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どっちもで(
お隣は25日にエピらせるには今建てるしかないらしくて。
人集まるか分かんないんだけどね。
年末だし。
でもやりたいからアタシは参加するんだぜ。
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別に方言村じゃないからね!?
あずまんも来るかい?
リアル大事に、ではあるけど。
てか自分一番リアル大事にな気がして来た。
[都道府県セットの締め切り発表されちゃったぜひゃっほぅ]
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むん、行ってみたいけどリアルやばいし
設定読みこんでないから脳みそパーンしそう
ちょっとみまもってる・・
都道府県セットしめきりきたね!楽しもうっと
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I>えすは ようすを みている
リアルヤバいなら無理せず。
えすさんも2キャラになったんね、都道府県セットww
アタシマジ死ぬ気でやらんと間に合わん予感。
何せ村が4月辺りまで詰まってt
地元のは構想大体出来てるから良いけど、もう一個がなぁ。
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うん、指くわえてみてるわ♡
2キャラだよお〜キャラは練るのに時間がかかるからねえ
地元じゃないもう一県は情報収集して考えるしかない・・!
さてそろそろいったん離脱る**
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ああ、もう次村たってるんですね。
帰宅後キャラだけ取りにいきましょうかね。
中身隠す気ないと気楽ですよね。
やることやりたいことがつまっています…
[薄闇だった世界の帳が星空へと変わっていた。
窓の向こう、届かぬ空をじっと見詰める。
少しして携帯電話が手の内で震えた。
ピクリと指先が跳ねて急くようにメールを開く。
送り主は、春だった。
本文にはたった一つの顔文字。
一瞬、今までの全てが夢であったのかと思った。
春が狼に襲われて事切れたのも自分の見た悪夢だったのではないか。
けれど夢ではないと示すように白衣に残るのは暗い血色。
メールの送り主であるはずの春の血で己は染まっていた。
これは佑一郎が望んだ大きな奇跡ではなく
想いゆえのささやかな奇跡なのだろう。
佑一郎はぎゅっと強く携帯を握る]
[言葉なく顔文字だけのメール。
春らしいのかもしれない其れに震える指先で返信を打つ。
『春の声が聞きたい。』
我儘だと分かっていた。
困らせるだろうことも分かっていた。
それでも偽ることが出来ず心を曝け出すような文字が打ち込まれる。
『これで終わりだなんてイヤだ。
話したいことも山ほどあるのに』
春と久しぶりに会えて嬉しかった。
あんな状況でも彼が居たから己を保ち向き合えた。
彼の存在は佑一郎にとって大きかった。
『春、逢いたいよ。』
伝えきれぬ想いを短いメールに託して送信ボタンを押した]
[は、と息を吐き仰いだ空には無数の星が流れる]
また、春に逢いたい。
[願いを星に託すように口腔で繰り返される言葉。
彼も見ているだろうか。
そんなことを思えば堪えきれなくなった感情が溢れるように
透明な雫が頬を濡らした。
携帯握るその腕を冷たい窓ガラスに押し付けて
微かに俯いた青年の肩が、小さく震えを見せる。
今は誰も傍にはいない。
冷たい廊下で一人きり声を殺して友を惜しんだ**]
/*
あぅ、やっぱり表やる余裕無かった。
この後完全に顔出せない可能性あるです。
挨拶出来るかも怪しい。
てか今も微妙に時間がないっ。
ちょっと早いですがお疲れ様でしたー!
死ぬ予定で居たけど周りに生かされたので色々背負いながら生きると思いまする。
その辺もRP回せたら良かったんだけど、無理っぽい、ごめん。
拙い狼の動きだったと思いますが、皆様色々とありがとうございました!
またご一緒したらよろしくお願いします。
隣村もよろしくね!(
慌ただしいけどこれにて失礼。挨拶と代えさせてもらいやす。
本日忘年会、龍猫ことろこあでしたっ。
[諏訪にメールを送ったあとはぼんやりとしていたが、ふと諏訪に送れるのなら他の人にも送れるのでは、と思い立つ。
だが……]
いぐにすも、キユリも、露島副会長も、メアド、知らないなあ……。
[本当にとっとと交換しておくべきだったと悔やまれた。
キユリから、芝同盟の写真をもらうこともかなわぬ夢となった。]
あ、でも、一之瀬さんのは……。
[慌てて電話帳を確認する。あった。告白した時、せめてもと教えてもらったのだった。
彼女が変更していなければ届くだろうか。
何を伝えようかと迷い、結局シンプルな文面だけを送ることにした。]
[彼女がこの先どんな人生を選び、どんな人を好きになっていこうとも、応援したいという気持ちは変わらない。
届けばいいけど、届かなくてもかまわない。
ちょっとした達成感で心が満たされた。]
……。
俺、ちょっと、はずい!
[きゃあきゃあと屋上の床で悶え転げていると、再び携帯電話が振動してメールの到着を告げた。
差出人を見れば諏訪だ。
先ほどの顔文字のみのメールは無事に彼のもとへ届いたらしい。]
んー……。
ありがとう、諏訪。すっげ、うれしい。
[携帯電話に向かって頭を下げた。内容のほとんどないメールに返事をくれたことがうれしかった。]
でも、癖になったら、駄目だから。
俺は、死んでて、諏訪は、生きてるんだから、もう駄目だろ。
[自分が送れば再び彼のもとへ届くのだろう。しかし死者と交信するだなんてことは、本来ありえないことだ。
携帯電話に向かって、指をぴしっと差してお説教。無論、この声が彼に届くことはない。
それでいい。]
諏訪の、メールは、お楽しみに、するよ。
いつか、俺が、俺に、納得できたら、読むんだ。
[メールは開けない……それがアズマの出した答えだ。
見れば返事をしたくなる。今度は顔文字だけじゃおさえきれない予感がした。
もっと生きていたかった。今度は友達じゃなくて、もう一歩踏み出した関係に、親友に、なれる気がした。
そしてたくさん遊びたかった。いろいろ話したかった。留年した劣等感なんて、いつのまにか消えていたのだから。
生きたかった。死にたくなんかなかった。
それでも死んだ、これはどうしようもない。
駄々をこねれば諏訪が困ったように笑うだろう。その顔を思い浮かべてじわりと涙が浮かぶ。]
[小さなすすり泣きの声が聞こえる。アズマ自身のものだ。
自分の声だと自覚すれば声がさらに大きくなりそうになったから、くちびるをかむ。
夜空を見上げた。どんなときでも星は輝く。
諏訪はこれからどんな大人になるのだろう。想像してみたらめちゃめちゃかっこよくて、羨ましかった。]
また、いつか諏訪に逢えたらいいのに。
[頭を振った。アズマは学校に残ると決めたから。
ふたたび床にあおむけに寝転がり、流れてくる涙をとめることなく、ぼんやり、星をつないで星座をつくっていた。**]
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めちゃめちゃメールあけたかったけど
その瞬間即成仏しそうなのでが・ま・ん
うわああああああん諏訪あああああああああ!
べそべそ
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ユリ、おつかれさまでした〜!忘年会たのしんできてね!
ろこあさんの日記を見なければこんなに楽しい村にはいることはなかったよ!うわラッキー!
ありがとうありがとう〜!ノシ
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は、仕事してたらロールが…!
森君もゆー君もメール切ないようわあぁああん!!
森君は成仏しても良いじゃないか…!
桜子ちゃんと一緒にうちの子になれば良いよ!(コラ
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まだ鳩では覗けたりする就業後!(爆
[挨拶の意味なし]
くそぅあずまんもゆういちろう先輩も、泣かせんな!
鳩でゆういちろう先輩の字が出ない! ショック!!
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アズマのロルが切ない(ノノ)
春の気持ちがいっぱい詰まったロールが沁みたよ!
お返しありがとー!!!
だめだ、ごろごろする。うわああん**
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私もはやくご飯用意済ませて森君に返したい…!
とか焦ってたらかつぶしぶちまくとかバカじゃないのバカじゃないの私。
…ちょっとお掃除してくる。(めそめそ)**
/*
蛍子先輩は落ち着け(笑)。
よし、この顔出しで一旦最後。
終わるまでに戻ってこれることを願って。
そんじゃ皆、色んな意味で*またね!!*
―― 学校の階段 ――
[それは、エピローグが始まってからすぐ。
露島先輩と会話をする前のこと]
[狭間の世界で露島先輩を見かけて、でも声は届かなくて。
また一階から順番に昇ってた]
[いつもなら、降りてきてくれていた森先輩とそろそろ出会う踊り場。
今は1人]
……まあ、これが普通なのに、ね。
むしろアレが反則?
[呟いて、少しペースが落ちる。
ふと、遠くで金色の影を見かけた気がした。
ぎゅっと手すりを握り締める]
[気のせいだったのかもしれない。
それでもそちらの方に駆け出してきょろきょろ周囲を見回した。
――もう、見えない]
……………
[口を開けて、言いよどむ。
言っても多分自己満足にしかならなくて。届かないかもしれなくて]
………ごめんなさい。
マリー先輩、ごめんなさい。
ごめん、なさい………。
[ぺとりと膝をついた。
影が見えたと思った方向に、頭を下げる。
今度はきちんと思い出す。自己紹介。外郎くれたこと。
独特の話し方。あの人が生きてたっていうこと。
あの人はゲームのコマやキャラじゃなくて、人間だったってこと]
[廊下にぺたんと座って、小さくなって。
しばらくの間頭を下げていた。
もうエピだ。自分とは違う場所にもう逝っただろうか]
[足はもうしびれもしないし、冷たくもならない。
自分が満足いくまでそうして、やがてまた階段上り出す]
/*
ようやく顔を出せたけどまたしばらくしたらご飯でりせきなんだよ。
きょうはおなべ。
準備で手が冷えて指が動かない……
みんなのロールいいなあ……
桜子もご飯の後、何か思いついたら落とそう。
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作業しながらちらちら こんにちは散弾銃です・・
>諏訪
俺も諏訪の返しにちょうもだえたからね!(何
>一之瀬さん
かつぶしwwwwwwwwおちけつwwwwwwww
なでなで
>ユリ
またねー!ノシ
>ハルエ
はr(ry
>サクちゃん
おなべいいな・・準備ふぁいお
サクちゃん転生ロールクルーーー!?(がば
―― 屋上 ――
[屋上にたどり着く、一段手前。
そこまで上れば、屋上にねっころがってる人影を見た]
……あれ。
[頓狂な声を出す]
森先輩、成仏しないんですか?
すればいいのに。
[あと1つ、上ればきっとまたループに入る。
だから、足を止めて首を傾げた]
……てっきり、もう、逝っちゃったのかと思った。
[言いながら、はらはらと涙が落ちてきた]
……あれ? おかしーの。何、私。
[あのまま、また置いていかれるんだと思ってた。
そんなの当然だと思ってた。だから、別れの挨拶もして。
寂しい、とか、嫌だ、とか思う想いをふりきってきた]
でも、良かった。私、最悪ですよね。お礼も言ってない。
――今までありがとうございました。
[殺そうとしたのに。本気だったのに。
私よりも上り下りがしんどそうだったのに。
殺さなかったのに。苦しまなくていいのに、あんなにもつきあってくれたから]
[深く頭を下げた**]
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殺人者らしく、1兆6653億段の階段上ったら転生しようかと思ったが、とてもじゃないけどマコトの寿命の範囲内におさまりそうになかったから止めた。
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ハルエのロールいいなあ。
もりくん>準備はほぼおわた。あとは食べる前に豆腐きるだけ。
転生ロールになるかどうかはわからないw
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あ、そんなことはなかった。
1秒1段のぼれば、52〜3年でいける。
よし、マコトにはそれだけ長生きしてもらうってことで。
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