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/*にゃ、吊・襲撃、そこですか。
ど、どういう基準なんでしょう…。
カヤくん、ごめんなさいね。
ゼル先生とゲルダさん…ちょっと涙目。
お二人ともありがとうございます。
墓下ライフも楽しまれてください〜〜。
―翌朝・教会→黒珊瑚亭―
[前日は教会に戻る途中の村人の視線とかいたいものを感じながら、帰ってすぐ、毛布に包まって寝たのでヘルムートお兄ちゃんがきてくれていたこと>>2:124に気づくこともできなかった]
朝…か……
[外は大嵐というわけではないけど、天気は安定した様子は見えない。
まるで今自分が村で置かれてる状況みたいに感じる。
ナターリエの問い>>2:113に、自分のことは神父様が昨日戻ってすぐに寝たことを伝えたことだろう。
自分が起きてくるのは珍しく普段よりは遅く寝坊ともいえるような時間で、のろのろとおぼつかない足取りだった。
神父様に心配されながら、ナターリエお姉ちゃんが黒珊瑚亭にいったことを聞くと、自分も遅れてそこに向かうことになり…、
昨日より道中の視線はいたいというか、どこかよそよそしい以上の何かを感じた気がする]
音楽家 ヘルムートが「時間を進める」を選択しました。
─ 黒珊瑚亭/食堂 ─
[降りては来たものの、上手く声を出せなくて。
案ずるようににゃあう、と鳴く白猫に向けるのは、困ったような笑み。
一先ず、空いている椅子に座って、息を吐く]
…………。
[周囲のやり取りから、選ばなくてはならない、という現実が見える。
その事も重いけれど、その先にあるものを思うと──どうしても、先に目の当たりにした『死』がちらついた]
─ 宿舎に居た時 ─
……確かに、私もあの時「そんなことを言ってはいけない」と叱りました、けれど。
カヤ君が言ったから、団長さんが襲われたとは、考え難いと思います。
[いつもと違い大人しいカヤ>>2:173と視線を合わせながら、再度の否定を紡いだ]
そう、疑われている以上、そう見られてしまいますから。
あぁ、でも ────
[難しい言葉にも理解を示すカヤ>>1に頷き言葉を紡いで。
彼の言葉で胸中に思い出したものを静かに口にする]
私は、カヤ君は人狼では無いと、判っていますから。
[そう言って微笑み、帽子越しにカヤの頭を撫でた]
……カヤ君がそれを行うのが嫌だというのでしたら、無理にやりなさいとは言いません。
けれど、自分で考え、探すことはした方が良いと思います。
[困ったように言うカヤ>>2に僅かばかりの苦笑。
幼い子に、手をかけさせたくないという思いはある。
だからそれに関して無理強いをするつもりはなく]
人狼と判ったなら、出来るのですね。
[それもまた為させることに少し躊躇いがあった]
画家 カルメンが「時間を進める」を選択しました。
― 黒珊瑚亭 ―
[いつ、誰がどうなってもおかしくないと、団長の死で知らされたことをまだ考えたくはない。
だから皆が話すことをききながらあれこれと動いているのはただの現実逃避で。
降りてきてゲルダをみつけてほっと吐息を零した。
それからしばらくして降りてきたカルメンをみやり。
温かいお茶を彼女の前にだしてから離れ]
……自警団の人、くるのかな……
[ぽつり、と小さく呟いた]
孤児 ロミが「時間を進める」を選択しました。
お子様 カヤが「時間を進める」を選択しました。
お子様 カヤは、孤児 ロミ を能力(守る)の対象に選びました。
投票を委任します。
お子様 カヤは、シスター ナターリエ に投票を委任しました。
/*
今のPCの精神状態から、キリングにいくのはちょっと無理だわぁ。
[そして明日以降は時間がない罠]
発見はまあ、連続になっちゃうから、ここは大人しくしないと。
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