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企画がどんどん進展してゆくの見てると楽しいね!
…あ、自前企画もどうにかしなきゃ(汗
Rainbow Stone、参加者募集中です!
それこそ通常言い換えなしなんですが。8月頭、ここで。
まだ2〜4人を募集しております!
寧ろあと2人は確保しないと村として微妙…?(汗
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今日はあんまり参加できないっぽい。
とりあえずリックんのレスは時間かかっても返そう。
そしてこれを絶対読んでいるだろう、
心の共有者・むーんのりっとさんに言っておく。
僕 は 右 側 じ ゃ な い 。僕 は 右 側 じ ゃ な い !
[大切なことなので二度(ry]
カミーラさん、ハリセンで殴っただけで、
ふわもこけしけないで!死んじゃうから!
[ユリアンとナカノヒトは涙目]
[リックの話を聞いて、思わず目頭が熱くなるのを何とか堪えた]
[ずっと、いつかこんな時が来るのは覚悟してた。
初めて会ったときには既に寿命が尽きかけていて。
そしてまるで生き急ぐかのようにふるまっていて。
きっと、もう二度と会えなくなるのは、そう先のことじゃないと]
[覚悟していたはずだった。
桜を見に来なかった、あの春から、それは確信に変わっていた]
[それでも、はっきりと聞かされれば。
楽しかった思い出が綺麗に思い出され]
[風がざわめき、森の木々を揺らしただろうか]
[しばしの時間が立ち、風も落ち着いたころ、
ユリアンはそっと目元を拭って、笑いながらリックを見た]
そういや、時間軸がおかしいとか、なんとか言ってたな。
じゃあ、ここでリックに会えたのも凄い偶然なんだな。
僕って、超ラッキーだな。
[そうしてもう一度リックの頭をなでた]
じゃあさ、今度さ、リック、シュリセルの桜見に来いよ。
リックはあの桜、記憶にはあっても、見たことはないんだろ。
見事に咲き誇る桜は綺麗だよ。
リックが会いに来ないのなら、僕が行くよ。
他の世界にいたら流石に無理だけど、人間界ならどこでも行くよ。
「もうちょっと」か…。いつなんだろう、楽しみ。
あ、でも流石に人間と時間の流れが違うからと言って、
僕の寿命が来る前には会いに来てね。
[そんなことを言いながら、リックの髪の毛を*くしゃっとした*]
>>553
[掬い上げた小さな手は逃げる事なく、手の内に留まって。
可愛らしい驚きの声に、目元を和ませる]
「ぴぴっ」
[同じく小鳥も小さく鳴いて。
見つめる二つの色に向かい、ちょこんと首を傾けてじぃと見返した。
淡い菫色はその光景を優しく見つめ、薄く笑み浮かべるよに
柔らかな調べを紡き続ける。
そはとても穏やかな、ひと時]
[――やがて、ふと何か聞こえたよに空を見上げ、途切れる旋律。
ぱさささっ、ぱさっ。休憩は終りと飛んでいく小鳥達。
残ったのは、小さな掌にすっぽり入り込んで羽根膨らましてる白いの一羽きり]
『 』
[薄い唇が柔らかく名を象り、伸ばされる左手。
その甲に薄い銀の印光るのと、力強い手に包まれ隠れるのはどちらが先であったか。
振り向き、音無きコエが綴る別れの言葉。
ふわりと舞った蓬髪に隠れ、傍らの仔に届くことはなく。
時の迷い人の姿は、夢幻のよに*ふわりと消えた*]
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地震だったのかな。
ユリアン>
明日もあるから!
のんびり!
でも右側ですよね!
[遠くを見て同意を求めた]
お風呂なのであとで返します
>>568,>>569
[手の中に収まる温もりと、穏やかな歌。
不思議な一時は、不意に終わりを告げる。
途切れる歌、手の中の一羽を残し、飛び立つ生命たち。
突然の事に戸惑うのと、強き力を感じ取るのはどちらが先か。
不思議な歌い手が消えるのを、異眸はきょとり、としたまま見送り]
「……刻の子?」
[虚空を見上げ、座り込む時間はどれほどか。
不意に呼びかける、穏やかな声。
振り返れば、そこにあるのは、静かな琥珀の瞳]
おかたさま……。
[どうしたの、と問う声に、今の出来事をどう説明すべきか思い悩みつつ、手の中の白を見る。
命竜の王はその白と、幼き竜とを見比べ、それから、ふわり、黒橡の髪を撫でた。
理屈はともかく、いとし子が良き時間を過ごした事、それは感じられたから。
戻りましょう、と促す声に頷き、立ち上がる。
それから、真白を乗せた手を、空へと向けた。
真白はぴぃ、と短く鳴き、空へと飛び立つ]
……また……。
[小さくも、確りとした羽ばたきで空へと消える翼を見やりつつ、呟いた言葉はどこへ向いたのか──]
─いつかの未来─
……っとに、もう。
[正しき時空の流れに戻り、最初に口をついたのは、ため息混じりの一言で]
あんまり、心配かけないでいただけると、ありがたく?
[冗談めかした口調で続ける、その背に開くは力強き真白の一対。
かつては踝、今は腰の長さに達した黒橡の髪が白の中に一筋、映える。
幼き頃と唯一変わらぬ金緑石の異眸は安堵を宿し、無限を共にする愛しき麒麟へ*向けられて*]
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潰れたら踏まれていたw
どんだけソウルツインww
壊れた機械のせいで、夏休みが取れそうにありません゜゜(´□`。)°゜。
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とりあえず、さくっと〆てみた。
>>575
そこで潰れてたらいぢられるのは必然のよーな。
そして後半は……お疲れ様ですよ、と。
[すみれ色のふわもこ、ぽふぽふり]
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皆様こんばんは。
今夜は熱帯夜でしょうか。とける。[にゃんこでろーり]
神父殿は…えぇとお疲れ様にござります。
[ニャンコなでた。めっちゃなでた。かむばっくなつやすみー]
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>>577オト殿
お付き合いありがとうござりまする。
って、未来付き(*ノノ) [にゃんこ尻尾ふりふり、かきかき]
>ソウルツイン殿
踏んだのが偶然とは。にゃんとびっくり。
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今度の揺れは感じたー。
で、神父様は大丈夫そうですかー?
夏休みなくなりそうとか(汗
ついでにメモに。
あべくんのアイを追加しておけばいいのかな(ぇ
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地震……珍しく、俺は食らってませんな。
(注:最近、村中で地震食らうのが当たり前になってきたいきものがいます)
>>581
や、こちらこそー。
未来は思わずつけてしまったとか。
条件反射です(どんな反射だ。
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明らかに大丈夫じゃないというか構うだろ……!
なんとかしろっ
[無茶言った。]
余程珍しいか、古い機械――?
生きろというほか、無いな……。
[中身はなでぽふ。]
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あわわ、地震にござりまするか。
あまり揺れねばよいのですが。どうかお気をつけて。
…村中地震デフォってそんな恐ろしげな。
連続入村なれば、月数回…。[がくぶる]
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[にゃんこ、ふかふかなイキモノ撫でた。めっちゃ撫でた]
>>584
にゃんとステキな条件反射。
そして返してしまう脊髄反射。[お前]
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ふむ、キスでもして頂ければ復活するかもしれません。
[うねうねしながら問題発言]
うちの職場でしか使わないwwしかも製造中止してるwww
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>>586
そうは言っても。
もう、かなりの回数連続して食らってるからなぁ……。
津波がこなけりゃなんとかなる、な心理になってるかも。も。
>>587
や、お迎え描写があったんで、うん。
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りっくんはおかえりなさい。
神父様は…頑張ってくださいー!
[兎猫、にゃんこさんたちに混じってなでなで]
ちなみに地震の震源は富士五湖とか。
…え?(汗
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それはまあ、滅べるものなら滅んでみても面白いのですが、そう簡単にはいきませんからねえ…ああ、どこでもよろしいですよ?難しいなら、ほら。
[影の一部がしゅるしゅると蔓草のように、伸びて目の前に]
(むしろ触手)
新しいの、というか、存在事態が、すでに、骨董品?
代替は効かないのだww
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機械、かえらんないのは、辛いやね……。
っても、予算とか、今は色々と厳しいだろうし、どこも。
[担当パートの機械がめっさ不調で泣きたいくろねこさんはとおいめをしている]
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