94 Schlachtfeld 14
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アストラルコンダクター ポラリス
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壁|・）じーっ
『ほんっっっっと楽しそうねバトルしてるそこの二人はぁ』
[ぽやぽやと本にそんな文字が浮かんだとかなんとか]
来た人こんばんはー、の、シニードはおやすみなさいー
すまほはね……読む分には便利なんだけど、って部分は大いにあるものね、お気になさらずー >>804
壁|.oO（あとわたしもよっぱらいもーどに深く沈んじゃってるから……）
兼業小説家 エラリー
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>>825ジャン
逃げる黄金スイカは追いかけてしみじみ眺めそうだ。
居そうだよね胡蝶。正体バレそうなのナデージュくらいか？
こっそり。本人は居なくても白い蝶がいるかもしれない。
向こうも連戦で体調崩すから休めと説得されてましたが。
俺もなんだかんだで連戦なんで、のんびりするー。
でもバトルしたい(何
マスケラの人は一度口説いて見たいんだよなぁ……
魔法剣士 トロイ
─ どこかの異空 ─
……っつ……！
[競り合いから外れた薙刀の刃は、右の肩へと容赦なく落ちる。
それに僅か、顔を顰めつつも、突きを繰り出す勢いは止めず。
斬り裂かれるを対価とした一閃は、狙い通りの手応えを伝えて来た]
……っと！
[更に畳みかけん、とするものの、深く裂かれた右の腕は思うように力を通さず、刃から離れるのを止めるには至らない]
そろそろ、ケリつけねぇと、まじぃか……。
[こちらも一歩下がって距離を取り、小さく呟く。
右腕の状態的に、斬り込めるのは後一度か二度が限度。
ならば、それで決める──というのは、自然な思考で]
魔法剣士 トロイ
……一意専心……。
[ぽつ、と呟くのは、この太刀を託してくれた者の──剣術の師とも言えるものの口癖]
この一撃に、全力、向ける……。
[呼吸整え、取るのは下段の構え。
その状態で軽く、身を屈め、それから]
……真っ向勝負、行かせてもらうぜっ！
[宣と共に、駆ける。
こちらが向こうの懐に飛び込み刃振るうのが早いか、それとも向こうの立て直しが早いか──]
郵便屋 パーシー
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…恋愛村はたまにお邪魔するけど、R18村参加したのは一回しかないなぁ…
仮面の人の恋愛村は僕も見たいなぁ。
ホイホイされる未来しか見えないけども（
アストラルコンダクター ポラリス
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それでもって来た人は遅まきながらこんばんはー
懐かしい再会……わたしもしたいわねといっても3年ぶりとかになってしまうけれど
>>811
うん……わたしが男キャラめったにしないだけに余計にね……（超・しみじみ
本の中の何かはともかくわたしは比較的まとも、だわ……たぶん（何
さて黒幕さんに目をつけられるくらいのことはやってるのかしらねわたしも本の中の何かもともども……
兼業小説家 エラリー
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>>831マスケラ
きゃー（
そこの村建てさんと、その前のランダでくっついてて、そこは全年齢だからじゃれてた程度なんですが（他から見ると充分に危ないレベルだったらしいけど）
「お互い、R18で両思いになったらどこまでやらかすかわからないよね」と言う話になったので……[必死で目を逸らしている]
あのランダの時、普通にしてたのに「ハカムは誑し臭い」って言われたんですがどうしたr
[そして見返したら確かにそのとおりだった]
神樹の護り手 ナデージュ
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でもって、なんぞ呼ばれ取ったんで、と。
胡蝶さんおったら、ウチというか、アルビジアが反応するでしょねぇ。
そこからの連鎖で気づきそうではあるけれど。
スイカの上にチョウチョさんちょこん、とかカワイイ事してたら、特につつく事もなく見とるだけやと思うわｗ
冒険家 ウィル
─ どこかの異空 ─
…っ、は……。
肉を斬らせて、か。
無茶をする。
[だらりと垂れる左腕はそのままに、相手の行動に小さく呟く。
けれどそこに嫌悪は無く、むしろ好意的で愉しげな笑みが浮かんでいた]
……動かせて一度、だな。
[左肩の傷は骨を避けて貫通したようだが、その分筋肉を傷つけられている。
出血も少なくは無いため、次が動ける最後だろうと覚悟した。
突かれて尚離さなかった右手の薙刀を正面に運び、左手でも軽く握る]
兼業小説家 エラリー
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>>836ジャン
逃げるスイカを追いかける身長180オーバーの男子の図（
ナデージュは神樹繋がりで胡蝶の知識持ってるだろうし。
あ、そう言えばウィルもだった。確か胡蝶の事も探してるみたいだったから、見つかったら色々聞かれそうな。
やめて叩かないでーｗ
俺以上に休んでないからちょっと心配でにゃ。
実際今も村終わりの反動で眠いと言う。
バトル用のキャラ入れるか悩んでるけどねー。
>>842マスケラ
ふかふかさんに流石にそれはしませんよ、俺でも（
魔法剣士 トロイ
─ どこかの異空 ─
[向こうの立て直しが早ければ、有効範囲で劣るこちらが不利になる。
わかっていても、飛び込む以外の選択肢はなかった。
それ故に躊躇いを捨てた踏み込みは、僅か、対する武人に先んじて]
勝つか負けるか……二つに、ひとつっ！
[宣と共に、繰り出すのは逆手構えからの横一閃。
自身の左から右へと向けて、全力、刃を振り抜いた。
無理な動きに、右の肩が悲鳴を上げるものの。
胴狙いの横薙ぎの刃は、ぶれる事なく、振り切られ。*]
魔法剣士 トロイ
/*
勝っても負けてもおいしい、と思うとこういう目を出すって、ラ神はほんとに……ｗ
恋愛村。
……初RP村が恋愛村だったのは、今思い返してもすげぇというかなんというか、な俺がいる。
あんときゃ、ほんとにまっしぐらだったなあ……。
[ちょっととおいめ]
兼業小説家 エラリー
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>>845ナデージュ
あ、先にそっちが反応するんだ？
胡蝶の方も護り手だということには気付くと思う。
そして「神樹の護り手が何故このようなところに？」とか思ってそう。
白い蝶＝胡蝶、とわかるのは実際に遭遇した人だけでしょうしね。神魔さんとかアミルとか。
>>846マスケラ
え、そううことがよくあるって何がですかー！w
って、そこで中身割れるの！？
神樹の護り手 ナデージュ
/*
>>859 エラリー
アルビジアは、神樹の枝から作られとるからねぇ。
でもって、ウチは完全な継承には至っとらんから、まだ鈍いとこあるんよ。
だから、気付くならその順番。
うん、見てわかるのは、直接接触した事ある組でしょうねぇ。
まあ、神魔さんは海には出てこないけど。
前の方で話してたけど、どう考えても泳げないし（
冒険家 ウィル
─ どこかの異空 ─
[構えが成り、一呼吸置けたなら一撃を防ぎ反撃する自信があった。
けれど、相手はその間を与えぬ速度で迫ってきて]
……───！
[途中まで上がっていた薙刀の石突を相手に振り下ろしたが時既に遅し。
石突は相手の顔の横を擦り抜け、それが余計に体勢を崩す。
しまった、と思考が過ぎると同時、振り抜かれた太刀が男の胴を薙ぎ払った]
っ がぁ…っ…！！
[身体を後方へと押し出す重い一撃。
紅が飛び散り、足は地面を擦り後ろへとずり下がる。
意地で背から倒れることはしなかったが、腹に受けた傷は足の力を奪い]
───っ、……
[男は片膝を地面に突く形で崩れ落ちた]
冒険家 ウィル
……参っ た
俺の 負け だ
[無理を強いた左腕は投げ出され、薙刀も右手から離れて地面に落ちている。
辛うじて動く右腕で紅が零れ落ちる腹部を押さえつけ、男は痛みに顔を歪めながらも笑みを浮かべ相手を見上げた*]
兼業小説家 エラリー
/*
>>856ジャン
確かに。逃げるスイカ割りは難易度が高そうだ…
ウィルの場合気付かない可能性のほうが高いか…胡蝶さん、人間に擬態しても外見の色合いは変わらないから多分目立つよー。
ウィルが白い蝶からこちらに気付いて、胡蝶の方もウィルに普通じゃない物を感じたら、仄めかすようなことはしそう。にっこり笑うとか。
白い子達は実体は無いようなものだから叩かれても痛くはないですが。
風呂で寝るとか常習だから不安でなー…
うん、休む休む。夏場は特に寝不足になるから
文章も残念なことになり易いしね。
俺が魔法系だから近接と言うか武器使うの入れたいかな、とか。空いてるキャラと相談しとくー。
魔法剣士 トロイ
─ どこかの異空 ─
[すぐ横を掠めすぎる石突きには構わず、無心に振り切った閃は確かな手応えを伝えてくる。
片膝つき、崩れ落ちる様子を、太刀を振り切った姿勢のまま、じっと見つめて]
……は。
[最初に零れたのは、声のような吐息のようなおと、一つ。
負けを認める言葉が届けば、ゆるり、太刀は下へと降りて]
ぎっりぎり……ちょっとでも、躊躇ってたら、立場逆、だった、な。
[途切れがちに言葉紡いだ後、向けたのは、どこかへにゃりとした──けれど、満足げな笑み]
兼業小説家 エラリー
/*
>>860ナデージュ
ああ、なるほど。
気付いても積極的に関わることはなさそうだよね、お互い。
白い蝶込みで接触してるのがその二人とランスくらいかな、今は。
神魔さんは森で涼んでるんだと思っておこう。
胡蝶が水苦手な人だから、泳ぎとか教えられませんし（
神魔さん、必要がなければあちこち出歩いたりしなさそうですしね。
そんな感じで、打ち間違い酷くなってきたんで寝るですよ。
バトル組はお疲れ様でした。
ではー。[げるげる、でろーん**]
魔法剣士 トロイ
……なんつか、久しぶりに、思いっきり太刀振るった、けど。
すっげぇ、楽しかった。
ここで会えたのがアンタで、よかった、わ。
[そこまで言ったところで力が抜けて、その場に座り込む。
かなり派手に斬り合った体には、すぐに力は入らないが、それでも]
とりあえずー。
傷の手当は、やらせてもらって、かまわね？
[このままだと違う意味で危ないから、と軽い口調で持ちかける。
これだけ血が流れていれば、符術の治療も容易いから、とか。
考えていたのは、そんな事。*]
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