23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
青年 聡は、メモを貼った。
2008/05/20(Tue) 00:30:06
たかちゃん、いってらっしゃーい!
コダマ、ほらー、たかちゃん、飼い主だよー?
[にゃー]
(311) 2008/05/20(Tue) 00:31:44
そっか。
史人もためこまないで、
何かあったらボクに遠慮なくいってもいいんだからね?
今の史人は、とってもつらそうに見えるよ。
[じっと小首をかしげながら顔を覗き込む]
(312) 2008/05/20(Tue) 00:32:26
おう。頑張ってくれたまえ。
[涼にけらりと笑い返す]
ん。餌付けじゃない。親睦を深めようと、な。
……ああ、どちらも玉葱は駄目なのか。
教えてくれて、ありがとう小百合。
それなら…肉類ならば、問題ないか。
[ちょっと大き目の固まりを、躊躇いもせず差し出す]
(313) 2008/05/20(Tue) 00:32:37
…うん。
…みんな、笑ってられると、いいね。
…巫女さんも。
[力とかそういうことは、少女にはわからないので、
少し、ふしぎそうにして、静かにすることにしました。]
(*95) 2008/05/20(Tue) 00:33:29
学生 涼は、コダマがゆきおにーさんにしっかり餌付けされているのを見た。
2008/05/20(Tue) 00:33:53
>>308
そりゃ、父ちゃんよりは、姉ちゃんのほうが役立つもんだよ。
男なんて、なーんも出来んよ。ははっ。
[後半の言葉は聞かなかったことにして笑い飛ばす]
>>310
呼ばんでいい。
[さっくりと一刀両断]
お前さんにお父さんとか呼ばれたら、寒気がするわ。
恐怖で。
(314) 2008/05/20(Tue) 00:34:16
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/05/20(Tue) 00:34:27
>>310
[ようやく食事を終え(いつもの彼にしてはありえない遅さだった)て、声をかけた。]
俺らも疑われてる、って事か?
(315) 2008/05/20(Tue) 00:34:53
あァ。
そん時はそーさせてもらうよ。
[涼に返す調子は何処までも軽く。]
分かってッさ。
んな簡単に捕まっちゃ、面白くねーしなァ。
[琉璃の忠告に対しても、笑みの気配が混じる。]
(*96) 2008/05/20(Tue) 00:35:15
うーん
一人で出歩いちゃ、だめ?
[話を聞きながら、なんとなくわかったことだけ聞いてみる。]
桜、見に行こうと思ったんだけどなぁ。
(316) 2008/05/20(Tue) 00:35:31
え……俺?
[覗き込む琉璃の視線に、瞬き一つ]
そう……見える……か。
[気のせいだろ、と茶化す余裕はさすがになかった。
やった所で、虚勢と見抜かれるのはわかっていたから。
代わりに浮かべたのは、どこか、困ったような、そんな笑み]
(317) 2008/05/20(Tue) 00:36:11
歌姫 琉璃は、細工物屋 玲に微笑み返した
2008/05/20(Tue) 00:36:14
利吉さんが父親で、涼ちゃんが娘で妹。
小百合が娘で姉なら…。
俺が息子で兄の、さっちゃんが息子で弟って所か。
[妙な一人合点をした。しかも一人を巻き込んで]
一応桜は見に行ってみたかったが…この様子じゃ無理そうか。
誰かと一緒にだろうと良い顔をされる気はしないぞ、と。
(318) 2008/05/20(Tue) 00:37:43
いえ、いいんですよ。泣きたいだけ泣いてくださって
[榛名の謝罪や感謝の言葉に軽く首を横に振る。
泣いて解決することもなければ、綾野が帰ってくることはないが、発作云々ではなく、落ち着くのであればそれは必要であると思い
徐々に落ち着いてくるのを見計らって]
榛名さんの家までいきましょうか。心配なさっているでしょうしね。
送りますよ
(319) 2008/05/20(Tue) 00:37:48
コダマ連れてくだけじゃだめー?
[コダマ猫だけどさー]
(320) 2008/05/20(Tue) 00:38:27
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/05/20(Tue) 00:38:45
学生 涼は、徒弟 裕樹の言葉に、ぱっとりきっちゃんから離れた。
2008/05/20(Tue) 00:38:50
>>316
桜を見に行きたいなら、俺か、他の誰かに声をかけて、一緒に行け。
……が。
聞いたところ、どうも桜の場所が事件現場っぽいからな。
近くで見ることは叶わないだろうな。
見るだけなら、確かこの旅籠の2Fからでも見れるはずだからそれで我慢しておけ。
(321) 2008/05/20(Tue) 00:38:51
ゆきおにーさんも見たいなら、一緒にいこう?
大丈夫だよ、おばーちゃんにお願いしてみるよ!
(322) 2008/05/20(Tue) 00:39:28
学生 涼は、探偵 利吉に、えーと小さく呟いた。
2008/05/20(Tue) 00:40:06
(323) 2008/05/20(Tue) 00:40:24
>>318
その呼び方はやめろっての!
あと俺をままごとに巻き込むんじゃねぇ。
咲いた桜か…しかし不気味ではあるが見てみたくはあるな…ちっと出てくるかな。
(324) 2008/05/20(Tue) 00:40:39
青年 聡は、メモを貼った。
2008/05/20(Tue) 00:42:11
だいぶ、気に入ったみたいだね?
この力が。
[孝博の様子に微笑みかけ]
だからこそ、呼ばれた…のかな?
(*97) 2008/05/20(Tue) 00:42:37
[微笑み返されても何も言わず。
ただ史人と琉璃をそれとなく見ていた。
少し心配そうに。そしてほんの少しだけ寂しそうに]
(325) 2008/05/20(Tue) 00:42:38
青年 聡は、がたり、と立ち上がった。
2008/05/20(Tue) 00:42:52
[孝博の言葉はちょっと聞かないふりをした。
肉を食むコダマが、なにぶん可愛かったもので]
村から出る…か。
まだ、ほとんど家の中を見せてもらってないんだよな。
まあ、車を飛ばせば、そうそう止められるとは思わないが。
念のために、後で車の方点検してくるか。
[小百合の言葉に、僅かに表情を曇らせつつ、そんな判断を]
(326) 2008/05/20(Tue) 00:43:31
うん……。
[送ると言う蓮実の言葉に素直に頷く。昨日の発作の疲れは完全に消えては居らず。今のこともあって精神的にはかなり参っている。傍目から見ても一人で帰るのは危険であると見て取れるだろう。意識はあれど、どこかぼんやりとした雰囲気を醸し出している]
(327) 2008/05/20(Tue) 00:44:03
旅行家 蓮実は、研究生 孝博を、頼みます。と見送った
2008/05/20(Tue) 00:44:43
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る