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─どこかの路地裏─
……想像通り、ねぇ。
[ぽつり、呟く。
求められているのは、いつもの『仕事』とは違う関わり方なのは察しがつく。と、なればある程度の荒事、含むもの。
その相手として考えられるのは、自らの過去にも関わるものたちか]
……それならそれで、個人的にもイロイロとあるし。
引き受けるのも、悪かない……ですかね。
[がじ、と言う感じで頭を掻きつつ、は、と一つ息を吐く]
とはいうものの。そちらさんと組んであちらこちらと事を構えるのは、俺としてはやり難いんで。
対象は、一点集中にさせてもらいたいんですが。
[こちらも、周囲は気にしているのかいないのか。
態度から、その辺りは読みきれず]
……それでも問題ないなら……ってとこですかね。
─どこかの路地裏─
[返された言葉にはにこりとした笑み]
勿論、元より対象は一つのつもりでおりましたもの。
こちらに否と言う答えはありませんわ。
それでは交渉成立、ですかしら。
[す、と伸ばされるのは細い指が並ぶ右手]
何かしら連絡を取りたい場合はわたくしに直接か、わたくしの会社を介して頂くとよろしいですわ。
組織に直接、は避けたいところでしょう?
[左手には二つの連絡先を記したチップ。ライヒアルトが受け取るならば、差し出すことだろう]
/*
>>460 ロミ
まあ、色んな意味で手放したくはなかったろうね、組織さん。
なるり、それは目立つ痕跡w
色んな噂が立ちそうだ。
うん、そうあってほしい、とか、勝手に思ってるからにゃ、ベオウルフ。
望まない限りは、引き込まれはしないかと。
お休みですよー。
─どこかの路地裏─
[返された笑み、対するのはやれやれ、という嘆息]
『あの連中』相手のみ、って事なら、お受けしましょうか。
安眠のためにも。
[冗談めかした口調で言いつつ。
差し出された手に、こてり、と首を傾げて見せ]
……申し訳ないけど、右手は『企業秘密』搭載なんで。
握手はご勘弁いただきたくー?
[にこり、と笑う。
力の集中する右の部位は、他者との接触を避けているもの]
……ま、組織に直接繋ぎを取るのは避けたいとこですか。
建前上は、そちらさんとの個人契約、って事にしといた方が、何かと通りもいいでしょうし。
[それから、一転真面目な口調でこう言って。連絡先のチップの方は、受け取った]
─どこかの路地裏─
[承諾の言葉を受けるも、右手には首を傾げるのに鶸色を瞬く]
あら、約束は違わぬと言う証明のつもりでしたけれど。
それならば仕方ありませんわね。
[差し出した右手はひらりと振られ腰の位置へ。チップが受け取られると、腕は胸の下で組まれる]
そうですわね、個人契約としておいた方が都合が良いですかしら。
そう言う隠れ蓑のための会社でもありますし、ね。
[クスリと笑みを形作る朱は伸ばされた右手の指によって隠れ。交渉が一段落したことにオクタヴィアも僅かばかり気を抜いた]
それでは今後、よしなに。
これは契約祝い代わりのお仕事ですわ。
[どこからともなく取り出したカードをライヒアルトへと投げ渡す。カードには仕事の内容と、ターゲットの顔写真が一つ]
完了したらご一報下さいまし。
報酬をお渡し致しますわ。
それでは、また。
[笑んで首を傾げて軽く手を振り。警戒することなく背を向けライヒアルトの前から立ち去って行く。路地の角を曲がると、気配も完全に*消えるのだった*]
─どこかの路地裏─
コレ、不用意に触ると、爪が出ますよ?
[右の手をひらひらと振りつつ、冗談めかした口調で言って。
隠れ蓑、という言葉には、「でしょーねー」と呑気な一言]
……おやま、中々準備がよろしい事で。
[渡されたカードを一瞥し、軽く、肩を竦める。
断られる想定はなかったのか、と。
過ぎったのは、そんな思い]
はい、了解ですよ、と。
『黒耀鴉』の『仕事』ぶり、とくと御覧あれ……ってね。
[それでも、それは態度には出さずに、こう言って、立ち去る背を見送る。
完全に気配が途絶えたところで、は、と一つ息を吐いて]
……やぁれやれ。
ま。
コレくらいの方が、退屈しなくて済むか。
[ぼやくような、でも、どこか愉しげな口調でこう言うと、カードの内容を再度チェックし、それをポケットへと入れて]
んじゃ、ま。
行きますか。
[いつもと変わらぬ口調で言うと、鴉はゆっくり*歩き出す*]
/*
……オチがついて、思った。
やっぱり、どこまでも、何も考えていないっ!
ホントに流れるままに生きてるな、黒耀鴉……!
オクタヴィアは遅くまでお付き合い感謝ですよー。
/*
結局はそこに行きつきますのねww
こちらこそお相手感謝致しますわ。
お祝用の仕事はまぁ、断られたら別に依頼するだけなのですけれどね(笑)。
ユーディがまだ仕事を続けるのであれば、そちらに持って行く可能性も。
/*
うん、行き着くのはそこだったw
たまに、こういうなんも考えてないのを入れないと、バランスが良くない、とも言うんだけどねw
羽月が考えまくるタイプだったから、真逆いったんかも。
まあ、依頼先は複数ありそうだしねw
そうか、そっちに持ってく可能性もあったかー。
と、とかやっている間に、2時過ぎている。
まだ週頭だし、無理できないし、大人しく寝よう。
というわけで、お休みですよー。
[くろねこ、*くるりん*]
/*
一つ前の村の反動ですかしらねw
元々あちらには依頼を良く出しておりますしね。
機会は多いのですわ。
ええ、お休みなさいませ。
わたくしもこれで失礼致しますわ。
[龍猫、くろねこに毛布かけて一緒に*くるり*]
/*
こっそり。おはようございます。
昨日は動き回ってたら顔も出せずにダウンでしたー。
うぅ。悔しい。
ロミさんのエンドがとっても光に溢れてて素晴らしいですね。
畑の妖精さんの旅を心から応援するのです。
ハッピーエンド大好き!
…と言いながら自分はどうにもダークエンド選んでしまうのですが、流星の舞台とかだと(苦笑
鴉&蜂蝶も、らしいというか、雰囲気たっぷりですねー。
こういう会話は会話で大好物だから、ついニヤリとw
ちなみに私は一時的にいなくなる時期があるかもしれませんが、店に戻ることにはなるかなとは思ってます。
仕事の依頼は仲介でも良ければマスターが受けますし。…本当はマスターだって出来るんですよ、お仕事。ただ私よりも能力が情報収集・操作系に強いというだけで。ついでに私は力を使わなければ使わないでバランス崩すけど、マスターはそうでもないというお話。
…とか適当に(ぉぃ
/*
何故観察されているのでしょう…(汗
あ、オクタヴィアさんみたいに、全部を一繋ぎにした方が読むとき読みやすいかな。後で直してみようかも。
そいえば何も聞かずに二人だけで脱出してしまったけれど、そこの部分は問題なかったのかしら…。
ちなみに、舟が複数あったかは不明ですが。同じルート辿って逃げてくるのも可能ではあるよなーと思い。そうすると実はまだもう少し体力回復に時間の必要なユーディは鉢合わせするかも、なんてまた適当なことを言っておくです(ぉ
さて、それではそろそろ昼準備なので。
またお昼過ぎたら覗きにきまーす**
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