人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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神父 クレメンス

[思い切り払われた布は、残念ながら腕にしか当たらない]

いやいや。
ふ…っくく

[笑い、言葉は途切れ]

これ、使いなさいと、いうことですよ
ちょっと差し出す位置が、高かったかもしれませんけどね

[ジト目で見上げられても、おかしさしかこみあげない]

右手は使うんじゃないですよ。

(551) 2008/01/08(Tue) 13:19:34

神父 クレメンス

[そばによってきたイレーネに、笑いを一度引っ込めて]

ええ。
とても

[ユリアンを見て、また笑い声]

あ、そうです。
イレーネ君も、どうぞ
あたたかいタオルですから。

気持ちが落ち着きますよ

[顔面にくらったユリアンはそんなこともないだろうが]

(552) 2008/01/08(Tue) 13:20:59

職人見習い ユリアン

……イレーネ。

[ザフィーアが見つけたのは、彼女だったらしい。
クルりと周りを巡って、僕の肩に停まる]

使うって。
差し出すというより、進行方向妨害するかの如く、
広げたようにしか思えませんが。

左手だけじゃ、ロクに弾けないじゃないですか。
変に力入れなかったら、平気です。

(553) 2008/01/08(Tue) 13:25:19

ランプ屋 イレーネ

あっ、ありがとうございます。

[短時間とはいえ部屋着だけで外に居た体は冷えていて。
湯気の立つタオルはとてもありがたかった]

顔に当てると、気持ちがいいね?

[頬に当てながら、もう一度クスリと笑った]

ピアノ。
ユリアンは弾けるのね。

[もちろん破壊音波は弾けるというのに含めません]

(554) 2008/01/08(Tue) 13:27:58

神父 クレメンス

いや、すみませんね。
ほらこの位置だと、ちょうど取りやすいもので

[にこにこと笑う]

でもそういうことを言うと…そうですねぇ
やっぱりアーベル君に言いつけますか。
それとも、リディ君がいいでしょうかね?

[周りに二人の姿が見えないということは、そう言っておくのもありだろう]

そんなに聞きたければ俺がひきますけど

[その言葉がちゃんと言えたかどうか…]

(555) 2008/01/08(Tue) 13:30:29

職人見習い ユリアン


ああ、まあね。
誰かと違ってね。

(556) 2008/01/08(Tue) 13:31:42

神父 クレメンス、ランプ屋 イレーネににこりと笑う。「ちゃんとあたたかい格好をして下さいね」

2008/01/08(Tue) 13:31:47

職人見習い ユリアン、神父 クレメンスの申し出に重ねるように、イレーネに答えた。

2008/01/08(Tue) 13:31:55

神父 クレメンス、職人見習い ユリアンの言う誰か    である自覚はない。

2008/01/08(Tue) 13:32:37

職人見習い ユリアン

歌うより、弾くほうが好きだから。

[遅れて、付け足す。
歌えないわけではないが、昔は今より声が高かったから、女の子みたいと言われた記憶が蘇るのが嫌だった]

……無理はしないですって。
第一、監視役はいますから、言いつけは要りません。

[ザフィーアが応じるようにひと鳴きした]

(557) 2008/01/08(Tue) 13:36:09

ランプ屋 イレーネ

[あたたかい格好を、と言われればコクリと頷いて。
まさかあの恐怖の主が目の前の人物だなんて知らないから]

誰か?

[小さく首を傾げて]

…クレメンスさんは弾けるんですか?

[好奇心は猫を殺します]

(558) 2008/01/08(Tue) 13:37:21

職人見習い ユリアン、ランプ屋 イレーネの質問に、危険だと目で訴えた。

2008/01/08(Tue) 13:38:33

ランプ屋 イレーネ

歌も歌えるの。
凄いね。

[殆ど同時に言われたユリアンの言葉に微笑む]

少しだけなら、私も。
聞きに行こうかな。

[特に外に行かなくてはいけない理由があるわけではないので。
一声鳴いた黒い鳥をなんとなく見ながら]

(559) 2008/01/08(Tue) 13:40:06

ランプ屋 イレーネ、職人見習い ユリアンの視線にきょとんとした。クレメンスへと視線を転じる。

2008/01/08(Tue) 13:41:12

ランプ屋 イレーネ、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2008/01/08(Tue) 13:41:42

神父 クレメンス

君は監視役がいても無理をしそうなんですよねえ。
そうじゃありませんか?

[烏に尋ね]
[しかしイレーネの好奇心に満ちた若い声に、]

弾けますよ?

[にっこりと答えた]

天国と地獄とか。

(560) 2008/01/08(Tue) 13:43:02

職人見習い ユリアン

イレーネが聴きたいのは僕の演奏らしいですから、
若者の邪魔をしないで下さい。

[そんなことは言っていないが、敢えて強引に重ねた]
[クレメンスの質問に、ザフィーアがどんな反応を示したかは見ていなかった。
それより先にと、音楽室へと足を向ける。
布は押し付けた]

(561) 2008/01/08(Tue) 13:48:05

ランプ屋 イレーネ

天国と地獄。

[題名だけではすぐに曲が思い出せずに。
まさかそれが現実に阿鼻叫喚を引き起こす曲だなんて]

どんな曲だったかしら。

[弾いて欲しいと言わなかったのはセーフか。
それともすでにこの時点でアウトか]

(562) 2008/01/08(Tue) 13:48:18

神父 クレメンス

ユリアン君も隅におけませんねぇ

[どこか親父くさい言葉(もちろん親父なのだが)]

二人きりになっても、嫌がることはしてはいけませんよ?


[しかし押し返されたタオルはどうしようかと思った]
[使うのも微妙だろう(当然ながら)]

(563) 2008/01/08(Tue) 13:55:32

ランプ屋 イレーネ

あ。

[ユリアンの言葉でかろうじて救われたか。
それは自分だけではなく、休んでいる人々も、だ。
移動し始めるユリアンの後を反射的に追いかける。
数歩歩いてからクレメンスを振り返って]

タオル、ありがとうございました。

[ぺこりと頭を下げ、手に持ったまま音楽室の方へ]

(564) 2008/01/08(Tue) 13:55:36

神父 クレメンス

そうですね、ええと。
…ユリアン君の演奏が終わったら、ひきましょうか?

[にこにこと笑って、彼のタオルもイレーネに押し付けていた]

ええ。またあとで
気をつけてくださいね。

[何にとは言わなかった]

(565) 2008/01/08(Tue) 13:57:28

傭兵 マテウス

ああ、ちなみに俺は集会所に戻るつもりだ
村にはいけないようだし、特に見るべきものもないだろうからな

[そう続けて言うが、それでもすぐ動かないのは、森に慣れているらしいアーベルとは違い、ナターリエを置いていくというのも気が引けていたからで、ただ束縛する気もなく
集会所に戻るなら共に戻るだろうが、一人でなにかしたいようだったら、素直に別れて*集会所に戻るだろう*]

(566) 2008/01/08(Tue) 13:58:34

神父 クレメンス、彼らを見送ったら、*広間に入りタオルを配ろう*

2008/01/08(Tue) 13:58:52

神父 クレメンス、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2008/01/08(Tue) 14:00:27

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2008/01/08(Tue) 14:00:39

ランプ屋 イレーネ

そうですね、時間があったら?

[危険は先延ばしになっただけだったかもしれない。
その間に何とかなるといいのですが。
押し付けられたタオルもごく自然に受け取ってしまって。
まあ後で一緒に洗っておけばいいのだろう、きっと]

はい、またあとで。

[気をつけて、というのには小さく動きを止めて。
一拍遅れてから小さく首を傾げてみせた]

(567) 2008/01/08(Tue) 14:03:06

ランプ屋 イレーネ

[音楽室に入れば、様々な楽器が並んでいた。
弦楽器のケースを懐かしそうに撫でたりもするか]

ユリアンの好きな曲、教えて。

[それから端の方へと座って。
静かにユリアンの演奏を*聞くだろう*]

(568) 2008/01/08(Tue) 14:14:56

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/08(Tue) 14:18:40

職人見習い ユリアン

[背後の会話は聞こえなかった]
[音楽室へと入り、ピアノの音の調子を二、三、確かめる。破滅的演奏のあとにも関わらず、特に調子が狂っているわけではなさそうだった。
椅子に手をかけると、ザフィーアは邪魔にならないようにと思ったのだろう、窓際へ飛んでいく。眼差しは厳しかったが]

出来るかなあ……っと。

[左手だけで、記憶の中の歌のラインを辿る]
[遅れて入ってきたイレーネの姿に一度手を止め、ケースを撫ぜる様子に、何か習っていたのかと思ったが、尋ねることはしなかった。
代わりに、投げられた質問に、ゆっくりと首をもたげて]

んー……
好きなのは、これかな。

[昨日も弾いた曲を、やはり片手だけでなぞる――『月の光』]

(569) 2008/01/08(Tue) 14:20:57

神父 クレメンス、ぽろんぽろんとピアノの音が届く。

2008/01/08(Tue) 14:31:00

神父 クレメンス

―広間―

疲れているでしょう?
これを

[と、疲れが見える人たちに温かい渡す]
[怪我にはふれるだろうから、強請られなければあげるつもりはない]

(570) 2008/01/08(Tue) 14:32:54

神父 クレメンス、窓の外を見る

2008/01/08(Tue) 14:35:42

職人見習い ユリアン

[一節を終えたところで、指を離す。
夜の音色が昼のひかりに溶けて、消えた]

でも、今日弾こうと思ったのは、別でさ。

[一音一音、確かめるように、白と黒の鍵盤に触れていく。
記憶の水底を揺らして、白い雪の降る光景を思い浮かべて]

Ich werde Schnee fur Sie bringen.
Diese Erde, alles...

[左手に右手を添え、眼を伏せる。
たどたどしい音の連なりは、流れる指先によって、旋律へと変わりゆく。
窓は開けていた。
音は彼方へと、飛んでいく。
羽ばたく鳥のように]

[*蒼い空へ*]

(571) 2008/01/08(Tue) 14:37:38

神父 クレメンス

村の人たちの気が、変わるといいんですけどね。

(572) 2008/01/08(Tue) 14:37:43

職人見習い ユリアン、小説家 ブリジットに話の続きを促した。

2008/01/08(Tue) 14:38:15

神父 クレメンス

[遠くへとゆく音を見るように目を細めた]
[何かを口にした]

[それは決して、人の耳には届かなかった]

[かわいそうに、と]
[それだけ*だった*]

(573) 2008/01/08(Tue) 14:39:41

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/08(Tue) 14:41:32

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/08(Tue) 14:42:00

【独】 職人見習い ユリアン

//

参考に泡沫読んでいたら時間なくなった!
ドイツ語は習ってないから、意味には触れずにおいたけれど。

(-89) 2008/01/08(Tue) 14:43:15

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/08(Tue) 14:48:44

学生 リディ

[恐らくは考え事もあったのだろう。ユリアンはおろか、続いた羽音にも気付かなかった。
或いは気付いたとして、「食事途中に席を立つな」という両親の教育が枷となったかも知れない。]

・・・・・・・
あ。逃げてるし。

[容器が空になり、漸く顔を上げた。
慌てて立ち上がったところで届く音。それはやがて聞き覚えのある旋律を紡ぐ。]

・・・・・まぁ、良いか。
弾けてるなら、大丈夫かな。

[少女より優秀な監視役はしっかりとついているのだろう。音が途切れたら、探しに行けば良い。
ぼんやりとそんなことを考えて、元通り座り込んだ。]

(574) 2008/01/08(Tue) 16:06:43

学生 リディ

だと良いね。

[クレメンスの言葉に呟く。]

でも、無理だろうね。
・・・・・人狼がいるから。

[俯いていたから、その後に続いた言葉に気付くことはない。
こちらの表情を見せることも、*また。*]

(575) 2008/01/08(Tue) 16:24:03

学生 リディ、メモを貼った。

2008/01/08(Tue) 16:25:59

神父 クレメンス

そうですね。

[リディの言葉に、少し悲しげに]
[それはそう聞こえるだけなのか、本心なのか――]

人狼が、いるから。

(576) 2008/01/08(Tue) 16:31:38

【独】 神父 クレメンス

でもずっと

彼らはいたのですよ

(-90) 2008/01/08(Tue) 16:31:54

神父 クレメンス

ならば

[言葉は続かずに]
[しかしその声は静かに何かを秘めて]

[抑えた声は、人に何を思わせる*だろうか?*]

(577) 2008/01/08(Tue) 16:33:27

学生 リディ

[クレメンスの言葉に顔は上げない。]

ならば。

[同じ言葉を紡ぐ。
その先に思う言葉は、果たして彼と*同じか否か。*]

(578) 2008/01/08(Tue) 16:50:28

【独】 青年 アーベル

/中/
ふむり。
ここまで見た感じ、イレーネが先代蒼(エリ)、リディが先代朱(ベア)のラインと読める。

今の赤の傾向では、村側に挫折感を与える選択肢が一番リアリティがあるように思えるのだがさてはて。

さて。
リディ落としたらダークフラグかな、と思ったが、真っ白すたーと余白万歳。
むしろそこから生存執着型にシフトできそうな予感。
それに、想定LWが極端にへにゃってしまったり、縁に拘る流れになるのはよろしゅうなかろう。

(-91) 2008/01/08(Tue) 17:44:02

【独】 青年 アーベル

/中/
しっかしこれ……なあ。

絡みの深度は大体皆同じくらいなんで、こうなると発言数準拠だとは思うんだが……。

アマンダかねぇ……。
なんか能力者っぽくもあるから考えちゃうんだけどさ。

つーか、守護はどこなんだろうかorz

ちきしょー、人弾いておいてこのまま紛れたら、エピでハリセンするからなーっ!(なんだそりゃ

(-92) 2008/01/08(Tue) 17:48:06

青年 アーベル

[クレメンスの問いに、カラスは肯定の響きの声を返したかも知れず。
とはいえ、それを肯定と判断できるかどうかは聞き手次第だったろうか]

[そしてそんなやり取りの事など知る事無く。
カラスの相棒は森を出て、集会場への帰途へついていた]

……まだ、結構残ってるみたいだな……。
ま、今の内は警戒してそうだけど……。

[厄介に変わりねぇ、と呟いて、集会場へ。
途中でわかれた二人は戻ったろうか、などと考えつつ、歩みを進め──]

……ん?

[ピアノが紡ぐ、良く知った旋律。
くすり。
笑みが掠める]

(579) 2008/01/08(Tue) 17:53:55

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

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