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はっ…はっ…
[結構、走り回ったせいか息切れ起こしている。]
「少しは休もうぜ?」
……やっ。
がんばるのー。
[ぱたた、と走り出すがそのうち疲れで沈没(?)している。]
「……馬鹿だなぁ。」
そっちも、でしょ…が…。
「……ばかだなぁ。」
…………。
[二度目の馬鹿呼ばわりに怒りゲージが上がったのは*内緒。*]
/*
実はオーヴァン→ベアトだったり。
見てるだけでいいと言うアレだったりする。
そばにいすぎてっていうアレ。
[もはや恒例のふわふわの群れに]
…何度やっても、しまらないな、これは。
[周囲を見回す]
[熱気、歯車の軋む金属音、鋼の色]
[巨大な機械でできた獣の胃袋の中はこんなだろうかと思える情景は、試験第二層のバトルエリアと同じもの]
投票を委任します。
火炎学科1年 ゲルダは、機鋼学科導師 マテウス に投票を委任しました。
火炎学科1年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
…また受験者同士の戦闘か。
相手も一つ勝ち抜いてきたチーム、手強そうだ。油断せずにいこう。
[言って、スタートエリア出口、そしてバトルエリアへ向けて歩き出す]
投票を委任します。
影輝学科3年 ライヒアルトは、機鋼学科導師 マテウス に投票を委任しました。
[過去を彷徨う思索の時間はどれほどか。
対戦していた二人が送られ、導師の促す声にB地点へと向かう]
……空間渡ってる……?
て、ちょ。
[転移の感触に呟いた直後、縦横無尽のふわふわころり。
三度目ともなると、かなり冷静に受けられはするのだが]
……あのな、ツキネ。
混ざろうとするんじゃない。
[ふわもこ繋がりのつもりか何なのか。
あそぶのー、と言わんばかりに手を伸ばす真白に、ぽそ、と突っ込んだ]
―四層・S-2―
[やがて抜けた先、最初に耳に届いたのは刻を刻む音色。
見回せば、先に対戦の場で見たものと同じ、歪む時計が目に入る]
……同じ……じゃないな。
位相が近いのか……?
[呟く所に聞こえる、導師の声。
は、と、息を吐いた]
ま、誰が相手でも。
……単位かかってんだし、負けられねぇな。
[忘れかけてたけど、地味に留年の*危機だったりする*]
影輝学科3年 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
[初めてまともにふわふわの回復プレスを受けて、ちょっともふもふ〜と嬉しくなったゼルだったが、ふわふわが消えた後で見えたエリアに驚きを隠せなかった]
またこの属性か……。この属性苦手なんだよな……。
[真っ赤だった顔もこのエリアに来た瞬間に引いていった。そして上の階で負けたブリジットが少し気にかかった]
そう言えば、怖がりながらもちゃんと俺の目を見てくれたのはあの人が最初だな……。大丈夫だったかな?
[元々怖がったり、ゲルダやベアトリーチェのように気にしなかったりという人は居たが、怖がっても見据えてくる人はいなかった。
「まぁここの先生や学長が怪我させたままとは思えないし、大丈夫だろう」と、結論を出して立ち上がった]
それじゃ行きましょうか。油断なんて……するほど強くないですから、常にいっぱいいっぱいですけどね。
/*
溶かせる人が居るから問題ないな(笑)
ところで、「こおりも」と入れて一発目の変換が「郡も」ってどないやねん、俺の箱。
投票を委任します。
翠樹学科2年 ゼルギウスは、機鋼学科導師 マテウス に投票を委任しました。
翠樹学科2年 ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
─追試会場─
[四層から姿を消して、現したのは追試会場]
おや、大丈夫かベアトリーチェ。
時間制限はあれど、休み休みやらないと身体が持たんからなー。
[とは言え、魔法集中力と基礎体力の向上を目論んだ内容の追試であるため、多少無理をするのも鍛練だったり]
本試験の方でも佳境だ。
バトルを見たい奴はここから見てても良いぞ。
その代わり追試を続ける時間が減るけどな。
[そう言って空間に裂け目を作り、四層のバトルフィールドと繋ぐ。
今はまだ無機質な石造りの部屋が移っているが、その内該当者達が集まりバトルが開始されることだろう]
そういえば……。
[通路に入るや、ふと疑問だった事が頭に浮かんできてゲルダに質問することにした]
ゲルダさんはどうしてこの試験に?
/中/
申し訳ないが、今日もちと出現出来ません。
ペアを組んだベアトリーチェには特に申し訳ないですが、まあ、適当に盾代わりに使ってやってください。
魔法にも物理にも役立つ盾になりますよ?w
一応、明日からは復活できるはずです。はい。
―回想 三層:A地点―
いや、当然のことをしたまでだが…こちらこそだな
ま、初めよりは進歩しておいてもらわないと困るな
[と、苦笑に対して目を細めて笑い]
ふっ。そのようなこといって…ま、勝った以上無粋なことは言わずにおくか。
[倒れそうなのはばればれだ。というのはやめて、治療術を施す。
最もこちらもライヒアルトよりは余裕はあるぐらいだが、倒れて寝てていいなら諸手を挙げて寝てしまえるぐらいだが、こちらも女のプライドだとかでいつつ、でも対戦相手については任せることにしていたところに新たな気配へと目を向ける]
おっ…導師の龍…潰されないだろうな
[と、碧龍に反応してるためライヒアルトの小声は聞き逃しながらも。
ふわふわに潰されてばかりなので思わず怪しみながらも乗っけたら少しだけ落ち着いた]
はーい。わっかりました。導師
[そして現れて。次の階層へと向かう促しと簡易の説明をする導師に疲れているため気が抜けた声で返事をして]
ブリギッデ。カルメン。手合わせ感謝する…この戦いが我が血肉となろう
[倒れているブリギッデとまだ意識のあるカルメンへといって。そしてB地点…をゲルダたちと一緒に向かって]
…今度は転移か。って…それもあるのだな
[まあ、案の定。というか予想通りふわふわの縦横無尽を味わいました。ふわふわねむねむ]
― →四層 S-2―
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