人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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【独】 教師 オトフリート

/中/
いや、確かに、エントリ文はムダに長かった!
ついでに長文体質も自覚してる!

……それにしたって、この消耗は一体ナニ(汗)。

(-119) 2007/03/31(Sat) 16:48:47

神父 クレメンス

【首を傾げるイレーネに、頷く】

そう、鍵の書。とても力の強い魔導書だとか、宝の地図だという噂もありますね。この町に、最近旅の方が沢山いらしているのも、その噂の為だそうですよ。
もっとも、噂は得てして、当てになどならないものですが。

ねえ、オトフリートさん。

(619) 2007/03/31(Sat) 16:49:40

神父 クレメンス、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/03/31(Sat) 16:50:36

少女 ベアトリーチェ

−教会・中庭−

[明るい緑いろ絨毯のまん中に両の手足を広げ、眼を閉じてベアトリーチェは睡っていました。天に燃える白い火は小さなからだをあたため、教会の尖塔がきらり光りました。薫る風がよぎると髪や芝が波を打ちます。
 遠くからではほんの少しの異変に気附くものは居らず、ただただ、とても心地よさそうに、お昼寝しているように見えたことでしょう。
 しずかなしずかな時間が*過ぎてゆきます。*]

(620) 2007/03/31(Sat) 16:51:51

シスター ナターリエ

…………こんにちわ。えっとオトフリートさんでしたっけ

あと、イレーネに神父様もこんにちわ

[三人を見渡すと]

…………何の話をしていたんです?

(621) 2007/03/31(Sat) 16:51:56

教師 オトフリート

確かに、噂に尾鰭はつきもの。
時折り、その中に一片の真理が潜む事もありうるわけですが。

[クレメンスの言葉に、一つ、頷いて]

まあ、ここの北の遺跡は、色々と逸話のある古代都市らしいし、ただの噂と一蹴はできない……やも?

(622) 2007/03/31(Sat) 16:53:15

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 16:54:31

ランプ屋 イレーネ

[クレメンスの言葉に、少し合点がいったように目を見開き]

…あぁ、「一攫千金」とかなんとか。聞いた。
それ、かな?
爺の息子さんが。

[と、現れた日傘のシスターに顔を向けて会釈をした]

こんにちは。
「かぎのしょ」、の話、かな?

(623) 2007/03/31(Sat) 16:54:38

教師 オトフリート

[やって来たナターリエに、ふと視線を向けて]

やあ、シスターさん。昨夜ぶりですか。

何を……町を流れる噂に対しての考察……と言ったところでしょうかね。

(624) 2007/03/31(Sat) 16:55:26

神父 クレメンス

【ナターリエに会釈する】

こんな日差しの中に出て来て、貧血は大丈夫ですか?シスター。

ええ「鍵の書」の話をしていたのですよ。
色々と、面白い噂があるようなのでね。

(625) 2007/03/31(Sat) 16:55:47

騎士 ダーヴィッド

[二匹の竜の出会いなんかには全く気づかぬまま、
三匹目の竜は、市場の屋台で買ったチリドッグをぱくつきながら、広場の反対側をのんびり通過。

目当ての工房は*まだ見つからないご様子。*]

(626) 2007/03/31(Sat) 17:00:06

神父 クレメンス

北の遺跡は、確かに面白い場所です。
無論、ただの噂だけでは、これほどの方々を引き寄せはしないでしょう。

ですから、楽しみだと、申し上げたのですよ。
きっと、興味深い出来事が起こるでしょう。もうすぐ、もうすぐね。

【笑う】

(627) 2007/03/31(Sat) 17:01:04

ランプ屋 イレーネ

興味深い出来事が、もうすぐ。

[クレメンスの言葉を、繰り返す。
理解は出来ないが、何かを肌で感じる。]

(628) 2007/03/31(Sat) 17:02:56

シスター ナターリエ

…………鍵の書、ですか?

[その単語にぴくりと僅かに眉を寄せるが]

……そうですか。確かにアレの噂が広まってから旅の方が大挙して訪れていますものね
おかげで治安も悪くなってますし、住んでいる側としては迷惑な話です

曰く「異世界への扉を開く鍵」、曰く「究極の英知の記された書」

…………こういう通説に正しいものなんて、何一つないというのに

(629) 2007/03/31(Sat) 17:07:04

教師 オトフリート

[通り過ぎる火炎の若竜の気配には気づいても、特に声をかける事はせず。
クレメンスの笑うさまに、す、と翠の瞳を細め]

……確かに、何事かが起きる予兆らしきものはあるのかも。
ま、何が起きても、退屈とは無縁そうですが。

[呟くように言って。左手は、右の手首の二匹の蛇へと]

『コレの感知に引っかかったという事は、それなりのものがある、という事だしな』

(630) 2007/03/31(Sat) 17:08:36

教師 オトフリート

通説の中にも、真実の欠片が潜んでいるものですよ?
それと気取らせぬために、尾鰭がついて出回るものです。

[ナターリエの言葉に、どこか楽しげにこんな事を]

(631) 2007/03/31(Sat) 17:11:34

シスター ナターリエ

ああ、貧血については昨日栄養あるものを食べましたので落ち着いてますから大丈夫ですわ

[クレメンスの笑いに僅かに眉を寄せるが、はぁとため息を吐くと]

楽しいことは結構ですが、面倒は勘弁願いたいものですがね

(632) 2007/03/31(Sat) 17:12:35

【独】 教師 オトフリート

/中/
……このまま、プロ100発言を目指すべきでしょうか(まて。

(-120) 2007/03/31(Sat) 17:13:37

少年 ティル

[南のとおりの賑やかなのにまぎれながら、
料理を買って食べたり
洋服を見たり
いわゆるウィンドウショッピングを子ども一人でやっている姿、というのは奇異に見られるわけで。
身のほど知らず……なおばかな冒険者たちに襲われそうになって自警団に保護されたりまあ色々。]

疲れた……

[そりゃそうだ]

―南通り―

(633) 2007/03/31(Sat) 17:14:25

ランプ屋 イレーネ

…戦いが、起きるのかしら?

[呟きは、ごくごく小さく。]

(634) 2007/03/31(Sat) 17:15:45

神父 クレメンス

【笑みを浮かべたまま、ナターリエを見る】

迷惑などと言ってはいけませんよ、シスター。
全ては主の思し召しです。
治安は自衛団のギュンターさんが、張り切って維持してくださっていますしね。

【続いてオトフリートに、頷く】

退屈は心を殺すものです。何も起きないよりは、何かが起きる方が良い。
そうは思いませんか?

(635) 2007/03/31(Sat) 17:17:10

シスター ナターリエ

……欠片が潜んでいようとも、歪められてしまったそれは、もはや正しい形を保っているとは言えませんわ

人は自分に都合のいい解釈しか出来ない自分勝手な生き物ですもの

[そう言って肩を竦める]

(636) 2007/03/31(Sat) 17:18:12

少年 ティル

[それからココアを買って、宿へ戻ろうと]


―→中央部/広場―


[わー人外があつまってるなぁと、なんとなく思ったかもしれないけれど。
右手はたらり 下にたらしたままに。

なんというか怪しい集団を見る。]

(637) 2007/03/31(Sat) 17:19:45

神父 クレメンス

【イレーネの呟きに目を細める】

何が起こったとしても、あなたは心配なさらなくて大丈夫ですよ。

(638) 2007/03/31(Sat) 17:20:04

教師 オトフリート

何も起こらなければ平穏。
しかし、それは同時に時の停滞。

……そう考えれば、何か起こる方が好ましいかな?

[クレメンスの言葉に、どこか、それまで見せたものとは違う笑みを浮べて頷くも]

……まあ、戦いとかの騒動は、疲れるのでできれば勘弁、ですが。

[イレーネの小さな小さな呟きを聞きとめて、ぽつりと]

(639) 2007/03/31(Sat) 17:20:44

少年 ティル、ひらひらと、花が額から零れて――

2007/03/31(Sat) 17:22:12

神父 クレメンス

【時計台を見上げ、一同に会釈する】

おお、そろそろ夕べのミサの準備をしなければいけません。
楽しいお話につい、気をとられてしまいました。
では、失礼しますよ。
いずれ、また。

(640) 2007/03/31(Sat) 17:23:17

教師 オトフリート

その、歪みの過程を紐解くのもまた一興。
探究は、智を持って生ける者に許されし余興と思えば。

[肩をすくめるナターリエに向ける言葉は、あくまで楽しげ]

(641) 2007/03/31(Sat) 17:23:21

少年 ティル

あ。はな。

[困ったように、その集団に近づく蝶のような薄紅色の三ツ花を、追う。]


こんにちは?

[そこの人たちに声をかけた。はなはひらひらひらひらと。]

(642) 2007/03/31(Sat) 17:24:47

【独】 シスター ナターリエ

……主ですか(クスクス

まあ、天界が何を考えてるかなんて、私も興味ないし、私を巻き込みさえしなければ構いやしないんだけど

はぁ、面倒事はホント勘弁願いたいんですがね

(-121) 2007/03/31(Sat) 17:24:54

神父 クレメンス

【一礼し、踵を返す。途中目を止めたティルに、微笑んで礼を贈ると、そのまま教会へと*戻っていく*】

(643) 2007/03/31(Sat) 17:24:54

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 17:25:59

教師 オトフリート

では、また機会があれば。

[教会へと戻るクレメンスを、一礼して見送り]

……おや。
こんにちは、ですか。

[声をかけてきた少年に、微笑を向ける]

(644) 2007/03/31(Sat) 17:27:13

ランプ屋 イレーネ

[クレメンスとオトフリートの言葉に、更に小さく呟く。]

戦いは、好き。

(645) 2007/03/31(Sat) 17:28:00

ランプ屋 イレーネ

[去って行くクレメンスを目を細くして見送り、やってきた少年に視線を注ぐ。
なんとここ暫くで、人と接する機会がある事だろう。
すこしの頭痛とめまいを感じたまま、少年にも会釈する。]

(646) 2007/03/31(Sat) 17:29:29

シスター ナターリエ

……主の思し召し、ですか

ふふふ、都合のいい免罪符ですが、まあ、そうしておきましょう

ただ、この世のすべてが主が望むこととは限りませんが、ね

[シスターらしからぬ発言をしつつ笑みを浮かべる]

(647) 2007/03/31(Sat) 17:30:20

少年 ティル

『クレメンスまでいるんだ』

[礼を礼で返し、苗床は彼を見送って。]


それとも、こんばんは?

[くるり 振り返る。
時の竜に微笑み。
会釈をするは命の竜。
子どもらしく、ちょこんと頭をさげて]

(648) 2007/03/31(Sat) 17:31:54

教師 オトフリート

[「戦いは、好き」という呟きに、翠の瞳はわずか、険しさを帯びたかも知れないが。
それは、他者の目に触れる前に溶けて消え]

さて、どちらでしょう。
今はちょうど、狭間の時間。

[微笑のまま、少年にこう返す]

(649) 2007/03/31(Sat) 17:35:42

シスター ナターリエ

では後ほど、神父様

[教会内に消えていくクレメンスを見送ると、ティルに向き直り]

こんにちわ。ティル
今日は何をしていたの?

(650) 2007/03/31(Sat) 17:36:02

ランプ屋 イレーネ

[更に呟きは小さく、もはや音にはなってないかもしれないけれど]

何故だかは、分からないけれど。

[ふと時計台を見上げると、もう夕刻。あ、と言葉を発して]

いかなくちゃ。
ごきげんよう、また。

[にこりともしないがそれでも軽く頭を下げ、北東の墓場の方へと小走りに*駆けていった*]

(651) 2007/03/31(Sat) 17:38:22

少年 ティル

狭間の時間なればどちらもあり、ではないのかな?

[くすくすと笑いながら、そんなことを時の竜に言って。]

まだ明るいから、こんにちはでもいいかなとも思うし。
もう暗くなるから、こんばんはでもいいかもしれないね。

狭間であるならどちらでも、選んでいいとは思うけど。


[それから闇の魔の問いに、少し、首を傾げて。]


うん。
ちょっと南の商店街に、ウィンドウショッピング。
ココアを買ってきたんだ。

(652) 2007/03/31(Sat) 17:40:44

少年 ティル

またね

[手を振ろうと思ったけれど、右手が持ち上がる前に命の竜はかけていく。]

(653) 2007/03/31(Sat) 17:41:27

教師 オトフリート

……っと。

[走り去るイレーネに、一つ、瞬いて]

ええ、それではまた、後ほど。

[見えてはいないだろうけれど、優雅に一礼して]

……どうやら、自覚がないようだが……。
彼の御方様の言っていた者と、関わりはありそうだな。

[それからもらした呟きは、ごく小さく]

(654) 2007/03/31(Sat) 17:42:07

少年 ティル、教師 オトフリートの口から零れた言の葉に、気づきながらも気づかぬふりで。

2007/03/31(Sat) 17:45:23

教師 オトフリート

定まらぬ狭間、それ故に、感じるものが全て、と言ったところですか。

[少年の言葉に、妙に楽しげにこう言って。
ふと、空を見やる]

さて……宿に戻る前に、相棒殿の食事に付き合うとしますか。
それでは、また後ほど。

[二人に対して優雅に一礼してから、*ゆらり、どこかへ歩き去り*]

(655) 2007/03/31(Sat) 17:47:25

シスター ナターリエ

あら、さよなら。イレーネ

[駆けていくイレーネを見送ったあと]

では、私も神父様のお手伝いをしなけれないけませんのでこれにて

[軽く一礼すると、教会の中へ*消えていった*]

(656) 2007/03/31(Sat) 17:47:32

シスター ナターリエ、教師 オトフリートの言葉に僅かに歩を緩めるが、そのまま教会の中へ。

2007/03/31(Sat) 17:49:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 17:50:06

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 17:50:27

少年 ティル

そうだね。その人個人の感覚で、動けばいいんじゃないのかな。
時の移ろいはとても不思議なものだね。
それとも言の葉が不思議なのかな。

[どこかへと去っていく時の竜にも、またねと微笑み、今度は戻していなかった手をきちんと持ち上げて。]

シスターも、またね。

[闇の魔には、小さく、手を、傾けた。]

(657) 2007/03/31(Sat) 17:53:13

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