったのってボクじゃなくてー…
[へたり込んでしまった女の子が零した名前に、何か様子がおかしいと感じた少年、なんとなく察しました。
そういえばこの子、イベント前もさっきの畑でもディルスタン導師の側にいたよね、と。
なんだか気の毒だなぁ、と思いつつも声をかけようかかけまいか悩んでいたら。]
─…げ!?
[多分一番空気読んでない声が聞こえました。]
[担当導師の動いたタイミングが色んな意味で凄かった、とか、そんな事は知る由もなく]
さてさて。
……リディがっかりさせねーためにも、更に気合いれてかねぇとなっ。
[リディが転送された後、零した呟きは、呑気といえば呑気でした。
>>3 移動を促されたなら、はーい、と言ってついて行き]
……今度は薬草摘み……って。
[どこまでも、収穫手伝い兼ねてんの? とか。
先のベルデザンカイトの笑みの気配>>2:239をちょっと思い出しつつ、心の奥で呟いた]
ま、収穫祭だしなぁ。
[最終的には、そこに帰結して納得してたりするのだが]
[とてちてた、とディルスタン導師の後をついていけば、着いたのは薬草畑で。]
……めったに使わないからなぁ。
[とか言いながら薬草とそれによく似た毒草を見比べる。]
ま、頑張るっきゃないか。
[ぽり、と頭をかいて薬草畑の一角に陣取ってみた。]
『たまには移動しろよー。』
[と、アドバイス(?)してみたり。]
投票を委任します。
機鋼学科2年 ユリアンは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
機鋼学科2年 ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
…これ、終わってからまた言えるのかなー。
[凄いタイミングでぶった切れた告白。
ゲームが終わった後でまた言い出すのも一苦労だろうなぁと、
心の中で予選でお世話になった先生に南無った。
うんディルスタン先生は悪くないんだよね、とヴィターに返せなかった>>2:267返事は心の中に。
着いて行った先の薬草摘みの説明はふんふん聞いておきました。]
[盛り上がってたオーラは、急になんとも言えないものに変わった。
それが敗者の転移とほぼ同時という事には気づいたが、]
・・・うーん?
[あえて聞くほどでもないと判断し、結局謎のままだった。]
生命学科3年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
うん?
イレーネなら……お?
[アイツ、とご主人が示そうとした先には大人の姿の女性。
同一人物だなんてしらないから、誰だろうと首を傾げた隙に、2人とも転送されちゃった]
あー、またなリディ先輩!
[声は届いたかな。
とにかく次のゲームが始まるというので、ボクらも従ってついていく。
ちなみに耳もしっぽもまだ隠れてなかった]
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生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
生命学科3年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
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