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星詠み ノーラは、シスター ナターリエ を能力(占う)の対象に選びました。
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リーチェを占うかどうかって
ずっと悩んでいるの
よね
でもきっと 占わないか
占うとしても最後 …って
そんな気がしてるので…
うん、よし、カップルのどちらかにしよう
[こころが、変わってきたのは]
[何が原因なんて、どうでもいいけど]
[でも、飛び立つ鳥は美しいほうがいいから]
>>239
そうですね。議員
[そして、ベアトリーチェから離れると、ノーラのほうが見ずに、階上に向かうヘルムートやハインリヒの後を追った。]
[ハインリヒの持病の話
ノーラの伝えるメモの話
――それからユリアンの死を改めて聞き、眼を伏せる。]
…―――
[制されて、それでも探した
紺青を流し見ることもあった。
あのときと同じ笑み。
じ、と見て――唇を引き結んで逸らした]
ー屋上ー
[吹き抜ける風の香りに目を細める。
眼下に広がる、どこまでも続く森。
送電線の鉄塔が続く以外、文明を思わせるものは何も見えなかった。]
[その翼は、希望と成り得るか。
用意されたヘリ。罠かもしれないけれど。]
でも…ここに閉じ篭って居るより、可能性はあるよ。
じっと隠れて助けを待ってる時間なんてないもの。
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こんばんわ、ごめん遊んでた(おま
先陣は切れるキャラだったんだけど中がガガガガ。
首輪切るためにナイフも装備したのに。
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[のそっと何かが降臨した。]
こんばんは。ログを確認しつつ。
自分とダーヴィッドさんの出目の高さは噴出してたけど、
よし、僕を初回吊なり襲撃なりすればいいよ!大げさだな!
はっはっは!!と思ってた、よ。
むしろ、美味しいなぁ……と思ってたなんて言えない。
集団の統率……男で一番若い(だよね?)
僕がするわけないじゃないか、年長組任せた!(酷
と、当時の気持ちを誇張してお送りしました。
そこまで酷くは思ってなかったけど、
それはそれ〜で楽しんでたかな、僕は(にこり)
あ、でも促しありがとうございました。
促しが早く来てびっくりしてました。
[体を抱き寄せられた。
イレーネの温かさに安らぎを感じた。
気付けば涙は止まっていた]
それでも、御免でした。
僕がしっかりしていれば、守れた、です……。
[体を離し、手で目を擦りながらも再度謝った]
そして、死んでしまったけど、
また会えて嬉しかった、でした。
[そして出来る限りの笑顔で再開できた喜びを告げた]
[階段に向かう前に、ロッカーに来る前、念の為確保しておいた車椅子に手を掛けた。アーベルには断わられたが、今後、石化症状の進んだ誰かが乗る事になるかもしれない。]
ダーヴィッド。
石化症状に加え、カルメンの事で参っているなら。
オトフリートのバンドを千切ったハインリヒも変わらない。
[とブリジッドに聞いた事を話す。ブリジットを再確認するように振り返りながら。]
少し休むと良い。
今なら、車椅子で運んでやっても良いぞ。
[そう言って冗談のつもりか、ダーヴィッドの額に垂れた髪を引っ張った。]
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>>+67
無茶振りはなにもかんがえてなかった、でした。
困った結果、あんなコント的な落ちになりましたです。
キリングは、葛藤しながらも出来るつもりだったでした。
きっと、イレーネ殺した人には容赦しなかったと思うです。
>>70
ダーヴィッドさん、エーリッヒの進行の速さは驚きでした、ね。
そして僕が最年少だったのでした!
[離れ際。振り向いた]
………胸を張って、違うと言えたら良かったのですが。
でも、確かにあの瞬間に死にたくはなかったので、そうですね。
ありがとう
[多分、誰よりも。自分は死を望んでいたような気がする。
目が覚めて。状況が分かって、まず湧き上がってきたのは安堵よりも、落胆だった*]
>>249
[ヘルムートにカルメンのことを指摘されると、一瞬、表情が強張った。
が、ブリジットからきいたというオトフリートのバンドの件をきくと、目を伏せて、小さく…そうですかと呟く。
が、次に言われた言葉に唖然と…]
ぎ、議員?いや、それは……
[そして、髪を引っ張られてややつんのめる。
離されると、急いで髪を整えて、ヘルムートに拗ねたような目線をとばした。]
じゃあ…それなら。
ありがとうございました。
[ごめんなさい>>+71への返しとして選んだのはその言葉。
守ろうとしてくれてありがとう、嬉しいと。抱き寄せた姿勢で告げる]
…はい。
来ないで欲しかったけど、会えたのが嬉しいのは、一緒。
[腕から力を抜いて、離れて向き合って。
向けられた笑顔に拗ねることは出来なくなってしまった。
あの時表情を消した理由。
それを喜んではいけないのだと、来ないで欲しいと思う気持ちと相反した感情がぶつかり合って一度凍りついたのだ。
けれど素直にそれを表に出すユリアンを見ていたら、それはそれで喜んでしまってもいいかなと思って。
ふわり。とても柔らかな笑顔を浮かべた]
[皆上へ行くのだろう、とノーラの手に触れた]
行こう? ヘリに、乗らなきゃ。みんなで。
[どうやって動くのかは良くわからなかったが。
ヘルムートの声>>249が耳に入って、やっぱり、と思った]
やっぱり、そうなんだ。
でも。
[どうして。切る必要があったのかわからずに。
誰が切ったのか判った今でも、憎む気持ちも怒る気持ちも湧かず、オトフリートへ心の中で謝った]
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リディとエーリッヒもこんばんは
>>+70 エーリッヒ
そういえば、エーリッヒ割とわかめでしたね。
2つ3つ年下なイメージでした。大人っぽかったので。
エーリッヒ初回吊襲撃は、もったいないと思ってたかな。
それを言うなら、誰が初回に落ちてももったいないなと悩んでたのだけれども。
促しが早かったのは、個人的にエーリッヒ超好きだったからですね。中身も、オトフリートも。変な意味ではなく。
そういえば、アーベルがあんなに猛烈に初回吊られフラグを立ててたのにあっさりするーされてたのにはおどろいた。
>>+72 ユリアン
その展開も、見てみたかったと少し思いました。
イレーネとユリアンのフラグは、イレーネが落ちるまで気づかなかった不覚。今回は、エーリッヒとノーラ、ダーヴィッドとカルメン、ライヒアルトとナターリエ、どれも2日目か3日目にならないと気づかなかった……。
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だってツヴァイさんが好きなんだもの。
エーリッヒさんを好きな気持ちはそういう好きではなかったけど。
ツヴァイさんがそうだとは限らないけど。
でも相手にされるわけないの。
わたしだってびっくりなんだから。
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さて誰に入れよう。
ダーヴィッド? 辺りが適当なのかな。
なんかしにそげ。
カード受け取ったし。
今はナターリエにしてる。
[ヘルムートの声にちらと視線を向け]
―――…身を守るためだったわ
[そう謂いもした。
ヘリに乗るという彼らへ着いていく。
手は握りしめられている。
爪をたてる。
痛い。
まだ――大丈夫だ]
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