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外の空気吸うだけ、て。
[>>321 返された言葉に、むう、と唸る]
(……んー……どうしたもんか。
はるさんが同陣営なら、俺の情報落としておいてもいいんだ、が)
[芝同盟の相方だから、というのもなくはないが。
情報の欠片を、上手く扱えそうな所にパスしたいのは、偽らざる本音]
― PC室 ―
そっか、ならよかった……
[大丈夫という友梨>>320にちょっと安堵したような笑みをむける。
森>>321が出て行くのにはそれ以上言葉をかけられずに見送って。
真崎>>324へと視線を戻す]
そう、だね……それに学長なら、きっとあの大きな声だけで自分を守れるんじゃない、かな……
[実際それぐらいの威力はあってもおかしくない、と思いながら返し。
眉を寄せる真崎に小さく頷いた]
ゲームだったら、WEB上だったら……占い師や霊能者に出てきてもらって、とか言えるけど……いまは、恐いよ。そんなこといってそれで狙われてしまったら……
[身をまもる力も、たすける力もない。けれどそれは口には出せない。
途切れた言葉の先に同意されればやっぱり、というようにうつむくしかなくて。
処刑が――吊りがあるなら……誰かを、選ぶことになるけれど、その誰か、誰が怪しいのかすらわからない状態で、決められることではなく……
揺れる瞳でパソコン室内にいる人たちを眺めた]
─回想・演劇部部室へ移動中─
[桜子と二人、言葉少なにしんと静まり返った廊下を歩いていた。
そんな中、ぽつりと呟くように零れた桜子の問いかけ>>272に、隣を歩く彼女へと目を向け。]
……なんでかは、きっと、その人にしか…
ううん、その人達にしか、わからないんじゃない、かな。
今が、既にゲーム中なら…その人は、一人じゃないはずだから。
[呟くように返した言葉は、あの画面に映っていた編成内容のこと。
人狼は、一人じゃないと、暗に返した。
占い師や霊能者のことを聞けば、表情は知らず暗くなり。]
ごめんね、私…どうした方が良いとか、言えない。
[自分はほとんどガチ村の経験がなく、あっても思い出したくも無いほど情けない動き方しか出来なかった。
彼女はそれを、よく知ってるはずで。
ぎこちなく作った笑みは情けなさをごまかす為だとばれてしまったろうか。]
/*
つーか、芝同盟で占霊って、なんてひどいラインですかと。
さて、ここは情報を取りに行くかどうか。
縁故ラインは固まりやすいから、バランス的に悩むのよねぃ。
……しかし、俺。
なんでこう、霊能の時に、占2COにでくわすのかねぃ(汗。
─回想・演劇部部室へ移動中─
[ネットの上でなら。
選択を間違えても、それで村が滅んでも次がある。
けれど、これは現実で。
自分の選択を間違えば、誰かの命が…自分の命が、失われることになるかもしれない。
怖い。今までの自分の積み重ねが、正しい選択が出来るかわからないことを、何よりも表していて。
そして何より、情けない。自分には、何も出来ないことが。
今、自分に何かの力があれば、彼女を安心させることも出来たかもしれないのに。
彼女が何者かは、わからないけれど。
怯える後輩を慰める術を、何も持たない自分が、情けなかった。]
占い師に霊能者…守護者が居ても、そう簡単には出て来れない、よね…。
この辺りはRP村に似てる、のかな…。
[誰がどうなのか分からないから、手段を持つ者達は自衛せざるを得ないだろうと。
誰に言うでも無い呟き。
どうすれば良いのだろうと瞳が揺れる]
……探し方なんて、分かんないよ……。
─回想・演劇部部室へ移動中─
…私、を…?
[>>273信じていいかと問われると、知らず足は止まった。
そして彼女の瞳をまっすぐに見つめ。]
信じてほしい、けど。
…私には、信じてもらうだけの何かを、まだ持ってないの。
それに。
何かあったとき、私じゃ桜子ちゃんを守れない。
だから…簡単に信じてとは、言えない…ううん、言わない。
[まだ、持っている情報が少なすぎるのだ。
わかっているのは、桜子達とここに閉じ込められ、響が殺され、ゲームが始まったらしいということ、だけ。
誰が疑わしいかも、誰を信じていいかも、わからない。
RP村ならば、勝敗すらも関係なく、信じたいものを信じたろうけれど…]
─パソコン室─
[どう動くか、すぐには決められぬまま。
ふる、と首を振って、ひとつ、息を吐く]
あー……学長の声なら、そのくらいの破壊力、あるよなぁ。
[>>326 学長ボイスの件については、まるっと同意した。
その後の、途切れがちの言葉は、先の自身の悩みとも重なって苦笑が滲む]
……そ、だよ、な。
その辺り、難しいわ。
出る方も、その辺りは悩みどこだろし。
[場が停滞するなら、ばん、と出るのも厭わない、とはウェブのゲームだからいえる事。
揺れる瞳には、気がついても何か言える道理もなく。
がじ、と後ろ頭を掻くだけだった]
/*
吊り先はともかく襲撃先セットしておかないとなぁ。
誠が更新前に来れるか怪しいし。
春陽からの示唆だとマリーか佑一郎、春なのかな。
初手で占い師落とすのはちょっと微妙?
/*
ぬう。
無能力COが多いのぉ。
いや、内訳見やすくていいんだけど、ね。
さあて、投票どうすべか。
死亡フラグ立ててるひともおるのだが。
/*
マリーはバファリン対象な気がするんだよなぁ…。
こっちを吊り先にして、襲撃が学長が良いような気がしないでもない。
誠は今日吊られはしない、と思う。
─回想・演劇部部室─
…ぁ…、桜子、ちゃん。
とりあえず、中、入ろ?
[気付けば既に部室前についていて。力なく笑む桜子を促して中に入った。
>>285彼女の言葉に甘え、自分は着替えを済ませようと衣装ケースの詰まれた前に行き、そこからワンピースとカーディガンを引っ張り出し。
着替えながら、先程途切れた言葉の続きをつむいだ。]
…怖くても、それを誰かが代わってはくれないから。
だから、根拠のないものを簡単に、信じたりしない方が良い。
疑うばかりで、誰も受け入れられなくなってもいけないけど…
信じるって言葉は、きっと、危ういから。
[誰かを信じて裏切られるのは、辛い。
自分はそんなことをするつもりはないが、それを証明する手立ては今はない。
もしも自分を信じて、それで彼女が危険な目にあってしまったら…
それだけは避けたくて、拒絶と受け取られるかもしれない言葉を吐いた。]
選管委員2年 ユリは、国際交流部2年 マリー を心の中で指差しました。
選管委員2年 ユリは、幻夢学園学長 ヘイハチ を力(襲う)の対象に決めました。
―パソコン室―
いえ。
それならよかった……って言うのも、おかしいですけど。
[言葉を選ぶようにしながら、佑一郎>>315に答える。
その間に視線を受けた気がした。
話を終えて春>>311を見た時には、彼もまた別の方を向いていたから、何か問うことはしなかったのだが]
……そういえば、誠、どうしたんだろ。
[桜子たちも戻って来た後で、ふとこの場にいない幼馴染の名前を口にした]
宮町さんと、あと学長も。
─回想・演劇部部室─
[桜子はなんと答えたろうか、何も答えなかったかもしれない。
着替えを終えて彼女の元に向かえば、似合っていると言われ。
そんなことないよ、と答えたが微笑まれただけに終わった。
桜子が探してくれた菓子の類に礼を言った後、ふと他にもレトルト食品やカセットコンロもあったはずだと思い出し。
隠し場所は変わっていなかったことにほっとしながらそれらを引っ張り出してきた。
それを見て謝ってきた桜子には、気にしないでと微笑んで二人大荷物になりながら演劇部部室を後にした。]
─ →パソコン室─
─パソコン室─
……んー……まあ、な。
RPでも言い換えなしだと、身を守るために出ない、っていうの、よーあるだろ。
ま、ガチでも潜伏するときゃするもんだが。
[>>330 友梨の呟きに、ため息混じりに返す。
探し方なんてわかんない、という言葉は自分にも言えることだから。
やっぱり何もいえなくて、また、宥めるように肩を叩くに止めた。
うっかり、弟妹相手気分で頭なでかけたものの、さすがに自重が入ったらしい]
うん、状況を見て、かな?
[そもそもそんな暇もなく死ぬ可能性はいくらでもあるからね?]
ハルもあまり無理はしないでね、そうえいば襲撃先も選ばないといけないか。
[そのことをすっかり失念したことを思い出し]
そうだね、適当に選ぶよりは絞ってになるのかな?
他人と接触あまりしない人とか、意外と能力者かもね?
[特に深い根拠があったわけじゃないけど、ボクはそう言ってみたり]
―回想・パソコン室―
[何かわかったのか、そう百乃喜に問われて>>323]
俺、ガチでも、なんでも。
最後は結局、信じたいとこ、信じるから。
現実なら、なおさら、ね。
[こんな言葉がなんになるんだろうか。自分だって諏訪しか信じられていないのに。ましてや百乃喜がいわゆる“素村”ならば、どうやって情報を集めるというのだろう。
だから、それ以上は何も言わなかった。
桐谷の小さな呟き>>329には]
狼なんて、いるわけないじゃん、大げさだなあ。
……って、言えたら、いいんだけど。
でも、少しくらい、平気っしょ。
[そう言って、手を振った。]
―回想・了―
―空き部屋→生徒会室―
[宮町さんからすぐの返事を得ることはできなかった。
ボクは無理もないと思っていた。だって、いきなり全てをだなんて、やっぱり考える時間はほしいだろうしね?]
ボクはしばらく生徒会室にいるから、決心がついたらきてね?
[そうハルエに告げて、その場で一旦別れることに。
ボクがそれから向かうのは生徒会室。
こんなときに不謹慎かもしれないけど、絵を描きたいと思ったから]
―廊下―
[パソコン室を出て、しばらく歩く。
どっと、恐怖がよみがえる。]
(こわい)
(一人でいたくない)
(死にたくない)
(誰かに見られている)
[なのに、閉じようとするまぶたと思考を止めようとする脳。
少しでもまともに働かせたくて、眠気を覚まそうと歩く。
毛布のはしを強く握りしめ、それをひきずりながら。]
学長は……うん、RP村には入りそうにないね。
人狼やってる時点で、ちょっとびっくりしたけど。
[次いで上がった候補の名前に、微かに目を細めた]
……力も強そうだし、確かに面倒かも知れない。
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