情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
"理由"をもっと喋り続けて
私が眠れるまで
効かない薬ばかり転がってるけど
ここに声も無いのに
一体何を信じれば?
I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す?
最後になど手を伸ばさないで
貴方なら救い出して
私を 静寂から
時間は痛みを 加速させて行く
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
How do I live on such a field?
[胸に響き続ける余韻]
/中/
まあ問題があるというのなら
箱庭の伝承が伝わるわけはn(ry
とかになってしまうので。
中の人的にはこういうしかないというのもありますがにゃ。
やりなおしの、やりなおしの、やりなおし。
ずーっとずーっと、やりなおし。
[見上げたその目は何も映さず。]
おきても おきても ゆめのなか。
ずーっと ずーっと ゆめのなか。
[淡々と言い続ける声。]
…めが、さめないの。
[人形を片手に抱いたまま、ふわりと力が抜けて崩れる。]
それは、そうですが。
[感情に流されるな、というのは彼も教えられてきたことで]
[けれど青年の言うそれは何かが根本的に違う気がして]
生き残ること。
[青年の口元に浮かんだ笑みに、全身がゾクリと震える]
[見てはいけないものを見た気がして、慌てて目を伏せた]
[ベアトリーチェの何も映さぬ瞳が、在りし日の、亡くなる直前の姉を思い起こさせる]
…ベス…。
[その名を呼んだとき、少女は崩れて]
しっかし、駒に……カード、ね。
随分と、退廃的な御趣味のカミサマがいるもんだ。
[銀糸を掴んでいた手を離し、前髪をかき上げる。
蒼の瞳に宿る光はどこか冷たく、そして、どこか楽しげで]
[眼を伏せる少年の様子に、また、笑む]
そう、生き残る事。
俺は死にたくない。誰かのために死んでやるつもりもない。
……簡単な事さ。
[周りの表情を伺っていた僕を、少女の声が引き戻す。
やりなおし。目が覚めない。
その意味は理解出来ない。]
・・・・・あ、
[崩れ落ちる少女への反応も遅れた。]
[目を見開いたまま、床へと倒れるその体は、
触れれば痩せて酷く細く。
ひんやりと低い体温も相俟って、
まるで人形のように、否…それとも……]
……っ……。
[崩れる少女。
その姿を見れば、刹那、幻魔は陰を潜める。
それでも、無事に受け止められるのを見れば、自らは動かずに]
[神様の試練?
そう考えていた...は、倒れた少女の姿にはっとする。
しかし既に少女は抱きとめられ。]
…大丈夫、かしら?
[エルザの腕の中のぬくもりはとても薄く、
ただ、ゆっくりと呼吸に合わせて膨らむ胸と、
かすかに体内を巡るリズムだけが、
それが生きているように感じさせた。]
[立ち上がろうとして、止まる。
首だけになって死んでいた瓜二つの少女は人狼だった、と。
それが本当ならば、否そうでなくとも。彼女が化物でないという保証は何処にもない。
女性が少女を抱えるのを見、また腰を降ろした。視線は外さずに。]
お水、持ってきますね。
[そっと告げて、頭を振って外へ向かう]
―to the kitchen―
[grassを取り出す。]
[倒れた少女と抱きとめた女と、その様子を一見すると無表情に眺めた後、音もなく、そして気配もなく、踵を返す。
そのまま広間を出ようとして、ふと、金髪の青年の傍らで足を止め]
……無理に感情抑圧してると。
簡単に、狂うぜ。
[青年にのみ、聞こえるような呟きをもらしてから。
すっと、まるで消えるように、広間を後にする]
─…→一階・廊下へ─
[ナターリエを見てこくり、と頷いた]
[しばらくしてから、自分の体調のことではないと気がつく]
…ベス。大丈夫?
[そっと瞳をのぞき込む]
[ああ、なんて、軽い]
――裏庭の森――
[もう一度、裏庭の森に行く。
さっき見た首は、ベアトリーチェに似ていた。
でも、アーベルの曖昧な話で、既に死体があることはなんとなく分かっていたから、別人だと思った]
・・・あの子、笑顔がお日様みたいで、うらやましい。
[ずっと思っていたこと、口に出してみる。
でもそれだけじゃない気がした。
森に落ちている石をポケットに詰めながら、考える]
シスターありがとう。
ベス、お水よ。飲める?
[少女の冷たい頬より、自分の痩せた手の方が少しはあたたかい]
[金髪をかき上げて、不安げに様子を見守る]
[ナターリエを見上げ、頷いた]
…あたしは、今は平気。
だけど、シスター。あたしの手では、この子を温めてあげられない。
…冷たいの。怖くなるくらい、この子の身体が、冷たいの。
どうしたらいい?
[見透かされたような言葉に、ハッと青年のほうを見る。
狂う?
そんな筈はない。]
・・・・余計な御世話だ。
[ずっと僕はそうして来たのだから。
小さな声は去り行く青年にすら届いただろうか。]
冷たい…?
[言葉に少し驚いて、...は少女をまじまじと見つめる。]
お風呂に、いれてあげる、とか。
ええと。
…でも今はきっと、布団をかけてあげましょう。それが一番、暖める方法だと思います。
温かい場所で、温かい格好で。
ワンピース、伸びちゃうわね・・・。
[塗料によく使った石に似てるこの小石、なんとなく数個拾ってしまった。
これは、郷愁なのだろうか・・・。
部屋に石を置いて、屋敷の広間に行くと、騒がしさに首を傾げた。
しかも視線はベアトリーチェに集まっている]
部屋→広間
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新