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・判定方法
討伐対象クリーチャーの難易度を、小・中・大から決定する。
actで[[fortune☆]]を振り、小なら30以上、中なら50、大は75以上で成功。
成功ボーナスは、小が+1、中が+2、大が+3。
95以上の場合は、更に+1。
失敗ペナルティは、小は無し、中が-1、大が-2。
5未満の場合は、更に-1。
成功は討伐成功、失敗はクリーチャーが何らかの理由で逃げる、もしくは立ち去るなどして失敗。
同じクリーチャーに再度チャレンジするのは可です。
PCと協力体制を取る場合は、どちらか片方だけ判定をして下さい。
片方が失敗した場合、もう片方が同じクリーチャーに対して判定を試みるのは可です。
【一人5回】判定を行って下さい。
5回の総合得点から順位を決定します。
得点はマイナスに突入することもあります。
計算はGMが行います。
判定は【全てactで行い】、結果をメモに記載して下さい。
[美味しい置き土産と、物騒な置き土産を残し、彼らが転送される。
そうすると残されるのは――三角網グループだった。
なんとなく微妙な気分が過ぎったりもしたかもしれない。]
・・・そうだね、大詰めだ。
[ベアトリーチェに同意して、導師に従い移動開始。
途中でしっかりと先程の課題のジェル球取り分を要求したとか。]
はぁい。おそまつさまでした。
[何かちょっと違うかも。
転送されたところで近くにいた面々に手をひらひら]
同Ptだからって、それはちょっと残念すぎる呼ばれ方だわぁ。
[ヒュレスト>>*1には届くなら軽いデコピンでもしようかという所。
茶虎猫の尻尾がゆらーんと揺れた]
/*
間 引 き wwwwwwww
ここに持ってきたのかwwwwwwww
うっわ、これはやりたかったわwwwwwwwww
まあ、最後だし、この手の来るよなあ、とは思ってたけど。
[発表された最後の課題に、ぽそ、と呟く]
たーしかに、こりゃ生命学科はきっついわ。
[むしろ、こういうのに向いてるのから落ちてたよなあ、とか。
ちょっと考えたのは、そんな事]
「だろ?
生命学科の中にはこう言うのでも得意な奴は居たりするけど…。
ベルはどうなんだろうなぁ」
[身体強化の魔法をかけて近接戦をする者も少なくない。ユリアン>>+2に返しながら、モニターを見詰めた]
[転移終了。
気が付いたら、ボクらは元の会場へ戻ってきてた]
むー、その呼び方止めろっての。
[ご主人はヒュレストさんのあだ名にむぅ、と口を尖らせた。
カルメン先輩>>+1の邪魔をしないのは勿論のこと]
……うん、お疲れ。
[楽しそうなユリアン先輩の声>>+0がしたから、ご主人とボクは振り返った。
なんとなく気まずそうにしてる]
討伐、ねぇ。
[最後の課題に小首を傾げると]
…今回ほぼ何もしてないからオーヴァンメインでやってよね。
『ハイハイ、わかりましたよ。』
[と言って、目標にしたのは 見た目:イソギンチャクっぽいナニカ だった。]
/*
投票デフォはエーリッヒですた。
模範やった方が良いか否か。
良い気がする、この手のだと。
ちょっと反応見てみよう。
ですよねぇ。
治癒魔法の身体活性化系の術。アレ使って殴りにこられると、結構きっついですもんね。
[>>*3 くらった事あるんかい、と突っ込まれそうな呟きを漏らしつつ。
>>+3 気まずそうなフォルカーの様子に、こいこい、と手招いた]
それでも、だわぁ。
[笑いながら逃げる竜>>*2に届くかどうか[17]]
…そうねぇ。
他学科と比べるとちょっと大変そうだわぁ。
[内心知らず、ユリアン>>+2に頷いた]
[回復用ふわふわと聞いて、一瞬残念そうな顔をしたのをあちら側では目撃したかもしれない。
そんな説明後、困った風に顎に指先を当てて思案する。
こちらの武器は――借り物の魔導具と最終兵器"ベブシ"半分。]
・・・それでも、手ぶらでないだけよしとするかな。
努力はすると約束した事だしね。
[右の肩をほぐすように反対の手で揉む。
準備運動開始。]
「うんうん、あれは俺でもキツイ時がある」
[>>+4 丈夫さに自信があるのだが、こちらも骨身に染みたことがあったらしい]
[ヒュレストはと言うと]
『あいたぁ!』
[逃げ遅れてしっかりデコピンを食らった。これまでも射的で額に2度受けているので、痛みのせいでちょっぴり仰け反る度合いが強い]
[ヒュレストとカルメンのデコピン勝負はなまあたたかく見守って]
まあ、やりようだとは思うけど。
[>>+5 大変そう、という言葉に返しつつ。
ちら、と見えた当人の残念そうな表情>>6に、おいおい、と思っていたり]
へっ、ざまぁ。
[デコピンを喰らったヒュレストさん>>*4を見て、ご主人ちょっと笑いつつ。
先輩の手招き>>+4にしたがってそちらへ]
[課題を開始して気になるのはアーベルの事。魔導具を貸し出しているが、不得意分野ではないかと思われるこの課題にどう挑むのかは気になるもの]
「”……無理そうならば標的を変えても良いからな”」
[ベアトリーチェ達の様子を見たら、当たりそうにないように見えてそう声をかけておいた]
『…さっきの反動かね。』
あんたは手伝ってないでしょ。
[と、ジト目でオーヴァンを見て]
やっぱあたしがやるよ。
[とか言ったとか。]
[試しに魔導具を握り締めて怪力で殴ってみるも、うねうねとかわされた。中サイズでもかなり手ごわい。]
それなら――"Energy bolt"
[反撃される前に、突き出したままの右手から二連の光を放った。]
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