人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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女中 小百合、いつの間にか戻ってきた面々にひらと手を振る。こんにちは。

2008/05/18(Sun) 22:32:01

【赤】 研究生 孝博

 ・・・あァ。

[大したモノでないと言った物は、本当ならば重要な物の筈で。
それでも何故か、如何でもいいことのように思えた。]

(*110) 2008/05/18(Sun) 22:32:02

徒弟 裕樹

…っふふ、あははっ。

[驚いた様子の蓮実を指差して笑う]

何をする、って…ただのドッキリだが?
このくらいの悪戯は可愛いものだろう?

[悪戯っ子に否定をする様子は見せず。
口元には笑みを浮かべたまま、蓮実の会話相手に向き直り]

会話の邪魔をしたなら、すまない。
つい、蓮実の顔を見たら腹がたったんだ。

(612) 2008/05/18(Sun) 22:32:24

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:32:53

細工物屋 玲

…涼ちゃん、にかかると。

[榛名達もそう呼んでいるからか、今度はそちらで呼んだ]

全員がお友達になってしまいそうね。

(613) 2008/05/18(Sun) 22:33:16

細工物屋 玲

ええ。
兄さんも…外が長くなっている、から。

[軽く睫を伏せた。自分の知らない兄]

腹が立った?

[裕樹の言葉に目をパチクリ。何気ない疑問符]

(614) 2008/05/18(Sun) 22:36:12

小説家 榛名

接点が無い、ファンだと、お友達とは、言いにくい、けど。
裕樹君、は、手紙の、やり取りが、多かったから。

[涼の言葉に、少し違うかな、と言うニュアンスを込めた言葉を向ける。
名前について聡から訂正が入ると]

聡、君、だね。
名前、聞いてなかったから、呼べなかった、の。
今度からは、聡君って、呼ぶよ。

[玲による涼の評価には]

ふふ、本当に。
涼ちゃん自身も、誰とでも、友達に、なりそう。

(615) 2008/05/18(Sun) 22:37:54

旅行家 蓮実

そうです…

[といいかけて、確かに堅い口調だな。と自分でも思う。元からというのもあったが村に戻ってきてせいもあるだろうか。]

ま、難しいことじゃない。人を多く見てればわかること

[そう応えて裕樹をまた見て]

…まあ、加減してたし

[本当に倒れさせるつもりはなかったのだろうという具合だが
腹が立った理由といえばすぐに思い浮かぶことがある。そこにいる榛名のこととか
勘弁してくれとばかりに軽く頭を振り]

確かに可愛いことだが

[負い目は一応あるらしい]

(616) 2008/05/18(Sun) 22:38:41

【赤】 学生 涼

― たかひろ
― 元気、ない?

[少し心配に*なりました*]

― きっと、すぐ、でてくるよ

(*111) 2008/05/18(Sun) 22:39:14

研究生 孝博

 そー、一大事。ゴミと一緒くたにされてなきゃイイケドさ。
 この辺にも無い・・・かな。

[そういう割にはのんびりしているわけだが。
史人と一緒になって、辺りに視線を遣る。]

 ふゥん。
 今丁度、人集まってるみてェだケド。玲チャンも来てたし。

[先程までいた旅籠の方向を振り返った。
それからもう一度史人を見て、]

 そいや、史人サンは何かしないん?

[家の事情を知ってか知らずか、何気なく問いかけた。]

(617) 2008/05/18(Sun) 22:40:44

青年 聡

>>615
おうよ、ありがとな。
[あっさり訂正できて嬉しい。何せ他の連中ときたらいくら言っても呼び方を変えやしない。]

えーとハルナさん、だったか?
[前回しゃべったときに会話の中に聞いていた。]

(618) 2008/05/18(Sun) 22:43:05

徒弟 裕樹

ああ、そっか。蓮実と玲ちゃんは知り合いか。
二人とも、この村の人間だものな。

[一人納得したように頷く]

…ん?ああ、昨日少し、こいつから衝撃の事実を知らされて、な。
榛名先生と知り合いだなんて、さすがに予想外だった。

(619) 2008/05/18(Sun) 22:44:19

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:44:49

細工物屋 玲

うん。そういうのは私は苦手だから。
凄いなって。

[榛名にコクリと頷きながら笑った]

(620) 2008/05/18(Sun) 22:45:40

教師 史人

……丘で落としたんなら、その可能性も見といた方がいいな。

[昔、一度だけ覗いた舞台設置の様を思い返しつつ無常な言葉を返す]

ん……人が多いようなら、一服は諦めるか。

[旅籠の方をちらりと見。玲も、という言葉には、微かに複雑な色彩も過ぎるか]

ん、何かって……祭り関係?
俺は……する事、ねぇから。

[言いつつ、無意識の内に右手をジャケットのポケットへと突っ込む]

(621) 2008/05/18(Sun) 22:46:29

小説家 榛名

うん、榛名。
宗方榛名、だよ。

[自分の名を聡が知っていることに若干驚きはするが、他の者と知り合いであるらしいことに気付けばそれもすぐに薄れ。相手の問いに頷き肯定を示す]

(622) 2008/05/18(Sun) 22:47:02

【赤】 研究生 孝博

 んン?
 イヤ、そんなコト・・・・

[コエはそう返したけれど。

   ―― ふつり。

不意に浮かび上がり、弾ける――熱を帯びた何か。]

(*112) 2008/05/18(Sun) 22:47:14

【独】 女中 小百合

中:
旅籠前に人が多いっ!
ど、どう交流すればΣ(゜д゜;≡゜д゜)

(-76) 2008/05/18(Sun) 22:50:13

青年 聡

>>622
そういやアンタ物書きさんなんだってな。すげぇなー。
俺は頭わりぃから、本なんざ読むだけで眠くなっちまう。
それを書いちまうってんだからな。

(623) 2008/05/18(Sun) 22:50:23

旅行家 蓮実

…ですね。

[玲の様子を見るに、兄はいて欲しいのだろうか。と思う。が
同じように外に行っている自分がかける言葉も浮かばずに、ただ同意を示すだけでいて]

悪かったと思ってるが、私にも色々あるのですよ

[裕樹にそういって困ったようにこめかみの辺りをかく]

(624) 2008/05/18(Sun) 22:53:58

徒弟 裕樹

その様子なら、加減せずとも良かったか?

[けらりと笑い]

さすがに人前だから、ヘッドロックは自重したんだが。
良かったな、他に人が居て。

可愛いレベルですまない悪戯なんか、そう俺はしないしな。

(625) 2008/05/18(Sun) 22:54:01

研究生 孝博

 へ?
 イヤ、今日は丘行ってねェから・・・・行かなくて良かッた。

[一瞬眉を顰めるが、ほうと息を吐く。
それも何か間違っているような。]

 今年は人多いモンなァ。
 禁煙に丁度イイかもよ?

[冗談めかして、またへらりと笑う。]

 ・・・・ん?そッか。
 てっきり何かやらされてるモンだと思ってたケド。

[ポケットの中へと動く右手に、何気なく視線を向けた。]

(626) 2008/05/18(Sun) 22:54:52

小説家 榛名

そう、だね。
私も、あんまり得意じゃ、無いし。
少し、羨ましい、かも。

[玲の頷きに合わせるように頷いて。
聡から向けられた言葉には]

…小説を書くのは、好きだから。
読んでくれて、面白いと、思ってくれる人が居るから、書き続けられる。
凄いのかは、分からないけど。

聡君は、読まない人、なんだね。
涼ちゃんと、同じ、かな?

[そう言って小さく笑った]

(627) 2008/05/18(Sun) 22:55:26

女中 小百合

あ、そうだ。榛名さん、小説読んだよ。面白かった。
可愛い文章書くのかと思ってたから、ちょっと意外だったけど。

[まぁこれは先に筆者本人を見てしまったから先入観が入ってしまった為だが。
どちらかといえば感想が、文章なんかに偏ってしまったり。]

ちょっと本は今部屋に置きっぱなしなんだけど…後で持っていくね。

(628) 2008/05/18(Sun) 22:56:18

青年 聡

>>627
[レイと榛名の、涼への評価に「ガキって事だろ…。」と小声で付けたし。]

ってアイツと同じ…?その評価は素晴らしく不本意だな…。

(629) 2008/05/18(Sun) 22:58:44

【赤】 研究生 孝博

 ・・・・・何?

[戸惑い混じりのコエ。
顰めた眉は、直ぐに笑みの下に隠されたが。]

(*113) 2008/05/18(Sun) 23:00:02

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 23:00:30

青年 聡

>>627
好きだから、かぁ。俺も好き勝手できるから、何でも屋やってるんだぜ。
俺たち同じだな!
[言って、人なつこい笑顔を向ける。]

(630) 2008/05/18(Sun) 23:01:03

旅行家 蓮実

加減してくれたほうがいいに決まってるでしょ。
他の人がいてもいなくてもね

[笑う裕樹を見て嘆息。]

まさかここであうとは本当思わなかったが
…そういえば裕樹はなぜこの村に?

[裕樹の場合は旅行から、建物。榛名について。色々あるぶん逆に見当がつきづらい]

(631) 2008/05/18(Sun) 23:01:40

小説家 榛名

[小百合から向けられた言葉に嬉しそうな笑みを浮かべ]

本当?
文章は、内容が、内容、だし。
そう言う風にしか、書けない、って言うのは、あるけど。
そんなに、意外、だった?

[自分がどんな文章を書くかは自分自身では流石に理解しているために、自分が別の文章を書くような雰囲気を出しているとは分からない。そのため不思議そうに首を傾げた]

うん、いつでも、良いよ。
欲しかったら、持ってても、良いし。

(632) 2008/05/18(Sun) 23:02:21

教師 史人

行ってないなら、田んぼに落ちてないのを祈って探すしかねぇな。

[そこらはやっぱり他人事なのか、さらっと言って]

人が多いなら遠慮するのはまあ、当然だが。
禁煙とか。それはお前、俺に死ねと言うのと同義だぜ?

[結構、本気で言っているらしい]

んー、まあ、手伝え、とは言われはしたが。
歴々の小言と厭味に付き合わされるだけになりそーなんで、な。

[手ぇ出したくねぇんだよ、と。
軽い口調で言いつつ、ポケットの中で右手をぐ、と握る]

(633) 2008/05/18(Sun) 23:02:39

御曹司 晴美

[桜の下をあとにした後、祀りに際しての監督をしていたが、憮然とした顔のままだったので相当村人たちをビビらせていただろうか。
そんな雑事をこなして、道を歩いているとそこには孝博と史人]

こんな道端でなにをしているのだ?

[その顔はまだ微妙に憮然としたまま。]

(634) 2008/05/18(Sun) 23:05:05

教師 史人

っと……よぉ、晴坊っちゃん。

[不意にかけられた声に、そちらを振り返り]

何って言われても……。
道端で偶然出会って、立ち話ってとこかね。

[軽く言いつつ、憮然としたものを残す表情にはやや、首を傾げ]

(635) 2008/05/18(Sun) 23:08:01

小説家 榛名

涼ちゃんも、小説、読まない、みたいだから。

[不満げな聡に事実だけを述べ]

同、じ…?

[自分達が同じだと言われ、少し考え込む]

…ちょっと、違うんじゃ、ないかな。
確かに、好きなこと、だけど。
私には、小説を、書くことしか、出来ない、から。
似てるようで、違うと、思う。

[言いながら、少し表情が歪んだ]

(636) 2008/05/18(Sun) 23:08:19

徒弟 裕樹

[こめかみの辺りを書く蓮実を見ながら]

…色々……か。
ま、来る前だったら納得しなかったかもしれないが、今は少し納得もできるさ。
何分、こう言う村だしな。

榛名先生の場合も、琉璃の場合も、言い触らさない方が得策だろうさ。

(637) 2008/05/18(Sun) 23:08:28

【独】 小説家 榛名

好き勝手、出来る…。

私には、出来ない…。

それが、同じと、言える…?



……同じじゃ、無いよ……。

(-77) 2008/05/18(Sun) 23:10:37

女中 小百合

ばっちり相応じゃないの。

[聡の不本意>>629、にいい笑顔で言ってみる。]

ええ、もっとライト系かと思ってたの。
でもああいう文章の方が私は好きよ。
あーうん、内容が内容なのは確かにね。

[そう不思議そうに尋ねてくる榛名に返す。]

え、本当?
なら折角だから貰っていこうかなぁ。うちの御主人ににも見せてみたいし。
何かお礼、後でするね。

[榛名にもにっこり、笑顔で返す。]

(638) 2008/05/18(Sun) 23:11:19

【赤】 学生 涼

― ……?

[少女にはまだ遠い、なにか。]

― たか、ひろ?

[気配は靄がかかったように。
少女のことばは揺れた。]

(*114) 2008/05/18(Sun) 23:12:43

【独】 女中 小百合

中:
しまったト書きが変だ。
…今更ですかそうですか(つд`)

(-78) 2008/05/18(Sun) 23:12:52

旅行家 蓮実

[小百合や聡と喋っている榛名をちらっと見る。どうやら治まっている様子
声をかけることがまた負担になると思い、触れずにおきながらも
この中でタバコを吸う人間。と小百合に一度目を向けて確認だけした]

(639) 2008/05/18(Sun) 23:13:42

青年 聡

>>636
だー、暗いぜ。アンタ。
それしか出来ないってどういうこったよ。そんなのやってみねーと分かんねーだろーがよ。

(640) 2008/05/18(Sun) 23:14:18

研究生 孝博

 うッわー、ソレが一番困るッて。読めなくなッちまう。

[今の時期はしっかり水が張られています。]

 アハハ、じゃーオレ殺人未遂?
 ソレで捕まりたかァねーな。

[もはや何の話だか分からないが、けらけらと笑った。]

 あァ、やっぱそーか。
 大変ッスねェ、由緒あるトコの長男坊ッてのは・・・・

[話しながらも何か気になるのか、視線はちらちらと史人のポケットに向けられ。]

(641) 2008/05/18(Sun) 23:15:14

青年 聡、女中 小百合>>638に、言い返せない。ぐぐぅ…と悔し気。

2008/05/18(Sun) 23:15:47

徒弟 裕樹

加減無しの方が、後には引きにくいが。

[言外に、まだ何かあるかのような物言いをして、にやりと笑う]

ここで会うとは…は、俺の方だって思ったさ。
何しろ今回の旅行先はほとんど誰にも話さなかったし。

どうして…って、

[思い付きに人差し指を立て]

運命に呼ばれたからだな。

(642) 2008/05/18(Sun) 23:18:14

研究生 孝博

 おォ、晴・・・さん。

[名前と敬称の間に微妙に間があった。]

 オレは、探し物の途中・・・ッスケド。
 ・・・・何かあッた?

[憮然とした表情に、史人と同じく首を傾げた。]

(643) 2008/05/18(Sun) 23:18:40

小説家 榛名

[きゅ、と少しだけコダマを抱く腕に力が込められた。それを感じ取ったコダマが少し苦しげに、にぃ、と鳴く。それに気付きハッとしてコダマに視線を落とし、「…ごめん、ね」と言いながら抱く力を戻した。
歪んだ表情をどうにか戻して。小百合からの言葉には]

そう、見えたんだ。
私は、ああ言う、文章の方が、好き、かな。
書き慣れてるから、って言うのは、あるかも、しれないけど。

うん、良いよ。
私の手元に、あるよりは、誰かに、読んでもらった方が、嬉しい、し。
お礼なんて、良いよ。

[ふるり、横に首を振った]

(644) 2008/05/18(Sun) 23:19:32

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 23:21:57

【赤】 研究生 孝博

 ・・・う、ん。
 今、何か・・・・

[ふつり、ふつり。
答える間にも 2つ――3つ。]

(*115) 2008/05/18(Sun) 23:22:54

旅行家 蓮実

…まあそういうことなんで、察しがよくて助かる
悪い村ではないんですがね…

[元から己は何かを言いふらすような性質でもない。
その点は裕樹に説明する必要もないだろうと特に何かいうわけでなく]

いやいや、さすがにもう勘弁して欲しい。
話せる範囲であるなら洗いざらい吐くから

[降参というように手をあげてみせ、立てた裕樹の人差し指を見て]

運命…そうかもしれない…かな。何か帰省が重なっているし

[首をかしげながらも同意を示す、いろんな意味で]

(645) 2008/05/18(Sun) 23:23:53

教師 史人

……そうなってない事は、祈っとく。
資料水没はきっついからなあ。

[祭りの資料ともなれば、再度集めるのは相当な手間だろうし、と思いながらさらっと言って。
笑いながらの言葉には、なら止めるな、と真剣に突っ込み]

まぁ、な。
ま、俺の場合はある意味仕方ねぇけど……。

[何気なく言いながら、向けられる視線は気になるようで、またポケットから手を出して。
ごく何気ない様を装い、首の後ろに持って行く]

(646) 2008/05/18(Sun) 23:24:17

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

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