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< アーベルが見るので、ふしぎそうな顔になりました。
でも、ユリアンへの言葉に同意したリディに >
わかってるなら、リディも、そうやって、まわりみないで、やらない。
ちゃんと、まわりのこと、考えて。
おれのことも、元気に、してくれたし。
リディは、できるって、思うよ。
きっと、ユリアンより、ずっと、すごくなるよ。
だから、もう、これ以上、誰か、かなしむ前に、ちゃんと、はなして?
[とりあえず、『お見せ出来ません』な事態は水際で回避しつつ、ちょっとぐったりしながら]
あーうー。それでー、どうするつもりー。
[目の前のナターリエに問いかけ。足のことなんか気づいてる余裕ないっす。]
っったくハインリヒ貴様は本当に馬鹿でアホでどうしようもないな無茶するのは勝手だが命にかかわらない範囲での無茶にしろこの大馬鹿(とっても強調)大体ただでさえ馬鹿であほで間抜けでうだつもあがらない人間のくせに人の力の及ぶ範囲外の領分での無茶がどれだけ危険なことかわかってもいないんだろう?ああ?!
[一息で言いのける当たり、キレっぷりがよくわかるだろうか。
イレーネの自分のせいだという言葉にもきっとにらみつけて]
[目を開ければ思いっきり蹲っている姿。わたわたわた]
だ、大丈夫?
[背中さすりながら。だって他にどうすればいいんでしょう。
きっと痛み和らげようとすると陽精が怒るし]
…イレーネを守ってたのね。
でも一人じゃなくてもっと相談して…というのは無理よね。
[だって信用できるかどうかだなんて誰しも分からない。
今だってこの状況だからこそそのまま受け取っているけど]
―果樹園―
[エーリッヒに言われて俯いた]
”目撃者の口を塞ぐ”が鉄則だと思ったのにねえ。
目撃者に諭されちゃってどーするの。
[立ち上がったユリアンを横目で見て]
あのね
教師 オトフリートは、読書家 ミリィ を投票先に選びました。
ええと…お、おちつく、まず。
落ち着く、大事。おっけー?
[黒いくるくるした髪の猫だった子供はちょっと引きつった顔でエーリッヒの手をきゅっと握ってもう片方の手でその手をなでなで。
きっと陽光の気配がするよ]
[私は落ちた衝撃に、息を飲――めずに一筋赤いものが零れる。
過負荷に耐えられなかった声帯から香りと、無理をした反動で急激に意識が遠くなり――私は気を失った]
後悔、するようなやり方は、駄目。
< ユリアンに、困った顔を向けます。
そして、リディに、ほっとしたように笑いました。 >
ユリアンのこと、好きなだけ、殴ってもいいと思うけど。
ちゃんと、みんな、かなしんだ人に、あやまって、みんなにあやまらないとね。
< そして自分を見ているアーベルを、もう一度、見て >
どうしたの?
小説家 ブリジットは、学生 リディ を投票先に選びました。
どのような形にもできると思いますのに。
どうして趣味のよいと思えない形が多いのでしょうね。
製作者の趣味でしょうか・・・。
[無数の蟲型のドロイドを見つめぽつりと呟く。]
[倒れながらも恐怖の対象の説教(と言う名の蔑み)は全部聞いた。頑張った。ブリジットに背を摩られ、ようやく息が出来るようになる]
っ、げほ…。
…分かってて、やったんだよ。
面と向かって言って、相手が素直に応じない。
それなら吐かせるように仕向ける。
無茶でも、やるべきだと思った。
いや、無茶とは思ってはいなかったんだが。
『ちぃとコントロール出来なくて、風の情報全部掴みきれなかったしなぁ。
撃たれた時は特に疲れてて情報纏め切れなかったし』
[後半の呟きは激昂している相手に届いたか否か。聞こえても単なる言い訳にしか聞こえないかもしれない]
< アーベルが首をふったので、リディに話を促します。 >
機鋼の竜?
って、なんどか、きいた。
赤い女の人も、知ってたね。
…………廃棄、エリアっていうのは、その竜、が、関係してるの?
送りだす、とか。
赤い、人間の……ミリィ? も、知ってるの?
< 猫はそう尋ねて、リディを見ました。
答えを*聞くために* >
……って、えええぇぇぇぇっ!?
[ミリィびっくり。そりゃ見上げてた人物が血ィ垂らして昏倒すれば、普通驚くでしょ。ぽかーんと見ていたが]
……逃げるならいまのうち?
[そう呟いて、通信機を起動……しようとした時、聞こえてきたこっちに走ってくる足音。慌てて転送を行なうが、果たして何処に辿り着くのか。]
……邪魔、する?
[口唇だけの言葉は拾えたか]
[見据えるは数日前までの冷えた色ではなく]
[意志の込められた感情ある睛]
シスター ナターリエが「時間を進める」を取り消しました
ガ、ぁぁぁ!!
[両手で一体のドロイドを地面に叩きつけ、首筋のような場所にかぶりついてコードを引きちぎる。
そのまま地面を蹴り、次のドロイドに飛びついて押し倒す。
その姿は獣そのもの。
エルザの動きの邪魔にだけはならないよう、チラチラと見つつ]
そういうのを、普通は無茶というんだこの馬鹿!
…どうせ、どうにかなるとかそんな曖昧な予測だけで動いたんだろう、貴様。
[このほんの少しの会話でどれだけ馬鹿と言ったことか。
大きくわざとらしく息をついて]
…まったく、そのうち本当に命落とすぞ、お前。
竜族、獣族の肉体能力には感心しますね・・・。
あんなものでドロイドが壊せてしまうのですから。
[つと眠れる竜へと視線をうつし]
生身でない竜の力はいかほどのものなのでしょう。
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