情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
喉が
足りないのだわ
ひどいあめくい
ごめんなさいね。
・父様は死んでる
・父は死んだ母しか見てない
・娘見ると死んだこと思い出して嫌
・ものだけ与えて放置
・躾はよくて自尊心の高い空虚を抱えたブリジット
・父様はあいしてくれていたものと思い込もうとする
・待ってたでもこない
・実はプロジェクトの一端ってここのこと
・書類に父の名前出すのはやりすぎかしら
令嬢 ブリジットは、教員 オトフリート を投票先に選びました。
/*
エピまで待って直接言おうと思ったけど。
気持ちに新鮮さがなくなりそうなので残しておこう。
ダーヴィッド。
気を使わせてすみません。でも、ありがとう。
本当にありがとう。嬉しかった。
多分、これから身に着けなければいけないRPスキルに、自分のRPに対する自信があるのだけど、そこがまだまだ未熟だから。だから、ありがとう。
/*
本当は、攻撃性が高まる情動反応を出して人格破壊をしようと思ったのだけれども。だからこそ、いわゆるところの「善人」を表面上は演じてきたんだけども。
でも、狼とRPコンセプトがかぶるし、別にそこまでこだわらなくてもいいかなと思ったのでやめた。情動反応的には、無気力系に行くべきなんだろうけど、そうすると村の中で動けないので、知的障害の方へと軸足シフト。
知的障害は知的障害で色々と思うところがあるから、残念ではあるけれど。
/*
バカップルなかたがいるの 。
しあわせいいこと。
ナターリエかわいいのだわ。
我が身を振り返ると
とても
とても
つんけん
……( ノノ)
…方向性は違うけど
私とノーラはよく似ているのね…
解るわ………。
/*
よ、よし。
とりあえず、エーリッヒの場所だけ把握した。
薬は断固拒否るつもりだが、またも、更新までソロールのまま終わる気がするね! 頑張って皆と絡むよ!
……で、2-6に誰がいるって?
ハインリヒ、ブリジット、ゲルダ、アーベル、でいいのかな。
ヘルムートとダーヴィッドどこだろ。
うう、ヘルムート、階段ってどこの階段ー?
―部屋6―
担ぐには、重いよ。
[苦笑]
[理解している]
[だから遠慮する]
───なま、え?
[今更]
[もう一つ]
アーベル───アーベル=シャハブレッド。
[答えて瞼を閉じた]
[少しだけ、疲れていた]
───見張りなんか、いらない。
[ユリアンの声]
[おどけたもの言い]
[ささくれた気持ちには]
[煩わしく]
[棘のある口調]
[どうしてどいつもこいつも]
[薬で薄れていく感覚]
[溜め息]
[瞑目]
[『私』を撫でる手。
せんせいの優しい手をぼぅと見遣る。]
……
[聴こえる音が、見える光景が、
少しずつ少しずつ、霞を晴らしていく。]
……ぁぁ
[ああ、そうだった、と。
思い起こさせる感情は、散り散りになりそうで
繋ぎ止める事が出来た筈の枷は、もう、無い。
いや、無くなってしまうのだ、と。]
[たどたどしい、声]
[違和感]
───薬が、嫌いなだけだ。
[死に急いでいる]
[そんな風に見えるのだろうか]
[ただ、薬が嫌い]
それだけ、だ。
[嘆息]
[欠伸をしているユリアンへ]
[聞かれたから、答えるだけ]
[指先が、触れる。
一度ならず二度までも、抗えぬまま。]
……御願い。
[蒼をきつく閉じ、祈る事しか出来ない。
本当はそうじゃ、無い。
そんな筈じゃない、のに。]
……御願いだから
[涙は零れない。
どうやら、バンドと共に失ってしまったのだろうか。]
[顛末は、静かに飾る絵画の様だった。
ただ、その絵画を見る女は、
其処にある『私』の心を思い出せない。]
……違う
こんなの、私じゃ、
わた、し、じゃ…
[怖かった。
其の先に求めてしまった、顛末。
誰でもない、自分が在った、『私』なのに。
否定するのは、一つの思いに捉われるから。]
/*
むー。
オトさんがどこに行くのかと思ったのだが。
相互牽制になってしまっているかな。
時間ももったいないし、もそもそと動いていきますかねぃ。
―― 2階廊下 ――
[廊下にでると、すぐ左に進む。
眼鏡が落ちそうになって、ずりあげる]
[最初の左の扉を開けた。中に、入る。
その部屋にある、全ての扉を開ける。
棚の扉、机の扉、かまわずに]
[覆う茨が手をつつく。
ぶつりと血が出ると、眉をしかめた。
怪我をさせた元凶を、むんずとつかんで手繰り寄せる]
うるーーあ ご、い
[左手で、ぶんぶんしばらく振ってみた。
にらんで、喉から音を出す。
しばらくして、アシンメトリーに笑って茨を撫でた]
[扉を出る。また、左に進む。
次の左の扉を開けた]
[幾人かの人影。半面の、笑顔を作る]
あー えーぐ
[低い、高い、声]
―― 2F6の部屋 ――
子供扱い、するな。
[大人しく]
[言われなくとも動くのがきつい]
[口には出さないけれど]
[同じ事]
[眉が依る]
───さっさといっちまえ。
[最後に掛けた声は、それだった]
[瞼が、重い]
[鎮痛剤のせいだろうか]
[何も食べていないからだろうか]
[酷く]
……ごめんなさい。
[だから。
石化した『私』を見ても、捉われない。]
……ごめん、なさい
[そんなつまらないものなんてどうでも良い。
それを囲む二人を見ることが、
思い出すことが、ずうっと辛かった。
零れるのは引き金を作った罪からの、謝罪。]
―3階廊下?ヘルムートの横―
>>241
援軍?火?
[ブリジットが奥の部屋で蛇と攻防していることを報せてくる。
火を使う…には、眉が寄った。
ブリジットが行ってしまったあと……]
……火は、あまり賛成できない……。
そもそも、無理してそんな部屋に入る必要もないかと思うのだが…。
[ヘルムートに、何もなかったかのような顔で問うが……。
自分の記憶が確かならば……。
そう、自然に、相手の顔色を窺うような目になってしまう。]
/*
赤は誰かしら
ベアトリーチェが
万が一赤なら
ノーラの心中とか 在りうることに気づいて愕然としたのよ
然り気無く
ハインリヒが狂人のような気もしているのだけれど
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新