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そうか…。広場の近く。
[目を閉じて息を吸い、自分の中の、揺らされている力を、鎮め封じてゆく。揺らがぬように。揺らされぬように。]
[司るものは封印。]
…。それだけ解れば、続きは明日で良いだろう。
引き上げるぞ。立てるか。
[目を閉じたまま]
……お休み、ユリアン。
風のいとし子。
寝ることは大切だから、ゆっくりと寝るといい。
良い夢を、見て
[微笑みと、そんなコエを*投げかける*]
ありがとう。
[にっこりと微笑って、アマンダにお礼を云います。月の光を受けても、胸元の輪は、なぜだかきらめくことはありませんでした。]
えっ、えーっと、その。
……ごめんなさい。
[まだ動けないのはもう隠せなくて。
少しだけしゅんとした様子でそう答えた]
[少しだけ休めば動けるぐらいにはなる*だろうか*]
昨日は、たくさん迷惑をかけたでしょう。
ごめんなさい
よく、眠れた?
[少し心配そうに問いかける。]
僕は、大丈夫だから。
でも、ありがとう。
[ちらりと右の手に目をおろして、それからアーベルを見て、微笑む。]
[アマンダは、ちゃっかりものの千花に呆れ顔。
食べ終わるまでは動けないだろうと、泉の傍に腰掛ける]
[ティルの言葉には一つ頷いて、アーベルとの様子にただ微笑んだ]
虫歯になっても、しらないよ…?
[千花はそんな言葉など何処吹く風。幸せそうに、*頬張っている*]
………。
[器の内側から少しずつ、結界を広げる。
やがて辺りを小さく覆う程度の、結界。
ブリジットが立って、宿へ戻る事が出来るようになるまで。完全にとはいかないまでも、ある程度の揺らぎを遮断する為に。地面には薄く、*霜が降りたように。*]
[ベアトリーチェがもきゅもきゅと饅頭を頬張っているのを見るとスッと目を細め、彼女の頭を*ぽんぽんなでなでするだろうか*]
[困った顔をしてるティルの目線にあわせるように、軽く上体を屈め]
まぁ、それなりに眠れたかな?
君が出てくのもぜんぜん気づけなかったし。
迷惑とは思わないけども……心配だから。
知らないところで倒れられちゃうのはヤだから。
[そうして、つられるように*微笑んだ。*]
/中/
[ぴんぽんぱんぽん。]
悩んだけれども、少し中の人発言入れさせて貰うね。
現状だと、イレーネが寡黙吊り候補に入っている気がするよ。
他者との絡みの薄さも考慮して。
なので一層、表でもっと狂人っぽく振舞って好いと思う。
現状だとクレメンスが途中で吊られそうだから、ベアトリーチェは潜伏続行かな。
それからティル襲撃予定のようだけれど、天魔だと思うから、それを考慮した上の襲撃であるのなら何も云わないよ。阻止させるのならRP上でしたかったのだけれど、時間が合うか解らなかったから。
*返答はなくて構わない。*
[夜の間、苗床は北東の森の中へ。
いつもの樹のそば、立ち止まり、その樹の中に招き寄せられ]
……あ、はな。君はかれのところにいっておいで。
疲れているのだろうから、君の香りで少しくらい、楽にしてあげてほしいよ
[半分ほど樹に混じった苗床の額から、ふわり、舞い上がる薄紅の三ツ花。それはほんのわずかな隙間から、風の子の部屋を目指すだろう。]
[そうして苗床は、その姿を見えなくする。
眠りではなく、意識はそこにあり、
夜が白むころには*Kirschbaumに戻るだろう*]
─広場─
[Kirschbaumへ向かう途中の広場での、妙に和やかな一幕に、安堵を感じつつ。
ふ、と。視線を教会へと向ける]
…………。
[数日前にここで交わした言葉。
それがふと、蘇った]
俺の推測が正しいとして……。
[現状では、輪を打ち消した者──書を手にした者が何者であるかは、他には考え難いのだが]
……何を、求めている……あなたは?
[険しい面持ちのまま、*低く呟いて*]
─Kirschbaum─
[練乳苺パフェを平らげながら、ぶつぶつと呟く。]
直接封印を解いて、持ち出した奴はあの夜にアリバイの
なかった奴。それは間違いないな。
……あとは……
[単独犯か、複数犯か。
『鍵の書』が消えた夜に、ナターリエが口にした事を思い出す。]
……旅の学者さんに、騎士のにーちゃん、ティル、
ブリジット、ミハエル、アーベル……誰だっけな、このの三人……、
ランプ屋の姉さん、姐さん、神父サマ、シスターさんに……
あとは、俺達四人が容疑者、か。
[ダーヴィッドから話を聞くまではアリバイのない奴は十人。
聞いた後は、何人だっけか。
とにかく、何人かはアリバイが確保されている。]
……で。
[複数犯だった場合。
そいつはアリバイがあるんじゃないのか?]
……そうなると……
[封印を破った実行犯よりも、『そいつ』をとっ捕まえた方が
近道じゃないのか。
そう思えた。]
…………んー。
[気取られないかどうか。それが問題だ。]
/中/
ティルが天魔なのは承知。
現状で神父に特攻してくるのは、襲撃上等なのだろうな、というのと、あれだけまっすぐ疑いをかけられて襲撃対象にしないほうが変だろう、という考えがあります。
あと、悲劇しょってらっしゃるので残るより襲撃されることで場が動くキャラかな、とも。
でも、神父の予定に過ぎないので、他に候補が現れたり変更の可能性は、ありあり。
イレーネは、私も危ないように思うので、頑張れー!
[封印を破った奴と、ブツを隠した奴が分かれている場合。]
逆に……
[アリバイのある奴が怪しい。
それも『鉄壁のアリバイ』を確保している奴が、だ。]
……慎重にやらんとな。
[伝える相手を間違えたらアウトだ。
……どうしたものか。
パフェを喰う手を止め、ぼんやりと考え込む。]
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