人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


探偵 利吉

>>582
……ふーん。

[その史人の様子に、利吉が無精ヒゲを撫でた]

その口調だと、先生。あんたも、伝説を信じてるクチかい?

(589) 2008/05/16(Fri) 23:09:59

細工物屋 玲

野崎の小父さんのところも、旅籠しなくても食べられるから。
でも、そういう家だから。

[裕樹の疑問らしきものにはそんな答えを。村の人間でなければ分からない感覚だっただろうか。
琉璃への言葉には、びじんってだれ?とか思っていたかもしれない]

(590) 2008/05/16(Fri) 23:10:19

歌姫 琉璃

[裕樹の言葉にはじっとその様子を見つめ返してから、話しても大丈夫な相手と判断したのだろう]

あのというのは、歌手のということかな?
それなら答えはYESだね。

[逆という言葉に何か似たようなものを感じたのか、裕樹の性別とかが想像がつき]

そうだね。
ある種でボク達は似たもの同士なのかもしれない。

[にぃと笑いかけながら]

ああ、先に言っておくけど、
ボクのことは女扱いしないでほしい。
これは重要だからね。

建築に古民家、なんかいろいろつながっていくね。
うん。

(591) 2008/05/16(Fri) 23:10:32

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:11:39

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:13:36

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:14:10

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:14:16

徒弟 裕樹

……榛名先生、気にしすぎ、でしょう?

[強張らせた身体を安堵させるために、その肩に手を置こうとしながら]

まあ、考えてしまうのはしょうがないかもしれませんが…。
少なくとも、今は大丈夫なんですから。

[にこりと、笑う]

(592) 2008/05/16(Fri) 23:14:37

探偵 利吉

>>586
……全然分かってねえ……。

[大きくため息を吐いた]

>>588
[ため息を吐き終わった後に、新たな人影が近づいてくるのに気づく]

おっと。また新顔さんだね。
俺の名前は、九重 利吉。探偵をやってる。
名刺は……と。

[胸ポケットをまさぐるが、あまり使ってなかったものだけに、在庫が全てなくなっていた]

あ、と。悪い。
名刺、切れちまったよ。

(593) 2008/05/16(Fri) 23:16:18

歌姫 琉璃

5人同時にって言うのが珍しいね。
裕樹…(一瞬間が空き)…さんも

[無難なところに落ち着いたらしい]

村みてきたならこの規模に対する5人がどれくらい多いかはわかると思うけど。
特別に見所が多いってわけでも、ないし…ね?

史人は興味ないらしいよそういうのに、
ひょっとしてあっちの趣味だったりね。

[くすくすとおかしそうに笑みを浮かべて]

旅籠はほら、それでもやっぱりないと誰か着たときに困るしね?

(594) 2008/05/16(Fri) 23:16:55

教師 史人

と、お。

[やって来た晴美の姿に気づいて、短く声をあげ]

ああ、なんかぼーっとしててもなんだから、散歩にでて来た。
ウチだと思うように煙草吸えんし。

[さらり、と返した後、利吉の方を振り返り]

さぁて、どうだろうねぇ?

[返す言葉は、どこか冗談めいた軽いもの]

(595) 2008/05/16(Fri) 23:17:54

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:18:17

旅行家 蓮実

・・・・・・・・・
…ちょうど良かったのかもしれませんね
いつまでもそのままにしておくわけにはいきませんでしたし

[足の痺れが取れるまで時間はかかったが、それが取れれば仏壇を後にする]

風当たりは当然痛いでしょうねぇ…仕方ないことですが…でも

[木造建築の柱をそっと手でなぞる。昔の感触を確かめるように]

やはり出て行ってよかった…ですよね

[遺影をもう一度振り返り見て、帰らぬ問いをする]

(596) 2008/05/16(Fri) 23:18:19

研究生 孝博

 んン、そーだなァ。
 戻ろうかッても考えてんだけ・・・・タイミング?

[史人に聞き返しながら、枝を小さな画面に収め。]

 アレ、知らなかったんだ。ラッキーだったねェ。

[カメラを仕舞いながら小百合に答える。
と、新たに声が掛かった。]

 ・・・・れ。
 その声は春ちぃじゃん。

[威圧感たっぷりのオーラなど感じていないかのように、何故か幼少期に使っていた呼び名が出た。]

(597) 2008/05/16(Fri) 23:18:31

小説家 榛名

[聞こえてきた史人のお嫁さん候補と言う言葉。玲がわざと言ったらしいことは容易に理解出来て。それ故に違うらしいと言うことも把握する]

………。

[琉璃が何かを気にしているのはすぐに分かった。その理由も。しかし利吉が琉璃のことを探りに来たとは何となく思えなくて]

大丈夫、だと、思うよ。

[それだけ、言葉を紡いだ。
裕樹の問いかけに不安げな視線を向け。肩に手を置かれ、大丈夫だからと言われると、少し落ち着いた様子で頷きを返した。
三人が家を見て回るらしいことを悟ると]

それじゃあ、私は、そろそろ、失礼、するね。
裕樹君、ごゆっくり。
玲ちゃん、琉璃、裕樹君のこと、よろしくね。

[そう告げて会釈し、葛木家を後にした]

(598) 2008/05/16(Fri) 23:18:36

細工物屋 玲

[今じゃなくても>>585にはコクリと頷き]

そこが一番の共通点なんですよね。
私が女なのに葛木の血が強いから…あ。

[これは言っても通じないと、流石に気が付いた]

何かの拍子にぶつかったり、あまり便利でも無いのですけどね?

[コソッと裕樹に向けて声を潜めた。後の二人に聞こえない、というほどまでにはならないが]

やっぱり同一人物みたいです。
ね、琉璃…兄?

[何かを気にする様子の琉璃に、どうしたの、と尋ねたり]

(599) 2008/05/16(Fri) 23:18:41

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:18:43

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:18:59

女中 小百合

何よそれー失礼ね。むしろ涼ちゃん安泰でしょう。

[鼻をつまみながら言って。
やっと理解してくれたようなのを確認してから笑顔で手を離した。]

はいはい、血とか出てないからぜーんぜん問題なし。
男なんだから、ちょっとくらい痛いのには耐えなさい。

(600) 2008/05/16(Fri) 23:19:02

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:20:24

徒弟 裕樹

旅籠なしでも、食べられる?
…ああ、そうか。基本的に此処は自給自足なんだっけ。

[玲の言葉に頷いて。彼女達の案内があれば隣の部屋へと歩みだし]

それでも確かに煙草は無理だろうからな。
その流通だけでもどうにかなったら戻ってくるんじゃないか?

[けらりと、冗談めかした言葉]

(601) 2008/05/16(Fri) 23:20:29

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:20:31

女中 小百合、突っ込みどころ満載の台詞を堂々と言った。

2008/05/16(Fri) 23:20:39

学生 涼

>>593
これ以上ないってくらいわかってるじゃん!
いぢわるー

[あ、名詞切らしてるっぽい。じーとみる。]

りきっちゃんは抜けてるよねー

[おねーさんに同意をもとめちゃる!]

(602) 2008/05/16(Fri) 23:21:30

青年 聡

[向かうともなしに向かった桜の丘に、見知った人影を見つけた。]
ん?

おーう、おっさーん!仕事してっかー?

(603) 2008/05/16(Fri) 23:22:10

探偵 利吉

>>595
なるほど。懸命な答えだね。
ま。無粋な質問して悪かったよ。

先生。
タバコ吸うなら詫び代わりにタバコ一本どうだい?

[胸ポケットからくしゃくしゃのタバコの箱を取り出し、一本だけ伸ばして、史人に差し出した。
お金が無いわりには、タバコだけは、ちゃんとしたいいものだ]

(604) 2008/05/16(Fri) 23:22:23

教師 史人

そ、タイミング。外すと、戻るに戻れなくなるぜ?
……ホレ、ここに実例が。

[聞き返す孝博には、相変わらずひそめたままの声で、自分を親指で示しつつ、返す。
口調は冗談めいているが、それがどこまで本気かは、見た目からは計り知れそうにないが]

(605) 2008/05/16(Fri) 23:23:32

学生 涼、御曹司 晴美をみた。だれだろー?ふーみんせんせーが知ってる?と向きを変え

2008/05/16(Fri) 23:24:25

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:24:32

女中 小百合

抜けてるんじゃなくて、きっと名刺作るお金が足りなかったのよ。

[涼の同意に意見を絡めて返してみる。]

(606) 2008/05/16(Fri) 23:24:53

歌姫 琉璃

[榛名の言葉に]

うん、だといいんだけどね。

[幼馴染の言葉に幾分か心のもやも晴れたらしく、榛名に次に笑いかけた時はもういつもどおりで]

わかった、またね榛名。
裕樹さんのことはまかせてよ。

[手を振って榛名を見送ってから]

それじゃあ、話してばかりもなんだし見てまわろうか?

[玲がこちらを気にすれば笑いかけて]

んっ、大丈夫。
ちょっとボクのこと探りにきたとしたらやだなってね。それだけ。

(607) 2008/05/16(Fri) 23:25:05

旅行家 蓮実

[家の中のものを軽く捜すように見て、一冊の古いノートを手に取る。
はらり。はらりとめくっていって。閉ざし、己の荷へと放り込む。これだけでいいだろう]

さて…でますか。この家の敷居をまたいでいいのかどうか…もうわかりませんし。いっそのこと旅籠に泊まるのもいいですかね

[そのほうが古いしきたりに縛られてる者達に会わないですむ可能性が大きい。
管理してもらったこと…その後に関すること。色々言わなければならないこともあるだろうが、本音を言えば会いたくないというほうが大きい。
また荷を背負い。こっそりと家を後にした]

―紫堂家→村(道とか)―

(608) 2008/05/16(Fri) 23:26:28

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:26:36

学生 涼

なるほど。
おねーさん頭良い!

[拍手だ!]

タバコなんて吸うからお金もすぐなくなっちゃうんだ!

(609) 2008/05/16(Fri) 23:27:49

細工物屋 玲

あ、うん。
榛姉またね。

[帰るという榛名に頷き手を振って。
琉璃と一緒に裕樹を隣の部屋へと案内しながら]

吸う人、少ないから。
でも別に断絶された村、じゃないんですし。必要ならば買いにいけないわけでもないのに…。

[一番近い集落でも、仕事終わってフラリと、とはいかない距離だったりはするのだけれど]

(610) 2008/05/16(Fri) 23:27:50

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 23:28:07

探偵 利吉

>>600
俺も少しぐらいの痛いのだけならガマンはするが、お前さんの場合だと命の危険まで考えうるから、ガマンはせん。
むしろ、俺以外にやると、命奪うから、注意しろと言いたいぐらいだ。

>>602
……。

[とりあえず、何も言わないでおいた]

>>603
[声のしたほうを振り返ると]

あ?聡か。
まあ、ボチボチだよ。

お前のほうこそなんか進展はあったか?

まさか、意味無く此処まで来た訳じゃあるまい?

(611) 2008/05/16(Fri) 23:28:23

女中 小百合

[利吉と史人の話はちゃっかり聞きながら。
近づいてきて史人と孝博に話しかけた男に、こんにちはと軽く会釈。
相当怖い形相にさして動じる事も無く、いつも通り若干笑顔のまま。

そうこうしていたら、見知った顔が近づいてくるのを見て、ひらと片手をあげた。]

あらさっちゃん、こんにちは。

[呼び方は変えない。]

(612) 2008/05/16(Fri) 23:28:55

研究生 孝博

 はッはァ、そーゆーコトね。
 ・・・・肝に銘じるッス。

[史人に返すのも自然小声になり、小さく敬礼のポーズ。
家柄の違いの所為か、此方はそれ程風当たりも強くはなかったが。]

(613) 2008/05/16(Fri) 23:29:11

徒弟 裕樹

ああ、やっぱり歌手の琉璃さんで合ってたのか。
外れていたら、どうしようかと思ったが。
……もう一つの方は、もっと、な。

[にい、と悪戯な笑顔を返すのを答えとして]

女扱いしないこと、ね。
取り立てて、そういった対応はするつもりはないが…気に障ったなら言ってもらえるか?
こちらは……、ちゃんづけされなければそれでいいかな。

(614) 2008/05/16(Fri) 23:29:30

学生 涼

あ、さっちゃんだー!


[言われてみたそっち側に見つけた。手を振ったら振り返してくれるかな!]

(615) 2008/05/16(Fri) 23:30:30

小説家 榛名

[葛木家を出た後は一旦自宅へと戻り。執筆道具を置き、本を1冊持って再び自宅を出る。もちろん本は、小百合に頼まれたもの]

[部屋を借りているだろう旅籠へと向かい、小百合が居るかを確認。しかし出かけているらしく旅籠には居なかった。旅籠の主人も行き先は知らぬようで、『すまんねぇ』と謝るのに「気にしないで」と返し旅籠を出た]

んー……。
行く場所は、そんなにないけど、夜にもう一度、来た方が、確実、かな。

[見て回る場所も検討はつくため、どちらが良いか旅籠の前でしばし考え込む]

(616) 2008/05/16(Fri) 23:30:52

探偵 利吉

涼。小百合。

[こそこそ……というわけでもなく、むしろ堂々と利吉の話をしている二人に、利吉が言葉を吐き出す]

図星を突くな。
悲しくなってくるじゃないか。

(617) 2008/05/16(Fri) 23:31:11

細工物屋 玲

[隣の部屋は、流石に家の中心だ。
大黒柱もそうだが、手の込んだ細工の欄間だとか、障子がとなりより更に確りとした作りだとか。裕樹にとってはまた気になる部分が色々あったりするかもしれない]

ああ、そうか。
あの家に来てたような人の仲間の可能性もあったのね。
でも榛姉が言うんだし、きっと大丈夫よね?

[琉璃が笑えば安心したように。
そもそも探偵という職業がピンと来ていなかったらしい]

(618) 2008/05/16(Fri) 23:31:43

御曹司 晴美

[孝博の言葉にぴくりとわずかに眉を寄せると]

……ほう。俺様を晴ちぃ、と。
そうかそうか。

[そう言いつつ、孝博に近づいていき]

そう言う毎に痛い目を見ていたのを忘れている、その物覚えの悪い頭を矯正してやるとしようか。

[そう言うとグワシと孝博の顔面をベアクロー。ギリギリギリ]

(619) 2008/05/16(Fri) 23:32:31

青年 聡

[何も考えずに声をかけたが、近寄ってみると結構な人数がその場にいた。]

お、あんた、宿にいた若旦那か。[孝博に向けて]

あんたはさっきの…[史人に向けて。名前は聞いていなかったらしい。]

オバサンもいたのか…。

何だ?祭りの始まりなのか?
[椋の姿は見えていない。小さいからか?]

(620) 2008/05/16(Fri) 23:32:41

教師 史人

[無粋な質問、という言葉には、軽く肩を竦めるに止めて。
差し出された煙草に、お、と短く声を上げる]

もらって構わんの?
……ストックなくなってから補充しようとすると、ここは辛いぜ?
ま、せっかくなんでいただいとく。たまに違うの吸うのも、気分換えにいいし、な。

[にやりと笑って言いつつ、差し出された一本を受け取り]

……せっかくなんで、近づきの印代わりに探偵さんもどーだい?

[自分も、同じように差し出した]

(621) 2008/05/16(Fri) 23:33:25

青年 聡

>>612>>615
その呼び方止めろっつってんだろ!

>>611
ん?ああ。いや、それはその…。

(622) 2008/05/16(Fri) 23:34:52

学生 涼

きずついた?
きずついちゃった?

[りきっちゃんは真面目…っぽいかな?]

ごめーん!
ぎゅーってするからゆるして!

(623) 2008/05/16(Fri) 23:35:08

青年 聡、御曹司 晴美に驚いた。

2008/05/16(Fri) 23:35:43

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light