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ぶは、何と言う地雷踏み。
確かにがちこん踏んでるわこれは。
>ゼルギウスact
この膨大なログの中でちゃんとネタを拾ってる貴方が素敵過ぎる。
>>733
[ぶわ、と青年の髪が膨れ上がる。
青年の身体から魔力が滲み出て、一番近くにある樹木を大きく揺らし始めた]
「えいくそ!」
[その様子に抑えるのが無理と判じた鴉は、青年の懐に潜り込み。
胸元に下げてあるリングを咥えて鎖を引き千切る]
「お嬢さんこれを使え!
ライの魔力を抑えやすくする呪が込められてる!」
[咥えたリングをゲルダへと投げ渡した。
鴉自身でも抑えられるように組まれた呪ではあるが、魔力の扱いに長けた者が使う方が抑える成功率は高い]
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>>734カヤ
魔力暴走目撃ドキュンでも良いじゃまいか、とか思った俺が通るよ。
邪魔なんかじゃないよー。
むしろログ占拠してごめんよー。
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既に寮に居る人たちに目撃ドキュン☆されてる気がするけどまぁ良いや。
素晴らしいネタ師が多すぎて俺の稚拙さが目立つにゃー。
>>737
ん、ありがとっ!
[手を伸ばし、投げられたリングを受け止める]
二段媒介、呪解放、か……。
「やれるか……?」
……やるよ。
なんか、あたしが原因っぽいし、逃げられないし。
[それに、と。続く言葉は小さく]
……誰かが、いなくなるのは、痛いもん。
[短い言葉の意は、真紅の龍には、誰よりもよく伝わる]
……異界に満ちし、アヤカシの力。
我を介し、我が力となれ……。
[紡がれる言葉、舞い散る紅の光燐]
……流れ見失いし力の奔流、鎮まりて、あるべき姿へ還らんっ……!
[解放される呪は、紅のヴェールのよに。
暴走しつつある魔力の源をふわりと包み込む。
宥めるように、緩やかに]
/*
寮母さん動かすスキルないからしない、
というか出来ないけど。
確実に事態収拾するよね!
むしろ強制終了っぽい。 [ニャンコいい笑顔]
/*
ウェンデル先輩、風邪ひいているならゆっくり休んだ方がいいですよ。パブロン吐いちゃ駄目!(焦)
僕は平気でお茶どころか酒飲んだ後に風邪薬飲んだりする。
僕は体質的に何ともないが、アルコールと風邪薬の併用はやめた方が良い。お茶くらいならそこまで問題じゃないかな。
>>741>>742
[紅のヴェールが青年を包み込む。
緩やかな力は滲み出た魔力を覆い、その広がりを抑え込む。
樹木の揺れが徐々に収まり。
パチン、と弾ける音が一つ]
「いってぇ!」
──っ!
[悲鳴を上げたのは鴉、どさりと言う音を成したのは青年。
青年は意識を失い地面に倒れ伏していた。
鴉はその横で転げ回っている。
魔力が暴走しようとしていた緊張は綺麗に消えていた]
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寮母出動は強制終了のお知らせ。
けど良いオチになりそうだ…!
>>743ゲルダ
ちょ、無理にこっちもやらんでもよかったんに>x<
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[兎猫はニンマリねこさんに耳ぱたた。
わくどきしながら足の下のダンピールをふみふみふみ。
尻尾がどこかを擽ったりしているかも]
さて、表はどうしようかな。
邪魔しないためには、どこに居ようw
/PL/
風邪ひいた、というより予防用なんだけどね。ありがとう。
アルコールと併せての摂取は一応止めた方が良いと思いますw
[ゼルギウスを警戒しつつ、ざわざわしてる校内お散歩中]
>>746
[魔力が鎮まる感触。
はあ、と一つ息を吐く。
転げ回る鴉と、倒れたライヒアルト、それぞれの様子に、眉を寄せ]
……生きてる……よね?
[誰に問うでなく、もらした呟きは、不安を帯びていた。
ともあれ、座ったままで距離を詰め]
……大丈夫、だよ、ね?
[もう一度、問いかける声は、今にも泣きそうにか細い。
転がる鴉の方には真紅の龍が向かい、痛みを抑える軽い呪を施していたり]
/*
風邪…玉子酒でなおせば…?
[乙女レーダーをきゅんきゅんさせつつ徘徊中。]
全然関係ないけど、救いの無いようなあるような切ないんだかなんだかよぉわからん村ネタ思いついたんでWiki書こうとしてタイトルがきまらーん。
>>750
「ああもう、この痛みがあるから暴走前に止めたかったのに」
[鴉涙目でごろごろ。
そうしていると真紅の盟約龍が傍に来て呪を施してくれた]
「ふひー、ありがとう。
ライ、死んじゃいないから安心しな。
あの呪を使って抑えるとこうなるようになってんだ」
[痛みが軽減されて鴉が起き上がる。
ゲルダの傍に歩みながら倒れた理由を説明した]
「ライが済まなかったね。
感情の振れ幅が大きくなると魔力が抑えられなくなる癖…癖って言うんかな、これ。
とにかくそういう状態になっちまうんだ。
だから普段はあまり人に入れ込まないようにすかした態度取ってるんだよね」
[視線を気絶した青年へと向け、溜息をついた]
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ウェンデルがゼルギウスに見つかるのも時間の問題。
>>752ゲルダ
ぬぅ、そっちがイレギュラーか。
とにかくどうにか収束に向けて頑張ってみるわwww
いやぁ、アンカ纏めてるんだけどさ、昨日に引き続きの量になりつつあるy
/PL/
タイトル未定で良いじゃない。
生卵ないし生ぽい卵は、腹壊すんで駄目なんですよね。
玉子かけご飯は禁断の味。
[ゼルギウス見なかった?等と要所要所で訊ねて歩くのでまた何か噂されそうではあるが、これまでの噂と比較すればそんなにセンセーショナルでもなし。
南館で研究室に入って一息。ふひー。]
[菫ふわふわがぴょこんと...の頭の上に飛びのった]
そういえば、先生が君を僕の使い魔にしろって言うんだ。
君は僕の使い魔になる気はあるのかい?
[頭のふわふわを撫でようとすると、いやいやするようにふわふわは手から逃げるように飛び降りた]
ですよね。
君が僕に使われる気はないのは知ってるし、
僕も君を使役して何かしたいかといったら、特に何もないし。
最終的には魔法よりも剣の道に行くつもりだからね。
使い魔は僕に必要ない。
[なんだかんだ言って意思疎通ができていることを汲み取り、...の担当指導官は使い魔にすることを提案したものの、二人の中は始終関係と言うよりも因縁のライバルと言った方がしっくりくる]
>>753
死んで、ない……良かった。
[鴉の説明に、深く、ふかく息を吐く。
何よりも、大事なのは、それ。
謝罪の言葉には、ふるり、と首を振り]
ん……多分、悪いの、あたしだし。
……あたしが、いつまでも怖がってたから、いけないんだから、気にしなくていいよ。
ほんと……ごめん、ね。
[謝罪の言葉は、鴉と青年と、両方に向けて零れる]
[その言葉に再び菫ふわふわは再び...の足元にやってきた。
それと同時にクラスメイトが前から走ってきた。
確かあの子はかなりのウワサ好きのハズ]
『ねえ、聞いた。ラインアルト先輩とゲルダ先輩の話』
ええ、逃げるゲルダ先輩をライヒアルト先輩が追いかけた話ですよね。もうそんなに広まってるんですか?
『違うわよ。ライヒアルト先輩がダークサイドに囚われて魔力を暴走しかけた時に、ゲルダ先輩が愛の力で助けたって話』
[「人の噂も75日」というが、75日たつまでにきっと話はさらに大きく、そしてねじ曲がっていくに*違いない*]
/*
そろそろスイマーに襲われて二日連続コタツをベッド代わりにしそうなので、話をあらぬ方向に持っていきながら寝ます。
おやすみなさい(ぺこり)
僕が寝ている間のニヨを大いに期待しています。
[ライヒアルトとゲルダをじーっと見て、そして眠りに*ついた*]
>>757
[ゲルダからの謝罪に鴉は「うーん」と考える仕草をして]
「ライも考え過ぎた部分があるからなぁ。
お嬢さんだけの責任でも無いよ。
これにも責任負わせておいた方が、後で気付いた時に大人しくなるし」
[契約者をこれ扱い。
長く共に過ごしている所以だろうか]
「んで、怖がってたって。
ライのことを恐れてたのかい?」
[鴉自身もゲルダが青年を避ける理由が不思議だったのだろう。
何とはなしに訊ねてみる]
/*
>>758ゲルダ
うむ、明日が見えない。
何か微妙な距離になって終わりそうな予感ががが。
>>759>>760クロエ
どこまで腹筋破壊する気だwwwwwwwwwww
そして女生徒、俺の名前間違ってる!>x<(細かい)
外堀埋められ過ぎて身動き取れないとはこの事だな。
多分ニヨりにはまだ程遠い状態かと思われまs
お休みー。
翠樹学科4年 カヤは、栞に木の葉一枚、風に*ヒラヒラ*
>>762
[契約者をこれ、扱いする鴉にくすり、と笑って。
投げられた問いに、ふるり、と首を振る]
……そうじゃなくて……なんだろ。
元々、男の子と近くにいるの、あんまり得意じゃないんだけど。
今までは、あんまり、意識してなかったから、何でもなかったんだけど。
……なんかね、あの時のことで、妙に意識したら……怖くなっちゃって。
このまま、距離感変わったら。
頼るようになったら。
……そうなってから、なくなったら?
そんな風にね、考えちゃうんだよ。実際には、そんな事ないのにね。
[でも、と。一度、言葉を切って]
あたしの最初の相棒が……ホクトが、そんな感じで。
それで、あたしが『落ちた』時に、消えちゃったから……。
あの時の、痛いの……もう嫌だからって、思ったら……なんか、逃げたくなっちゃって。
……馬鹿みたい、だね。
ごめんね、おかしな事に、巻き込んで。
[謝罪の言葉と共に浮かぶのは、泣き笑い]
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びみょーな距離感で終わるくらいでいいんじゃないかと!
そも、恋愛未想定同士で突っ走る方が難しいんだからっ!
そして、無理せず、無理せず。
あたしもそろそろリミットだしね。
/*
どうしようか考えているうちに寝落ちかけてました。
手も痺れちゃったので明日また考えることにします。
色々と楽しみにしつつ*おやすみなさい*
[途切れがちの言葉に、鴉は何を思ったか。
ともあれ、このまま転がしておくのは気が引けて。
誰か来るか、それとも起きるまで、と思いつつ、膝枕をして自分の上着をかけておく。
その後どうなるか、とかは今は完全*意識の外*]
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