人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


宝石商 ザムエル

人狼を何とかしてもその場しのぎなのです。
人狼騒ぎというシステムを止めない限りはね。

ここを生き延びることが出来たら、システム自体を破壊しに行きますか?
ただし、今まで私が調べてもその方法は判りませんでしたとだけは。

闇に埋もれた秘密を引っかき回すために、宝石に関わったり、政治屋として働いたりとしてきたわけですが、それで得た地位や財をもってさえ判らなかったのです。

(515) 2007/01/01(Mon) 21:52:14

探偵 ハインリヒ

[老人の視線に、射抜かれたような気分になった。

だが、目を逸らすことも出来ず。]

…俺は……。

[濃紺の瞳には迷いの色。]

(516) 2007/01/01(Mon) 21:52:25

歌姫 エルザ

[居間にやってきたベアトリーチェ気付き]

こんばんは。

[と声を掛けて]
[大丈夫と言う言葉は俄かに信じ難かったけれど、本人にしかわからぬ事と思い。
その先の言葉にはどう答えるべきか考えて]

置いて…?いつも…?

[だけど結局それ以上何も言えずに]

(517) 2007/01/01(Mon) 21:54:13

宝石商 ザムエル

或いは……システムを利用しますか?

自身の命を守り、騒ぎの中から自分の利になる物を掠め取る。
それもまた道でしょう。


もしくは、システムに殉じるというのも有りでしょう。
ギュンターがそうでした。

彼は天に召されましたが、至福の中で逝ったことでしょう。
私は彼がその道を選ぶ時に止めたのですが、すっかり偽りの感情に引き込まれ切ってましたよ。

(518) 2007/01/01(Mon) 21:55:49

小説家 ブリジット、宝石商 ザムエルに話の続きを促した。

2007/01/01(Mon) 21:57:01

探偵 ハインリヒ

[幾許かの時、沈黙が流れ…。]


…仇を討ちたい、それだけだ。

[小さく、一言告げる。

ひよっこ同然の新米だった自分を、一人前になるまで育ててくれた元上司。
常に傍に在り、最後は自分の身すら盾にして自分を守りきった相方。

彼らを死に追いやったヤツらを滅ぼすためなら…


だが、この気持ちすらも…もしかしたら。]

(519) 2007/01/01(Mon) 21:57:39

ランプ屋 イレーネ

[何もしない、という言葉も、遠かっただろうか。]

…ごめん、………ブリジット。
………あなたには、…怖い事、だった……んだ、ね。

[痛みに僅か眉を顰め、その場にしゃがんで]

(520) 2007/01/01(Mon) 21:58:09

宝石商 ザムエル

それとも、また別の道を探しますか?


[しばしの沈黙が流れた。
 私はハインリヒの迷いを見て取り、ふっと息を吐き出す]

なに、今すぐに決める必要はありません。

(521) 2007/01/01(Mon) 21:58:34

【独】 ランプ屋 イレーネ

『馬鹿……、したな』

(-118) 2007/01/01(Mon) 21:58:38

少女 ベアトリーチェ

>>514
[少女はエーリッヒの返事を聞き、彼を一瞥して]

顔色を見るかぎり、血流が滞っていますね。
これは余り良い状態ではありません。
コンディションが整ってないと、作業効率が低下しますので、休憩しながら仕事を行うことをお薦めします。

……外?外で何かあったのですか?
いつもいる方々の姿が見えませんが?

[少女は窓のほうを見る。夜の帳が降りていて何も見えない]

(522) 2007/01/01(Mon) 21:59:08

宝石商 ザムエル

いや、今お決めになりましたか。
ならば何も言いますまい。


忠言だけはしましたよ。

(523) 2007/01/01(Mon) 22:00:14

研究生 エーリッヒ

そう、いつも。
動こうとすれば、何かに絡めとられる。

……逃げることも、できしやしないんだ。

[ふ、と息を吐く。口元には、僅か、自嘲の笑み]

(524) 2007/01/01(Mon) 22:00:49

探偵 ハインリヒ

…至福の中で…だと!?

[思わず声を荒げた。
あの人が、あの人が何故。

これも全て…あの人が望んだことだというのか!?]

(525) 2007/01/01(Mon) 22:01:14

小説家 ブリジット

[>>520しゃがみこもうとしたイレーネから逃れようとするように、壁と裏口階段の側面で出来た隅に縮こまる]
[両腕を顔の前に持ってきた]

(526) 2007/01/01(Mon) 22:01:58

宝石商 ザムエル、殆ど同時に発したハイリンヒの声を拾い上げて、一言付け加えた。

2007/01/01(Mon) 22:03:05

宝石商 ザムエル、殆ど同時に発したハインリヒの声を拾い上げて、一言付け加えた。

2007/01/01(Mon) 22:03:18

研究生 エーリッヒ

[ベアトリーチェの論理的な言葉に、苦笑を浮かべ]

……いや、これでも俺としてはいい方なんだけど。

外……わからないが。
何かあったのは間違いないと思う……。

[見に行く体力はあるか否か。ある、と言えない身体が、微妙に恨めしく]

(527) 2007/01/01(Mon) 22:05:52

ランプ屋 イレーネ、小説家 ブリジットからは、距離を取って。腕を押さえ、動かない。

2007/01/01(Mon) 22:06:07

宝石商 ザムエル

それが恐ろしいところです。

偽りとはいっても真に迫ったそれは現実と区別が付かない物です。
死に顔は安らかだったでしょう?

(528) 2007/01/01(Mon) 22:06:24

宝石商 ザムエル、水差しからグラスに外気で冷たくなった水を注ぎ飲み干した。

2007/01/01(Mon) 22:08:16

小説家 ブリジット

─集会場・裏─

[頭を左右に振る]

(529) 2007/01/01(Mon) 22:08:34

歌姫 エルザ

…あなたは恐れているのね…また、誰かがあなたを置いていくのでは無いか、と…

[だけどそれは自分にはどうすることも出来なくて。
また、窓の外に目を向けてそっと歌いだす。
少しでも、安らげるように、と]

Amazing Grace! How sweet the sound
That saved a wretch like me!
I once was lost, but now am found;
Was blind, but now I see.

'Twas grace that taught my heart to fear,
And Grace my fears relieved;
How precious did that grace appear,
The hour I first believed……

(530) 2007/01/01(Mon) 22:10:05

【独】 宝石商 ザムエル

私とて彼をただ失うは忍びなかった……が、ああなってはな……。

(-119) 2007/01/01(Mon) 22:11:01

【独】 小説家 ブリジット

/中/
[狼の遠吠えが一つ][二つ][三つ][増える]
エルザでギリギリ回避

(-120) 2007/01/01(Mon) 22:11:19

【独】 歌姫 エルザ

Through many dangers, toils and snares,
I have already come;
'Tis grace hath brought me safe thus far,
And grace will lead me home.

The Lord has promised good to me,
His Word my hope secures;
He will my Shield and Portion be,
As long as life endures.

Yea, when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease,
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.

The earth shall soon dissolve like snow,
The sun forbear to shine;
But God, Who called me here below,
Shall be forever mine.

(-121) 2007/01/01(Mon) 22:12:07

探偵 ハインリヒ

…システムに飲まれちまった…そういうことか。

[額を押さえて、数度頭を振った。

怖い。

己の感情が、何処まで本当に自分のモノなのか、全く自信がもてない。

コレすらも全て…望みのまま、に?]

(531) 2007/01/01(Mon) 22:12:28

【独】 歌姫 エルザ


When we've been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We've no less days to sing God's praise,
Than when we'd first begun.


表の続き。
結構長い歌だった…(途中までしか知らなかった人)

(-122) 2007/01/01(Mon) 22:12:54

研究生 エーリッヒ

そういう事……なんだろうな。

[エルザの言葉に小さく呟いて。
紡がれる、静かな歌に気を鎮めようと。

それでも、先ほど聞こえた声の招いたざわめきは、消えそうになくて]

(532) 2007/01/01(Mon) 22:12:57

ランプ屋 イレーネ

……私を、嫌っても……いい、よ………
[慣れているから、と呟いて]

でも、……外は…、寒い…から………
………中に、入って?
…きっと、エーリッヒや………ベアトリーチェも、いる、から…

[その場から動かずに――動けずに]

(533) 2007/01/01(Mon) 22:13:04

小説家 ブリジット

[先程の狼のものなのか]
[遠吠えが一つ、二つ、三つと増えていく]
[寒さも夜が深まるにつれて強くなってきた]

[ブリジットはエルザの歌声がどこからか聞こえてきたので、目の前にイレーネがいる事も半分忘れて周りを見回した]

(534) 2007/01/01(Mon) 22:13:48

【独】 職人見習い ユリアン

[物心付いたとき、すでに父はいなかった。
遠い村で事件に巻き込まれて死んだのだと母に聞いた]

[その母は8歳のときに死んだ。
女手ひとつで自分を育てた負担からだったのか。
村人が気付いたときにはすでに手遅れだった]

[母が息を引き取る間際、ひとつの木を渡された。
真っ赤に染まっている木には幾つもの花が彫り込まれ、継ぎ目があった]

『誰かを護る為にしか使えないわ』

[この木が父の形見だと言った後、母はそう付け足した]

『護りなさい。貴方の力の限りに』

[それが、最期の言葉だった]

(-123) 2007/01/01(Mon) 22:15:58

少女 ベアトリーチェ

[少女はまじまじとエーリッヒを見る]

それで「調子がいい」のか……。
まあ、あたしがどうこう言っても詮無きことだな。
貴方には他に心配してくれる人がいるのだから。

誰が外にいるの……

[質問しようとしていたが、少女はエルザの歌声に口を閉ざす。そして静かに目を閉じる]
[機械犬は白猫にじゃれついて嫌がられている]

(535) 2007/01/01(Mon) 22:16:49

小説家 ブリジット

[ブリジットは動けない]

つめたい…つめたい…けれど…やぁ。

[座り込んでいる為に服は濡れていくが]
[動こうとしない]

(536) 2007/01/01(Mon) 22:18:54

職人見習い ユリアン

―居間・暖炉前―
[思考の中から、いつの間にか眠りの内に落ちていた]

[引き戻したのはエルザの歌声。
聞き覚えのある――確かそれは11年前に聞いた――歌]

……んぁ?

[零れた声は随分間抜けだった]

(537) 2007/01/01(Mon) 22:19:05

研究生 エーリッヒ

[心配する人がいる、と言われれば、やはり浮かぶのは苦笑で]

……その、『心配をする』連中は、俺も心配なんだよな。

[だから、と呟き。
後で何を言われるのかは、覚悟の上で]

……いよっ、と!

[唐突に窓枠によじ登り、外へと飛び出した。
どこが病人なんだと突っ込まれれば、多分、笑顔になったはず]

(538) 2007/01/01(Mon) 22:21:48

研究生 エーリッヒ、置き去りの仔猫は機械犬にじゃれつかれ、みぃじたばた。

2007/01/01(Mon) 22:23:42

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
あ、さっきの回想独り言文章不足発見。
木の説明…まぁいっか。
表で話せるときがあるだろ。

つって今日死んだらちょうせつない(笑)

(-124) 2007/01/01(Mon) 22:25:54

研究生 エーリッヒ

[着地は無事、成功。
発作さえ起きなければ、身体能力は人並みにある。
外に出れば、感じるのは、獣の気配]

……御丁寧に……同じ、状況かよ。

[苛立ちを込めて吐き捨てつつ、声の聞こえた方へ、ゆっくりと歩いて行く]

─…→集会場・裏─

(539) 2007/01/01(Mon) 22:27:06

探偵 ハインリヒ

[ぱさり、と窓辺に雪の落ちる音。
伏せていた目をようやく上げ、席を立つ。]

…夜分遅くお邪魔しました。
こんな時間までつき合わせてしまってすいません。

[老人の目を見れぬまま、形式的な挨拶を述べ…部屋を出て行く。]

(540) 2007/01/01(Mon) 22:27:17

歌姫 エルザ

[不意に聞こえた声>>537に振り返って]

…おはよう?

[と声を掛ける]
[エーリッヒが何か呟くと共に、窓から外に飛び出していくのを見て、捕まえようとするも遅く]

ちょ…エーリッヒ!!
オトフリートに怒られるわよー!!

[もしかしたら最高の一言かもと思い声を掛けて]

(541) 2007/01/01(Mon) 22:28:10

宝石商 ザムエル

そう言うことです。
保身を図り、利用するだけするのが一番賢いですよ。
その次は身を任せること。

一番おろかなのがシステムに挑戦することです。

そも、闇の眷属としか判っていない存在を見つけることからして困難。
見つけたとしても、契約解除の方法が判るかはまた別の話。
されに、その条件が至難の物だとしたら……。

これは見果てぬ夢。

(542) 2007/01/01(Mon) 22:28:38

【独】 歌姫 エルザ

どういうキャラなんだオトフリート……(苦笑)

(-125) 2007/01/01(Mon) 22:29:47

ランプ屋 イレーネ

[寒さが増してきた上に、狼の遠吠えは益々強く聞こえて来て。此処にいてはいけない、という危険を知らせる。周囲を警戒していた、オトフリートの顔が険しくなる]
[全く持って。慣れない事はするものじゃない、と思う]

…ブリジットを、掴まえない…傷つけない…何も、しない…

[そう呟く声は、呪文のように。
雪を掴んで、立ち上がろうと。あかが広がっていくのには構わず]

(543) 2007/01/01(Mon) 22:29:48

少女 ベアトリーチェ

>>583
[静かに堪能していた歌声を気合いの声に遮られて、思わず目を開けた少女の視界には窓から出ていくエーリッヒの姿が]

……元気ですね。
あまり無理をしすぎるとあとで反動きますよ、とここで言っても聞こえないでしょうが。

N903i、あまりやりすぎると猫に嫌われるぞ。

[少女はエーリッヒの後に座り直し、機械犬をよぶ。
犬はわふわふ言いながら、製作者の足元にくる]

(544) 2007/01/01(Mon) 22:29:58

ランプ屋 イレーネ、正面の方から、やって来る人影に気付いて。止まる。

2007/01/01(Mon) 22:31:04

少女 ベアトリーチェ、職人見習い ユリアンに「おはようございます」と一礼。

2007/01/01(Mon) 22:31:10

職人見習い ユリアン

[エルザの声に振り返り]

…おはよ?

[と首を傾げたところに目に入った、窓から飛び出すエーリッヒの姿]

…いきなり動いたら倒れねぇ?

[呟くも、相手に届くはずも無く]

(545) 2007/01/01(Mon) 22:31:13

小説家 ブリジット、小さく小さくなっている。

2007/01/01(Mon) 22:31:55

職人見習い ユリアン、少女 ベアトリーチェにも「おはよう」と返して。

2007/01/01(Mon) 22:32:01

【赤】 教師 オトフリート


大丈夫…[安心させるようにもう一度]

(*82) 2007/01/01(Mon) 22:32:38

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light