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―配電室―
[ここへ来てまだ何処か楽しそうな幼馴染みには幾らか突っ込んだか。
常と比べれば、その回数も少なかったけれど]
え、でも……
[別行動をすると聞いて上げかけた声に、佑一郎の声が被さった。
口をつぐみ、2人を交互に見て]
……分かった。
じゃあ、先に行ってる。
[頷いて、1人でパソコン室へ*向かう*]
鍵……あー、部室の鍵、ずっと持ちっぱだなぁ、俺。
[>>354 職員室に、という言葉にその事を思い出す。
さっき、確認に戻ってきた時には戻す、というのが頭になかったから]
ま、いーか。
後で家捜しする可能性もあるし、もっといても。
神様ってどっちかというといいイメージじゃない?
チェンソーでバラバラになるのとかもあるけど。
[それに類するような超常的な存在ではあるんだろうと、ボクは思ったりしながら]
へー、外郎はおいしそうだね。
楽しみにしてるよ。
ボクは生徒会室と屋上を確認してみるよ。
[自分もどこへ向かうかは伝えておいた]
外が晴れていればもう少しマシなんだろうけど、ね。
…そういえば、今何時なんだろ。
[そう言って、曇っているのかなんなのか微妙な暗さの空を見上げ。
ふと、時間を確認していなかったことに気付いて携帯を開いた。
もしかしたら電波が回復してる可能性も、と思ったのだ、が。]
…あれ?やだ、何これ。表示、めちゃくちゃ。
[時間を示しているはずの場所には、99:99という表示がされていた。]
―→職員室→生徒会室―
[二人と別れてからまずボクは職員室に向かい、生徒会室の鍵を回収してから、他の鍵の類も確認、屋上の鍵がないことには気づいたけどもいまさらそれをボクは気にしなかった。
それからもちろん向かうのは生徒会室、途中誰ともすれ違うことなく中に入る、出たときと変わらない部屋を見回し、目に入る布をかぶせたキャンバス。
ボクはなんとなくそれを完成させる気分になり布を取ると]
え…?
[そこに描かれているのは別の絵だった]
―回想:パソコン室―
Oh……シバの人その1、ダメ?
じゃ、なんて呼ぶ?
[>>284アズマの応えに、ん〜と首を傾げながら尋ねる。
寂しかったか?との問いには、一瞬返答に悩むような表情を浮かべて、直後ヘラリと誤魔化すように笑った。
その後、聞かされる状況には、大げさに驚いて見せるも]
タキビ!ヤキイモ!?
[焚火の単語に狂喜乱舞。ユリに外郎を渡した後、火を燃やしてるのか、芝を生やしてるのか判らない踊りを少しばかり踊ったところで(>>297ちなみにユリが戸惑っているとは組み取れていない)]
Why?皆で食べるタメ持ってきたヨ。
食べるヨロシ?
[>>286ハルエの様子に、キョトンとする。
そして、アズマとハルエとのやり取りに、硝子玉のような蒼を何度も瞬かせた。]
Youも食べていいヨ?
[聞いた情報を整理してる間に、外郎を食べる食べないの話になっていたようで、>>310ハルエの問いのような言葉に、Yesと頷いた。]
ヤキイモ出来ない残念ネ。
[情報を整理出来たのか出来なかったのか、ポツリと呟いた辺りで人が増えてきただろうか。
また交わされる母国語でない言葉を噛み砕いてる間に、再び人が動き始めたようで……。]
Oh?ヒビキどうした?
[調理室に向かう面々について行くにはタイミングが遅かったが、ヒビキが一人出ていく場面には間に合ったようで。]
ヒビキ、追ったほうがヨイ?
[周りの反応の意味を汲み取ったのか否か。]
マリー追いかけてくるヨ!
[暗闇を物ともせずダッシュ。]
え? あ、マリーさんっ?!
[残っていたマリーが高峰を追いかけて行くのには驚き。
こちらもまたあっというまに姿が見えなくなって、途方にくれたように一之瀬や学園長へと視線を向けた]
― パソコン室 ―
そういうモンは外に置くのが普通じゃからのう。
今回は裏目に出たが。
[当然の如くがっかりしたユリの背には届いたか不明。
ヒビキが出て行った後に、>>361ケイコの声が聞こえれば自分の時計も見る。
長針短針、共に動いてはいなかった。]
時計が止まっておるの…そういえば室内の時計も。
[パソコン室にも置かれている室内時計も、秒針が止まったままなのを確認する。
室内時計の方へと近づいて、時計を取り電池を入れ替えてみたが、ぴくりとも反応は無かった。]
電池が少なくなろうとも、一旦は動くはずじゃが…。
[全く妙な自体にと眉根が寄る。]
やだ…まさか、電波が届かないだけじゃなくて携帯まで壊れた!?
[慌ててアドレス帳やメールボックスを開いていって確認したが、時刻表示以外におかしいところは見受けられず。
動転していたために、新規メールを一通開いたのには気付けなかった。
桜子からも同じように時刻表示がおかしいと聞けば、どうしてだろうね、と眉を寄せたまま小さく声を落とした。]
― 玄関 ―
[扉のガラス部分から外側の取っ手を確認する。
何ら異常があるようには見えない]
異常がないことが異常、ね。
確かにそうかもしれないな。
[外からチェーンやつっかえ棒で封鎖されている可能性も潰えた。
生徒会副会長の言葉をぽつと呟いて溜め息まじりの息を吐く]
桁外れの密室――…
いや、陸の孤島ってやつか。
ミステリの常套ではあるけれど……
現実にあっては欲しくない状況だね。
[ミステリならば事件がつきものだから。
頭を掠めた其れに佑一郎は不安を感じ表情を翳らせる]
─ →職員室─
[部室の鍵を預かる事はよくあるので、その配置は大体頭に入っていた]
……んー、あれ、屋上の鍵、ないんか?
[それ以外にも幾つかなくなっているようだが、こちらもやはり突っ込みはせず。
>>369 バレない、という友梨には、似たような笑みで返した]
だぁな、うん。
落ち着いてから戻しときゃ、問題なかろ。
[何気に危険物も多い部屋なので、鍵の管理は厳重に、とは、部長の弁だが、今は放り投げる事にしておいた]
え。学長の時計もですか?
…私のもだ。
[学長の言葉に、そういえば、と自分も腕時計を確認すれば、一番最初にパソコン室に入った頃だろう時刻で針が止まっていて。
そしてマリーの方は、と聞こうとしたところで。]
え…マリーさん!?
ちょ、ちょっと待って、一人じゃ…!
…どうしよう、マリーさんまで出てっちゃった…。
[自分も時計に気を取られていて、マリーが出ていくのに気付くのが遅れ。
途方にくれた表情で桜子と学長の顔を見た。]
それゲームじゃん。
…でもまぁ、神様なんて上等なもんじゃないね。
悪魔かな。
[突っ込みを入れつつも、印象については同意を示し]
1本まるまる貰ったから、全員食べれる分はあると思うよ。
無くなりそうならとっとくね。
んあ、生徒会室の鍵ないと思ったら副会長か。
[ついさっき確認した鍵の保管庫の中身を思い出し、そんなことを呟いた]
屋上出れるのかなー。
そこから脱出するのは難しいかも知れないけど。
外の空気は吸いたいかも。
閉じ込められた、って感覚が何か息苦しい。
―校内1階廊下―
……ヒビキ、何処いった?
[影すら捕まえられず、途方にくれたように、少女は呟く。勢いで飛び出し、スタミナ切れで止まったところで、ふっと我に返った。]
Oh……、暗闇……。
[今更ながら暗い校内で一人きりということを思い出したように、両肩を抱く。何か物音がすれば警戒する猫のようにぴくっと小さく跳ねた。]
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