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―二階・ナターリエの部屋―
だから人数の問題じゃなくて。
[肩を竦めるのには、困ったように返しながら。クレムを軽く睨んだのは、食べられても、なんてあっさり口にしたからだ。>>560]
……司祭様の口が堅いことは知ってる。
危険だと思えば尚のこと他の人には言わないよね。
[自衛団長から直接尋ねられたとしても。
他に、何を知っていたとしても]
―広間―
[白猫の鳴き声には、困ったような笑みを向けて]
[カウンターの上には既にスープが置いてあった]
[パンはと問われた時には、遠慮の言葉を返したか]
ちょっと、部屋に、行くね。
[そちらに手をつける前に]
[何事か考えているフォルカーに、そう事づける]
……服、いくつ、あったか、見てくる。
[先程の浴室でのやり取りには肯定を返していた]
[姉が問う声に反応したエーリッヒのほうもちらと伺ったけれど]
[人の輪から離れ、階段に向かう]
─ 二階/廊下・エーリッヒの部屋の前 ─
[静かに近づけば、部屋から床の軋む音が聞こえる。
誰かが中を歩いているのは解った。
そっと扉の方へ近づくと、気配が近くに感じられて。]
ねぇ、美味しいものは見つかった?
[だれ?とは尋ねずに。
口元には相変わらず、笑みを浮かべてそう尋ねる。
ただかけた声はいつもより小さかった。]
エーリの兄さんの部屋で、何してンのか知らないケドさ。
逃げるよか、堂々出て部屋間違えた、って出たほうが納得してもらえるかもネ。
[返事が返ってくるとは思ってないが、それだけ言うとエーリッヒの部屋の前から静かに離れて自室の方へと。]
[フォルカーの問いに思わずエーリッヒを心配そうに見たけれど、本人から答えは返り。
しかし質問に追従するエルザヘは、向ける視線がすこし変化したかもしれない。
もちろん、あきれた風に]
エルって、ゼルギウスより確実に幼いと僕は思うよ。
[エーファ>>558には目だけで微笑みかけながら、見送った。そして]
飲め。
治す気が、治る気があるといっただろう。
エーリッヒさんにはエーリッヒさんの苦しさだって悲しさだって、あるだろう。
俺にはそれを全てわかってやれるなんてことはない。
だが………生きることから逃げるな。
[あっさりと認める言葉を吐くエーリッヒ>>566に強く。
お盆の上の薬を手に取りエーリッヒへと突き出した]
―二階・ナターリエの部屋―
俺は横から聞いてただけだから、クレム兄の方が詳しいと思う。
[>>564ナータの疑問に答える間に、クレムからも注釈が入った>>567]
やっぱりそういうことなんだ。
[比較的耳が良いのは生来の性質だ。
正体という言葉には、何とも言えずに黙るしかなかった]
俺はそう思うってだけ。
ナータに強制はできないよ。
[クレムと合わせて言いながらも、できればそうして欲しいという声音にはなる。これもまたズルいとは、自分でも心の奥で思っていた]
ん、エーリッヒさんだったのか。
ごめん、そんなこと聞いちゃって。
[謝りながらもその様子を少し気にしたりしながら、エーファと何か会話をしていた様子だった。
確かエーファが一人の時も気にかけてもらっていた気がする。
エーファの敵になる様子は少なそうに思えた。
ただ、第一発見者ということは気になる要素といえば気になる要素であったりもする。
さすがに本人に細かい経緯などを改めて聞くのはためらわれて、一番最初に団長が殺されたことを教えてくれたアーベルなら何か知っているかもしれないと]
ご馳走様。
[スープを食べ終えると、皿を片付けに厨房の方に片付けて]
二階、行ってくる。
[そう短く告げて二階へとあがろうとした]
わかった、俺も後で行く。
[エーファが出て行くときにはそう答えていて、
自分が食器を片付けて二階に上がろうとするのはその後のことになるだろう]
─カウンター─
……………。
[>>572 びくついてたせいもあってか、言われた言葉は結構ショックだった。
ゼルギウスより幼い…ゼルギウスより……。
……なきたい]
……精神年齢のことは言うなって……。
[泣きはしなかったけど、オレはかくりと首を落とした。
うん、そうだね。お袋からは、子供か!って言われるね。
…悪かったな、ガキっぽくて]
/*
さて、私はちょっと静観モード。
いやほら、アーベル気になるけどフォルカーちゃんの恋の邪魔するのもなぁとも思ったり。
誤解は私がとくよりアーベルが解いた方が良いだろうしー。
あとは鳩で多角辛いんです…(ぉ前
―二階/個室―
[クレメンス>>567から誰かの名はあがらない。
一瞬目を伏せるのは其れを残念に思うからか]
――…おにいさまの知りたい人が居ないのなら
私はラーイの気になる人を見極める事にします。
ヴィリーさんを視て
[明日、自分が生きていれば、との言葉を飲み込み]
……その結果を皆さんにお伝えします。
─ 二階/自室 ─
[部屋に入ると気配を断ち、扉の裏で息を潜めて廊下の様子を探った。
その間になんと無しに胸元から小瓶を取り出し手の平の中で転がす。
中に何が入っているのか、小瓶は何の音も出さなかった。]
シスター ナターリエは、流れ者 ヴィリー を能力(占う)の対象に選びました。
― 二階/廊下 ―
[アーベルの部屋の扉が閉まるのと、男が廊下に出たのは同時だったか。顎に手を当て、男は苦笑する]
なんだろねえ、ありゃあ。
[経験則に当てはまらない相手、警戒をすべきだろうが、面白いと思う気持ちも、確かに、男の中にあった]
[エーファが階段の方に向かうのを少し心配げに見て、それからそっとカウンターへと周り。]
一人にしていいの?
危ないよ。
僕が一緒に行くよ、エーファ。
[大丈夫かな、というように、そっと双子を見比べた]
薬師見習い ゼルギウスは、双生児 フォルカー を投票先に選びました。
―二階・ナータの部屋―
ナータのことを俺にも言わなかったくらいだしな。
[15年前、ナータだけ別の所に呼ばれたことがあったのと、
怪我をして帰ってきたことに、「ん?」と思ったことがあったが。]
生きて帰ったら問い詰めるがな。
[間違いなくやるだろうな、こいつ。]
小説家 ブリジットは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
―二階・ナターリエの部屋―
ナータ。それはやめてって。
ううん、ヴィリーさんが人狼だったならば仕方ないけれど。
[飲み込まれた言葉があるのもまた知らないまま。
懇願するような声で言うけれど、姉の意思はどこまでも固いだろうか。>>579]
まぁ、エルの良いところだよ、うん。
[くすくすと笑って、そんなエルザの頭を一度なでる]
もうちょっと大人になっても良いと思うけどね。
―二階/個室―
長々と引き止めてしまってごめんなさい。
おにいさまもラーイも……
話をきいてくれてありがとう。
[心に棘の刺さったような感覚を覚えながら
部屋に招いた二人に礼の言葉を告げる]
おとうさまは口が堅いものね。
おにいさまやラーイに言わなかったのは
言ったら余計な心配をすると思ったからじゃないかしら。
[問い詰めるなんて言葉が義兄から漏れれば
少しだけ困ったような微笑を浮かべた]
―二階・ナターリエの部屋―
そうだね。クレム兄にすら。
[やるといったらやるのがクレムだ。>>583
普段と変わらない調子に少しだけ、救われる気もしたけれど…]
[離れたところからではあるが、エーリッヒたちの様子は見ていたから。
エーファがこの場を離れるのを見れば、大丈夫かしら、と見たものの今はまだ立ち上がるのは不安があった。
結局、どうしようか悩みながら階段を上がる彼女を見送るのみで。]
─カウンター─
[ゲルダに撫でられた>>586。
ちょっと嬉しいが、やっぱ情けない]
大人ったってなぁ……。
…まぁ、努力は、する。
[とりあえず、過剰反応し過ぎないところからかな…。
首を落としたまま、オレはちょっとだけ溜息をついた]
―広間→ニ階廊下―
……えっと、……大丈夫、です。
すぐ、戻ります、し。
[ゲルダの申し出には少し視線を彷徨わせた後、申し訳なさそうな表情で断った]
[フォルカーの言葉に頷いた後で、階段を上がって行く]
―ニ階廊下―
[階上で扉の閉まる音がした]
[エーファが上りきった時には彼は既に部屋の中で、その正体を知る由はなく]
……あ、
[代わりにヴィリーの姿を見つけて、小さく声を上げた]
[ここで言わなくても。
明日になればリエルにも知られてしまいそうだ。
そうなれば当然、黙っていたことについても悟られるだろう。
そう思ってもなお、自分からは言えなかった。
獣の軛が全て壊れるには、まだ緋色も身の裡に満ちていなくて]
―広間→二階廊下―
[妹の様子に不安そうにする人がいるなら]
俺が行くから。
[妹がゲルダの申し出を断ってたのもありそう付け足しておいた。
広間でのあれこれの後、妹から遅れて二階へとあがっていく]
―二階/個室―
ヴィリーさんが人狼でなければ
言えば人狼に襲われる危険もあるけれど……。
言わなければ疑われてしまうかもしれないし……。
[懇願するようなおとうとの声>>585に
思わず折れて彼の望むようにしたくもなる。
思い悩むように菫の眸が揺れた]
─カウンター─
…期待して無さそうな言い方だな。
[ゲルダの言葉>>593に少しむっとして、オレは少し口を尖らせる。
やっぱり今すぐ変わるのは無理だった]
想像つかないって、なんだよそれ。
見てろよ、絶対そうなってやるからな。
[妙な対抗心を燃やして、オレは言い切った。
……言い切っちゃった。
いやでも、目標があるのは悪いことじゃない、うん]
[それからエーファの言葉には、少し心配げな顔を向けたまま頷く。
はっきりと断るということは、一人になりたいのだろうか、と。そう思って]
わかった。いってらっしゃい。
すぐ戻っておいでね。
[ひらと片手をあげた。
フォルカーの言葉にも頷いて、少女がそちらへあがってゆくのを見送る。
心配げなまなざしは、ブリジットも同じようで、ゼルギウスとエーリッヒを見て、エルザへも視線を向けた後で、彼女の方へと足を進める]
ブリジットは、体調、本当に大丈夫?
/*
直前になったので相談浮上。
吊りは結局先が見えないので、仮でつけたエーリのままになってしまっています。
襲撃は、ナータが明日出てくるとなると、俺でもリエルでもクレム襲っておくべきなのかもと思いました。表にも出てる花ですし。
そうするならこちらで朱花具体的に白状します。
俺が襲うならクレム、でしたが。
リエルに食べられても大丈夫です。美味しく食べてあげて下さい。
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