![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
6 箱庭―in the miniascape―
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やはりエルザは異能の持ち主だった。
ならば母上もまたそうだったのだろうか?
僕も?
…いや、僕は何も力なんか持っていない。
そうでなければ、家に居られたわけがない。
(-89) 2007/03/20(Tue) 23:37:36
シスター ナターリエは、青年 アーベルに「わたくしたちも、いただきましょう?」と
2007/03/20(Tue) 23:39:35
[頷くエルザに微笑んで]
ベアトリーチェがお手伝いして、ブラッカー殿と作ったそうです。
美味しそうですよね。
[そう言って彼女の前に皿を置く]
[どこか沈んだ表情には心配そうにしながら]
(458) 2007/03/20(Tue) 23:40:53
貴族 ミハエルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 23:42:22
[ナターリエがなんのことを聞いているのかは、分かった]
[アーベルの的確な解釈に、頷いた。明晰な頭脳だと思う]
ええ、あたしには『視えた』わ…。
[この翠の瞳で「見た」わけではない。『視た』だけだったけれど]
(459) 2007/03/20(Tue) 23:43:17
歌姫 エルザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 23:44:11
……はい、はい、と。
神を信じるのは、止めねぇよ。
[呆れたように言いつつ、大げさなため息をついて。
食べましょう、と誘われれば、一つ、頷く]
ああ……そうだな。
せっかく、頑張ってくれたらしいし。
(460) 2007/03/20(Tue) 23:45:19
[それ以上は語らない]
[回復期にある身体はよほど栄養を欲していたのだろう。驚くほど食が進む]
…おいしい。
(461) 2007/03/20(Tue) 23:46:28
貴族 ミハエルは、一口食べて「うん、美味しい」とベアトリーチェに微笑んだ。
2007/03/20(Tue) 23:47:54
…
わたくしは直接見ていませんから、何もいえませんが。
[昨日のことは話されても...にはわからない]
…今は、食べましょう?
[smile]
(462) 2007/03/20(Tue) 23:48:03
[to eat for live.
it's necessary...
いきるためにはたべることが必要だから]
(*114) 2007/03/20(Tue) 23:49:26
……なるほどね。
状況は、わかった。
[頷くエルザに、短く返す]
『……ま、状況がどんなモンだったにしろ……女が見て、平然とできるレベルじゃねぇのは、確かだしな』
[首の状態を思い返しつつ、心の奥で呟いて。
同時に感じる、疑問]
『しかし……その力の由来が、血脈だとしたら。
……俺は……?』
[心の奥で呟きつつ。左手は半ば、無意識の内に右手の銀糸を掴んで]
(463) 2007/03/20(Tue) 23:49:39
/中/
できそうでできない守護CO。
た、タイミングがorz
ていうか、稼業ネタは一人でやるのはやっぱりちときつい気がががが。
(-90) 2007/03/20(Tue) 23:51:34
…yes,
でも止められても、わたくしにはそのようなことできませんよ。
[アーベルの言葉に、悪戯げな微笑み。]
主よ、あなたの恵みに感謝いたします。
[聖句を述べると...は、作り手の二人にも感謝を捧げて、ナイフをハンバーグに入れる]
(464) 2007/03/20(Tue) 23:52:02
シスター ナターリエは、ハンバーグを口に運ぶ。
2007/03/20(Tue) 23:53:21
(*115) 2007/03/20(Tue) 23:53:34
no, ....smell is so strong...
(*116) 2007/03/20(Tue) 23:54:03
歌姫 エルザは、少女 ベアトリーチェとエーリッヒに「おかわり、もらえる?」と小声で聞く。
2007/03/20(Tue) 23:55:01
……だから、止めねぇっつーの。
[投げやりに言いつつ、左手を銀糸から離して。
自分も食事を取り始める]
……ん。美味いな。
[一口食べて、こぼれたのはそんな一言]
(465) 2007/03/20(Tue) 23:55:35
青年 アーベルは、食べながらも、どこか思案顔。
2007/03/20(Tue) 23:56:12
[周りの話を聞きながら。皆が漸く食事を始めたのを見て、一度厨房へと引っ込む。無駄にならなくて良かった。
大きめの籠にパンを幾つか載せ、テーブルの真ん中に置く。]
宜しければ。
[そう言って、僕自身も席に着き。食事を取りながら頭の中で話を整理する。
面倒などと言っていられる状況では無さそうだ。]
(466) 2007/03/20(Tue) 23:57:25
歌姫 エルザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 23:58:54
研究生 エーリッヒは、歌姫 エルザに頷いて、再び厨房へ。
2007/03/20(Tue) 23:58:54
[口元に運びながら、]
えぇ。美味しいですね。
[smile。
アーベルの言葉を聞いて、...はその微笑みのまま頷いた。]
(467) 2007/03/20(Tue) 23:59:17
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/21(Wed) 00:01:29
僕には異能は無い。
あったとしても使えることは無い。
[それは無意識での確信。
母が父が望んだ故にそうなっていると]
でもそれならば。
皆が異能を持っているのならば。
もし万が一殺し合いになった時に。
僕は何も出来ないのだろうか。
[傍らの歌姫と、金の髪の少女をそっと見る]
守ることも出来ずに。
死ぬのだろうか。
(-91) 2007/03/21(Wed) 00:01:31
貴族 ミハエルは、徐々に食事のスピードが落ちてゆく。
2007/03/21(Wed) 00:02:36
シスター ナターリエは、しかし途中で、手を止める。
2007/03/21(Wed) 00:03:03
青年 アーベルは、シスター ナターリエに「ああ……」と生返事を返すのみ。
2007/03/21(Wed) 00:03:49
…これくらいで、もう、十分になってしまいますね。
[熱のあった体ではと、...は苦笑する。
半分ほど残されたhamburger]
(468) 2007/03/21(Wed) 00:04:06
それは避けられないのだろうか。
[盗み見るように見た老人の視線は哀しい色をしていて]
避けられない…のだろうか。
(-92) 2007/03/21(Wed) 00:04:19
[その場にいる全員に向かって]
…食事が終わったら、話したいことがあるの。
[気遣わしげにベアトリーチェに目を向ける]
[けれど首を横に振った。彼女もまた、聞くべき話だ]
つきあってもらってもいいかしら。
(469) 2007/03/21(Wed) 00:05:45
少女 ベアトリーチェは、ぺろんちょ完食。
2007/03/21(Wed) 00:07:35
[at heart, it is ackamaracka.
本当はそれはウソ。
i can't eat.
i want to eat 'the sweetest'.
食べたくない
食べたいのは――あのあまい。
--and i wise up.
そしてわたくしは気付いた。]
(*117) 2007/03/21(Wed) 00:07:56
シスター ナターリエは、歌姫 エルザの言葉に、頷いた。
2007/03/21(Wed) 00:08:10
[エルザの声に、思考に没していた意識が、現実へと戻ってくる]
……話?
別に……かまやしないが……。
(470) 2007/03/21(Wed) 00:08:37
歌姫 エルザは、実はおかわりした分まで食べ終わっている。
2007/03/21(Wed) 00:09:00
/中/
1時までに終わる事を祈ります。
居合わせたいからねー。
(-93) 2007/03/21(Wed) 00:09:11
(*118) 2007/03/21(Wed) 00:10:33
(*119) 2007/03/21(Wed) 00:11:08
[ i know the sweetest smell from granddad...]
(*120) 2007/03/21(Wed) 00:11:45
[エルザの言葉にふと顔を上げ肯く]
[動きが完全に止まってしまった手は、そのままになり]
…ごめんね、折角作ってくれたのに。
[残してしまって、とベアトリーチェとエーリッヒに謝った]
(471) 2007/03/21(Wed) 00:13:25
青年 アーベルは、完食して「美味かった、ありがとさん」と二人に軽く礼を
2007/03/21(Wed) 00:14:52
残してしまって、ごめんなさい。
もうおなか一杯です。
[困ったように二人に告げて、...は話を促すようにエルザを見た]
(472) 2007/03/21(Wed) 00:15:46
[ややあって広間へ、おかわりの分を女性の前へ。
人狼の血。力。昨夜聞いた話と今の話。混乱しそうになりながらも頭の中で纏める。
如何して僕が。
人狼の血を引いているから?それが本当だとして、だから何だと言うのだろう。
そんな負の感情は平静な表情の下に押し込めた。]
話?
ええ、構いませんが・・・
[蒼髪の女性の声に、訝しげに視線を。]
(473) 2007/03/21(Wed) 00:16:42
歌姫 エルザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/21(Wed) 00:17:57
研究生 エーリッヒは、食事の礼には微笑み。
2007/03/21(Wed) 00:18:23
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/21(Wed) 00:18:57
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/21(Wed) 00:19:40
貴族 ミハエルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/21(Wed) 00:20:39
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