[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
切れてるチーズのゴーダ・チェダーサンドも美味い。
しかし思ったより量があるので一気に食べきれないwww
ちまちま夜食にするのは良いかもしれん。
……何故、その名を持つ者を、求める。
[傅く様子から僅か視線を逸らしつつ、投げたのは短い問い]
その名持つ者は、天より堕とされ消えたはず。
天界のものが、何の所以を持って求めるか。
[問う声音は、感情を抑えようとするけれど。
微かな震えは消しきれない]
……何れにせよ。
俺に……我には、その名で求められる由縁は…………ない。
[それでも、今の己は星姫ではないから、と。
紡ぐ言葉は、拒絶のそれ。**]
/*
そういえば、今チーズって人気品?
実家でも父上がアレコレ買って来てるんだよねえ。糖尿病にもいいらしい、とか言って。
……それなら、チョコ食べる量も減らせばいいのに、あの人はあw
― 何処か ―
[彼を染める赤は気に掛かるけれど、御互い様>>561と言われて、もう一度改めて自分の状態を確認する。
幾つかの火傷と、最後の光弾の欠片で負った裂傷。僅か、とは言えない赤が確かに滲んでいて]
……確かにお互い様だなこれは。
[しみじみと見つめて、もう一度溜息。
まだまた修練が足りない、とは表には出さないまま]
癒し、については気にしなくていいさ。
元の世界に帰れば何とかなるくらいの傷だし、うん。
[元の世界ならば薬草などはすぐに見つけられるだろう。
地精に頼ると言う手段を用いるまでもない]
[師匠についての評は、やはり此方の笑みを誘うもの]
面白い人、だよ。追いつけるといいんだけど。
ん、伝えとく……色々俺の方が訊かれそうだけどね。
[今回のことは、間違いなく師匠の興味は引くだろう、から。
その先、落とされた懸念にはそれでも真面目に、表情を引き締めて]
ん……まあ、俺がなんか妙な位置にいるらしいってのは、知ってる。
でも、影響についてはまあ、大丈夫じゃないかな。
なんかあったら……責任持って何とかするさ。
[元世界でこれより派手に遣りあった事がある、とは流石に言えなかった。
均衡についても今ある知識は教えられた物。師匠はともかく、楽士に秘めた思惑があるなど、いまだ気づいていない、から]
[ゆらり、目の前の姿が揺らいで見えて>>562、戻る時が来たのを知る]
ご武運、はどうか解らんけど、な……でも、ありがとう。
そっちも気をつけて。行く先に光在らん事を。
[消え行く姿に祝福の言葉を投げて、背を向けて歩き出すその姿も、いつの間にかそこから消える。
元の世界の「どこに出るか」は、さっぱり判らないけれど**]
/*
おおう、あぶあぶ。
挟まらなくてよかったあw
そしてユーリさんタイプには、一番正しい選球だよねえww
わんころさんはお疲れさまあ。
ゆっくりお休みしてきてねえ。
/*
こんな感じで一応〆てみた。
アミルは色々お付き合いありがとう。
そして直球な遣り取りにごろごろおろおろしている胡蝶は、やっぱり箱に閉じ込めるのだった[ひでぇ]
/*
うにゃ、返信の合間合間に辞書再生しとったら。
アミルはゆっくり休んでらー。
……しかし、なんつーか。
こういう場面書いてるとこに「ゆきどけ」ははまりすぎてこぇぇ。
[現在のBGM:「Rainy Day」「ゆきどけ」「さよなら」の光闇世界さんせれくと]
[わかるひとには多分、わかる(]
そいや、この前いろいろランダム再生してたら。
「風の街」がオレのイメ曲っぽいなー、とかちょっと思ったとか。
─ 神魔の森 ─
[傅いているために相手の表情は見えない。
瞳を伏しているが故に握り締められた手>>578も視界には入らず。
返されたのは再びの問い>>579]
───堕としたなど。
あの出来事は…事故、なのですわ。
天に、貴女を堕とそうとする者など誰一人居りません。
[表情は見えずとも、声に伝わる震えは感じ取れて。
怒りか、または別の感情を抑えているであろうことは伝わってくる]
我らにとってどのような姿であれ、貴女はユーリア様……。
女神様の御子、ですわ。
[拒絶されようも根底にあるものは変わらない。
天の者にとってそれ以外に呼ぶ名を持たなかった。
す、と瞳を開き体勢はそのままに顔を上げ、視線を相手へ。
表情に笑みが浮かぶのは、そうあるべしとされているが故*]
/*
アミルはお休みなさい、お疲れ様。
エトはこんにちは。
[>>576もふっとしたトゲ?に頬寄せつつ]
ユーリ>>582
これからもよろしくお願いしますー。
─ 神魔の森 ─
……仮に、そうだとしても。
その名を持つ者が天より堕とされしは、事実。
[堕天の所以も、その時の力の交差も知らぬが故に、紡げるのは拒絶の意思帯びた言葉だけ。
泣き出しそうな揺らぎは全て、内の内へと押し込めて]
……そちらの思惑がどうであれ、今、ここにいるのは、狭間のもの。
狭間に揺らぎし影の神魔。
あなたや、一部の人の子の求める『星姫ユーリア』では、ない。
……だから。
/*
おとと、他作業してたらら。
エトさんこんにちはの、おつかれさまあ?
あ、昨日お伝えするの忘れてたよう。仮免合格おめでとう!
後はドンドン慣れてくだけだねえ。ふぁいとお!
>>594ヘロイーズ
[へろへろトゲが集まると、ある意味もふっとしてないかなあとw]
[すりよられて、なでりなでり]
>>595ジャン
うん、違うと思うんだよねえ。有線でも無線でも出るしい。
やっぱりそうするべきなのかなあ。でも面倒なんd(
今この箱がメインではないから余計になんだけどねえw
でもまた酷くなってくるようなら、真面目に考えようかなあ。
でもって、Kiriチーズ祭りだったのかあw
あららん、なかったのは残念だねえ。でもチーズはよいものらしいから、色々と楽しめるのは悪くないかもお?
─ 神魔の森 ─
[繰り返される拒絶>>597。
それは天使の心に悲しみを齎す、けれど。
それ以上に星姫──神魔が苦しそうだったから、相手を想い笑みは憂いに変わる]
───女神様は、掬い上げようとなさっておいででした。
[逃げるように下がる様子>>598を見て、瞳を一度伏せ。
ゆるりとした動作で傅いた姿勢から立ち上がる]
けれど、とおくて、とおすぎて、それは叶いませんでした。
[再び浮かべた笑みは、悲しげにも見えただろう]
………貴女を引き戻すために来たのではありません。
ただ、知っていて欲しかっただけなのです。
[ふわりと、背の真白が柔らかく揺れる]
/*
うむ、レス返し遅れるにゅ[エラリーでにゅ言わない]
>>564ユーリ
それは見てみたい、ので後で探そう(
本当にこう、長期計画だよねそう考えると。
俺の代で上手く行かなかった時のために、子孫は残しておくべきですか?(
[放っておくと、たぶん生涯独り身で居そうなんだよね、俺]
>>565トロイ
うん、ゆるっと何とか……出来たらいなというか、俺が入りやすい企画を誰か(ry
[超他力本願]
その前辺りから「エラリー自身が動かない事」に不満げではあったよね、ユーリさん。
胡蝶が色々な思惑で動かないというか動かせなくなったんで、それじゃ吹っ切れたのやろう、がああなりましt
『神樹』が動いたら怖……は置いといて、その辺りは同じように見守る立場の胡蝶とは違う立ち位置だね。
[胡蝶はちょいちょい人間たちの応援をしています。暇だかr]
ん、『神樹』自体に危害を加えるって言うのは滅多になさそうだけど、力を得ようとするのは居るだろうしね。
────女神様は、今でも貴女を見守っておられます。
天に在った時と同じ御心のままに───
[女神の務めのままに。
どんなに願っても叶わぬことだと分かっているから。
せめて、出来ることを、と]
貴女へのこれ以上の干渉は起こさぬと約束します。
今回のことも、私の独断ですから……。
…そのお姿を拝見出来て、良かった。
[柔らかな笑みを残し、天使の姿は光へと散る**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ