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─ 宿屋 ─
……なんでもない、って。
そういう風には、見えん、けど……?
[詰まりながらの否定>>2:268は、額面どおりに受け取るのは難しい。
知らず、翠には険しいいろが宿るが]
……あれ。
そんな話に、なってたの、か……?
[ゲルダが、といわれて。
思いっきり、惚けた声を上げていた。
一点集中している時の周囲への散漫さは、残念と言えるレベルに特筆ものの細工師だった]
宿屋の息子 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
/*
狼2さんの書き込みに今気付いた。
が、メモで書くとメタにも程があるわね…。
皆確認するだろうから良いかしら。ら。
向こうに書き込むのも何か違う気がして。
交易商 ミリィが「時間を進める」を選択しました。
そうしましょう。
今度はちゃんと食べましょうね。
もう、見せしめは必要ないのだもの。
[心臓だけは食べたが、後を残しての襲撃は気分がよくなかった。昨晩眠れなかったのはそのせいもあっただろう]
― 宿屋 ―
――…う、ぅ。
[誤魔化しきれぬかと観念しかけたが
ライヒアルトの意識がゲルダに向けば複雑そうな吐息を漏らし]
ん。
そんな話になってる、みたい。
副団長さんが来た時に言ってたのも聞こえてなかったのね。
[惚けた声に、微かな笑みが零れる。
ふと、思い出したように顔を上げ]
ね、ラーイ。
お守りの小さな玉、余ってたりしない、かしら。
[ぽつ、とそれを尋ね返事を待つ]
……ま、確かに。
御伽噺やらなんやらじゃ、見られん有様だったけど。
[それは自分も感じていたから、告げられた言葉>>2:278には素直に頷いた]
ええ、まあ。
頼まれた修理のための清めに行こうとしたら、その途中で……。
[ノーラ>>3の言葉には、ほんの僅かに苦笑を滲ませながら頷いた]
……怨恨、見せしめ。
力を誇示する事で、自衛団を引かせようとした?
だとしたら、完全に裏目ですよね、この状況。
/*
投票デフォがゲルダだた。
うーん。
襲撃が妥当すぎて狼の位置が見えない。
カルメンが囁きなのではと思うのだけど、騙りに出たいのか出たくないのか。
突きに行けるかしら。
/*
うー、ロミちゃん。ごめんなさい。
せっかく取れた聖痕者、まだやりたいことあったかと思うんですが(汗
ちょっとこちらの設定上しっくりきちゃったのと、他を指名する余裕もなくて…!
襲撃指針は相方さん頼んで大丈夫かしら。おねむ的な意味で。
無理そなら丸投げしてってくれれば、と思ってWikiメモは出してあるのですがが。
─洗面所─
[目を閉じている間に笑われていた>>0ことを僕は知りません。
終わりを告げられるまでの時間は、僕には短く感じられました。
目を開いて、結われた髪の一方を手で探り、摘まんで見える位置に持ち上げます]
……。
……エーリィ、お母さんより、上手かも。
[丁寧にしっかりと編み込まれた三つ編みを見て、触覚でも確かめて、僕はぽつりと感想を零しました。
母が聞いたらちょっと泣いてしまうかも知れません]
ありがとう。
……食堂に戻る?
[暫しの間髪の感触を楽しんだ後で、御礼を言って、僕は立ち上がります。
目的は全て達成したので、洗面所にいる理由は僕にはもうありません]
その方がいいと思います。
[ノーラの言葉>>5に頷いて。
茉莉花茶をノーラにも振舞って。]
あー…、と、はい。
もしもの事があったら、そうさせてもらいます。
……できれば、ない方が一番いいですが……。
[まず無理だろう、との思いはある。
一応、父親から戦いの方の手ほどきは受けたものの、
気持ちの問題なのか、あまりそちらは得手では無かった。]
─ 宿屋 ─
[聞こえてなかった、と指摘されれば>>8、視線が泳いだ。
注意力に関しては、色々と前科もあるから、決まり悪さはかなりのもので]
……お守りの、玉?
[だからというわけでもないが、一転、変わった話題にちょっと安堵していた……というのは、余談]
ああ……無垢のものなら、幾つか持ってる。
……何か、作るのか?
[彫刻師の彼女が玉を求める理由として、真っ先に浮かぶのはそれだから、問いかけはごく自然なもの]
[ノーラに名を呼ばれ其方に顔を向ける。
交互に向けられた視線に気付けば
彼女にも聞こえていたらしいことがしれて
眉尻を下げ困ったような表情が浮かんだ。
ヨハナが集めたギュンターの亡骸。
赤く染まる其れが現場の話を聞き蘇る。
先とは違う理由で口許を押さえ俯く]
[ロミが落ち着けば、椅子に座らせることはして。
側に立ったまま、視線を漸くあたりに向けた。
アーベルに少し視線が留まるのは、
ロミに何か飲み物でも頼むかを思案したから。
カルメンかライヒアルトと視線絡めば首を小さく傾ける]
……、
[少し、息を吐く。
たくさん喋って、少し、舌が痺れ始めていた。
ショルダーバッグに大事に仕舞ってあるのは、
ミリィとエーリッヒの髪が一本ずつ。]
さっすがアーベル話が分かるなー。
[まだ手をつけてなかった食事をお任せして。
それから、ライヒアルトがカルメンに尋ねるのに其方の方を視線が追う。
こちらもまったく、理解していなかったので、
はて何の話だろうと首を捻っていた。
ノーラの言葉、ライヒアルトの言葉、二つを聴いて、確かになぁと頷く]
他の人狼の話もさ、ベアトリーチェから聞ける。
そんな風におかしな状況ってのは、無ぇって。
……裏目だなぁ。本当に。
てか、あいつらがちょっと、頭足りないんじゃねえの。
[ドアの方を見る。先程まで、副団長が居た方]
それは、申し訳なかったような。
よりによっての場所でしたのね。
[苦笑滲ませるライヒアルトに眉尻が下がる]
そうなりますわね。
思うようにならないのは、人狼も同じなのかしら。
[俯いていた顔をあげ、ゆるく首を振る]
だからって、どうにもできませんわね。
何もせずにいたら、自衛団の方に誰かが連れて行かれるだけ。
[余所者である自分は特にそうされる可能性も高いだろう。
小さく肩を震わせた]
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