情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
……ごめん、俺、役職口に出せるほど、図太くない。
でも、大丈夫。諏訪は、俺が守るもの。
[諏訪によぎった翳りには気付かず、決意を込めてつぶやく。ポケットの中の紙を握りしめながら。]
(守る力……狩人)
[諏訪は狩人ではない。しかし、失望はしなかった。
占い師とは対照的に、最後まで村に残って狼をけん制しなくてはいけない、村の要。
精神的疲労は占い師のそれより上だろう、少なくともゲーム上では。]
(最後まで生き残る、村側の役職……)
[眉間にしわを寄せる。
いま、誰かのイメージが頭をよぎったから。]
………そうですか。
[がっかりしたような声。「使えない」と表情に書いてある。
ちなみに、根拠は「鏡」問答の時の反応だった。
ささいなことで決め打って大胆な行動にでるのは常の癖]
[大き目の声で返されて、自分の声も普通の声になる。
目的に一生懸命で、思わずハルヒへの警戒を忘れた]
しょうがない。じゃあ、吊るしかないですね。
きっと森先輩が狼です。
ちょっと、今、私では男の人の処刑は無理なので。
やってください。
[二人の会話に、ボクは少し疑問の色を含んだコエで]
他の人にって、誰にかな?
[あれって修正効くのかな?とか疑問をボクは思いながら]
百乃喜さんと話しているのに、もう彼女を……決まっていて…
なんだか、少し変な感じがするかな今の状況。
[どこか感覚的におかしいと感じながら、ボクはそれを狂わされているのか、命を選択したことを罪と思う気持ちは軽かった]
─学長室前─
[>>269 向けられる視線に返すのは、笑み]
そりゃ、潜ってりゃ、どーにか生きられるかもしれんが。
……逆の危険もあるでな。
[>>272 軽く返した所に言われた、春枝の言葉は、かなり唐突で]
……はぁ?
なんで、そこではるさん狼説が来るかな。
[素で、裏返った声が出た]
[そこまで言って、ふと、思い至った]
……あれ? ああ、やっぱり、合ってるんじゃない。
[呟く。瞼の裏に思い浮かぶのは露島先輩の顔。
思わず、表情に笑みが乗る。
合ってた。やっぱり、あっちが狼で間違いない。
だってあんなにいつもどおりで、優しくて。そんなの変だ]
/*
……マジで、展開が読めなくなってまいりました!
あー、どしよ。
これ、どんな展開になるかなぁ……読めん(汗。
うーん、うーん。
デフォでいくと、どうなるか……俺、殺れるかなぁ、ここ。
演劇部 ケイコは、生徒会副会長2年 マコト を心の中で指差しました。
守られるなんて柄じゃないよ。
[春の言葉>>271にクツリと笑う。
ゲームの中では何故か守護がつくことが多々あったけれど。
ただでさえ体力のない友の負担になるのはイヤだった]
でも、さ。
春と蛍ちゃんの為なら――…
一度だけ時間を稼ぐ手がない事もない。
ボクが弓を持てば――…
狩人っぽくみえて狼が襲いにくるかもしれない、だろ?
ま、敵わないかもしれないけど……
一矢くらい報いたいよね。
[けれどこれはどうしてもという時の切り札の心算だったから
今、佑一郎は愛用の道具を持たずにいた]
[自分の腕をぎゅう、と力強く握りしめる。
そうだ。においがして、いって、帰ってきた。顔面蒼白で。
彼女は、においがしたあとに……]
諏訪……宮町さんは。
[先ほどの感情のぶれ。話しかけたときの「狼じゃない」と必死に言っていた姿。
自分と似てたから、よけいに。]
[サクラの言葉に、少し考える素振り、
彼女の方を見ながら、それは二人からは見極めようとするように見えたかもしれない]
対抗かぁ、出なければ無実は証明できるんだけどもね?
どうなるかは、ボクにはわからないから。
[何気ない感じでサクラに言葉を返しながら、判定のことを聞かれて、
重なるユリからの疑問の声]
絵で、わかるんだ。
そこの絵が、死んだ人は消えるみたい。
狼だった時は、何か特別に変わるんじゃないかな?
[布のかぶせられた絵の方を見ながら]
まだ、そのときが来てないから、どういう変化が起きるのかはわからないけども。
元弓道部3年 ユウイチロウは、美術部1年 ハルエ を心の中で指差しました。
─学長室前─
[蛍子の返事は聞こえたが、言葉を返す余裕はなく]
逆って、
[慎太郎に返す言葉も、春枝の声>>272に中断される]
……何それ、
何の根拠があって言ってるの?
[唐突に出た春の名前、決め打ったような言葉。
思わず出た声には、珍しく棘が含まれていた]
元弓道部3年 ユウイチロウは、生徒会副会長2年 マコト を心の中で指差しました。
― 学長室前 ―
[集まる者ら、霊能者という言葉。
それらを聞き、眼前の様子を見据える。
使者も気にかかるが、目の前の生きている生徒らの動向がやけに気にかかり動かず。
徐々に眉間に皺が寄った。]
─生徒会室─
ふぅん、絵で、なんだ。
副会長らしいと言うか何と言うか。
[変わり者の噂は聞いていたから、特に不思議には思わなくて。
この場所だったらそんな不思議なことも起こるんだろうな、なんて軽く考えていた。
何せこの空間では既に非日常の事ばかり起こっているのだから]
/*
まぁ、ガチなら、霊能ローラーなの、で。
露島君に入れることに、しま、す。
春枝ちゃんと露島君で悩んでるん、だ、ぜ。
/*
あと5ふんです
さあ今日の死亡フラグはいかに
wwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新