人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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青年 聡

>>573
決まり事にうるさい…。
[怜の様子を思い出す。]
あー、たしかにそんな雰囲気だな。

ようはあのハルヒコって人は次の村長なわけか。なるほど。
でもアンタもうこの村の人間じゃないんだろ?よそのボスにペコペコするこたぁねーんじゃねぇか?
ムカつかねーのかよ、勝手に親分風吹かされてよー。

(579) 2008/05/18(Sun) 22:01:49

青年 聡、細工物屋 玲に気付き、声をかけた。

2008/05/18(Sun) 22:03:24

学生 涼

るり、えーと、名前聞いた!
はるちぃちゃんに!

[本人に呼び方を聞かれたら、どうなるかなんて知らないけどね!]

んーとね、えっとねー、たかちゃんがいってたのー。
はるちゃんって最初、はるちぃちゃんのことを呼んでたら、もうひとり、はるちゃんがいるよって教えてくれたのー。

……じゃあ、はるなちゃん!
小説、読んでないんだ。……ご、ごめんね!

(580) 2008/05/18(Sun) 22:03:38

研究生 孝博

 はいよー。
 またご要望とあらば何時でも。

[涼の声に振り返り笑って、見送る面々に片手を上げる。
再び前を向いて。]

 ヤ、お帰りなさいませ?

[蓮実たちの姿を見、擦れ違い様にそれだけ声を掛けた。]

(581) 2008/05/18(Sun) 22:03:46

徒弟 裕樹

………ま、それなら良いか。

[長い沈黙の後、涼の言い訳に真面目な顔で頷く。
けれど、目元だけは、悪戯な笑みが浮かんでいた]

まあ、それは榛名先生本人に聞くべきかな。
俺のこの呼び方は、癖みたいなもんだから。

(582) 2008/05/18(Sun) 22:04:54

青年 聡

よーう、レイちゃんっつったか?さっきぶりだなー。
[一切のわだかまりもない、からっとした笑顔で。実際、何もわだかまりを感じていない。]

(583) 2008/05/18(Sun) 22:05:16

青年 聡、研究生 孝博に挨拶を返す。「よ。戻ったぜ若旦那ー。」

2008/05/18(Sun) 22:06:12

【赤】 研究生 孝博

 んン、ちょっと落とし物。
 大したモンじゃねーんだケドさ。

[振り返り様にコエを返した。]

(*108) 2008/05/18(Sun) 22:06:14

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:07:34

小説家 榛名

はるちぃちゃん?

[誰のことか直結せず。不思議そうに首を傾げる]

たかちゃんは…孝博、君?
もう一人……じゃあ、晴美君の、こと、かな…。

[連想ゲームのようにピースを繋げて行き、それらしい人物の名を紡ぐ]

ああ…謝ることは、無いよ。
その人の嗜好に、合わないことは、よく、あるし。

[謝る涼ににこりと柔らかな笑みを向けた]

(584) 2008/05/18(Sun) 22:07:39

御曹司 晴美、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:09:06

細工物屋 玲

[逃げようと思ったのに。
声を掛けられてしまったら止まらないわけにもいかず]

…と、どうも。

[一切蟠りの無い様子に、逆に戸惑う。
どんな表情をしていいかわからず、曖昧な笑みを聡に返した。
直前の蓮実への言葉が聞こえなかったのは、きっとかなり幸せ]

蓮実さんも。
お久しぶりです。

[近くにいる人にも軽く頭を下げた。向ける視線は、昔よりも更に距離を置くようなものだったが]

(585) 2008/05/18(Sun) 22:09:35

旅行家 蓮実

[玲には気づいていない。無視というよりも玲とわかっていないというほうが正しいが]

ええ。外に出ていると余計にそれを実感しましたよ。
ですから気をつけて。ということですね。藪をつついて蛇を出す必要はないでしょう

[先程何があったかまでは知らないが、聡がいっていた例えをそのままつかっていい]

一応世話になりましたからね

[といったところで、聡がレイといったのでやっと気づき見る]

おや、玲ちゃん…ですか?
お久しぶりですが蓮実…紫堂蓮実です。覚えてますかね?

[何せ自分からは気づかなかったものだから]

(586) 2008/05/18(Sun) 22:09:36

青年 聡、小説家 榛名の会釈に、こちらも馬鹿丁寧に同じ会釈を返す。

2008/05/18(Sun) 22:09:40

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:10:10

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:10:19

学生 涼

はるなちゃん、にしたの!
ふーみんせんせーに被っちゃうしね!

[にへらとゆきおにーさんに笑ってみせた]

むかしっからのお友達ー?
はるなちゃんとゆきおにーさん。

(587) 2008/05/18(Sun) 22:10:54

【赤】 学生 涼

― そっかぁ。
― みつかると、いいね。

― たいしたものじゃなくても、
― きっと、まってるよ。

[なんだか不思議な感覚に、少女は笑顔にすこし、こそばゆそうな色をまぜました。]

(*109) 2008/05/18(Sun) 22:12:02

細工物屋 玲

ええ、一応は。
随分と、お久しぶりですね。

[憶えていますか、という蓮実に軽く頷いて。
素直だが失礼な言葉だ]

(588) 2008/05/18(Sun) 22:12:49

研究生 孝博

 アレ、玲チャン。

[聡に呼び止められるのを見ながら、のんびり呟いて。
その後彼女がどうしたかを見届けるわけでもなく、旅籠から離れて行った。]

 ・・・・何処行ったっけなァ。

[元来た道を辿りながら、くしゃりと髪を掻く。]

(589) 2008/05/18(Sun) 22:13:41

学生 涼

――そうそう!
はるちぃちゃん、そんな名前だった!

たかちゃんは、最初ひろちゃんってよんでたんだよ。
そしたら、はるちゃんとおそろいが良いって言うから、たかちゃん。

[はるなちゃんの言葉にしっかり答えたつもり。]

んとね。
あんまり小説って読まなくってねー
……だ、だって、文字いっぱいだから!

[ちょっと言い訳!]

(590) 2008/05/18(Sun) 22:14:19

青年 聡

>>586
だからよー、かてーよ、しゃべり方が。俺はアンタよか年下のガキだぜ?なんで敬語なんだよ。別に偉くもなんともないチンピラだぜ。

世話になったから、ねぇ…。義理ってことか。

(591) 2008/05/18(Sun) 22:15:17

旅行家 蓮実

おや、覚えておられましたか。

[聡に向ける曖昧な笑みについては知りはしなかったが、玲の向ける視線なんとなく心中を察するが、そんなものだろうと思っていたので特に気にせず]

それは七年ぶりですからねぇ。
史人とはそれなりに会っていましたがね

(592) 2008/05/18(Sun) 22:15:39

徒弟 裕樹

俺も最初コダマに警戒されたな。
性別が見抜かれてたのか、さっきは触らせてもらえたが。

[笑いながら、榛名にそう声を返す]

なんと言うか…入れ代わり立ち代わりだな。

[蓮実の姿が視界の端に留まり、驚かせようかと後ろから忍び寄る。
背中を押そうと手を突き出して]

ていっ。

(593) 2008/05/18(Sun) 22:16:35

教師 史人

[のんびりとした足取りで、道を歩く。
道沿いに点在する家々の軒先には、祭祀の時に飾られる緋色の飾り紐が掛けられ、風に揺れていた。
巫女を鎮めた緋色の龍を模したと言われるそれは、宮司の代替わりに合わせて編みなおされたのか、どれも真新しく、冴え冴えとした色合いを見せて]

……ホントに、偉い力の入れようで。

[どことなく他人事のように呟きながら足を止め、煙草を出そうとした所で]

……お?

[進もうとしていた方から来る人影に気づいて、瞬き一つ]

ありゃ、孝坊?
どーした、今から散歩かぁ?

(594) 2008/05/18(Sun) 22:16:49

青年 聡

[旅籠前には意外に人が集まっていた。]

よーガキ。また迷子か?

(595) 2008/05/18(Sun) 22:18:02

御曹司 晴美、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:18:56

学生 涼

コダマって、けーかいするのー?

[警戒なんてされた覚えないよ。]

って、せいべつ?

[きょとん。性別。男女女?
…どういうことだろ?って見てたら、なんだかおにーさんは行っちゃった。あ、]

わー

[いたずらっこ?]

(596) 2008/05/18(Sun) 22:19:47

学生 涼

――って!


さっちゃんひどい!
ガキってだれのことー!!!

(597) 2008/05/18(Sun) 22:20:49

細工物屋 玲

兄さんと?

[それは知らなかった。まぁ兄の心境を考えればそれも当たり前かもしれないが。溜息を押し殺す]

村に戻ってこられない限り。
私はお会いすることがありませ…。

[ありませんしね、と続けるつもりが。
蓮実の背後に立った裕樹にキョトンとして途切れた]

(598) 2008/05/18(Sun) 22:21:10

小説家 榛名

やっぱり、晴美君、のこと、なんだ。
…ええと…。
…ああ、晴美君が、はる、だから、孝博君は、たか。
うん、分かった。

[理解しきるまでに少し時間はかかったが、涼が言いたいことはきちんと理解して。納得したように頷く]

ふふ、文字、いっぱいだね。
それが、小説、なんだし。
無理に、読む必要は、無いよ。

[言い訳するような言い方にクスリと笑いが漏れた]

裕樹君は、私の小説を、読んでくれてて、たまに、手紙をくれる、の。
昔から、ってわけじゃ、無いけど、お友達。

(599) 2008/05/18(Sun) 22:22:06

徒弟 裕樹

[にへらと笑う涼の質問に、ぽり、と頬を書いた]

…ん。友達と言うか…。
俺は昔から榛名先生の小説のファンで、な。
他にもたくさんいるファンの中の一人に過ぎない、と言うか。
大分、運の良い方ではあるがな。

(600) 2008/05/18(Sun) 22:22:30

青年 聡

>>597
お前以外に誰がいるよ、ってかその呼び方は止めろっつってんだろ!

(601) 2008/05/18(Sun) 22:22:31

旅行家 蓮実

人の価値は職種では決まりませんよ
とはいえやっぱり堅いか…っ?

[聡と喋っていたところで急に後ろから押され、こけるということこそなかったが、つんのめり、誰が。と思って振り返れば]

…驚いた。何するんですか悪戯っ子

[ジト目で裕樹を見ていうが。特に怒ってはいない]

(602) 2008/05/18(Sun) 22:23:24

細工物屋 玲、さっちゃん、と涼の呼び方を口の中で繰り返してみた。

2008/05/18(Sun) 22:24:08

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:24:33

小説家 榛名

裕樹君、も?
…コダマ、貴方も、現金、だね。

[クス、と笑いながらコダマの喉を撫でてやる。ごろごろと鳴きながらも、コダマは知らんふり。視線がコダマに向いていて、裕樹の行動には気付かなかった]

……さっちゃん?

[涼が青年に向けて呼んだ名。そう言えばあの青年の名前は聞いてなかったような、と視線はそちらへと向かう]

(603) 2008/05/18(Sun) 22:25:14

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:26:20

研究生 孝博

 ・・・よ?
 ヤ、史人サンじゃないスか。

[掛けられた声に、地面を這うような視線が漸く上がった。]

 いやァ、ちょっと探しモン。メモ落としちまッて。
 アレがねェと、卒論書けねーからさァ。

[軽薄な笑みの割には、結構一大事らしい。]

 史人サンこそ、んなトコでどーしたん?

(604) 2008/05/18(Sun) 22:26:36

細工物屋 玲は、教師 史人 を能力(占う)の対象に選びました。


学生 涼

さっちゃんのばかー!

[ガキとかいうからやめてやんないもん!
でもバカっていうのはさっちゃんだけ!
はるなちゃんとゆきおにーさんには、そんな顔むけません]

うん、そうなんだ!たかちゃんそれがいいっていうし!
……うー、読めなくなくなったら、読む。

[ゆきおにーさんもファンだっていうし。]

お友達も、ファンも、一緒だよねー?

(605) 2008/05/18(Sun) 22:27:55

青年 聡

>>602
あー確かにな。
チンピラにもいいヤツはいるし、偉い悪党だっている。
アンタ良いこと言うな。

[レイの呟きは聞こえていない。]

(606) 2008/05/18(Sun) 22:28:08

学生 涼、そう、さっちゃん。と、あちこちの声に*頷いた*

2008/05/18(Sun) 22:28:23

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:28:54

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:29:26

旅行家 蓮実

ええ、それもそうですね
それに村と違って外は広い。史人にあったときは驚きましたよ

[会ったときはそれはもう気まずい思いをしたものだ。と思い出しながら玲に言いながら、また見慣れぬ人。涼をみれば軽く自己紹介をした]

(607) 2008/05/18(Sun) 22:30:34

青年 聡

[涼がさっちゃんを広めているのに対し、訂正する]
「さっちゃん」じゃねぇ、サトシだ!

お前はどう見ても「ガキ」だが俺はどう見ても「さっちゃん」ってガラじゃねぇだろ…。

(608) 2008/05/18(Sun) 22:31:18

女中 小百合

大人っていうか…ちょっとねー。
あはは…ここだけの話、むかーしの自分を見てるようで…ね。

[裕樹にそう言い苦笑する。表情には微妙な苦みが含まれていたが、すぐにいつもの様子に戻り。立ち去る玲を、雪と孝博と同じように見送る。]

あら残念ねー。まぁそういうのは他人が気づいて然るべきものなんだろうけど。
へー。私も聞きたいなー。

[裕樹に同じく、好奇心を含んだ同意しながら。]

あはは、何だかんだで飼い主の性格は受け継いでるみたいね。

[孝博に爽やかに笑う。]

(609) 2008/05/18(Sun) 22:31:31

教師 史人

卒論用のメモお?
そりゃまた随分重要な物を……。

[顔を上げた孝博の言葉に何となく周囲を見回すが、さすがにそんな近くには落ちてはいないようで]

俺は、まあ……行く宛もなく、ふらふらしてたとこ。
真っ直ぐ帰ってもする事ねぇし、お前んとこの隅っこ借りて一服でもするかと思ってた。

(610) 2008/05/18(Sun) 22:31:35

女中 小百合

案外そうなのかも?動物って違う所で物を見てるし。

[裕樹にそう言いながら、解釈にはそうねと同意。]

自分の心すら分からない時もあるのに。他人の心なんてそれこそ知りようもない事なのかもね。
真実は闇の中…。

[そう囁くように呟いた。]

(611) 2008/05/18(Sun) 22:31:38

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

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